わ~れは ツ~チノコ くろなみの~♪
さわぐやまべの いただきに~♪
赤き実たわわな 神樹こそ~♪
我が懐かしき すみかなれ~♪
平日は公務員、土日になるとハイキングにいそしむオレ、山上孝(ヤマカミ タカシ)31
歳独身、彼女なし歴内緒ですw。山歩きすると日頃の悩みなんてすっとびますなぁ!と、いうわけで雨上がりの週末に、今日も楽しくハイキングー!
能天気なオレは、雨上がりでいつもと違う山道をなめてました。うら若き乙女の花摘む姿を目撃してしまい・・・いや!何も見てませんよ!後ずさりしてたら、道を踏み外してしまい、滑って転んで、コロコロころりん転がって・・・気がついたら、我、いつの間にかツチノコに転生してたなり~!
行き当たりばったり異世界転生物語。結末も考えず、ただ成り行きで進行します。
思いついたときに書き込みます。
連載開始から1年、ようやく物語はクライマックスへ………… いかなる結末を迎えるのか?
クライマックスと言いながら、ダラダラ高原平原のようにつづいております^^。
まだだ! まだ終わらんよ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 10:56:54
1726986文字
会話率:47%
なんでか自分語りをしてみようって思う。六つやそこらの、まだ全然ガキの時分に、同い年のガキの恋人――みたいなもんを亡くした。そのガキは俺と「結婚する」もんやって信じてた。その思いについて応えることはやぶさかやなかったさかい、俺は万事オッケーし
てた。せやけどやっぱ、死んでしもたわけや。化けて出てきてくれれば、俺はもっとこう縛られつづけて、そうなったらなったでメッチャ嬉しくて満足してた、きっと、してた。そんな中にあって、社会人をやってるうちに出会ったんがヤマダや。丸顔が愛らしい、ちっこい女なんやけど、コイツがまたしつこくてやな――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 18:04:37
15869文字
会話率:55%
あたしの名前はサラ、地方都市にある小さな宿屋で働く労働者、齢18歳のうら若き乙女である。
ほんのちょっぴり童顔で、乙女というよりは少女にしか見えないのがちょっとした悩み。
あとはごく普通のどこにでもいる娘、というのは世を忍ぶ仮の姿で、実は殺
し屋をやっている。
まあ、あたしがやれるのは隙を突き、急所を突くの二点だけなんだけど。そこそこ需要があるのが割りと謎。
ある日あたし指名で大物殺しの依頼が舞い込んできた。
勿論断ることなどできずターゲットを始末しようとしたが、さすが大物だった、任務は失敗。
自爆とも言える最後の手段を使っても状況は打開できず。
しかも、その手段のせいで、拗らせアホ男と結婚しなければならない羽目になってしまった。
どう考えてもおかしいでしょ。なんでそうなるの。
任務失敗からの逃走で組織からも追われ、拗らせた男には滅茶苦茶嫌そうな顔で結婚をせがまれたこの状況。
せっかく組織という戒めと、殺しという忌々しい職業から逃れられそうなんだもの、こうなりゃ絶対に逃げ切ってやる!
結婚? 逃げ切れるんだったら甘んじて飲み込んでやるわ。たとえ生理的に無理目な相手だとしてもね!
殺し屋を生業にする少女にしか見えない女サラが、徹底的に手段を選ばないという捨て身戦法で、必死に平穏無事な生き方を手に入れようとする物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 17:32:00
332653文字
会話率:43%
機械の時代より幾星霜を経た魔法の時代。
王立魔法大学を卒業した私は、入社初日から寝坊して遅刻するという鮮烈な社会人デビューを飾ろうとしていた。
このままだと、会社の諸先輩方をドン引きさせてしまうことはほぼ確実であろう。
だが、そんな
ルーキーにあるまじきデビュー戦はあと一歩のところで阻まれることとなった。
自前の豪脚をフル回転させながら、会社手前の最終コーナーを駆け抜けようとしたところ、うら若き乙女とぶつかってしまったのである。
しかも、相手は我が王国の姫君というのだから驚きだ。
見つめ合う私と姫。
そして、私と姫がゆっくりと近づいてひとつになろうとしたとき、突如、目の前で爆発事故が起きた。
あたりを埋め尽くすかのようなまばゆい光に飲み込まれそうになる私たち。
だが、私のとっさの判断により、なんとか姫を守ることに成功する。
かくして遅刻しそうになった私は、姫を守った栄誉とともに、新卒ながら魔術研究大臣という地位を手中に収めることとなった。
我が生涯はこれにて安泰ということなのだろう。
もしやこれが運命というやつなのだろうか。
――と、思っていたところ、その運命は私の性根と同じようにグニャグニャとねじ曲がっていたようで、おかしな方向へと進み始める。
なんと、数百年ぶりに魔王が誕生してしまったのだ。
王国は、すぐさま民と領土を守るために魔術師団を防衛に当たらせることとなる。
ついでに、一国の大臣たる私も……。
これは愛と勇気を胸に世界を守ろうとした者たちの戦い。
私と姫と魔術師団の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 21:11:46
100919文字
会話率:27%
冒険者の中でもトップ10の実力者に贈られる、誉れある称号"十拳"。その10人の頂点に立つのは、うら若き乙女クシャーナ。颯爽と現れて冒険者のトップに君臨した彼女は、その神秘性と佇まいから【瑠璃色蝶】と呼ばれるようになった。
そんな彼女の強さには秘密があり……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 21:01:39
364168文字
会話率:40%
不幸にも異世界転生してしまった主人公は、何がどうなったのか不明だが、騎士として生きて行くことになる。
うら若き乙女なのに、バキバキの筋肉を身にまとってしまった主人公。
彼女は、好みのイケオジと恋愛することが出来るのか───────!?
