ポエム 小説家になろう　作者検索

思いつくままに書き進めました 商用・非商用問わずご自由にボイス台本としてご利用ください。改変や一部分だけの利用も可能です。 ご利用の際は作品ページを紹介していただければ嬉しい限りです。 (pixivにも投稿中)

宇宙の中の心。紅の線。白銀の水面写しの鏡。それは心象を映す。

短編になります！ ちょっと手を出してみたいジャンルだったのでお手隙でしたら覗いてもらえると嬉しいです！

ファンタジー世界を題材にした、ライトポエムです。 （中二病ポエムって言わないでね） 一つ一つのポエムにつながりはありませんが、 共通の世界観で書いています。 ファンタジー世界の人物を題材に、何か書きたくなった時にポイっと投稿する予定。 題名は未定ですので、ライトポエムとしています。 折りたたむ>>続きをよむ

散歩中に思いついてとりあえず文字に起こしてみた物です。 自分でも何言っているのかよくわかっていません。

夜の雲たちに向けた物です。

わたしは長い長い病院生活の中で、いつの間にか妄想の中に入り込むようになっていた。 現実はつまらない。 だけど頭の中はいつもわたしに変化をもたらしてくれる。 本の内容やテレビの影響で頭の内容はいつも変化する。それが嬉しかった。楽しかった。 ずっと楽しく妄想の中で過ごしたい。 だけど現実は残酷だ 日に日に病気はわたしの身体を蝕み、殺しにくる。 タイムリミットはあと1年間。 だから綴ろう。紙に綴ろう。そして残そう、生きた証を。 これは、頭の中で起きた出来事のレポート。 これは夢じゃない。そう信じてみたい これは、わたしが起こした本当の出来事だ。折りたたむ>>続きをよむ

ノベルアップ＋さんとの重複投稿です。 ※ノンフィクション寄りの作品です。人物名は架空のものになります。 幼稚園の頃から人と話すのが苦手で泣いてばかりいた田中陽葵（たなかひまり）。小学2年生のとき、陽葵が一人で折り紙を折ったりポエムを書いたりしていたのを目にしたクラスメイトの竹川美桜（たけがわみお）が、陽葵と一緒に折り紙を折ったり、登下校に誘うようになる。そして、美桜は陽葵に「友達になりたい」と言った。生まれて初めて友達ができた陽葵。 しかし、それから10ヶ月して、別の地域に引っ越すことが決まってしまい、美桜とは離れ離れになってしまう。 陽葵は、美桜と再会することはできるのか…そして高校生になって、人と話すことが苦手だった陽葵はどうなったのか…。この物語は、主人公「陽葵」による性格面の成長を描いていく作品になっています。 陽葵のことを温かい目で見て下さると幸いです！折りたたむ>>続きをよむ

痛いポエムです。続くか分かりません。

何のために生きてるのか、最近わからなくなり 会社のため？お金のため？親のため？ 暗くなる気持ちを振り払うため、空を見上げるのが最近の癖 そこで感じた事を、詩なのかポエムなのか分からないけど、書いただけのもの

『2年2組は仲が悪い。このクラスに配属されたのは人生最大の不幸だ。Twitterでポエム書いているヤツと、クラスの中心人物にもなれない、金魚の糞ばかりがいる。』こんな事を心の中で思っている、捻くれ者（拗らせすぎ）な主人公が送る青春と恋愛の物語。ひょんな事で、クラスの女子とLINEを交換した事から青春限定の運命の歯車が回り出す！折りたたむ>>続きをよむ

　これより謳うは作家の魂の詩(Twitterで何気なくつぶやいたポエムがエモかったから作品にしました！)。

開幕ポエムがどうとかあったので書いてみたかったのと、一部内容は事実を誇張したものです。グリーンピース嫌いなの。

恋や 人間関係で 疲れた時は ちょっと手を休めて ホッと一息。 一緒に Coffee＆tea breakでもしてみませんか？ お茶のお供に こんなポエムはいかがでしょうか。 ようこそ。 太陽の店、“LaLa SOLARIS”へ。 　 You have a good time too. 折りたたむ>>続きをよむ

詩…とは、呼べない…。小説さんに対する自分の葛藤。気持ち…。

ＳＦ未来仕立てものがたり風ポエム？

まったくパッとしない詩をかきつづける自分へのメッセージ。なかなか成長できず、困ってます…。

なんとなく浮かんだ言葉や考えを川柳や俳句、詩で書き留める。 数年後には黒歴史となること確実ではあるが、その数年後まで生きているか？　と病気になってからは思うようになり、恥も外聞もなく投稿することにした。 スピチュアル的なものもあり、苦手な人は回れ右でお願いします。 折りたたむ>>続きをよむ

なんとなく思った事を、つらつらと書きつづったエッセイ？　 　

仙道アリマサさまの楽曲にインスピレーションを受けた作品。

夜がやってきて、そして去ってゆくまでのお話。

全ての創作者へ 歌、音楽、小説、絵 全てはものづくりで、競争で、ゴールがない。そんな歌。

死出の旅は、常に隣り合わせ。 スクランブル交差点を見下ろすカラスの独り言。通勤通学、交通事故。お気をつけて。

抽象的で暗喩を用いた悲劇的恋愛シチュエーションの詩。韻を踏んだリズムと違和感をお楽しみいただければ。

誓った愛は永遠だと 思い描いていた 哀れな女の恋物語

詩集です。読んで頂ければ幸いです。

心を込めて詩を書きました。

理解できるといい詩だと思えるはずです。

はっきり言うとポエムみたいな感じですね けど共感できる人も多いのではないでしょうか？ 変われるきっかけにでもなれたらいいです