一番身近な禁断の恋——。叶えるためには手段なんて選んでられないっ!
JKのリアルを存分に詰め込んだ地味系堅物古典教師×寂しがりやなギャル系パパ活JKの甘酸っぱいコメディ寄りのラブロマンス開幕————!
常春(とこはる)うらら、18歳
。
彼女は漠然とした寂しさを埋める為、親や学校には内緒でパパ活をしていた。
そんなある日、食事を共にした男性に騙されてお酒を飲まされ、ホテル街へと連れ込まれてしまう。
必死に抵抗し、助けを求めるが面倒ごとに巻き込まれたくない周囲の人間は見て見ぬふり。諦めかけていたその時、一人の男が助けに入る。
偶然にも彼は、うららが通う四季ヶ丘高校の教師なのであった————。
初恋をモノにする為、行動派の肉食系ギャルが攻めて攻めて攻めまくる!!
VS清楚の皮を被った女狐教師とのバトル勃発&初心な幼なじみからの猛アタックでいつの間にやら四角関係へと発展!?
「貴女みたいな子は、冬木先生とは釣り合わないんじゃないかしら」
「はーン??? あンの、BBAめっ!! うららの本気を舐めんなよ!?」
恋は正攻法だけじゃ勝てない!
ライバルを蹴落とし、己を存分にアピールする————。綺麗事だけじゃないこの恋を制するのは誰だ!?
⚠️このお話は決してパパ活を推奨するものではございません。フィクションとしてお楽しみいただけますと幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 09:07:27
112857文字
会話率:47%
テレワークの導入により、家で仕事をするようになった私。集中力を上げるために仕事中は飴を舐めているようにしている私は今日も飴を舐めながら結構長い時間キーボードを叩いていた。そんな中、同棲している楓が家に帰って来て……
最終更新:2023-03-10 19:32:14
1256文字
会話率:57%
乙女ゲームのお約束を守れないバグみたいな存在に主人公がブチ切れお説教&制裁する話です。たぶん。
最終更新:2023-03-10 11:02:41
2742文字
会話率:47%
一人の男がいた。
男は、ブラック企業でこき使われ、過労がたたって死んだ。
そして目が覚めると、なぜか新人死神女子高生Vtuber永眠ながねむしろの所有するダミーヘッドマイクに転生していた!
時に、雑談配信を視聴者同様に観たり、ある
いはASMR配信中、耳元で囁かれて昇天したり。
時に、彼女の相談を聞いたり、リハーサルに付き合ったり。
少しづつお互いのことを知っていくうえで、彼はしろの心に踏み込み、またしろも彼の信念に触れる。
「ねえ、君的には耳ふう~ってされるのと、耳はあ~ってされるのどっちが好き?」
『いやあの、その。どっちも好きです』
これは一台のマイクと一人の配信者が、あるいは一人のおじさんと一人の女子高生が、二人三脚でVtuberとしての階段を駆け上がっていくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 07:00:00
482115文字
会話率:26%
婚約者に浮気されたアンナ=ヴェルンは婚約破棄をした。夜会デビュー、それも王家が主催している夜会の少し前に。次の婚約者がすぐに見つかる訳がなく、アンナは周りからの好奇の視線を受けながら夜会に参加することになってしまった。その日は第四王子、エイ
リーフの夜会デビューでもあり、会場内の視線が彼に向いている間に外に出たアンナだったが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 18:00:00
25844文字
会話率:38%
きっと何も珍しくもないありふれた話、けれど本人にとってはたった一つの物語。
世界の底を舐め、上を見上げる事が出来たあの日。
これで良かったのか、これが良かったのか。
最後に心に残ったものは。
思い感じ愁い慈しむ、ありふれた、たった一つの物語
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 04:13:16
4225文字
会話率:49%
百合×昔話×スケバン×暴力 ツッコミ不在の昔話改変!
