森川樹生は生来の虚弱体質で、幼い頃から入退院を繰り返してきた。
そのうえ家族の手厚いケアも虚しく、高校一年生(16歳)という若さで死を迎えてしまう。
無念のうちに生涯を終えた樹生が目を覚ますと、そこは魔法を使えるファンタジーな世界だった
。
しかも樹生の身体は、推定年齢4歳のエルフ女児に変わっていた。
言葉の通じない異世界で、親も居なければ右も左も分からない。
当初は戸惑うばかりの樹生だったが、今世では健康を約束してくれる素晴らしいスキルを授かっていた。
頑張って楽しく生きなければ、前世の自分に申し訳が立たない。
転生したメジエール村でメルと名付けられた樹生は、酒場を経営する夫婦のもとに引き取られ、元気いっぱい、お腹いっぱい、今日も美味しいご飯を頂くのだった。
タイトルを変更しました。
(健やかエルフさん⇒エルフさんの魔法料理店)
たいへん申し訳ありませんが、『残酷な描写あり』にチェックを入れさせて頂きました。
敢えて残酷なシーンを書く予定はありません。
それでも残酷と判断される可能性を考慮しての、保険です。
誤字報告をして下さる方々へ感謝。とても助かっています。
皆さまの感想やレビューをお待ちしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 14:24:09
1452687文字
会話率:36%
魔法と科学が発展した異世界。この世界には一つ奇妙な都市伝説があった。[[「原初の魔具」を7つすべて集めた者はどんな願いもかなう]]というものだ。
こんな眉唾物の噂を信じるものなぞいない。たった1人の青年を除いて。
その青年の名前は「シド
ー・ラナイト」。母を蘇らせるために禁忌に触れようとするもの。
そして彼の冒険の仲間三人。魔法を使えない魔法使い「ルナ・キトカロス」、記憶を失った謎き青年「クロ」
これは、青年とその仲間たちによる冒険譚。そして、罪と贖罪をめぐる戦いの物語である。
もっとここをこうしたらよいみたいなご意見お待ちしています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 20:57:11
20726文字
会話率:58%
【簡単なあらすじ】
憎まれる程に強くなるスキルを授かった心優しき青年が、人を傷付けないようにしながら悪党のフリして頑張ってたら、女にモテたり泣かせてたりする話。
【あらすじ】
『あぁ、本当に胃が痛い……』
救世主として異世界に召喚さ
れた研一は、立場を利用して好き放題やりたい放題の大暴れ。
世界を救ってほしいと言われれば、お姫様に身体を要求し。
お姫様を守ろうとした女騎士を蹴散らしては高笑い。
無双スキルを手に入れて調子に乗った変態……を装う心優しき青年であった。
本音を語る事もままならず、憎まれ恨まれ、傷付けて。
それでも優しさを失う事無く歩き続けた研一に待ち受けているモノとは――。
爽快感なんて置いてきた。
足掻き苦しみ進んでいく生き様を描いたダークファンタジー、ここに始まる。
【この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません】
*この作品はカクヨム様・ハーメルン様にも掲載させて頂いてます。
*1社から打診が来ましたが、諸事情でお断りする事になった為、引き続きお待ちしています
*カドカワBOOKSファンタジー長編コンテスト 中間選考突破折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 00:00:00
361323文字
会話率:26%
ある日、学年一美人と言われている高嶺さんに玉砕覚悟で告白したデブボッチの思井くん。しかし、結果は誰も予想していなかったまさかのOK!
それどころか、何故か思井くんのことが大好きな高嶺さんは付き合った翌日からグイグイと接近してきて、思井くんは
もうドキドキ。それには、ある理由があるようで……?
一緒に登下校したり、お昼を食べたり、お家デートしたり……二人でいる時間の中で少しずつ少しずつ距離を縮めていくジレジレしいジレップル。
照れ合いながらも、イチャイチャするだけの二人のゆるふわ日常――!
