俺、新條朔夜はラノベ作家を目指していたが、ある日、自分の書いた小説の世界に来てしまう。
しかも、自分は主人公と同じステータスであるのに、書いた小説の内容とは違うところが結構あって…?
最終更新:2018-12-21 12:00:06
5504文字
会話率:49%
ある日の全校集会の最中にそれは起きた。
予想は出来ていたのだがまさかこんなに早く襲撃してくるとは・・・・と頭の中で考えていた俺はため息しながら状況を冷静になりながら観察していた。
襲撃者の魔女は手下二人を連れ高らかに笑っていた。
「この中
にいるのはわかってるんだよ!さぁー出てきな出てこないとここに居る連中を殺していくよ!」と魔女は殺気と憎悪を込めて言い放つと手下二人に魔法を唱え能力を強化した。
「やれやれ、さてどう出ようかな?」とため息を吐きながら俺は正体をバレずにどう出ようかと頭の中で考えた。
どうして現代で魔法が使えたり魔女が出てきたりとロールプレイングゲームやお伽話な世界になっているのかをこれから俺が語り部となりながら物語を進めていこうではないか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 08:57:06
3471文字
会話率:16%
35歳メタボのサラリーマンがある朝唐突に異世界に飛ばされた。
知識も無く、コミュニケーション能力も無く、特に体力的に自信が有るわけでも無い身でどうして良いのか全く分からない。
ただインターフェースと名乗る存在から付与されたスキルを元に日々を
どうにか過ごして行く事が当面の目標となる。
勇者?魔王?そんなの知りません。私はただのサラリーマンです。
2017年3月31日に第二巻がGCノベルズより発売致します。
どうぞよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-03 17:01:56
2523930文字
会話率:46%
様々な世界からとあるヤツらが1つの世界に召喚された。そう、ヤツらは元の世界では『ヒーロー』『英雄』『勇者』『正義』と呼ばれていた者たち。強大な敵に立ち向かう為呼び出された彼、または彼女らはこの世界を守るため戦うのであったーーー敗北!!何やか
んやで負けそうになったので、別世界にトンズラします。ヒーロー?英雄?勇者?正義?いいよ、いいよ。そうだよ。オレは『ヒーロー』さ。でも、命あってのモノだと思うわけでありまして、とりあえず、別の所で形勢を立て直して来ようと思います。他の皆も大体そんな感じでバラけました!じゃあ、またな!と飛んだ先の世界の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 22:15:28
3914文字
会話率:54%
冴えないニートで引きこもりおっさんの主人公は気付いたら中世ヨーロッパのダムに転生してしまっていた。でもチート能力で強力な魔法が使える。チートも奴隷も勇者召喚もダンジョン経営も内政チートもありありの欲張りセットだ。魔王?勇者?それがなに?こっ
ちはダムだぜ何でもありさ。最強への道にまっしぐらだ。
これはダムに転生した主人公が世界の真実に気づき理不尽な世界への鉄槌を食らわせる英雄譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 19:12:01
3964文字
会話率:49%
世界に魔物が溢れるように、勇者が溢れる時代。魔物は無理ゲーな魔物生を悲観し諦めムード。魔王は「勇者?100人超えてから数えてないよ(笑)」と引きこもり。
勇者たちは就職困難なためなかなか冒険者ギルドへ登録するが、仕事は冒険というより何でも屋
。
こんなご時世に新たに勇者になった少女リズナは泣く泣くこの世知辛いご時世の中、新たに冒険者になったのであった。
「生きねば……」
投稿は気分次第なので、更新ペースは遅いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-13 12:08:02
2855文字
会話率:39%
暴君さながらのブラック思想の勇者とその取り巻き。
彼等に今までの怒りをぶつけた男『グリフォ・ドゴール』は凄絶なリンチのもとうち捨てられてしまう。
憎悪と無念を抱きながら瀕死の状態で雨に打たれるグリフォは、ここで運命の出会いを果たす。
――――せせら笑う『魔女』とどこか陰のある『女神』
グリフォは魔女に『新たな生命体』としての力を与えられる。
人間と邪竜、そして他の生命体の因子やパワーを融合した『ハイブリット・ヴェノム』
人ならざる存在へと変貌した彼は、女神と共に復讐の為に破壊の限りを尽くす。
剣? 槍?
そんなもん効かん!
大砲? 弓? ボウガン?
んなもん全部ビームでぶっ飛ばす!
魔術? 魔導兵器? 加護?
触手からの妙な電磁波で無力化可能!
異能による即死? 呪いのスキル?
系統の力は体内の特殊な機能で中和して無害化!
勇者? かつての仲間? 魔王? ……途中から現れやがったハーレム?
――――全部まとめてぶっ潰す!!
圧倒的なパワーで暴れ回るグリフォの存在を勇者達や魔王軍、そして祖国『グルイナード王国』が感知する。
グリフォを止めようと必死になるが……!?