すずめちゃんには舌が半分ない。すずめちゃんはいつでもマスクを付けている。
すずめちゃんはレディースチーム天ノ雀(あまのじゃく)の総長だ。
すずめちゃんの舌を切り取ったのは、地元
最恐にして最凶のウナ先輩だった。
ウナ先輩の男、沖那君の「糊」をすずめちゃんが舐め取っている逢瀬の場面に踏み込まれ、すずめちゃんは舌を切り取られ、ウナ先輩はネンショーに入った。
そのウナ先輩が、ネンショーから出てくることになったが――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 18:17:21
5636文字
会話率:43%
異世界召喚されたコトマエ・マナビ。
異世界パルメディアは、大魔法文明時代。
だが、その時代は崩壊寸前だった。
なのに人類同志は争いをやめず、異世界召喚した特殊能力を持つ人間同士を戦わせて覇を競っている。
マナビは魔力も闘気もゼロというこ
とで無能と断じられ、彼を召喚したハーフエルフ巫女のルミイとともに追放される。
追放先は、魔法文明人の娯楽にして公開処刑装置、滅びの塔。
ここで命運尽きるかと思われたが、マナビの能力、ヘルプ機能とチュートリアルシステムが発動する。
世界のすべてを事前に調べ、起こる出来事を予習する。
無理ゲーだって軽々くぐり抜け、デスゲームもヌルゲーに変わる。
化け物だって天変地異だって、事前の予習でサクサククリア。
そして自分を舐めてきた相手を、さんざん煽り倒す。
当座の目的は、ハーフエルフ巫女のルミイを実家に帰すこと。
ディストピアから、ポストアポカリプスへと崩壊していくこの世界で、マナビとルミイのどこか呑気な旅が続く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 08:46:23
496788文字
会話率:37%
『魔導』
それは自身が持つ『魔力』と呼ばれる力を行使すること。
『魔導騎士』
それは『魔導兵装《アルミュール》』と呼ばれる武器を操り、人類の脅威と戦う守護者を指す言葉。
「クズのFクラス同士、傷の舐め合いか!?」
「これぐらいでキレるな
よ。エリートの名が泣くぞ」
天月烈火《あまつきれっか》は、『魔導騎士』養成学園に通う高校一年生。
中でも、飛び抜けた劣等生の集まりである『Fクラス』の一員だということで、周囲から見下される日々を送っている。
だがそれは烈火が自身の強大な力を封印した結果だった。
かつて烈火が憧れ、『皇国最強の魔導騎士』と呼ばれていた両親。
そんな両親を目の前で失ったばかりか、その死を国家単位で揉み消された。
結果、烈火は夢や希望を失い、無気力に過ごすようになってしまっていたのだ。
「『特異点』が開いた……!?」
しかし烈火が所属する学園に、突如として異次元からの襲撃者――『異次元獣《ディメンズビースト》』が迫り来る。
そして強大な力を持つ襲撃者を前に、学園の守護者も次々と倒れていく。
絶望を告げる襲撃者。
誰かが戦わなければ、皆が死ぬ。
だからこそ――。
「……少し待っていろ。すぐに終わらせる」
葛藤の果て、烈火は封印した力を解き放つことを決断し、異次元からの襲撃者を魔導の刃を斬り捨てる。
一方、烈火が『Fクラス』でありながら異常な力を持つことで、更なる厄介事が次々と押し寄せてしまい――。
「性根を叩き直してやるといっている! 決闘だ!!」
「……はい?」
「僕が勝ったら雪那さんに近づくことを禁じる。そして存在価値のないゴミは、学園を去れ!」
気づけば、幼馴染の少女と自身の退学を賭け、学園のトップエリートと決闘をすることになってしまう。
だが烈火が怖気づくことはない。
誰にも扱えず、多くの『魔導騎士』を殺しかけた最強の『魔導兵装《アルミュール》』。
永劫の神の名を冠する『アイオーン』を使いこなし、白亜の剣で全ての障害を斬り裂いて進むのだから。
当然、力の差を自覚出来ず、烈火に決闘を挑んだエリートは大恥をかいてしまうことになり――。
これはかつて全てを失った少年が封印した力を解き放ち、『最強の魔導騎士』へと至る物語。
※この作品は『カクヨム』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-07 20:06:45
394255文字
会話率:31%
暴走族【滅殺】の総長から、スマートフォン向けアプリで成功を収め社長となった大宮賢吾。
一見華麗なる転身だが、その実情は大きく異なる。
家族は父、母、妹を亡くし、妹の恋人で賢吾の生き甲斐だった波多野輝成も三年前に交通事故で死んだ。
また、会社
を起業し成功させたのは輝成であり、賢吾は傀儡の社長として今もなお社員から舐められている有様だった。
輝成の命日、もう自分は社長をやめようと賢吾は決意する。だがその日、大宮賢吾を探しているという女性、守屋楓が現れた。
楓は中学生の頃に唯一の肉親である祖母を亡くし、天涯孤独となり貧しかったようで、探している大宮賢吾は自分を救ってくれた恩人と述べた。
しかし、その恩人は顔に怪我を負っているらしく、常に猫の面を被っていたとのことで素顔がわからず、連絡先も知らなかったと言う楓に対し、賢吾のみならず同席していた会社のエースである片倉刑事も顔をしかめた。
賢吾は楓が探している恩人【大宮賢吾】ではなかったし、全くもって荒唐無稽な話で気味が悪いと思ったが、片倉は楓が嘘を言っているとは思えないと断言する。
では、楓の恩人【大宮賢吾】とは何者なのか?
