佐藤亘一(五本指靴下をこよなく愛する高校2年生バレー部男子)と蔵瀬亜理子(清楚系あだ名は姫、高校二年生文芸部女子)の両片思いちょいジレラブコメ。悪気のないほんのちょっとした出来事ですれ違います。大丈夫です。最後はくっつきます?
ー本文よりー
そんな時の席替え。まさかの姫の前。今一番要らない神の配慮だった。
11話から高校三年生になります。
ネット小説大賞九 一次選考突破作品を書き直して字数を増やしてきました。他サイトで修行してきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 17:07:33
35481文字
会話率:42%
巷で噂のアシタバ市連続殺人事件。遺体はどの部位か分からないくらいの肉片になって見つかる猟奇事件----
そんなニュースが話題になる中、高校三年生十木野(トキノ)カイは、バイトの帰りに女性の悲鳴を耳にする。人気のない路地裏、興味本位で悲鳴の現
場に立ち入ってしまったカイは、現実から非現実の扉を開けてしまう。
日常と非日常が交差する青春最後の一年
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 17:34:02
1693文字
会話率:37%
高校三年生に上がり、ようやく人生で初めての彼女が出来た。
これで俺の高校生活は順風満帆に──ならなかった。
付き合う前までの彼女の印象は、元気いっぱいで爽やかな美少女。しかし実際に付き合ってみると、気が強くてワガママな女の子だった。
学校の
時もデートの時も、彼女の尻に敷かれる毎日。
でも俺は辛くない。だって俺には、彼女の姉と妹が居るのだから。
※毎日更新出来るように頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 18:38:34
111436文字
会話率:50%
青春時代。
傍にはいつもポルノグラフィティの音楽があった。
いまも昔も。それからたぶん、未来も。
高校三年生の『僕』と大人っぽい同級生の話。
最終更新:2023-07-01 14:41:28
10220文字
会話率:26%
高校三年生に進級してすぐの春。九条伊織は、改修工事中のビルの地下で大金を賭けたサバイバルゲームが行われているという噂を聞き、そのゲームに参戦する。
だが実際には大金は嘘であり、そこで行われていたのは、食屍鬼に人間を喰わせる儀式だった。
そん
な儀式に巻き込まれてしまった主人公は、地下で一人の少女と出会う。
その少女は、クラスメイトにして学年一の美少女と名高い天風愛叶だった──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 16:03:25
88888文字
会話率:48%
紘一は美術部に所属する高校三年生である。彼には学内にファンクラブがあって、所謂モテモテの状態なのだが、それは表面的なことで、本人にとっては特別なことではなく、それが日常的なものになっている。
そんな彼には本当に気になっている女子が居て、話を
して仲良くなりたいのだが、紘一が引っ込み思案なために、うまくいかないのだった。
そんなある日、紘一は不思議な体験をする、自分の描いた絵から、あるものが零れ落ちてきたのだ。友人のちょっと変わった人物、濱田とともに、そのことへの追及を始めて、謎を解こうとするのだが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 06:00:00
49186文字
会話率:26%
高校三年生の千葉彩音と佐竹斗真。互いにひっそりと恋する二人は、両片思い。授業で同じグループになったり、夏休みのクラスイベントで二人きりになったり、臆病なので一方的に避けたりしながら、二人の距離はじれったく縮まっていく。(全3話完結予定)
最終更新:2023-05-29 14:53:15
24125文字
会話率:40%
『いいわよ』爆死覚悟の告白は成就したけれど……
罰ゲームで告白することになった少年・千堂つむぐ。その相手はいかなる相手の告白をも断わってきた孤高の麗人・久遠桃華だった。
ほのかな恋心を、思わぬ機会で吐露する羽目になった彼だが悔いはなかっ
た……。
玉砕覚悟の告白は受け入れられたが、彼女から思わぬ提案がされる。それは……。
【キャラクター】
◇千堂つむぐ(主人公)
高校一年生。ほのかに生徒会長・久遠桃華に恋心を抱いていた。罰ゲームで桃華先輩に告白する。
◆久遠桃華(ヒロイン)
高校三年生。生徒会々長。誰の告白をも受け入れない孤高の麗人。
◆上原ゆうき
高校三年生。生徒会副会長。
◆大葉さつき
二年生。生徒会会計。
◆春日井はるか
二年生。生徒会書記。
✳️『カクヨム』自主イベント:『寝る犬』先生の『AI読者が独断と偏見で感想を書き、勝手に修正案まで出してみた』
https://kakuyomu.jp/works/16817330655087697790
に参加して、AIちゃんに「タイトル」「あらすじ」「キャッチ」の評価・修正案をもらいました。
✳️以下、ネタばれ
【御注意】首輪が誰のものか思った方だけお読みください。
◇首輪が千堂くん(主人公)のものだった場合
◆首輪が桃華先輩のものだった場合(桃華目線)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 20:50:33
5001文字
会話率:54%
高校三年生の一ノ瀬和樹が目を覚ますとそこは全く知らない場所でどうやら入れ替わってしまったらしい。果たして和樹はもとの世界に帰れるのか!?
