ここはとある高校の演劇部。毎日舞台に向けて頑張っている彼女たちの日常を描く…らしい。
※この作品を読むための注意事項
・舞台での脚本を元にして書いているため、普通の小説より大変読みづらいものとなっておりますのでそこはご注意ください。
・こ
の物語はフィクションです。実在の人物、団体、地名などは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 12:00:00
20618文字
会話率:0%
大森行進曲が18禁表現になるほどのものになったのでこっちはゆるく、ふんわりとした作品です!
演劇部の味を味わうため、ほとんど脚本方式を採用しています。小説として非常に見にくいものとなっておりますので、ご理解のほどお願いします。
最終更新:2024-10-18 15:20:00
26602文字
会話率:0%
同じ高校に通うミキヒコ先輩(高2)とハナちゃん(高1)は付き合っています。2人は演劇部員です。ミキヒコ先輩は無口で、ハナちゃんはそれが少し不満。ミキヒコ先輩から、もっとたくさん甘い言葉をかけてほしいハナちゃん。そこで、ハナちゃんは、思いつ
きます。ラブラブな台本を読み合わせに使おう!
演劇部員にとって、読み合わせは、大切な稽古です。読み合わせとは、台本に書かれているセリフを、声に出して読んでみる稽古です。ただ声に出すだけでなく、感情を込めて読みます。ドキドキする台本を、ミキヒコ先輩と、いっぱい読み合わせしたい!照れたら負け!のルールで勝負です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-22 12:00:00
16799文字
会話率:39%
私立三条学園高校に入学した千林典弘は、新入生相手のクラブ紹介オリエンテーションで、演劇部を主宰する片杖姿美少女の森小路瑞稀に出会った。
希望の部活は「帰宅部」だったのに。
彼女が妙に気になった典弘は、同じく生徒会長兼演劇部部員の守口浩
子に惹かれた滝井修二とともに入部することにしたが。
そして分かったのは、見た目の可憐さとは裏腹に、瑞稀がどうしようもないポンコツだったこと。
加えて同じく入部してきた新入生たちは、瑞稀狙いの輩ばかりで、芝居をする気など微塵もないアレな連中ばかり。
こんなそんなで典弘の高校生活は、この先いったいどうなるのやら?
この作品は「カクヨム」にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-22 00:10:00
244662文字
会話率:40%
突如校内に響き渡った放送
誰も知らなかったいわゆる“突然の思いつき”
そんな中、運動部に圧倒的不利な文化部が
様々な知恵を広げて、学園に平穏を取り戻す!
部活動一覧
運動部
陸上部(男女共同)
サッカー部(男子)
サッカー部(女子)
男子テ
ニス部
女子テニス部
野球部(男子)
ソフトボール部(女子)
男子バスケットボール部
女子バスケットボール部
男子卓球部
女子卓球部
女子バレーボール部
男子バレーボール部
剣道部
柔道部
弓道部
文化部
美術部
吹奏楽部
軽音楽部
放送部
科学部
パソコン部
太鼓部
演劇部
ダンス部
英語部
その他
帰宅部
リクエストあれば部活増えます。
今の所はこんな感じ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 09:36:34
1339文字
会話率:16%
どこにでもいる普通の高校一年生「淡島雫」。ある日、彼女は昼休みの校内放送に衝撃を受ける。
「今の、すごい演技は何?」
友人に尋ねると「声優の井上喜久子さんだよ!」という答えが。しかし、雫は声優という仕事の存在すら知らなかった。
その日から雫
の生活は一変する。声優・井上喜久子と出会った感動から、自分も声優を目指そうと決意する雫。彼女はそのために、学校に「声優部」を作ることを決意する。だが、雫の前には強豪「演劇部」やエリート「放送部」が立ちふさがる。果たして雫は、無事に声優部を立ち上げ、夢に向かって走り出せるのか!?