答えを探していく中、賢吾は自分の生きる意味を知るのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-07 18:00:00
169489文字
会話率:44%
父親の書斎で目が覚めたらそこは異世界。しかも、大人気ネット小説の悪役と入れ替わっているってどう言う事だよ。黒幕やライバルならまだしも小物も小物、かませ犬のアーロン・ラングフォードに成り代わってるなんて。おまけに最後は邪神に殺される運命。
こ
の最悪な状況から抜け出す方法はただ一つ。このネット小説はクラス転移ものだ。クラス転移できるってことはつまりは元の世界に戻れるって事だ。それまでは悪させず、じっと待っておけるか!
異世界転移してきた勇者共がいつ襲いかかってくるかわからないのに呑気に待てるわけがない。父親の書斎を存分に利用させて頂く。現代の意識高い系を舐めるなよ。こんな中世時代の子どもなんてちょっとポジティブ本の内容を聞かせたら一発よ。俺を守る最強の軍団を作ってやる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-04 17:00:00
217773文字
会話率:19%
異界。
様々な種族が「魔法資源」と呼ばれる物を巡って争う時代に、突如として現世に開いた“大穴“の先に広がる世界。そこは魔法資源に溢れた異世界であり、彼らはそれらを求め次々に異界へ踏み出した。
異界から魔法資源を現世へと持ち帰る者たちは
、いつしか「探索者」と呼ばれるようになる。
それから数百年。
新米探索者アロ・クリストにはイキり癖があった。
少しでも舐められると(フルオートで)イキり始め、褒められてもイキってしまう。そして後になって後悔するという残念な悪癖持ち。
ある日一人の妖精少女と出会い、煽られてイキった結果、無茶な依頼を引き受けることに。これは残念な悪癖持ちの主人公が、同じくどこか残念な仲間たちと共に頑張って異界を探索していくお話です。
「おにーさんに異界攻略なんて出来るんですかー?」
「は? ヨユーなんだが?」(笑う膝)
新感覚イキりファンタジー開幕!
※この作品はハーメルン様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 16:20:13
51523文字
会話率:24%
既に投稿完結済みである本編『爵位剥奪回避のため男装して働きます!』から一年後の話です。
能天気な両親と奇人変人な兄二人を持つ主人公スフェーン(女性)が史上初の女性騎士となった事で心配する幼馴染ジェード(男性)の視点から書いた短編です。
女だと舐められないよう頑張るスフェーンと、女と認めて男所帯のなかで女として振る舞ってほしいジェード。どこまで行っても二人の想いは平行線。
片想い中のジェードがとった行動とは?