最終更新:2023-05-28 02:54:03
2595文字
会話率:59%
【毎日更新 頑張ります】
※タイトルに釣られた方へ。
この小説はエッチです。
が、初めからエッチではありません。
エッチは段階を踏んで至る極地です。最初は我慢しましょう。
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——そのア
パートには五人の美少女が住んでいる。
「初めまして、リトくん。これからよろしくね」
一〇一号室、橘柚希——タチバナ ユヅキ。二十一歳、身長一六三センチ、職業はアパレル販売員。
「や、リー君。これから——よろしく、ね?」
二〇一号室、一ノ瀬梓——イチノセ アズサ。二十歳、身長一七〇センチ、大学三年生。
「はい、挨拶ね。これからよろしく、リト」
二〇二号室、牧野凛——マキノ リン。十八歳、身長一六四センチ、大学一年生。
「初めまして! これからよろしくお願いします、リトさん!」
一〇三号室、結城摩耶——ユウキ マヤ。十七歳、身長一五六センチ、高校三年生。
「初めまして、リト。よろしくね」
二〇三号室、甘羽翆——アマハ スイ。十六歳、身長一四九センチ、高校二年生。
「……どうして、こうなったんだ?」
突如として五人の美少女と同じアパートに住むことになった主人公・神薙浬杜——カンナギ リト。
これは、ただただ同じアパートの美少女達に犯されそうになる話。
——————————————————————
【修正点】
・全話 主人公の一人称を『僕』から『俺』に変更。
・一ノ瀬梓の髪色を『緑がかった暗い茶髪』から『暗い深緑色の髪』に変更。
・『重要』神薙浬杜の正確を変更。結城摩耶の性格を変更。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 23:38:23
7113文字
会話率:36%
親が作った借金返済の代わりに幼少の頃よりヤクザのスーツを作らされていた高校三年生の榎津縫三郎(えのきづ ぬいざぶろう)は、今日もヤクザのためにスーツを作っていた。
そんなある日、縫三郎を救ってくれたヤクザの若頭・敷島が爆死する。
生前
、敷島が稲荷神に寿命を延ばして貰う代わりに差し出したのは、縫三郎の技術力だった。
――あのクソヤクザ。如何して綺麗に死ねないか。
敷島が爆死し、神様とその眷属の服や装飾品を作る工房《装束稲荷工房》は筆頭狐の装束が、縫三郎の元へとやって来た。
――敷島さんに救われたのは紛れもない事実だ。クソだが。
縫三郎は《装束稲荷工房》で働く運びとなった。
縫三郎は洋裁工房に配属され、そこで縫製師・フィーロと出逢う。
フィーロは、縫三郎が見た例のない、美しい縫製をやった。
縫三郎は、フィーロの縫製を見て、焦りと悔しさ、味わった例のない感動を覚えた。
普段、クソの大人ばかりを見続けて、心が枯れていた縫三郎は気付いた。
――あぁ、俺は服作りが楽しかったのか。
稲荷神のチンピラ眷属狐が洋裁工房を訪れた。
縫三郎は縫製師・フィーロに誘われ、裁断師の道を選んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 21:43:15
160102文字
会話率:24%
高校三年生の俺、駿河 鷹人(するが たかと)は、進路に、そして人生に悩んでいた。
そんなある日、ひょんなことから担任である雪代(ゆきしろ)の家に行くことになり……。
毎日投稿。全十二話。
※一話の長さは全体的に短いです。たまに極端に
短いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 01:07:25
9973文字
会話率:33%
交通事故により死亡した高校三年生、竜道は、謎の猫神の仕切りの元、若くして亡くなった同じ境遇の者たちと、一九九六年の世界に何故か意識だけを飛ばされてしまう。そして猫神の興味をただ満たすためだけに、有無を言わさず集められた九十六名は復活を賭け
た一対一の対決を行うことを強要されることに。竜道は、自分の父親と思しきシンゴと名乗る丸顔の男に憑依するような状態にて、サイコロを用いた奇妙な闘いに挑んでいくのであった。「Zero×Nine→21」と名付けられた、「0」から「9」までの出目を合計21となるように割り振られた特殊なサイコロを使用して行われる「対局」。竜道は苦境の中においてもシンゴと共に策を巡らせ勝利していく。一方、それと並行して極めて私的に行われることになったシンゴの花嫁選びという混沌にも成り行きから付き合う竜道だったが、徐々に飛ばされてきた「世界」の違和感に囚われるようになってしまう。そして世界はある一点から崩壊を見せ始め、困惑する竜道を、意識体同士のバトルロイヤルという最終決戦に引きずりこむのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 15:00:47
110091文字
会話率:28%
「あなたのおでこを舐めさせてもらえませんかッ!?」
ちょっとぼっちだけど普通の高校三年生だった俺、九重 英斗は、なんやかんやあって平行世界で冒険者見習いをやっていたもう一人の自分、エイト・ナインフォールドの身体とつながってしまった
。
その衝撃により獲得した能力は、『自分がエロスを感じる箇所から、相手に魔力を注入してパワーアップさせる』というものだったと天界にて教えられる。
エロい部位だって? そんなんおでこに決まってるじゃないですかッ!