この作品は「カクヨム」でも連載しています
2分で読めるが売りです
気軽に手軽に読めるのでよければブクマや評価お待ちしています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 14:43:18
156016文字
会話率:66%
聖女と呼ばれるのも恥ずかしいくらい、弱い治癒力しかないルーラ。週に一回炊き出しのスープを作るが、料理はあまり得意ではない。それでもみんなに喜んでもらおうと当番になると頑張って作るのだが…。
頑張る聖女様の思わぬ効能の話
最終更新:2025-07-09 18:00:00
4662文字
会話率:29%
高校2年生の紙透明斗のクラスには、青山氷織という女子生徒がいる。才色兼備な氷織は男子中心に幾度となく告白されているが、全て振っている。クールで笑顔を全然見せないことや、「氷織」という名前から『絶対零嬢(ぜったいれいじょう)』と呼ぶ人も。
明斗は半年ほど前に一目惚れしてから、氷織に恋心を抱いている。しかし、落とし物を拾ったり、図書室で本を取ってあげたりするくらいの関わり。フラれるのが怖く、氷織に告白できずにいた。
ある春の日の放課後。ゴミを散らしてしまう氷織を見つけ、明斗は彼女のことを助ける。「紙透さんには助けられてばかりですね」という氷織の言葉をきっかけに、明斗は氷織に告白する。
「これまでの告白とは違い、胸がほんのり温かくなりました。好意からかは分かりませんが。断る気にはなれません」
「……それなら、俺とお試しで付き合ってみるのはどうかな?」
明斗のそんな提案を氷織は受け入れ、2人のお試しの恋人関係が始まった。
一緒にお昼ご飯を食べたり、放課後デートしたり、氷織が明斗のバイト先に来たり、お互いの家に行ったり。そんな日々を重ねるうちに、距離が縮み、氷織の表情も少しずつ豊かになっていく。告白、そして、お試しの恋人関係から始まる学園ラブコメディ!
※最新作がスタートしました!(2021.4.1)
※1日1話ずつ更新していく予定です。
※カクヨム、アルファポリスでも公開しています。
※ブックマーク登録、感想、評価、レビューをお待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 17:16:58
864645文字
会話率:56%
高校2年生の加瀬桔梗のクラスには、宝来向日葵という女子生徒がいる。向日葵は男子生徒中心に人気が高く、学校一の美少女と言われることも。
しかし、桔梗はなぜか向日葵に1年生の秋頃から何度も舌打ちされたり、睨まれたりしていた。それでも、桔梗は
自分のように花の名前である向日葵にちょっと興味を抱いていた。
ゴールデンウィーク目前のある日。桔梗はバイト中に男達にしつこく絡まれている向日葵を助ける。このことをきっかけに、桔梗は向日葵との関わりが増え、彼女との距離が少しずつ縮まっていく。そんな中で、向日葵は桔梗に可愛らしい笑顔を段々と見せていくように。
桔梗と向日葵。花の名を持つ2人が織りなす、温もりと甘味が少しずつ増してゆく学園ラブコメディ!
※アフターショートストーリーを公開しました!(2021.2.6)
※カクヨムとアルファポリスでも公開しています。
※お気に入り登録、感想、レビューなどお待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 17:14:46
153106文字
会話率:56%
高校1年生の神楽颯人は目つきがとても鋭く、髪が白いため小さい頃から「狼」「白狼」「アドルフ」などと恐れられていた。
梅雨の日の夜。颯人は趣味で育てている花の様子を見ていると、人気のあるクラスメイトの美少女・月原咲夜と会う。すると、咲夜は
、
「あたしのニセの恋人になってくれませんか?」
颯人にそんなお願いを言ってきたのだ。咲夜は2年生の先輩からラブレターをもらったが、告白を断りたいのだという。
颯人は咲夜のニセの恋人になることは断るが、クラスメイトとして先輩からのラブレターについて解決するまで側にいると約束する。このことをきっかけに、それまで話したことがなかった咲夜の関係や颯人の高校生活が変化し始めていく。
時には苦く、鋭く、シニカルに。そして、確かな温かさと甘みのある学園ラブストーリー。
※完結しました!(2019.11.23)
※「微笑」は「ほほえみ」と読みます。
※カクヨムでも公開しています。
※お気に入り登録。感想、レビューなどお待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 17:14:19
299300文字
会話率:59%
とある世界のとある町。人々の喧騒と自然の音に埋もれるように、1軒の喫茶調合屋があった。
喫茶店と調合屋を兼ねたこの店には、様々な人が、様々な理由で訪れる。
ある時は天真爛漫な少女のエルフ。ある時は豪快で世話焼きな男性のドワーフ。
ある時
はマスター手作りの朝摘みベリーの炭酸割りを飲みに。ある時は調合傷薬を求めに。
個性豊かなお客様たちとともに、“人間”のマスターはあなたの来店をお待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 18:59:03
29705文字
会話率:40%
今国会を見ていてあまりにイラついたので、政治のあまりの酷さを歌の歌詞風に書きました。
政治経済については詳しいつもりですが、詩や歌は初心者なので大目に見て下さると幸いです。
詩の初心者向けのご意見、ご感想をお待ちしています。
最終更新:2025-06-27 18:33:13
596文字
会話率:4%
グルメについていろいろ語っていきませんか?
美食家の皆さん、お待ちしています。
最終更新:2025-06-16 00:11:39
19293文字
会話率:0%
新シリーズです!
新しいTOKIの世界シリーズがスタート!
少女リカは尊敬している小説家の先輩、マナに夜中の公園に来るように言われた。
疑問に思いながらも、なんとなくついていったらTOKIの世界とやらに飛ばされてしまった!