*人物紹介*
スフェーン…万年金欠の伯爵令嬢。初の女性騎士となって活躍中。騎士団員として出社拒否中の長兄と自宅謹慎中の次兄に手を焼いている
ジェード…家柄良し、顔良しの次男坊。騎士団員。幼少期、スフェーンと拳で語り合ってから徐々に恋心を抱く
アゲット…王太子。スフェーンとジェードとクリスとは幼馴染。言質を取るのが上手
クリス…スフェーン至上主義な令嬢。昔は引っ込み思案だったが…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 18:10:27
4045文字
会話率:40%
転生してチートな身体能力を持ってしまったせいで、「サッカーって極論、キーパーが全てのシュートを防げば負けないでしょ?」と舐め腐った考えを持ってしまったヤツが主人公の話。
そして主人公がサッカーというスポーツを選んだ理由は、一番稼げるから。
⚠︎作者は傲岸不遜なキャラが好きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 07:17:33
90042文字
会話率:30%
ランドセルを背負い、リコーダーを振り回しながら眩しい笑顔で歩く女児たちを導くのはこの私。
国語教師の山田ミズト先生である。
なぜ国語教師かって?もちろん、それは俺の作った自作小説を教科書として、女児たちに読んでもらうためである。
そのため
に毎日ショッピングセンターのフードコートで小学生たちを遠くから観察していたのである。彼らの流行には精通しているのである。
ある日、ショッピングセンターにおいてあった七夕用の短冊がおいてあったので、むしり取って書き直してやったぜ。
「女児に俺が書いた作品を教科書として音読させてやる」
そしたら朝起きると、俺の懐に小学生女児が飛び込んできた!
うっひょーーーーーー!
その子の話では俺は今日からこの子の学校で先生をする兄なんだそうで。
よくわからんが、せっかくだから、純粋無垢な女児たちに俺のファンタスティックリテラチャーでイリュージョンさせてやるぜ!
(注意、この小説はフィクションです。実際の生活において、女児を注意深く観察したり、目で追ったり、会話に聞き耳を立てたり、ゴミ箱を漁ったり、リコーダーを舐める行為は行ってはいけません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 03:37:33
5855文字
会話率:42%
友達の婚約破棄に激高したバイオレット・フォン・デュボア公爵令嬢は、王子殿下に靴を投げつけた。「女性に恥を掻かせるなんて、最低でいらっしゃいますこと。あまり女を舐めないことね。私の靴でもお舐めなさいな」王子殿下の横暴にうんざりしていた皆は、内
心で拍手する。バイオレットさんって実はいい人? 自由に振る舞う美貌の彼女は、悪女だと誤解され、避けられていたのである。誤解がほどけたら、冷酷王弟殿下の溺愛がはじまった。
「君の毅然としたところが好きなんだ」「私は自由に過ごしているだけよ」「どうすれば私を好きになってくれる?」「並の男に興味はないわ」「最高の男になればいいんだね? じゃあさ、兄上を追い落としたらどうかな?」横暴兄王子の評判が落ちる一方で、バイオレットと弟王子の人気はどんどん高くなってきて……。冷酷腹黒第二王子の溺愛が止まりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 21:05:08
3510文字
会話率:40%
頭のおかしい小説です。読まないことをオススメしますが、それでも読みたい愚か者はぜひ
最終更新:2023-01-07 00:21:41
2154文字
会話率:73%
ホストのカイリとアクトレスのルルカ
二人はシビアに見えて
実は世の中舐めきっているらしい
ありふれた一流ではなく異端な一流
平凡じゃないから悩まない二人
いつの間にか共存が依存になり
殺意と憎悪に穢されていく
最終更新:2023-01-06 02:11:52
829文字
会話率:0%
幸沢琴偽は自他共に認める小心者だ。
基本的に舐められるし、成績も平凡。そんな高校一年生である幸沢はしかし、裏の世界では有名な魔法使いだった。
そんな彼はある事をキッカケにお尋ね者となる。
迫り来る女の魔の手。
押し寄せる金の亡者。
幸沢は平
穏な生活を送ることができるか、神のみぞ知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 11:51:27
5052文字
会話率:26%
転生したら傾国ばりの美女だったけど後ろ楯がなかったので割かし辛酸を舐めて最終的にド変態金持ちに飼われていたある日戦闘狂の暗殺もやる傭兵に飼い主が殺され自由になり行く宛がないので「私の顔はトラブルを呼ぶので好きなだけ喧嘩できますよ」と売り込み
旅に同行する話。あらすじ以上に話は進んでないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 07:53:11
3375文字
会話率:26%