どーもー。アタシよ。
信長って、本当はオカマだったんだって。
え? オカマは死語で、ニューハーフって言うの?
どっちだっていいわよ。
コンセプトは、『もしも信長がおバカなオカマだったら』。
信長をモチーフにした作品が大量にある中で、ここまで
『おバカ』な信長を書いた作品はどこにも無いはずよ。
というわけで、いい加減な知識をもとにフザけた想像で描く、アタシのしょぼい解説と雑談も漏れなく付いてくる超適当な信長ストーリー、いざ発進!
あ、もちろん見切り発車よ。
まだ途中までしか書いてないけど、基本的には一話一話読み切りみたいな感じだから、安心してちょーだい。
けっこうエロネタが多めなので女性が読むにはキツイかも。
読みたければ自己責任で。
投稿は不定期。
※本作品は、別名義で連載して削除した同名作品のリベンジ版となります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 03:10:00
49992文字
会話率:41%
物語の主人公、鈴畑哲は異世界に召喚された。そこで、たくさんの仲間達と出会い、成長(?)していく物語。これが本当に大まかな説明となる。
最初は頑張って書いたのだが、後から素が丸出しである。
注意としては、メタ発言、微イチャイチャ、死語、などな
ど。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 19:18:01
3607文字
会話率:52%
麗しく愛らしい。神に愛された美貌に恵まれた伯爵令嬢ミシェルは、口を開けばお下品でちょい死語ギャル。挙動はおっさんかと見間違う……いや、おっさんに失礼だ。信じられないほどガサツな残念美少女だった。
伯爵夫妻は必死に矯正しようとしたが叶わず
、猫を被らせることで隠し通してきた。
学園には通わせず、家庭教師をつけ、家庭教師の前では猫を被らせ、使用人は本当に信頼のおけるものだけにし、世間では、大切に育てられて滅多に姿の見せないご令嬢という評価を得させることに成功した。
夜会は基本的に各種感染症が原因で、ミシェルのみ欠席。
回避に回避を重ねてきた野生児ミシェル。
今回の夜会は、”出席させなければ、謀反を疑う”と前日に脅され、回避できずに、決められたセリフのみ話すように約束し、参加することとなった。
そんなミシェルが巻き込まれるトラブルに、決められたセリフで挑む!
のんびり更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 11:11:13
88361文字
会話率:57%
麗しく愛らしい。神に愛された美貌に恵まれた伯爵令嬢ミシェルは、口を開けばお下品でちょい死語ギャル。挙動はおっさんかと見間違う……いや、おっさんに失礼だ。信じられないほどガサツな残念美少女だった。
伯爵夫妻は必死に矯正しようとしたが叶わず、
猫を被らせることで隠し通してきた。
学園には通わせず、家庭教師をつけ、家庭教師の前では猫を被らせ、使用人は本当に信頼のおけるものだけにし、世間では、大切に育てられて滅多に姿の見せないご令嬢という評価を得させることに成功した。
夜会は基本的に各種感染症が原因で、ミシェルのみ欠席。
回避に回避を重ねてきた野生児ミシェル。
今回の夜会は、”出席させなければ、謀反を疑う”と前日に脅され、回避できずに、決めたセリフのみ話すように約束し、参加することとなった。
どうなる? 野蛮令嬢ミシェルと伯爵夫妻。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 18:16:44
3847文字
会話率:56%
仕事のいい加減さにかけては定評のある主人公:常松は、お酒が大好きな中年サラリーマン。
面倒な仕事のせいで残業が続き、“飲み屋日照り状態”に陥りテンションはだだ下がりだった。
しかし、持ち前のいい加減さを発揮した常松は、ネオンとナオン(注:
死語)に導かれ、
夜の街に繰り出してしまう。
夜の神様に導かれるように入った飲み屋ビルで常松が見た光景は。。。。。
なーーんと、そこは、飲み屋ビルなのに異世界だった。
そんな飲み屋ビル(異世界)で、次々に襲いかかる不思議な甘い罠。
男のロマンを踏みにじるかのような手口に打ち勝ち、
常松はこの飲み屋ダンジョンを攻略できるのだろうか。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 23:34:44
114719文字
会話率:38%
Ryosaku Takada mætir lítilli hræðilegri mey þegar hann er drengur.