このTOK
Iの世界とはマナが書いたと思われる小説の世界だった。
リカは「毎回経験したことがある」ような違和感を覚えつつ、「毎回初めてのように」その世界にたどり着く。
リカは元の世界にたどり着けるのか。
「TOKIの世界」と呼ばれている、このパラレルワールドに関与しているマナとは一体!?
というSF日本の神さま物語です!
ちなみにエタりませんのでご安心を!
評価はおもしろかったら、ぜひ、してください!
感想もお待ちしています!(*´-`)
※異世界転移? のジャンルになるかもしれないので、とりあえずジャンルをそうしました。
星空文庫、wattpadでも投稿中です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 22:12:05
697973文字
会話率:47%
先祖系創作日本神話「TOKIの神秘録」
現代の世界も含まれているTOKIの世界という世界がある。
世界は六つの世界に分かれていた。
その世界に生きる神々、生き物、霊達は皆それぞれ決められたデータを持ち生きている。
オムニバスタイプで望月
の先祖達の悲惨な最期を書いて、死後の世界で全てが解決します。
「学園のまにまに」
「視界の月夜」
「千火の夢」
「折られた可憐な花」
「暗殺少女と蒼眼の鷹」
そしてこちら「望月と闇の物語」
忍者の家系である望月家は色々と闇の深い過去を持っていた。故に先祖は色んな経緯で神様になっていたり、霊魂を守る『K』になっていたりと普通ではなかった。ある日、普通の高校生、望月俊也がこちらに戻ってこなくなった。心配した妹のサヨがあちらを探索すると望月家のあちら側は大変な事になっていた……。時神アヤと共にお兄ちゃんを取り戻せるのか?
創作SF日本神話「TOKIの世界書」
地域創作日本神話「TOKIの庶民記」
などもあります。
星空文庫で重複投稿しています。
評価はおもしろかったら、ぜひ、してください!
感想もお待ちしています!
※「!」や「?」の後に全角スペースは入れていません。スミマセン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 16:41:48
508137文字
会話率:45%
『小説イントロ集』は、小説の書き出しとしてありそうな短文を集めた作品集です。
ここで掲載した小説イントロは、一部または全体を自由に利用していただいて構いません。これらを枕に、オリジナルの作品を執筆、発表することはむしろ大歓迎です(できれば『
小説イントロ集』から引いてきたことをほのめかしてほしいですが……)。というのも、これらの小説イントロは筆者の力不足ゆえにそれ以上の発展がなかった(続きが特に思いつかなかった)ものなので、作品として昇華されるのは彼らにとって本望だと思うからです。
※作品の特性上、登場人物の名前が現れることはないようにしています。
※感想をお待ちしています。「使ったよ」も……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 00:00:00
1480文字
会話率:29%
リュルム王国のとある市内にはなんでも屋があり、様々な依頼を解決していた。
――そんな彼らを少し覗いてみよう
初めて書いた小説を勢いで投稿しています、至らない所が多々あると思いますが、気になったところは是非コメントくださると嬉しいです。
誤字脱字・感想などありましたら励みになるのでお待ちしています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 08:00:00
23277文字
会話率:49%
兵庫県三ノ宮町四丁目について。
最新の目撃例、情報等あればコメント欄にてお待ちしています。
※この話はフィクションです。
最終更新:2025-04-25 19:49:36
366文字
会話率:17%
非業の死を遂げた主人公は、神から与えられた「命銘」と能力を背負い、どんな願いも叶える希鍵を手に入れるという目的を示され異世界転生を果たす。
命銘が導く運命と己の在り方を問い続ける者たちの物語。
※感想等お待ちしています、ぜひ気軽に。
最終更新:2025-04-18 08:31:57
5246文字
会話率:26%
異世界に転生した主人公奏が、美しい声を持つ少女と運命的な出会いを果たし、音楽のちからで平和を目指す話です。
初めて投稿するので読んでいただけたら嬉しいです。
厳しい意見や優しい意見をお待ちしています。
最終更新:2025-04-13 23:05:12
30657文字
会話率:37%
ユニーク1万、ブックマーク100件、総アクセス10万突破しました!いつもご愛読、誠にありがとうございます!