最終更新:2024-01-25 20:08:30
7160文字
会話率:34%
うら若き乙女なわたしは、ひょんなことからとあるクラスメイトと知り合いになる
これはとある少年と少女のボーイミーツガール
ありきたりな出会いの物語のはずだった…………
最終更新:2023-12-12 18:00:00
26669文字
会話率:41%
文明がほぼ滅び、希少種となってしまったヒト。とある目的の為、『神の庭』があると言われるネクロポリスに向かう自称うら若き乙女・小町は、環境に対応する為に進化した亜人に襲われる。
亜人はヒトを食らう種族。食べられそうになった小町を助けてくれ
たのは、超絶美形の吸血鬼の亜人、シスだった。
小町の血の匂いに惹かれ、護衛を名乗り出るシス。どうしたってドキドキしてしまう小町と、小町を喋る家畜としか見ていなそうなシスの明るいドタバタ恋愛ストーリーです。
『神の庭』とは。小町の目的とは一体。そして亜人とヒトの運命や如何にーー。
レイティングは念の為つけてます。
暴力描写は全体にありますが、控えめです。
性描写は最後の方にちょこっとだけあります。(R15)
カクヨム・アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 14:07:30
216539文字
会話率:44%
エリザ・スコッシュオード伯爵令嬢は、国で一、二を争う富豪の娘であり、自身も実業家として活動している十七歳のうら若き乙女である。
世間一般の令嬢像からかけ離れたアレコレを持つエリザ。そんな彼女には大好きな親友がいた。優しく美しい侯爵令嬢のアル
フィーナである。
とある夜会に出席したときのこと。アルフィーナが彼女の婚約者に「婚約破棄だ!」と言われ大衆の面前で辱められている場に直面する。
ふざけるんじゃないわよ! アルフィーナ様に不似合いなのはお前のほうよクソバカ男!
ブチギレたエリザが颯爽と駆けつけると――事態は予想外の方向へと転がりだしたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 14:00:00
34706文字
会話率:43%
ある男が辺境伯の領都を訪れると、今まさに決闘裁判が行われようとしていた。
各国、度々禁止命令を出しているが、民衆の娯楽としても広く受け入れられている、古来より伝わる神明裁判の一種でもある。
それは、流血をした者が負けという、神は正
しき者には加護をお与えになるという謂れのある裁判だ。
だが、それはほとんどが男同士で行われるもの。それが、よもやうら若き乙女が代理決闘人として戦っていようとは夢にも思わなかった。
それも辺境伯令嬢という、まさかの身分の乙女が……!
