穂 小説家になろう　作者検索

"狐"の名を持つ二人の女の子が繰り広げる、エッチな和風伝奇ファンタジーです。どんな事件が起きるのか？それは読んでのお楽しみ♪

順が経営する「LoveTrain」に中学からの同級生である瀬良、順、啓介、真吾の４人がいつものように集まっていた。そこへ順に恋をしている風俗嬢の彩花が現れ、女と上手く喋れない啓介が彩花に一目惚れをしてしまう。翌日、順の妹の真紀が最近、家にも帰らず学校にも行ってない事が分かり、４人は真紀がカラス通りにいるという情報を得てカラス通りに向かう。因縁深いヤクザのキーと再会を果たすものの妹の真紀を連れ変える事に成功する。しかし、そこから、、、瀬良の最愛の女性である美穂を巻き込んだ悲惨な事件、、キー率いるヤクザとの抗争、、様々な苦悩や心の傷を通して描いた男達の青春物語り。折りたたむ>>続きをよむ

ニュー東京で起きた連続殺人事件。容疑者は金髪の女性。被害者の死因から、ヴァンパイアハンターの秋穂の元にも依頼が舞い込んだ。しかしこの事件が、レイの過去、秋穂の未来に大きくかかわりを持つことになる。ヴァンパイアハンター日誌の第2部を開始します。とりあえず、毎週水曜日更新予定で。折りたたむ>>続きをよむ

新人ヴァンパイアハンターの葉月秋穂（はづきあきほ）は、自称ヴァンパイアのレイ＝ブラッドと出会う。この出会いは秋穂にどんな運命をもたらすのか？

どこにでもいる大学生・神凪心の周りには一癖も二癖もある友人に囲まれている。自称霊能力者・見崎由鷹、読書を生き甲斐とする・河野沙夜、心の従姉にして幼なじみ・穂高悠の三人だ。

作者からのお詫びです。皆様、お読み下さい。私の事情等が書いてあります。

女剣士・月葉と牧師の娘・水穂のコンビが活躍する悪魔バトルシリーズ、第一話。江戸時代。徳川幕府のキリシタン弾圧の折、殉教した一人の少女の魂が現代に甦り・・・。最強の悪魔ハンター・月葉とごく普通の女子高生・水穂の出会いと初めての戦いを描く。

３２歳・妻子持ちの｜初穂辰真《はつほたつま》はウダツのあがらない雑誌記者。社会人として、家長として、日々奮闘するが……・”町”自身が語る現代ドラマシリーズ・その３

アメリカに行く家族と別れ祖父母の家に来た、橘仁。隣りに住む同じ歳の片山美穂に出会い、かつて美穂の亡き父のやっていたアメフトに少し興味を持つ。しかし仁の通う碧山高校のアメフト部は試合ができる人数がいない。中学にやっていた野球のおかげもあり、並外れた強肩を持つ仁を見て、かつて美穂の父と共に碧山高校を全国制覇に導いた、顧問の平賀は黄金時代を取り戻そうと熱を入れた指導をする。高校生の部活と恋を描いた感動青春ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ

静かに降り注ぐ雪の中、魔狩人たる少女、穂村冬子は、悪魔、刻刀震夜と対峙する。

癌の実穂はいろんな思いを抱えて懸命に生きます。短いのであまり涙は出ないと思います。

キリシタン大名徳川イエスの開いたエド幕府とは……表題作『徳川イエス』ほか『百歩蛇』、『クローン』、『動物の権利』の計4話。ナンセンス小話。

架空世界の王国の、とある歴史書。名君ジェームスの一代記。激動のリッチ王国。

先日も新穂高の露店風呂に行ってきました。金沢から車で1時間半くらいかかりますが、時々河原のツボ湯に入って星で一杯の夜空を見たくなるのです。星を見ながら何光年も前の光を見ていると、心が落ち着くのです。そして不思議な気持ちになります。何故か!長い話になりますが、今からお話しましょう。不思議な気持ちになり、何故か幸せな気持ちになりますよ!折りたたむ>>続きをよむ

■【ホラーっぽい/短編】■ただ、かくれんぼをするだけの話。それだけの話……秋風ぞ吹く。

中学二年の少女、穂積瑠璃は、最近変な夢ばかり見ている。夏休みが明けてから転校してきた少年は、その夢の中に出てくる、全身黒ずくめの男の子と何となく似ていた。そう、瑠璃を殺そうとする、夢の中の男の子に…。

「『選べるギフト』には愛がない」と思っている主人公・美穂。その美穂の誕生日に、恋人の啓太から『選べるギフト』が送られてきた・・・。

今宵は宴が開かれる。それはきっと忘れられないものとなる。

私は日の出を見るために川岸を歩いていた。

寮制の学校に入ることになってしまった深海真由。果たして無事に学校生活を送れるのか？

結婚二年目の沙穂は、久しぶりに昔の友達との飲み会に参加した。その中には沙穂が結婚前に好きだった人もいて…。

私の好きなひとは、違う世界に住んでいました。

名門学園に通う「つかさ」は、Fairymessengerの命を受ける。使命のため戦ったのは・・・

雨の日に出逢った「つかさ」と「依空」。しかし依空は重大な秘密を隠していた・・・。

ケイの元恋人であるユキの命日。ケイは菜穂に自分の「過去の過ち」を語り始めた…

ケイと出逢って半年が経ち、菜穂は自分自身を取り戻し始めた。ケイも菜穂のメールのお陰で元気をもらう。そんな二人はお互いになくてはならない存在へとかわっていく。

原因不明の発作に苦しむ主人公（菜穂）は、自分を理解してくれる相手「ケイ」と出会い様々な経験から成長して行く。