その他質問がある場合はコメントください。
あらすじ↓
表と裏の顔を持ち、銃を愛する。そして万年他者からイジメを受ける孤独な青年「
不知火凱亜」ある日彼はこちらの都合も知らないで大嫌いなクラスメイトと共に異世界に召喚されてしまった。
密かに憧れでもあった異世界転移の嬉しさに浸る凱亜であったが、異世界での戦闘で基本である魔法どころか剣や槍などの武器すら満足所か最早一切扱えなかった為、凱亜は周りの人間からは役立たず呼ばわりされてしまう。
その後の訓練の後、ダンジョンの攻略が行われる事となった。しかし魔法や武器を使う事が出来ない凱亜は同じパーティーの人間からは戦闘に参加する事が許されず荷物持ちをやらされてしまった。
その後パーティーの人間とはぐれてしまった凱亜はパーティーが忘れていったと思われる荷物を持ち、城へと帰った。しかし城に戻った後王に恐ろしい事を言われてしまい…
その後城から追放され、勇者の身分を剥奪された凱亜は『ヴォラク』に名を変え、クラスメイトの人間と自分を追放した国の人間に復讐を誓うのであった。
そして1人の青年ヴォラクは強さを求める為に銃を手に握るのであった……
その後復讐に燃える銃士は何を思い、誰と歩んでゆくのか………
初投稿作品です
☆が付いている話はヒロインが登場します。
作者である自分が言うのもあれですが、一から三章ぐらいは正直テンポも悪く、文脈も酷いので言ってしまうと面白くありません。改稿を今後行う予定です。
3月24日より一部の話の内容を大きく変更しました。(描写等の変更)
あらすじを改稿しました。
感想、レビューお待ちしています!
10月26日題名に変更を加えました。
5月26日題名に変更を加えました。
後半になってくるにつれて段々異世界要素が薄れていきます。注意してください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 09:34:30
931757文字
会話率:37%
何気なく道を歩いてると、ふと道に迷ってる時ありませんか?
もしその場所が蔦の絡まるアーチのトンネルだったら…そのまま進んでみてください。
トンネルを抜けると世界樹の森が広がっていて
木漏れ日の道を進むと少し開けた場所があり萌葱色の壁の一軒
家が建っています。
ここが僕、あららぎ澄夜が店主を勤める雑貨店[Ydalir(ユーダリル)]。
店内は窓から暖かな日差しが差し込みナチュラルな木材の家具で統一され
そこに並べられた商品達は「自然の暖かな恵」を着想に商品を展開しています。
皆さんのご来店お待ちしています。
まあ、立地が最悪なので お客さんは滅多に来ないのが難点ですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 01:37:57
5004文字
会話率:41%
薬の擬人化ファンタジーシリーズの脱線専用連載ルートです。
本編に組み込むと脱線間違いなしのストーリーのみを収載。
本編に無理矢理組み込むほどではないけれど、このまま葬り去ってしまうのはあまりにも忍びない厳選のギャグネタや登場人物たちのサイ
ド・ストーリーです。
連載形式ですが1話完結ものです。
本編に出てこないキャラ(薬品)も、ここだと後先考えずにガンガン一発ものとして使えるかな~なんて思って、添付文書やインタビューホームを読みつつニヤニヤしております。
※本編は基本的に1タイトルが文庫本1冊程度のボリュームで完結するよう意図的に調整していますが、ここの連載はもしかしたら3部完結した後も薬ネタがある限り続くかもしれません。
一応、本編を優先にして、ここでの更新は不定期になるとは思いますが、お付き合いいただけると嬉しいです。
もし気に入ったら本編の方にも是非お立ち寄りください。お待ちしています。
(イントロン:mRNAに含まれる塩基配列。アミノ酸配列に翻訳されず、スプライシングによって除去されてしまうもの)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 12:30:32
99660文字
会話率:42%
素人が独断と偏見で決めつけた、「日本人が英会話が苦手な理由! 」。ご意見お待ちしています(^O^)/
最終更新:2025-02-12 22:36:07
1905文字
会話率:7%
サイコパスと言われているキャラが、私にはどうしても立ち回りが下手なお人好しにしか見えない。あれっ?私の感覚っておかしいの?こうなりゃ、徹底的にキャラを深堀りしてみようじゃないか!鬼滅の刃の人気キャラ、鬼の童磨を考察してみました。
最終更新:2024-01-21 19:40:33
2002文字
会話率:13%
家族団らん中に繰り広げられた、幼い子の無邪気な質問。深く同意する母親。しいな ここみ様主催、リライト企画参加作品です。書き直してくださる方大募集中。https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/use
rid/2175055/blogkey/3214086/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 19:50:20
392文字
会話率:28%
高校生になるまで「スポーツ」という言葉とは全くの無縁であった主人公の吉田暖(よしだ だん)。
オンラインゲームの日々に明け暮れており、とてもまともとは言い難い生活を送っていた。
しかしそんなある日、友人の誘いで部活動見学へ行ったことをきっか
けにテニスを始める。そして練習していくうちにどっぷりはまって、、、
これは、スポーツ初心者が一度きりの人生のすべてをテニスに捧げる爽快ストーリー
皆さんこんにちは!モヘンジョ・太郎です。
今回初投稿となります!!ぜひ応援よろしくお願いします!!
感想などコメントお待ちしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-27 15:49:01
12886文字
会話率:46%