魔石を食べてスキル獲得! 努力の力で最強に!
七歳の少女リーナは突如として前世の記憶を思い出した。
しかし、戸惑う暇もなく『銀髪が不気味』という理由で別邸に軟禁されてしまう。
食事の量も減らされたリーナは生き延びるために別邸を探索し――地
下室で、ドラゴンの卵を発見したのだった。
孵化したドラゴンと共に地下ダンジョンに潜るリーナ。すべては、軟禁下でも生き延びるために……。
これは、前を向き続けた少女が聖女となり、邪竜を倒し、いずれは魔王となって平和に暮らす物語……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 00:00:00
75521文字
会話率:33%
魔界と人間界の狭間にある妖精界ティル・ナ・ノーグ――
妖精王クー・フーリンの四百年に及ぶ統治も、封印された邪竜リンドブルムの復活と、ティル・ナ・ノーグを手中に収めんとする魔神バールゼフォンの思惑が、猫妖精の姿で生まれた王子ルー・フーリンを
巻き込んでゆく。
チートな黒猫王子の愛と呪いと友情の冒険譚が、今、始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 17:54:28
321453文字
会話率:21%
それじゃ、貸してた俺の仲間は返してもらおうか。なあ―『偽物勇者様』?
「―君みたいな能無しの役立たずは要らないよ」
『勇者』にそう告げられた俺は荷物も財布も取られ、路上に放り出された。
女好きで自分勝手な『勇者』は面倒だったし、何より『
聖女』にご執心だった『勇者』のアピールが見るに耐えなかったから別にそれは良い。
しかし、『勇者』は知らない。
俺が『元勇者』であり、たった一人で『魔王』を倒した世界最強の人間であること。
また、強者を求めた果てに俺が冥界にすら足を踏み入れていたこと。
そして何より、俺の相棒が『元魔王』だということを。
そんな『勇者』に嫌気が差し、『元魔王』と共に田舎生活を満喫しようとしたが―
「あなたが世界を救った『勇者』ですね?」
厄介なことに、『勇者』パーティで一緒だった『聖女』に『元勇者』だと特定されていた。
やがて、人々は知る。『魔王』に『勇者』が勝利したことがどんな意味を持つのか。俺が何故、『魔王』を『元魔王』と呼ぶのかを。
そんな中、追放を迫ってきた傲慢な『勇者』に『元勇者』は告げる。
「それじゃ、貸してた俺の仲間は返してもらおうか。なあ―『偽物勇者様』?」
いつしか『魔王』と呼ばれるようになった『元勇者』は大勢の部下や仲間達と田舎で隠居生活を送りつつ、平和を脅かす存在に陰ながらその力を振るうのだった―。
邪竜や盗賊、あらゆる悪を悪が裁く!強者に飢えた元勇者の魔王による規格外バトルファンタジー開幕!
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この作品は前に別名義で書いていて諸事情により打ち切りとなっていたのですが、こちらの名義で新しく復活、リメイクすることにしました!お騒がせして申し訳ありません…!
以前は長編に慣れておらず、色々と悩みながら書いていたので作者の私自身が疑問に抱く内容だったところもあったので、今回は前の内容を残しつつ、ところどころ修正して新しく連載していきたいと思います!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 12:55:28
342272文字
会話率:64%
『偶然テイムしたドラゴンは神をも凌駕する邪竜だった』
公開サイト累計1000万pv突破の人気作が改訂版として全編リニューアル!
書籍化作業なみにすべての文章を見直したうえで大幅加筆。
旧版をお読み頂いた方もぜひ改訂版をお楽しみください!
===あらすじ===
異世界にて前世の記憶を取り戻した主人公は、今まで誰も手にしたことのない【ギフト:竜を従えし者】を授かった。
しかしドラゴンをテイムし従えるのは簡単ではなく、たゆまぬ鍛錬を続けていたにもかかわらず、その命を失いかける。
だが……九死に一生を得たそのすぐあと、偶然が重なり、念願のドラゴンテイマーに!
神をも凌駕する力を持つ最強で最凶のドラゴンに、
双子の猫耳獣人や常識を知らないハイエルフの美幼女。
トラブルメーカーの美少女受付嬢までもが加わって、主人公の波乱万丈の物語が始まる!