Síðan tveir falla í ást og umvefja sér gleðilegu tí
ma.
En 'tígurinn' var rólega skríða inn.
Endanlega, örlög þeirra spruttu á óvæntan hátt.
Hann byrjar að leika sér að örlögum.
Sjálfselska, ruglingur, iðrun, tap, sorg, hatr... margvíslegar tilfinningar skelfa og angra, en að lokum kemst Ryosaku að niðurstöðu.
Hver er í raun hamingjusöm ást?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 20:05:33
2633文字
会話率:0%
ᚱᚤᛟᛋᚨᚴᚢ ᛏᚨᚴᚨᛞᚨ ᛗæᛏᛁᚱ ᛚíᛏᛁᛚᛚᛁ ᚺᚱæðᛁᛚᛖᚷᚱᛁ ᛗᛖᚤ þᛖᚷᚨᚱ ᚺᚨᚾᚾ ᛖᚱ ᛞᚱᛖᚾᚷᚢᚱ.
ᛋíðᚨᚾ ᛏᚡᛖᛁᚱ ᚠᚨᛚᛚᚨ í áᛋᛏ ᛟᚷ ᚢᛗᚡᛖᚠᛃᚨ ᛋéᚱ ᚷᛚᛖðᛁᛚᛖᚷᚢ ᛏíᛗ
ᚨ.
ᛖᚾ 'ᛏíᚷᚢᚱᛁᚾᚾ' ᚡᚨᚱ ᚱóᛚᛖᚷᚨ ᛋᚴᚱíðᚨ ᛁᚾᚾ.
ᛖᚾᛞᚨᚾᛚᛖᚷᚨ, öᚱᛚöᚷ þᛖᛁᚱᚱᚨ ᛋᛈᚱᚢᛏᛏᚢ á óᚡæᚾᛏᚨᚾ ᚺáᛏᛏ.
ᚺᚨᚾᚾ ᛒᚤᚱᛃᚨᚱ ᚨð ᛚᛖᛁᚴᚨ ᛋéᚱ ᚨð öᚱᛚöᚷᚢᛗ.
ᛋᛃáᛚᚠᛋᛖᛚᛋᚴᚨ, ᚱᚢᚷᛚᛁᚾᚷᚢᚱ, ᛁðᚱᚢᚾ, ᛏᚨᛈ, ᛋᛟᚱᚷ, ᚺᚨᛏᚱ... ᛗᚨᚱᚷᚡíᛋᛚᛖᚷᚨᚱ ᛏᛁᛚᚠᛁᚾᚾᛁᚾᚷᚨᚱ ᛋᚴᛖᛚᚠᚨ ᛟᚷ ᚨᚾᚷᚱᚨ, ᛖᚾ ᚨð ᛚᛟᚴᚢᛗ ᚴᛖᛗᛋᛏ ᚱᚤᛟᛋᚨᚴᚢ ᚨð ᚾᛁðᚢᚱᛋᛏöðᚢ.
ᚺᚡᛖᚱ ᛖᚱ í ᚱᚨᚢᚾ ᚺᚨᛗᛁᚾᚷᛃᚢᛋöᛗ áᛋᛏ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 05:10:56
587文字
会話率:0%
Ryosaku Takada mēt mid wliteg þēne cwēn þā hē wæs cild.
Æt niehst, þā bēoð on lufe fælle wēren and bēoð bīfelod on blīð
e tīde.
Hwæþere, seo "dēofol" wæs stille cūmen.
Æt niehst, þā wyrd þāra bēgra hig slege on unbewēned wīse.
Hē onginð tō witan mid wyrd.
Sylfes lufu, gedrefednes, hreowan, forloren, unrōtednes, hete... missenlīc gemōtscearu wincan and angsuman, ac æt niehst Ryosaku becymeð tō ānum endebyrdnesse.