【この作品は、株式会社オフィスアネモネ様、せいつく製作委員会様の協力を頂いて展開しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 21:00:00
7015文字
会話率:45%
学業の本分は勉強だけだと思われては困ります。
青春代表、放課後の部活動。所属、演劇部。
本日の部活動が始まるちょっと前の雑務をする時間。
自分の思考の特異性に悩む一年琴音が、同じく雑務をこなす二年の悠に閃きと可能性を語る一コマ。
最終更新:2025-04-08 16:38:31
2032文字
会話率:73%
中学陸上競技の全国大会にて好成績を残した天才・前田一輝は自身の限界を悟り走ることを諦め推薦入学を断り公立高校へ入学した。
そこで出会った上野菫に演劇部へ誘われた事をキッカケに演劇の世界へと足を踏み入れることとなる。
しかし、文化祭程度のレベ
ルを想定していた前田を待ち受けているのは文化部とは名ばかりの運動部レベルのトレーニングと舞台公演を行うためのバイト三昧の日々。そして戯曲を理解するために議論を続け精神が疲弊し続ける総合芸術の世界だった。
太古の昔から形を変え、洗練され続けてきた演劇という芸術はなぜ今も続いているのか。
ここまで苦しんでまで表現することに意味はあるのか。
教育の最前線に今、演劇がどうして注目されているのか。
Yes・&の精神と共に、高校生たちの青春が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 10:58:40
12982文字
会話率:53%
。73歳を迎えようとする野村隆介は、10年前に亡くなった妻・三津子との思い出を振り返る。1967年、16歳の時に映画「大脱走」で見たスティーブ・マックイーンの白いジーンズと紺のトレーナー姿に憧れた隆介。翌年、中学時代の同級生に誘われた女子高
の文化祭で、演劇部の三津子と出会う。映画好きという共通点から親しくなり、手紙のやり取りを経て、CB400バイクでのツーリングへ。夕暮れの展望台での初キスが、生涯を共にする愛の始まりだった。時系列の不思議を超えて、Big Johnの白いジーンズとVANの紺のトレーナーから始まった青春の純愛物語。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-30 14:41:09
4609文字
会話率:30%
高校生になりたての真中こころは、演劇部に興味をもち、経験はないものの仮入部をしに部室に訪れる。
※このお話は演劇という題材になぞらえ台本風にお届けします。
最終更新:2025-03-27 22:33:50
10000文字
会話率:60%
幽霊部員ばかりの演劇部に新入部員がやってきた。新入部員の世那は、最初こそちゃんとやっていた新入部員は、少し経つに連れてちゃんと演技をしなくなっていった。部長である奏汰は目標としている地域発表に出る事を達成できるのか不安になり始めていた。文化
祭発表で明らかになる世那がちゃんとやらなくなった理由は……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 07:41:24
3624文字
会話率:36%
「選択ぼっち」と称して孤独に学生生活を送る高校二年生の青年「大和誠司」。彼には学校内では人気のリア充だが、誠司の前でだけ陰気なゲームオタクの幼馴染「水沢風香」がいる。たった一人の親友と遊ぶ毎日に安らぎと平穏を感じていた誠司はある日、一年生の
新人演劇部員の「本部日向」と出会う。ひょんなことから彼女の演技指導をすることになった彼に、演劇部の部長が目をつけしつこく勧誘をしてくるように……
誠司の周りに現れる「演者」たちが繰り広げる青春と葛藤の群青劇。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-22 20:08:35
16802文字
会話率:43%
演劇部の練習中、落ちてきた照明に頭を直撃され
死んだ男子高校生の希。
あれ?僕転生してる?よっしゃ悪役系転生じゃないし無双確定かぁ?
ん、あれ手足が動かん…あーはいはいそゆことね最強の魔物になるってことね…じゃあ身体動かす方法探すかぁ…んん
?そもそも身体が動かねぇぞ、ってまさかこのゴツゴツした茶色い表面…嫌に広がった上の感覚…もしかして!僕、木になってる?!?
転生した男子高校生のゆったりファンタジーです
時々戦ったり、むふふなことしたり、王道系が描きたいです
いろんなジャンルのことも取り入れてみたいです
初投稿なのでよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 19:23:50
8177文字
会話率:19%
あれから十二年後の物語。
岡崎汐はもちろん岡崎朋也の娘で、十七歳で、復興した演劇部の部員である。
外見は母親そっくり、中身は父親そっくりと評される彼女は、往事の父親とは似ても似つかぬ積極さで、今日も両親が通ったあの長い長い坂を登ろうとして
いた。
そこで、出会ったのは——。
Keyの名作、『CLANNAD』の二次創作。
岡崎汐のifにしてアフターの物語です。
かつて個人サイトに載せていたものを読みやすく編集しなおしました。
どうぞ、お楽しみ下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 22:15:13
126838文字
会話率:52%
一見すると無骨な人。ガタイが良くて高身長。
それ故に萎縮してしまって、苦手な人だった。
ある時、私が気落ちしていると、彼は私に贈り物をくれた。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
手
の触れ方一つとっても、相手の性格って出ると思うんですよ。