※旧版とは一部設定や物語の展開などが異なっておりますので改訂版の続きは更新をお待ち下さい
※改訂版の公開方法については運営様に確認し、問題ないであろう方法で公開しております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 12:23:45
247676文字
会話率:30%
世界が滅びるその時に聞いたのは寂しがり屋の邪竜の声だった。
人類は敗北した。
99個のゲートをクリアせよという不思議な声と共に平和だった世界はモンスターが現れる危険なものへと変わってしまった。
覚醒者と呼ばれるモンスターと戦う力を持った
者が必死に戦ったけれど人類は邪竜の前に滅ぼされてしまったのである。
たった一人を除いて。
愛染寅成(アイゼントモナリ)は人類最後の一人となった。
けれどトモナリもモンスターの攻撃によって下半身が消し飛んでいて、魔道具の効果でわずかな時間生きながらえているに過ぎなかった。
そんな時に新たなスキルが覚醒した。
戦いに使えないし、下半身が消し飛んだ状況をどうにかすることもできないようなスキルだった。
けれどスキルのおかげで不思議な声を聞いた。
人類が滅びたことを嘆くような声。
この世界に存在しているのはトモナリと邪竜だけ。
声の主人は邪竜だった。
邪竜は意外と悪いやつじゃなかった。
トモナリは嘆くような邪竜の声に気まぐれに邪竜に返事した。
気まぐれによって生まれた不思議な交流によってトモナリと邪竜は友達となった。
トモナリは邪竜にヒカリという名前を授けて短い会話を交わした。
けれども邪竜と友達になった直後にトモナリは魔道具の効果が切れて死んでしまう。
死んだのだ。
そう思ってトモナリが目を覚ましたらなんと信じられないことに中学校の時の自分に戻っていた。
側には見覚えのない黒い卵。
友といたい。
そんな邪竜の願いがトモナリを過去へと戻した。
次こそ人類を救えるかもしれない。
やり直す機会を与えられたトモナリは立ち上がる。
卵から生まれた元邪竜のヒカリと共に世界を救う。
「ヒカリと一緒なら」
「トモナリと一緒なら」
「「きっと世界は救える」」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 10:00:00
545609文字
会話率:38%
神々ですら恐れた最凶の邪竜「アジ・ダハーカ」。
数千年もの間、封印されていた彼は――
“あるきっかけ” により、永き眠りから目を覚ます。
しかし、目覚めたその姿は 「人間の赤ん坊」 だった……。
かつて自在に操っていた 「魔術」 は消え
去り、
今や 「魔法」 だけが支配する世界。
魔法が絶対の国にて、破壊しか知らぬ無知なる邪竜は、
人間として学び、努力し、学園生活を送ることになる。
これは「ゾロアスター教」の伝承をモチーフに描かれた物語。
誰も知らない「アジ・ダハーカ」の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 17:08:29
145956文字
会話率:18%
『お前たちの進化を速めよう』
そう言って『創造主』を名乗る存在が世界に邪竜と能力者を生み出して二百年が経った頃、世界中に点在する街の一つ、王都アイギスでは隊長に任命された十人の隊長たちがそれぞれ隊を率いてアイギスを守っていた。
年々強さ
を増していく邪竜との戦いとアイギスの発展を妨げる様々な問題。それらを隊長の一人、シュウは同僚や部下たちと解決していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 05:47:48
2458917文字
会話率:37%
〜植物になりました。
そしたら可愛い息子(男神)と可愛い娘(女神)が出来ました。
世界樹として、創世からの神話の世界を(ほぼ)何もせず(ただ)見守ります。
創世神は潔癖気味な神の手を持つ男神(ゼロス)と、無口でちょっと厨二病気味なぶき
っちょ最強女神(レイス)。可愛い二柱に愛されながら、楽しく世界を創造していきます。(※俺は褒める担当)
二柱が創り出すのは【割烹着の似合う魔王】や【威勢だけは良いへなちょこ勇者】(いや、人間目線だと普通にチートだから!)【真面目すぎるハイエルフ】に【陽気で噂好きの精霊】、【ふもふの神獣や聖獣達】等。よくあるファンタジー世界の万物の誕生秘話や裏話が満載!
※世界樹目線なので、チートがチートしてません。また、主人公は樹なので、何もしません。本当にタイトル通り褒めるだけです。世界樹と共に、温かい目で創造物達を見守ってやって下さい(笑)
※世界樹の語りの途中にある【番外編】では、神々に創造された者達により、壮大かつドラマチックな勘違いによる、神々や英雄達の伝説が紡がれ、語り継がれてゆきます。
評価、感想、頂ければ嬉しいです!
※【番外編タイトル】※
◆番外編①とあるゴブリンの一生
◆番外編②聖女と勇者の、小さな恋の物語
◆番外編③人間に不要と言われたオレ。しばらくして戻ったら、勇者を遥かに凌ぐチートになっていた件
◆番外編④隣のお兄さんは魔王でした。僕は勇者なんですが、この想いを伝えても良いですか?