Hwæt is sōð blīðe hīw lufes?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 04:32:51
626文字
会話率:0%
概要:舞台は山椒が特産の辻沢町。昔は遊里、今は新興ベッドタウンとして栄えていますが、その裏ではヴァンパイアやライカンスロープの「鬼子」が息づくディープな町です。
時代はメタバースが生活に根差している少しパラレルな現代。長時間没入が引き起こ
す精神障害が問題視され、政府による未成人保護プログラム(月1のカウンセリング、1時間までの使用制限)が施行されています。
主人公は、藤野家の二人の養女、藤野夏波(ナツナミ)と冬凪(フユナギ)の辻沢女子高等学校の三年生の義姉妹です。
夏波は辻女の園芸部に所属し、地元のコングロマリット、ヤオマンHD創業家のお嬢、前園十六夜(イザヨイ)とともにメタバース内に日本庭園をディストリビュート(配置)する活動をしていますが、ヤオマンHDの伊礼社長からの強力なサポートを受け業界でも評判が高まっていることから、高校卒業後は十六夜と二人で環境ディストリビュート会社を起業する予定でいます。
かたや冬凪は養母(ミユキ:N市立大学社会学科准教授)の影響から、辻沢のヴァンパイア伝承についてフィールドワークを行っています。最近の興味は十八年前に起きた辻沢要人連続死亡事案の調査です。その裏にはヴァンパイアの権力闘争があったと考えているのですが、それは伝承であるはずの辻沢ヴァンパイアの実在を冬凪が信じているからです。
周辺の女子の間で、たくさんの人が同じ夢を見たり、瀉血(ブラレ=ブラッドレッティング)という自傷行為が流行したりという日常。夏波と冬凪はそれぞれの道を歩みながら、知らず知らずのうちに辻沢の暗部へと引きずり込まれていきます。
また、辻沢ヴァンパイアの影に隠れるように息づく鬼子たち、伝説の夕霧太夫と伊左衛門の流れをくむ彼女たちが、迫り来る危機をどう乗り越えるのか? 夏波と冬凪たちとは次元の異なる存在の「ボク」の独白で綴ります。
構成:
夏波の一人称語り(第n話)の合間に、鬼子の「ボク」の心内話(No.n)を挟みながら辻沢ワールドを語り尽くします。
更新頻度:
毎日17時10分アップを予定しています。
完成は全50万字前後の長編作品になると思います。(22万字まで準備あり)
よろしくお願いします。
※死語構文:この世界のVゲーニンが流行らした、わざと死語を使う構文。使用時は指をエンガチョにする。言葉の生存確認と使いすぎに注意が必要。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 18:00:00
429402文字
会話率:28%
光が絶えた
闇暮らしの中では
希望だとか夢は
禁句であり死語である
キーワード:
最終更新:2025-01-07 14:08:07
392文字
会話率:0%
...腐ったか弱い生き物を抱えて...
...手遅れになった死骸を抱えて...
キーワード:
最終更新:2023-12-02 07:51:31
315文字
会話率:0%
今年は創作活動が停滞してしまい、シサマというなろうユーザーにとって良い年とは言えませんでした。
しかしながら仕事やプライベートではそこそこ評価され、悲観する1年でもありませんでした。
相変わらずの物価高に辟易しながらも、今年の食品面での
幸運のひとつが、トップバリュの激安カレールウが意外と美味しくて重宝した事。
このカレールウ、どうやらネットでは評判悪いみたいですが、色々と分析すれば捨てたもんじゃないぞ……と思い、こんなどうしようもないタイミングで筆を取りました。←ディスプレイの前で指を動かしました(笑)
トップバリュのカレールウの、余りの安さに恐怖を覚えていた人の参考になれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 15:17:43
3048文字
会話率:2%
公園でビール飲んでたら、金属バットが降ってきて、気がついたら異世界の令嬢になってきた令和のオヤジギャル(死語)と、超絶美少女なのに致命的にアホな令嬢が現世界を満喫するお話。
最終更新:2024-11-20 19:51:43
12942文字
会話率:36%
苔の生えたようなオカンの留学エピソード集。
日米比較ネタ。ノンフィクション:フィクション≒7:3。
『転生・異世界』大好物世代にはイミフの『死語』満載の駄文雑文です。
最終更新:2024-11-08 16:09:07
202993文字
会話率:18%
底辺厨二女子とコンサバ系女子のアバター凸凹冒険譚。某中華系オンラインゲームのパロディか、はたまた、お金にまつわる社会派ドラマか。
このお話はテレワーク(死語)、【一週間内】長編小説のプロットを募集(冒頭2~3章部分)5~6千文字、5千円で
書きました。実際書いた分量は8335字、修正後10259字です。期間一週間強~二週間弱、一日七時間~十時間。
システム手数料税込5.5%、銀行振込手数料2.8%、何やかやで、ゆうちょに振り込まれたのは4,335円也。
たんに整理しての連載なので話途中、書いたところまでで終わる予定です。わずかでも要望があれば続けますが、絶対ないでしょう (ワラ)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 11:51:51
9995文字
会話率:65%
死語の異世界で、敬は魔王討伐の為に、女神より知識と力を貸し与えられる。
チート能力で無敵の敬は、女聖騎士や魔物とハーフの少女を連れて魔王を倒す。
しかし、それらはすべて女神の姦計でもあった。
最終更新:2024-08-04 23:40:00
121106文字
会話率:53%
私は幽霊だ
その事に気が付いてから
私が私でなくなるまでの経緯を
伝えるための物語
最終更新:2024-06-27 13:52:24
4148文字
会話率:2%
中学、高校、そして大学。
自分の通っていた学校に、学園のマドンナと呼ばれる存在がいた者はいるだろうか?