そこを舐めればパーティは強くなる。
効果を理解した俺は唐突に思い至る。
「俺がこの先冒険者としてやっていくには、強力な力とおでこを持つ奴らを仲間にするしか道はない!」
実力は高いけれど脳筋思考の女冒険者、ダイナ・グランバルドと共に異世界を駆け巡る!
おでこ好き × アクション × パーティ設立 の物語が、今おでこのように光り輝き幕を開ける!
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☆お知らせおでこ☆
6月6日:連載開始いたしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 13:24:15
641616文字
会話率:38%
高校三年生の主人公は、大学受験に失敗し、自身の悲しい境遇に嫌気がさして自殺を図る。
しかし、目が覚めるとそこには三年前に亡くなったはずの友人が座っていた。
主人公は彼の命を助けるべく、タイムリープした世界で奮闘する。
最終更新:2023-05-05 15:08:46
678文字
会話率:0%
一回限りの記念デート。そんな思いで、優希は試験の成績勝負の勝者の権利として約束を取り付けた。
優希と岳人の関係は、端的に言うのであれば幼馴染、あるいは腐れ縁。保育園時代から一緒にいることが多かった二人にとって、相手が隣にいることはひどく
自然で。けれど高校三年生の春、大学進学という別れが見えてきたことで、優希は関係を変える決断に出た。
けれどそこにはまだ、覚悟が足りなかった。
恋とか愛とかとは少し違う気がすると、そんな言葉で目をそらして。
デートの日である今日も、二人は一緒にいて、懐かしい道をたどっていく。
やがて訪れる別れの後、もしも二人を繋ぎ直すものがあるとすれば、それは「秘密」を重ねた鉢植えの花だった。
一話ごとに視点が岳人と優希で入れ替わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 20:00:00
21721文字
会話率:35%
肝育素夜郎(キモイク ソヤロウ)18歳、高校三年生は自他共に認める超絶ブサメンである。空前絶後のキモメンである。
両親には失敗作だと面と向かって罵られ、学校ではイジメられ、街では通りすがりに目が合っただけの幼女にガチで泣かれる始末。
そんな
彼にとって、Web小説で見掛ける異世界転生は救いだった。そんな彼が男女比1:100の異世界に転移するお話。
そう、異世界「転生」ではなく「転移」。姿そのまま異世界へ行ったので、そちらでもロクな目にあわない。
そんな胸糞なお話……
R15はいじめ的表現の為です。カクヨムにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 09:00:00
6908文字
会話率:26%
道具、建造物、文字――人間の作り出したモノが一度利用されれば、消えてなくなるようになった世界。モノがこれ以上増えることはなくなり、世界は段々と空虚になっていく。
緩やかに衰退を始めた世界での日本のとある離島。その島に住む高校三年生、穂海圭一
は一ヶ月経ち消失現象に慣れたものの、この世界でこれからどう生きていくのか、どう過ごすのかがわからないでいた。あるとき、圭一の元へ一通のラブレターが届く。圭一が読み終えると文字はラブレターから静かに消えていった。しかし、そのラブレターには、差出人の名前が何故どこにもなかった。
一体誰がくれたのか。
この終末世界でラブレターを出した意味は何なのか。
圭一は終末世界で差出人の少女を探し始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 10:24:01
33646文字
会話率:26%
サッカー部員の里中凛花は自分よがりで不器用で。中学三年生の夏に、片思いの相手に自分勝手な勝負を突きつける。思い通りにいかなかった凛花の初恋はその日、終わりを告げた。それから三年後、高校三年生になった凛花は違う相手に再び同じことをやってしまう
。だけど、その相手の対応は三年前とは別物だった。
不器用同時がPK戦で掴んだものはハッピーエンド。の、物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 18:22:46
6865文字
会話率:40%
主人公の一条正義〈せいぎ〉は正義感の強い高校三年生。当たり前の日々を過ごす中で、世の中に溢れる悲惨な事件や事故に心を痛めていた。とある事件をきっかけに彼の人生は大きく変わってしまう。この世の不義に立ち向かう一方で、正義とは何かを自問自答する
。正義とは一体何なのか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 02:13:25
2913文字
会話率:55%