◆番外編⑤古代図書館の、忘れられた手記
◆番外編⑥闇落ち勇者 なんか奴隷にされたから、魔王と手を組んでみる事にした
◆番外編⑦ルシファーの花嫁。悪役令嬢と、悪魔のプリンス
◆番外編⑨邪竜さんは、召使いを追い出したい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 17:17:57
2002002文字
会話率:39%
滅びた王国、封じられた邪竜、新たに生まれる神竜。
そしてそれを巡る人々の葛藤と祈りが、再び“竜の歌”を響かせていく。
これは、
過去に罪を背負った者たちと、未来を選ぼうとする者たちの物語。
――あなたは、竜を愛せますか?
最終更新:2025-06-22 19:18:10
125286文字
会話率:26%
アセノヴグ大陸
その昔、邪竜神デモゴルゴが大陸を支配しようと目論見、大陸各地に眷属を送り込んだ。
それに抵抗する人々との戦乱が長きにわたり続いた。
人々もバンディカ帝国を中心とした精鋭を揃え抵抗を試みるも、
圧倒的な竜の力に人は次第に追
い詰められ、屈服するのも時間の問題と思われた時、
女神の使いが地上に現れ、勇敢な5人の若者に神器を与える。
神器の力は絶大で、各地の眷属の竜達は悉く倒されていった。
5人の若者は劣勢であった人々の希望となり反撃の狼煙となった。
やがて邪神竜の住む居城に5人の若者が一堂に会し、人の存亡をかけた決戦を挑む事となる。
長い戦いの末、邪竜神デモゴルゴの討伐を見事に果たす。
だが平和が訪れたのも束の間、大陸の各地では邪竜神配下の残党や、盗賊によって荒廃していた。
バンディカ帝国の皇帝は神器を持つ5人の若者を復興の旗印として、爵位と領地を与え大陸の各地を
治めさせた。
それから40年、5人の若者も年を取り、生を全うした者、後世に託した者、病で生を終えた者、
それぞれの生を全うし、世代が変わり、人々に戦乱から復興の兆しが見えてきた頃の話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 06:00:00
390724文字
会話率:39%
ジト目口悪ぶかぶかビキニアーマープリンセス戦士賢者が自国のピンチを救うため、ちょっと裏とか闇がありそうな聖女と勇者を見つけて色々頑張るお話。
####開幕あらすじ####
南の国の第十七王女タリアは、邪竜の襲撃が予想された自国の民を守り
、ついでにそれで多大な人気を得て王座を狙う為、勇者召喚の鍵を握る聖女と聖剣を求めて冒険に出発。
その天才性から最初のダンジョンであっさり目的の人物を見つける事になるのだが…
#########
賢い人はタイトルだけでコメディだと嗅ぎつけるかも知れないが、念の為説明しておくと「シリアスな問題を抱えているアホなやつら」という構造のコメディ作品であり、本筋のストーリー自体は普通に生死のかかったシリアスで、キャラの知性や品性に難があるという構成。
(※R15のセルフレイティングもお色気や過激な表現というより、知性品性の低レベルさによって付けられている。主人公がなぜかビキニアーマー着ててオークとか触手とかも出るけどエロいシーンにはならずコメディになるみたいなバランスのやつ。)
日常ギャグではなく一応大きな事件の解決のために物語が進むタイプで、しかも主人公が「答えの分かる」天才なのでRTA寄りであり、主人公視点から見た失敗や苦境は少なめの、温めの温泉みたいなゆるいストーリーになっている。主人公以外は割と大変。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 12:34:32
201864文字
会話率:46%
この物語は遥か時空の彼方で起きた。物語。
あなたの世界から見たら「異世界」そして。
向こうからしてみれば、あなたの「地球」も「異世界」
この物語は。ある人物によって殺される前の物語。
白き騎士が黒き騎士になる前の物語………。
最終更新:2025-06-19 11:45:01
3694文字
会話率:2%
勇者の聖剣で倒された邪竜アドラは、最後の瞬間に、たまたま目の前にいただけの俺を勇者だと思い込み、『死よりも恐ろしい呪い』をかけて死んでいった。
でも『死よりも恐ろしい呪い』って何なの?