俺の通う大学には、ソレがいる。
まあ、いるというだけで関わることなどあるハズもなく、俺は平穏な学園生活を送っていた。
しかし、とある
きっかけから、マドンナに認識されることになった。
そのせいで、俺の平穏な学園生活は終わりを告げた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 07:39:55
146614文字
会話率:44%
普通のオッサンサラリーマン、タカシ。別に虐められてないしブラック企業で過労死寸前でも派遣社員でもなく、病室から一歩も出られない気の毒な患者でもない。
トラックにも轢かれなかったが、勇者召喚で異世界転移させられた。
ハズレ職業だった
ので王国から追放されたり、ガタイがデカイ勇者からも馬鹿にされてから迷宮に放置される前に、病原菌をバラ撒いて魔族を一掃する手段を教えてやると、何故か責任者に選ばれて細菌研究所へ。
ナチスのメンゲレさんでもビックリな人体実験を、攫って来た魔族の子供とか、死んでも構わない魔族奴隷で実施。
ガンジーでも勢い付けて殴られる悪魔の所業で、例えマザーテレサでも許さないで後ろから刺されるレベルの悪行。
自分の陣営にだけ牛痘を施して、第一回散布で天然痘に赤痢もコレラも付けて、魔族敵国にバラ撒くと、反ワクチンの連中まで一掃できて、魔族八千万人近く、人類側で一億人以上殺せたので、経験値は研究所員や散布役で案分されたにもかかわらず、まず経験値が二億以上入って来た。
カルマ値が最悪になって邪神側の者に堕ち、職業は闇系のネクロマンサー、種族はエルダーリッチに落ちぶれ果て「俺、死んでんの?」となったが不老不死、敵国も魔族も結構な数が死んで、研究所全員で「ウェ~~~~~~~イッ!!!」で乾杯。
第二回散布、十種混合ウィルス散布とか、更に悪魔の所業を積み重ねると、ガンガン経験値が入って来て、カウンター回りまくりの大フィーバー(死語)。
さすがに敵国が対魔国同盟無視して攻めてきたが、レベル五千万以上の異常すぎるネクロマンサーなので、黒い「沼」を展開して二万人ほど瞬殺。
経路の都市を略奪強姦放火して来た連中には情けは無用と、地獄の底から生えてくる腕に捕まった連中も地獄へ。
回収した金属とか武具防具をギルドに売りに行き、追放されていたポーターの少年を拾ったり、病気の妹さんも暗黒魔法で治してパワーレベリングしたり、一緒に冒険者登録したり、ついでに平民だけで構成されている国内防備の第三騎士団に配属されたりもする。
魔国領域にも出陣を命じられ、平民騎士団にもパワーレベリング。
ついにゲートを超えて魔界へと向かわされるタカシの明日はどっちだ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 03:22:11
378918文字
会話率:29%
西暦2045年。宇宙に進出した人類は、遂に完全なる宇宙国家建国を決定する。多種多様な人種、思想、宗教の人々が集まった宇宙コロニーにおいて、新世代に対応すべく様々な新法案が提出された。その中の一つ「婚姻における制限の緩和」に目をつけた主人公は
、これを曲解し合法的ハーレムを築くべく行動を開始する!学園のマドンナ(死語)、血の繋がった妹、男の娘、誕生日にホールケーキを送りつけてくるヤンデレ、手当たり次第にかわいこちゃんに手を出す彼は、やがて宇宙を左右する巨大な流れに巻き込まれていく……かもしれない。
この小説はカクヨム様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 20:36:01
510492文字
会話率:48%
キャンプ場で、居眠りしながらまったりしていたら、目の前に妖精がいた。本人が妖精だと言うので間違い無いだろう。その後に来たのは、女性の冒険者達だ。なんてこった、どうやら異世界の扉が開かれたらしい。まったく迷惑な話である。
ニート気味の俺
っちは、平穏に管理人のバイト期間を過ごしたかっただけなのに、異世界人との交流を不覚にも持ってしまった。それどころか流されるままに、イヤ、半強制的におもてなしをする事になってしまったようだ。
俺っちのおごりで食べる、クッキーやお団子はさぞや美味しいだろう。だが、砂糖にコショウ、お約束のマヨネーズがそんなに気に入るなんて分からん世界だ。まるで、話に聞くナーロッーパでは無いか!