そして王国の王女は夢を見る。
怒りと憎しみの中でヴィランへと堕ちた哀しい男の姿を。
かの者は憎しみの系譜よりの使徒。
あらゆる知性体に対する警告にして報復の化身。
憎しみの男は世界に対する悪に堕ちることを選んだ。
自らが"この世の不条理"そのものになることを。
そして、復讐の先に見出したグリフォ・ドゴールの生き様とは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-18 18:18:31
138854文字
会話率:28%
異世界に召喚されました。勇者?無理!俺は普通の高校生です。
そこにチート級のおじさんがいらっしゃるようですが!?…駄目だこいつら聞いてねえ、クソ、かくなるうえは!!「俺を鍛えてください!!」
死にたくないので、チートなおじさんに、旅の傍ら鍛
えてもらう事にしました。
「師匠、魔王にたどり着く前に師匠に殺されます…。」
「素質はないが大丈夫だ、俺が死なせはしない。」
(やだ師匠男前…)ガクッ(チーン)
数か月後
「師匠!モンスター狩ってきました!」
「…飯にするか。」
そんな話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 23:00:00
67999文字
会話率:48%
ある日、ゲームで3日間徹夜した少年は、しんでしまう。しかし、彼は、異世界に転生出来ることになった。よくある、俺TUEEEE物語で、主人公はチートです。恋愛は、多分含まれていないです。それでもよろしければ、お楽しみください。
最終更新:2018-09-29 23:07:36
1634文字
会話率:43%
藤堂拓虎は高校一年生。彼には同い年の幼馴染がいる。運動神経抜群、人間関係良好の彼女だが、大きな欠点があって……勇者?魔王?なんの話!?この物語はあくまでスクールライフです!
趣味で書かせていただいています。一話一話が短い&遅い
&駄文であると思いますが、よろしければご覧ください。感想待ってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 22:00:00
5106文字
会話率:33%
たぶんいじめられている。 →
そのまま、異世界に召喚された。たぶん。 →
自分だけ使えない子扱い。 →
更なるいじめ? →
いじめから助けてくれたのは、昔の知り合い。
知り合いは友達。
だと、思っている。俺はね。
※BLの定義
がよくわからんとです。若干臭そうなので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 22:49:11
40417文字
会話率:10%
ひっそりとベムトスの森に佇む、1人の料理人と1人の給仕で切り盛りしている、清楚で小さな料亭。
何も無かったこの毎日に、転がり込んだ災難。
それを皮切りに、日常という歯車が弾ける。
冒険者、魔物、魔王、勇者との関わりまで。
しかし彼らは負け
ない。
フライパンを片手に、今日も腕を振るう。
魔王?勇者?
「2名様のご来店ですね!こちらのお席へどうぞ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-09 19:00:00
13688文字
会話率:27%
学校からの帰宅途中に飲酒運転のトラックによって轢かれてしまった高校生古山暮人は白の広場で目を覚ます。
そこで彼は新たな能力と出会う
暮人はその時点で遠慮などまるでする気が無かった。
彼の主となる能力は相手から能力を奪う力。
基本的に相手に情
けはかけず自分のやりたいようにやっていく
レアスキルを見付けたら相手の事などお構い無しに奪います。
※
基本的に主人公は外道です
一部残酷な描写もあるのでご注意下さい
勇者?魔王?いえ、ただの外道のお話です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 17:21:35
423文字
会話率:0%
不慮の事故で命を落としてしまった斎藤虎鉄だが運よく異世界で2度目の人生を歩むことになるが…
最終更新:2018-06-30 10:00:00
3449文字
会話率:51%
とある異世界『エンド=レキナス』。
この世界において、1000年前に禁呪となった魔法が復活した。
その魔法の名を『召喚魔法』という。
勇者。魔王。
何でもいいが、とにかくこの世界ではない異世界から、何かを召喚するための魔法であるが、この
魔法を使用するには多大な犠牲がが付きまとう。
それいぇに禁呪となった魔法だ。
いま。
この禁呪の魔法が発動され、4人の勇者パーティと、犠牲になった5万人ほどがここエンド=レキナスに転移してしまう。
「勇者云々はともかく・・・・、巻き込まれる連中が、ただ死に絶えていくのは忍びないね。ここはそうだね、勇者が召喚される世界に、一緒に飛ばしてしまおうか。」
「それはいい考えだが、あの世界は力がすべてだ。勇者パーティとして召喚される連中は、召喚魔法の恩恵で何かしらの力を貰えるが、巻き込まれた連中はそうではない。ここは我らが神々が加護を与えて潜在能力を底上げしてしまおう。」
「そうなると、死ぬ瞬間にかの世界に転移させてしまう方が都合がいいな。その過程で加護を与えてぜんざい能力を引き出してやろう。
そうした方が、与える力を馴染ませるのにも都合がいい。勇者連中は、巻き込む立場だからな。自己鍛錬で潜在能力を引き上げてもらうか。」
そんな話に落ち着いた神界の判断で、巻き込まれた者たちにはこれでもかというほどに加護を与えていく神々。しかし、勇者たちには、これといった加護を与えるでもなく、巻き込んだ責任を取って自己鍛錬で強くなれと加護を与えないで億神々がいた。
そして、召喚魔法が発動し、とある学園を中心に、半径1㎞程が漆黒の闇に飲み込まれる。その瞬間、巻き込まれてしまった者たちを、一斉に『エンド=レキナス』に転移させ、加護を与えていく神々。
この時神々の予定では、適当な安全地帯へと転移させる予定だったが、魔法の術式に神々が介入した事で、予定地点から大幅にずれ、この世界全体の何処かに転移する事になってしまった。
しかし、そこは神々。
何とか暴走する術式を制御し、勇者パーティは召喚した国へ、巻き込まれた連中は、100人程度に固めて人族が支配している大陸各地へと転移させていく。
こうして、ここ『エンド=レキナス』において、新たな歴史の1ページが始まるのだった。
タイトルを少し弄りました。(ナオト君がパーティに加入したため。) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-29 16:42:45
138814文字
会話率:17%
とある街で、過酷なイジメに絶望した2人の男女がいた。
彼らは、自殺する際に、最後のあがきとして電波ジャックを利用した壮大な復讐劇に打って出る。
その復讐劇は彼が行った電波ジャックによる生放送で自殺する事により、大成功?の内に幕が下りる。
い
や、上がったというべきか?