勘違いによってかけられた呪いが、何の呪いなのか分か
らない俺、下っ端冒険者ポポスが、勇者様や王族や、エルフや一般人を巻き込んで送る、呪い探しの割と平和な日々。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 14:43:11
12281文字
会話率:27%
貴族の三男として生まれたシャリクは、魔力も剣もからきしダメで、家族にも見放されていた。竜騎士団の適性検査でも「ゼロ判定」を突きつけられ、すべてが終わったと思ったそのとき――彼の中で、何かが目を覚ます。
頭に響く、聞いたこともない言葉。手の
甲に浮かぶ古代紋章。そして、空気を揺らすほどの力。
それは、千年前に封印された“皇竜”の魂だった。
目覚めた力は、各国の“竜姫”たちの目にも止まる。彼のもとへとやってきた彼女たちは、剣を捧げ、忠誠を誓い、時に恋さえ語り始める。
だが、皇竜の継承は、大陸の均衡を崩す引き金でもあった。竜騎士団は彼を戦力として囲い込みに動き、封じられていた“邪竜”までもが目覚めようとしていた。
最弱と蔑まれていた少年の中に、世界を変える竜の力が宿る――戦乱と陰謀、そして恋の狭間で、シャリクの運命が大きく動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 21:10:00
51304文字
会話率:15%
神様のせいで邪竜(ロリ)にされたから、魔法とか使えるようになりつつ異世界を楽しむ系の物語。
最終更新:2025-05-07 23:15:11
26869文字
会話率:25%
魔王によって世界の半分が支配された世界。数百年に渡る戦いの歴史は、この世界を確実に蝕んでいた。一進一退をくり返す魔王軍と人類は、どちらも伝説の救世主を待ち望んでいた。
世界を滅ぼす力をもつという邪悪な竜。
世界を邪悪から救う力をもつ
という聖火神。
魔王は願った。確実に人類を滅ぼし、この世界を我が手にできる力を。
人類は願った。魔王を滅し、人類を救う大いなる力の降臨を。
黒髪黒目の野性的で精悍な青年ロイと、白いローブを着た清楚で透明感のある無表情の美少女シルヴィア。
世界を放浪しながらも人々を救う二人は、相反する世界が求める救世主なのか。
「ヒトは滅んだ方が、この星にとってはいいんじゃね?」
「わたしはヒトの革新を信じます」
聖なる力と邪なる力。
世界のあり方について問う、ハイファンタジー長編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 09:26:44
15090文字
会話率:60%
会社から帰宅した俺は迷宮化した自宅を目の当たりにする。時間の流れが異なる迷宮と知り、現実世界と迷宮世界の時間差を利用し現役会社員のままスローライフを送る計画を立てる。昼間は会社。夜はのんびりスローライフ。収穫した野菜もどこかおかしく食費も大
幅ダウン。しかしドラゴンの出現によって俺のスローライフは大きく変化する。魔力を駆使しながら現実世界でバリバリ働きつつ迷宮世界では兎と邪竜と戯れる。やるときはやるアラサー会社員の穏やかで刺激的なスローライフが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 18:10:00
106478文字
会話率:39%
大魔術士アーノルド・ガスターの弟子メイル。師匠の遺言である、邪竜討伐を果たすため、ジャイロ王国へ向かう。
長編スタートです。ゆっくり進める予定です。
※残酷描写があります。
※恋愛要素があります。
最終更新:2025-04-19 08:00:00
219581文字
会話率:48%
森の奥深くにひっそりと暮らす魔女ラウラ。
彼女はかつて英雄と共に旅をした伝説の存在だったが、今では気ままな隠遁生活を送っていた。
そんな彼女の静かな日常は、ある日突然訪れた黒髪赤眼の青年によって崩される。
「俺は人間になりたい」
自らを
邪竜の生まれ変わりだと語る青年グエル。
彼の存在が世界に何をもたらすのか、ラウラは知っていた。
面倒ごとを避けるため、彼を魔法学園に押し付けようと考えるラウラだったが——。
それがやがて、思いがけない運命を引き寄せることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 20:05:24
10521文字
会話率:39%
「私の代わりに水竜にならないか?」
竜神と名乗る存在に呼ばれ、半ば押し付けられるように転生し二代目水竜となったリアン。
水竜の力を得た事だし、のんびり好きに生きるかと思ったのも束の間。
「私が邪竜ってどういうこと?」
百年間雨を降らせ
てエルフの森を沈めたり、王国を一晩で滅ぼしたり。
災厄とも言える先代の所業の数々に、異世界の人々は困り果てていた。
そして竜の姿が先代とそっくりなリアンは邪竜と間違えられ、討伐対象として殺意を向けられることになる。
だったらその問題を解決しよう! 邪竜と呼ばれないためにも!
これは二代目水竜となったリアンがはた迷惑な先代が残していった問題の数々を、チートな竜の力を持って解決していく異世界世直しファンタジー。
区切りが良いとこまで書き溜めてから毎日更新しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 20:10:00
387334文字
会話率:42%