マァ、ここまでは良しとしよう。イヤ、妖精やエルフも大概であるが、なぜドラゴンが来るんだ? ドラゴンもドラゴンだ。このおかしな世界で、最強で最高の魔法が使えるのに、妖精と一緒になって俺っちに懐くんじゃない。それとカレーを食べて辛い辛いと言って火を噴くんじゃない。
レッドドラゴンは変わっている。魔法の指輪は、転送陣や変化の魔法を使えて確かに便利だ。だが、本人が望まないのに勝手にチート能力を与えるんじゃない! 俺っちの夢は、世界征服では無いとあれほど言っているのに……orz。
俺っちはおく病ではない。慎重派なのだと言い張る小市民(もはや死語である)的なリョウター。青き深淵の森の大賢者だと、盛大に勘違いした異世界間人々と日本の運命。口下手とニヒルを勘違いした様な主人公はどうなるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 06:00:00
246211文字
会話率:78%
「どうか我々を助けてください魔王様!」
異世界召喚ものでよく見かける勇者召喚、しかし周りにいるのは人間ではなく、みんな魔族!?
こんなオッサンを召喚してどうすんだ!
しかも召喚したのが魔族ではないただの人間だ と分かったら、殺せだの
実験台にしろだの好き勝手言いやがる。
オッサンだってキレる時はキレるんだぞ、コンチクショー(死語)!
魔族なんて助けるつもりはこれっぽっちもなかったのだが、いろいろとあって魔族側に立ち人族との戦争へ……
※他サイトでも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 18:00:00
122974文字
会話率:53%
世界はポリコレに汚染された―――
ありとあらゆる表現が規制されていく中、表現の自由によって難を免れた国、その名は日本。
シャバい野郎は弱くなり、シブい野郎は強くなる現象、中二病になった日本人達の妄想が具現化した力、厨二の力を使い、ポリ
コレ軍団に戦いを挑みに行く。
コスプレチンピラ侍、不死身のプロレスオタク、暴力屁理屈宝塚女の3馬鹿を中心に、世界中を巻き込んだ戦いが繰り広げられていく―――
設定も録に考えていない勢いだけの小説なので、定期的に設定の矛盾が発生すると思いますが、頭からっぽにして楽しんで行って下さい✰
感想、レビュー、ブクマ、評価、待ってます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 17:28:48
1276文字
会話率:71%
Welcome To Dystopia―――
あらゆる言葉に力が宿った世界。
主人公のタクススは、18歳の誕生日と共に、全ての生命を殺す言葉を手に入れる。
どん底の中で掴み取った微かな希望。
与えられた言葉は祝福か、それとも────
感
想、レビュー、ブクマ、評価、待ってます!!
2022年8月14日~文章改定作業を行っているので、所々かみ合わない部分が出てくるかと思いますが、作業完了までご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 17:33:17
226270文字
会話率:54%
「おったまげた、婚約破棄するので?」「あたぼうよ!」
最終更新:2023-07-07 04:00:00
2114文字
会話率:74%