7月のある時
主人公の稲塚賢人の目線で進んでいく
最終更新:2025-01-15 00:30:23
972文字
会話率:25%
2023年の夏に巡った北海道ー札幌、小樽&余市、白老、洞爺湖、函館ーの
グルメを主にまとめた5泊6日の旅行記です。
最終更新:2024-11-02 03:10:09
19598文字
会話率:4%
マリエールは10歳になって貴族学院に入学した。マリエールは3歳の時死んで24歳の大学院生が転生しているので勉学や運動が得意で魔法も使える。誰れにでも愛される美少女で気立てもいい。クラスは身分別で領主の子ども達や王族のいるクラスになった。こ
こで運命の出会いシルビアとルドルフに出会う。シルビアとは趣味も考え方も似ている。実用品の開発にも興味があると言うので台車を提案した。ルドルフは今度マジックショーの社交会があるので来ないかいと誘われた。面白かった。4年生の時世界が動く。東の国が攻
め込んで来たのだ。ルドルフは戦場に行く。出発の前
日マリエールはルドルフにプロポーズされる。マリエ
ールは受諾する。あつい口吻があり、マリエールは万
能の魔術師となりルドルフと共に東の国の軍を殲滅す
る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 06:45:48
4078文字
会話率:40%
ぶっ壊れたVTuber業界で、未来をつくる旗振りになるんだ!
2021年、VTuber業界は崩壊した。四人の四天王は全員引退し、不景気と風評悪化のスパイラルに陥った。
その現状に喰らい広告会社を退職した築地扇(つきじあお)は、部屋を出
入りする妹、築地こがれがVTuberを始めようとしていることに気付く。
行動意欲に溢れて言うことを聞かないこがれに、とうとう折れる扇。こがれに滾るあつい熱と、扇の“業界を再興したい”という願いが合わさり、小さな部屋から新しいVTuberの時代が始まろうとしていた――。
※この作品は、Web小説サイト「カクヨム」でも同時投稿しております。
※この物語はフィクションです。登場キャラクターは実在の特定個人をモチーフには用いておらず、作品には史実と異なるエピソードや技術的根拠を持たない描写を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-11 00:08:27
6135文字
会話率:40%
あついあつい夏がやってきました。元気いっぱいの さっちゃんは、保育園から帰ろうとしません。
そこで、おばあちゃんは……。
アルファポリスさんにも掲載しています。
最終更新:2024-06-15 14:03:44
668文字
会話率:35%
あついあつい夏の日。とある小学生の男の子の、不思議な1日。
最終更新:2024-05-07 12:43:47
11686文字
会話率:58%
貧乏伯爵家の令嬢クロウディア・ベッカーは、ぶあつい眼鏡が特徴の、地味な見た目。
社交は苦手で、本ばかり読み、美術の世界に逃避する日々。
こんな自分に結婚のことなど考えられない――と思っていたのだが。
ある日王都で出会った〝美貌の貴公子〟セ
リアン・ロイヒテンに求婚され、イケメン圧に気絶しているあいだに婚約まで結ばれてしまう。
「セリアン様の妻なんてわたしには無理です!婚約は解消してください!」
「婚約解消されないように、ぼくもがんばるよ(ニコッ)」
「ヒィッ、顔がいい……」
クロウディアが説得しようとすればするほど、セリアンの求婚は斜め上に激しさを増す。
やがてセリアンとクロウディアが婚約したという話は王都に広まり、ほかの令嬢たちにも目をつけられて…?
自分の見た目に自信のもてない令嬢が、顔のよすぎる婚約者にふりまわされながらも、少しずつ成長していくお話。
※1日複数話投稿、2週間ほどで完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 11:58:40
75072文字
会話率:32%
きょうはすこしだけ過ごしやすそうです。
キーワード:
最終更新:2023-08-01 06:31:11
704文字
会話率:0%
ちょっとした思いつきです♪
キーワード:
最終更新:2022-07-05 17:01:01
612文字
会話率:100%
あああつい、あああつい
キーワード:
最終更新:2021-07-23 19:18:50
375文字
会話率:0%
凡人である主人公が、小さい頃に本で見た伝説の魔術師の様になりたいという夢を追いかけ続けるだけ。
でも主人公がやらかして道中でTSしちゃったりする。
「う、うわぁ!?なにこれ!?体に飛び付いてきた!?なっ!ちょっ!はなれてっ…よ!……っ
て、っえ?体の中に入っちゃ……った。あ、あれ。体が……っあ、あつい!!」
※TSします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 00:09:55
20921文字
会話率:31%
ライト戦国物。サブカルネタ満載。のほほんな主人公とその仲間がガチ勢を蹂躙して無双する!基本ギャグです。
光秀の子孫が謎の僧衣の者によって無理やり転生させられ、明智光秀の『息子』に。
サブカルに覆いつくされたワンルームの居心地を取り戻すため
に、戦国時代を終わらせて安土桃山文化をオタク文化で埋め尽くす野望を持つ。
宗教が大嫌い。理性と論理が通用しないものを破壊する思考が信長に気に入られ、強力な騎馬鉄砲隊を編成。火消し部隊として東奔西走。
しかし。この偽光秀。
本物の品格や芸術的素養は全くなし!
朝廷外交?
茶の湯?
連歌?
何それ美味しいの?
あるのは
『鉄砲の腕』
『サブカル知識』(ミリオタ含む)
ああついでに
正体不明な糞坊主に体をいじられ、チートなボディになっているがそれがどうした?
就労時間内はがんがん働く。
ノルマ達成しなくても、5時には趣味の世界とグータラ二次元タイムが待っている。
秀吉に天下を取らせ、自分が殺されないように応援。楽に暮らせるようサポートしようとするが、秀吉の地位、財産、名誉、女。結果的に全て横からかっさらい、憎まれるけど気が付かない?