それはともかく。
その際に彼らが溜め込んだ憎悪の塊が、世界を動かす根幹に関わるため、それを防ぐ目的手神々が動いた。
その結果。
彼と彼女は、異世界『エジャプルス』に転生する事になる。
彼『武蔵出雲』。男の娘。享年18歳。
は、そのどこからどう見ても女の子にしか見えない容姿のため、転生時に女性となってしまい、さらに、神々にオモチャにされたため、その容姿がその世界において、10指に入るほどの美貌を手に入れる。
彼女『藤堂和泉』。女。享年18歳。
は、彼とまた異世界で同じ年齢で再会するため、転生時に神にお願いをし、その願いが受け入れられる。
そして時は流れ、2人は、『聖女姫』という神職では最高位の職業に就き、再会を果たすのだった。
その陰では、かつて2人をイジメていた面々が、2人の魂に引かれて同じ世界に、(一部は違うが)同じ時代に転生を果たしていた。
そして、楽しく異世界を満喫している2人は、異世界にやってきた元クラスメイト達と再会していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-22 00:00:00
241968文字
会話率:13%
転生する事になった俺のステータスはまさかの平均以下のステータス?
そんな平均以下のゴミステータスでも勇者として頑張ります。
何て言うと思ったか?
根絶やしにしてやるよ。
人間なんて。
こんな自由でサイコパス確定キチガイ勇者?の物語
。
初投稿なので拙い文章になりますが生暖かい眼で見て頂ければ有り難いです。
なお、投稿頻度が遅いので頑張りますが100%不定期投稿になると思います。
暇つぶしにでもなってくれたら嬉しいです。
最初はふざけ気味です。途中からダークな感じにしていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-26 16:00:00
9883文字
会話率:48%
放課後の教室でクラスメイト三人と共に異世界に召喚されたと思ったら、クラスメイトは勇者で俺は勇者召喚に巻き込まれただけ?
ま、最近流行りの不遇な勇者なんてものは御免だし、召喚先の王も怪しいから、勇者じゃないってのはむしろありがたい。
厄介払い
みたいな形でうまく城を出て自由を得たことだし、せっかくの異世界、思う存分満喫するぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 12:49:37
107869文字
会話率:32%
突然世界が真っ白になり、気付いたら異世界だった。そこは剣と魔法のファンタジー世界?いえ、違います。ようこそ日本。ようこそ地球へ。魔法の大暴走により日本へやってきた魔王様ご一行。魔法、魔力が極端に失われた魔王様逹。はてさて彼らは無事異世界に帰
れるのでしょうか?戦闘シーンほぼ無し。ギャグファンタジーでお送り致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 22:00:00
117432文字
会話率:20%
月見 景明は脇役である。
生まれてこのかたずっと脇役なのだ。
そんな脇役が異世界転移?!
優秀な後輩や強い妹と共にのんびり過ごすべく奮闘する。
そんな彼らの前に現れたのは・・・勇者?魔王?ドラゴン?????
果たして三人は無事に自堕
落な生活を送れるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-05 08:55:00
28387文字
会話率:35%
俺は『旅立ちの町』の近く、『はじまりの森』で魔王軍の下っ端として働くしがないゴブリン。
まあ、安定した職ではあるし………わりと幸せな生活を送ってると思う。
『お前もそろそろ身を固めたらどうだ?』
隊長のゴブ助さんから言われた言葉が引
っかかる。俺ももうこんな年だしなぁ……。いや、俺は仕事に生きる男!
そう思っていた時期が私にもありました。
ある日気紛れに助けた人間の少女が可愛すぎて困る。
いやいや駄目だろ俺。人間は敵だぞ?
あほぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉ!
強いゴブリンさんが種族の違いに悩んだり、悪い奴と戦ったり、魔王軍のみんなが優しかったりするだけのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-27 14:53:07
15834文字
会話率:45%