男の何者なのは? 乙女との関係はどういったものか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 18:49:58
2031文字
会話率:39%
精霊が肉体に宿る一族――アルブのうら若き乙女(百三十代)エレオノールが大森林を出奔した。
大国の事情に錐もみ状態になった一族の事情とは別に、自分の運命を切り拓こうとする彼女は独り出奔して大森林をさまよったあげく一人の男、ノアと出会う。
無性に惹かれあった二人は電撃的に夫婦となるものの、やがては大国の運命の歯車の中に引きこまれていく。強い力を持つ二人の邂逅から始まる物語。
他サイト「ハーメルン」にて、同時連載中
https://syosetu.org/?mode=write_novel_submit_view&nid=275694折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 22:51:02
100426文字
会話率:37%
王宮のとある一室では、本日もうら若き乙女の罵声が響いていた。
「近寄んないで、変態っ」
「ああ、素晴らしい」
一人は侯爵令嬢、もう一人は、この国の王子である。確実に罵られているのは、王子であった。
「姫様も諦めればいいのに」
と、俺
は部外者の顔をしてそう言った。
部外者でいたかった。けれど、王子の従僕なので、部外者になれない。
なんたる不幸。
これは、王子の従僕を務める青年の、とある一日のぼやきである。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-07-02 13:52:05
3646文字
会話率:30%
地竜は地味。吐き出すブレスは強くないし、飛ぶのも下手で、走るのも遅い。ちょっと鱗が固いだけしかとりえがないのが地竜だ。が、食生活にかける情熱はすごい。
そんな地竜の俺は、最高の食材を手に入れるため、ある村を訪れる。地竜がダサめと言っても、そ
こは竜。ドラゴンである、村人は恐れ慄いた。そして――
「この村で一番美人なうら若き乙女です。どうかこれで見逃してください」
――なぜか女を献上してきた。
「イラナイ……」
全然いらない。俺が欲しいのは、この地方で有名な、赤牛です!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 18:53:52
15542文字
会話率:46%
無職の貧乏青年 雑賀武留(さいがたける)が住む木造アパートに訪ねてきた 一人のうら若き乙女。
彼女は無遠慮に部屋へ上がり込むと、平然たる顔で言った。「あなたの精子を私にください」
しがない独身男の 子種を欲する謎の美女。果たして彼女は何者
なのか? 単なる狂人か? それとも……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-08 04:30:30
136897文字
会話率:32%
~命など取るに足らなぬ~
~救いは精神が欲する~
この世には、人知れずに存在する闇の生き物がいる。
闇の生き物は人を喰らい、誰にも知られず大都市の片隅で暗闇に溶け込み身を潜めていた。
この闇の生き物は傀儡を飼っている。
捕食対
象である人間を知るために、もしくは人間を『喰らう』ために。
傀儡は人間。
名はニーチェ。
闇の生き物が唯一、食欲が湧かない人間。
ニーチェの体には嘗て生前はうら若き乙女だった悪魔憑きが憑いている。
悪魔憑きは、人に取り憑く魂のこと。
そして不思議な事に、或いは奇跡的に二つの魂は仲良く共存していた。
「私たちは一心同体よ」
互いにそう言い合う仲であった。
或る日、喧騒たる繁華街でニーチェはエクソシストと遭遇してしまう。
仲の良い悪魔憑きを除霊されまいとしてニーチェはエクソシストに立ち向かう。
激闘の末、エクソシストを倒し知ったのは、神への信仰の復活を目論む殺戮計画だった。
計画を阻止しようと決心し、ニーチェは自信に取り憑く悪魔憑きと共に動き出す。
しかし、ニーチェの前に立ち塞がる超人化した自称悪魔たち。
そして、現れる謎の老婆。
老婆の口から悪魔憑きが知る者の声が聞こえてきた時。
ニーチェに取り憑く悪魔憑きが老婆にさらわれた。
――助けて! ニーチェ! 助けて!――
さらわれた悪魔憑きを取り返すためにニーチェは我が身が傷つこうとも、自称悪魔たちに戦い挑む。
エブリスタで書いた小説を再構築してダークファンタジーとして書きました。
エブリスタとは違うオリジナルストーリーです。
尚、現在エブリスタに掲載していた作品はすべて非公開とさせて頂いています。
更に現在「ノベルアップ+」に先行連載中です。
https://novelup.plus/story/280186486折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 08:00:00
364576文字
会話率:21%
『うら若き乙女のコンプレックス。』の修学旅行編です。
ようやく恋人同士になれた康太と柚子。親友である優と康太と同じ水泳部で女は見た目だと信じて疑わないマイウエイな斎藤くんに加えて、何故が担任の吉岡にぴったりと張り付かれ……?! ラブラブな2
人にあやかって孤独に震える寂しい三人に新たな恋は訪れるのか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-13 20:27:21
35330文字
会話率:48%
柚子は貧乳に悩む高校二年生。
家も隣同士で生まれた時からから幼馴染の康太には小学校4年生の頃から片想いをしている。
康太とは毎日のように私の部屋を行き来していても、その関係は一向に進展することはない。
イケメンで、勉強も出来て優しい康太とい
つも一緒にいても周りの女子たちに僻まれることもなくむしろ微笑ましい視線を贈られているのはそもそも私が女として周りに認識されていないから……?!