しっかり者だがこわ~い寧々と、天然な女忍者アゲハと共に天下を取る!?
この作品は戦国物になじみの薄い方に読んでもらえるような脚色をしました。時には「こんな事ね~だろ」という嘘を「わざと」書いています。楽しくするために色々と嘘をちりばめています。資料は一級資料信長公記を使うこともありますが、偽書、軍記物の類も使用しております。
戦国通の方は「ああ。ここわざと変えているな」「あの資料使っていやがる」という楽しみ方をしていただけると幸いです笑。
それでもどうしても「ハードな考証のものを読みたい!」という方は拙作『首取り物語』をお読みいただけると幸いです。
カクヨム、ノベリズム様にも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 19:48:06
165705文字
会話率:22%
恋の最高気温更新中。
最終更新:2022-10-19 11:16:04
750文字
会話率:76%
ネコさん「あついにゃあ…」
クマさん「湖に近いカメコおばあちゃんのところに行こうか」
ネコさん「いくにゃあ〜!」
:ほのぼのネコさんとクマさんの夏休み。のんびりお読みくださいʕ•ᴥ•ʔ
*9月4日完結予定です。
最終更新:2022-09-04 18:06:22
17876文字
会話率:47%
夏の暑い日に男子二人が木陰で会話する話です。
文披31題十一日目・お題:「緑陰」
この作品はカクヨム・ノベプラ・プロローグ・自サイトにも掲載しています。
最終更新:2022-07-11 19:50:29
1000文字
会話率:67%
相談書いてるだけ。私が心でよく考えていることの短い版(心ではかなり考えられるのに書くとテンポが崩れて考えが出てこないから思ってること全部は書けなかった。)誰かの一番になりたい
最終更新:2022-06-30 17:22:01
1346文字
会話率:0%
神に頼まれて超人的身体能力持ちで侵略者に狙われる別世界の地球に転移した熱井根性(あつい ガッツ)。だが、彼が目にした敵はビルよりも巨大なロボットで、それでも闘志を燃やして立ち向かう彼の前に巨大怪獣まで現れた。
2~3話で完結予定
ハーメ
ルン でも折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 20:12:50
6536文字
会話率:33%
領主に対して恩義を感じており、領主からの信頼もあつい男が、金庫番に任命されました。
それを見ていた悪魔が、男をたぶらかそうとします。
領主の事を裏切ることはないと思われていた男でしたが……
人を信頼して仕事を任せるとはどういう事なのか、と
考えながら書かせて頂きました。
皆様は、悪魔の言葉をうのみにしないようご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 06:00:00
3646文字
会話率:40%
故郷の森を焼かれた白黒エルフのアデルナは、両親の恨みを果たすため、王都から故郷の森近くの街へと引っ越す。魔道修行の名目で――
クール系っぽいけど実は情にあつい主人公が、仲間と一緒に冒険したり、仇を見つけたり、異種族の番を見つけたりする話で
す。多分10話くらいで終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 21:14:38
2681文字
会話率:37%
明るい
ギャグ コメディもの
異世界 ときにまじ
シリアス
熱血と書いて、あついと読む
本気と書いて、マジと読む
不潔 主人公
お風呂 たまにしか入らない。
怠慢 怠惰 怠惰不遜
吸血鬼
虫 苦手
キーワード いれる
手
刀
薔薇
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 18:24:52
1393文字
会話率:0%
とあるバンドにハマる
女装3人組
主人公は、黒ミサ信仰にあつい
コミュ症。
そんな日常。である。
最終更新:2021-08-02 17:35:02
15418文字
会話率:3%
幼い頃から、いじめを受けていた僕ロアは、ひ弱な14歳の男の子だった。
村にいた頃は村長の娘である姉妹から、ビンタをされてたし、裸足で踏まれていたし、おままごとでいつも赤ちゃん役を強制されていた。
まるで地獄だった。
だけど、幼馴染のラフィ
ネがそんな僕をいつも助けてくれて、守ってくれていたのだ。
彼女は僕にとってお姉ちゃんのような存在で、黄金の髪を持つ彼女は王女様のように綺麗で可愛い女の子だった。
僕のスキルがないと分かった時も、彼女は言ってくれたのだ。『大丈夫だよ! 私があなたを強くしてあげるから!!』と。
それから、数年が経ち……。
今の僕は、ラフィネに熱々に熱された蝋燭のロウを、ぽたりぽたりと垂らされていた。
「あ、あつい”よぉ……! 許してよぉ……”!」
「我慢よ?? これも強くなるための、大事なことなんだからっ」
そう……。
王女様のように可愛らしかった彼女は、今や嬢王様のようになってしまっていたのだ。
実は歪んでいた彼女は、斜め上の鍛え方で僕を強くしようとしていて、毎日僕にきついお仕置きをしてくるんだ。無力な僕は情けない声をあげることしかできない.…。
そして、終いには僕はダンジョンに置いていかれる始末。「これも強くなるための試練よ!」とまるで捨てられるかのように、僕は一人、暗いダンジョンに放置されてしまった……。
そんな時、その場で出会った少女が僕のことを助けてくれて、その後、僕は彼女のお家でお世話されることになる。
一方その頃、ラフィネはというと……僕が死んだと思い、虚な目をして僕の亡霊を追い求めるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 00:12:04
25321文字
会話率:40%
私と私の好きな優くんとの大切な思い出。
初めて私が優くんを意識した「かくれんぼ」
その話をするわ。
最終更新:2021-07-17 23:36:54
3113文字
会話率:2%