紳士が好きなんですよ。(迫真)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 14:42:08
868文字
会話率:18%
創作部所属。鏡花。
この世界を演劇として見て、自分を含めた人間を役者と捉えて生きている。
だから本当は演劇部の方が相応しいと思うのだ。
『誰かの書いた脚本通りに動くのは、御免だからね』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思わ
れたら申し訳御座いません。
注意事項2
まぁ、ガチ勢総じて暴君なので。
創作に関して言えば、誰の指示も聞かないだろうな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 09:40:06
791文字
会話率:38%
四月、始業式から数日が経ち、クラスの空気もようやく落ち着き始めた頃。高校二年生の篠原悠真のクラスに七瀬玲奈が転入生としてやって来る。彼女から演劇部に誘われ、あれこれしているうちに最初は難色を示していた悠真は入部することになってしまう。演劇部
は文化祭に向けて動き出し、そして悠真と玲奈は主人公を演じることになるのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 13:37:57
11887文字
会話率:46%
神社生まれの予知能力者の少女がいた。
彼女は睡眠工学を開拓し、眠り見る夢同士を繋ぐDRテクノロジーの礎となり、夭折した後にその才知と美貌を称えられ、夢の塔<BABEL>の女性型システム統括AI〈R.E.M.〉の外見モデルとな
った。
少女の没後、姪が誕生した。
姪は叔母と瓜二つの美貌を持ち、寺生まれであり、触れた相手の過去を夢に見る力があった。
BABELのサービス20周年記念イベントの夜、圧縮データブラックボックス『R.E.M.』がBABEL中にばらまかれる事件が発生する。保存電脳ファイルの中ではR.E.M.のモデルとなった天才少女が眠っていた。
箱を開いた姪は叔母の霊体と出会い、次世代の神の座を巡る巨大な陰謀を知ることとなる。
これは、人類の次の支配種を決める生存競争の物語の始まり。
それと並行して、天才学者のクローンである絶食男子との婚活エピソード、演劇部の部長の自殺未遂のお見舞いイベントなどがあります。
前半はほぼ学園ものです。
もう少し具体的なあらすじ
天才少年・塚原進路のクローンである塚原影路に、二通のメッセージが届く。一通は演劇部の招集、もう一通は何者かからの、夢の塔20周年記念イベントでの待ち合わせ。演劇部は人数不足で対外活動を控えていたが年末の発表が決定し、部員同士ぶつかりあいながらも企画が走り出した。一方、夢の塔の女神に瓜二つの美少女である草凪和沙は、記念イベントに影路を誘うことになり、誘いへの影路の返答に不穏な気配を感じ取っていた。影路と同じクローンの塚原回路がかつて巻き込まれた殺人冤罪事件を思い出し、和沙は共通の友人たちと共に夢の塔で影路の後を追うことを決意する。
様々なテーマのイベント会場を巡った一行はついに、影路によく似た顔立ちのアバターの少年と同行者を発見する。なりすまし、他人の空似、さまざまな可能性が浮かび上がる中で思いもつかない大事件が発生し、歴史に刻まれた天才少年と天才少女の顔は再び全世界に配信され、台風と共に夢の塔は一夜にして半壊した。
次の登校日、集められた演劇部の面々は部長の検査入院を知らされる。聞き出したその容態から自殺未遂の可能性を導き出した部員たちは、その真実と真意を確かめるため、部長の夢の中に突入する――!
本作品は「ハーメルン」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 01:30:00
200319文字
会話率:49%
演劇部の名門と言われる平ヶ泉中学校
大きな舞台が終わったあと皆で旅行に行くことに。
そこで現れる鬼、繰り返すループ
果たして主人公たちは抜け出せるのか!?
最終更新:2025-02-26 17:17:51
9206文字
会話率:58%
海の見える街に建つ海鈴高等学校に入学した葉山夏夜。高校生活にも慣れ、空気も涼しくなってきた9月、海鈴高校では文化祭が開かれようとしていた。そんな中、新聞部に所属している夏夜は演劇部から文化祭当時の宣伝をしてほしいと頼まれ、取材に出かけること
に。順調に取材は進み無事終えるかと思われた、その時、夏夜は不可解な現象に巻き込まれてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 20:00:00
19859文字
会話率:48%
困っている人を見過ごせない性格の深井沢隼人は、電車に飛び込もうとする白崎明の自殺をとめる。そして彼女が生きたいと思えるよう彼女に対してお節介を模索し始めた。まずは手始めに白崎明が輝けるような部活を探し始めるのだが、共に入部したそこは変な顧問
と変な部員しかいない廃部寸前のなんちゃって演劇部だった。
※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 20:14:09
89997文字
会話率:54%
そこはどこにでもあるありふれた部活だった。
名門でもなく伝説があるわけでもなく、普通の実力しかない小さな演劇部だった。
大会に本気で勝ちたいと言う人もいれば、楽しくできればそれでいいという人もいて、
部活さえできればいいという人もい
れば、バイトを優先してサボるという人もいて、
仲のいい奴もいれば、仲の悪いやつもいる。
ぐちゃぐちゃで、ばらばらで、ぐだぐだで
それでも青春を目指そうとする、そんなありふれた部活。
カクヨムに投稿されているものを、遅れてこちらの方に投稿致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 19:01:22
328151文字
会話率:45%