好きなのが自分だけなのが悲しい……どうしたら女の子としてみてもらえるの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-15 19:17:02
73303文字
会話率:42%
その領地には、強大な力を持つ吸血鬼が住んでいる。名前は、エドガー・ポールディス。その領地を長く支配していた老騎士が死に、うら若き乙女オデットがその地の主人となった。老騎士の抑えがなくなったエドガーが好き勝手に暴れた結果、女領主オデットは直に
一人で城へやってくるのだが、そこで吸血鬼に理不尽な要求を突きつけられてしまう。「——新たなこの土地の領主。お前の行動次第では、オレは大人しく身を引いて隠居生活に戻ろう。お前の行動次第では、な?」 / シリアスなこと書いてますがギャグありの普通に甘いです。ハッピーエンド。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 19:22:14
4723文字
会話率:41%
前世はファンタジーアニメ、ゲーム好きの女子高生、現世は宮廷魔術師長の一人娘、魔力ゼロの落ちこぼれ令嬢。
❇︎一章は完結しております。
『ディアナ……私の寵妃……』
誰かが耳元で、私の名前を囁いている。
瞼は開いているものの、視界は霧がかか
っているように不明瞭で、相手の姿ははっきりとはわからない。
びくりと身を震わせれば、からかうようにくちづけが落とされた。
幾度も繰り返されるそれは甘く、思考をたやすく遮って、蜜のように蕩けさせてしまう。
ーー貴方は、誰。
問いかけは、新たに注がれるキスの雨の中に埋もれた。
そしてーー
「なんっって夢を見てしまったの……っ!?」
お決まりの夢オチで目覚めた朝。魔法帝国バルハムート帝国、宮廷魔術師長の一人娘、ディアナ・ゾディアークは苦悩していた。
夢の逢瀬のお相手は、この大帝国を治める魔帝ディートリウス・アウレリアヌス・バルハムート。
若くにして皇帝の座についた彼が、急遽、花嫁選びの儀を行うことになった。人間の皇帝と彼を寵愛する精霊の王が共に国を統べるという、独自の統治体制を持つこの国では、花嫁の選び方も一風変わっている。
ーー誰が次の妃になるのか誰にもわからないーーそれを決めるのは精霊王のみであり、彼のものによる選定は〝精霊王の花摘み〟と呼ばれ、身分の上下も関係がない。帝国中の〝乙女達〟が選定対象になる中、見事、妃に選ばれた乙女は〝精霊王の寵妃〟として、皇宮に迎え入れられる。帝国中のうら若き乙女達が殺気立つ夜、魔力ゼロの落ちこぼれ令嬢である自分には関係のない話、とタカをくくっていたら……?
ーー様々な思惑が交錯する中で、ディアナは無事に寵妃になれるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-03 10:23:54
414673文字
会話率:49%
勇者アルトゥールは魔王に敗北した。魔王に処刑される覚悟を決めたアルトゥールだったが、何故か魔王の娘トリアに救われて北の大地に辿り着く。アルトゥールとトリアとの恋が始まるかと思われたが……?▷▶︎▷極北の国に住む青年カストルはドラゴンしか愛せ
ないという残念な性癖の持ち主だった。見た目は美しいのに女性を愛せない彼に今日もうら若き乙女たちが溜息をつく。そんなカストルはある日狩りに出かけた先で運命的な出会いを果たした。それは大陸の勇者アルトゥール……ではなく、魔王の娘トリア!?▷▶︎▷「いいかカストル、あれは魔王の娘だ。手を出したらヤバいんだ。わかるだろ?」「ああ、あの娘の名前はなんというんだろう。とても立派な角をしていた……アルティは彼女の名前を知っているか?」「話を聞け、このバカ!」真面目に救世主を目指すアルトゥールと恋愛脳なカストルの冒険のお話。【第1章完結済み(現在修正作業中)】※タイトルを変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-29 18:55:54
88989文字
会話率:62%
私は冒険者で魔法使いのマヒナ、享年18歳。
うら若き乙女な美少女である私は、護衛依頼中の事故で死んでしまった。
しか〜〜し、年の離れた幼い妹を残して死ねわけにいかない私は、アンデット系モンスターのウィルオウィスプに転生するというミラ
クル○かるな奇跡を起こす。流石は私!
幽霊じゃないですよ、ウィルオウィスプなんです!
魔物に転生したからといって、日々の暮らしを続ける為には仕事もしなくちゃいけないし、社会生活を送るには、人付き合いも大切だし、役所に届出も出さなくちゃいけないし、色々と大変です。
そんな私の日常を一話完結形式(基本的にはですよ。話しによっては一話で終わらない可能性もありますから。先に言っときましたからね、後で「一話で完結しねぇじゃねぇか!」とか言わないで下さいよ)でお届けします。
それと、登場人物が殆ど女性だったり、やたらと都合よく時事ネタな事件が起こったりしても偶々ですからね。私に怒ったりはしないで下さいよ。文句はubnとかいう作者って奴に言って下さい、頼みますよ本当に。
そんなこんなで私のウィルオウィスプとしての新生活スタートです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 00:11:24
59250文字
会話率:48%