4月・・・僕は社会人になった。
入社した会社で研修が終わりに近付いた頃、コミュニケーション実習をやる事になり、同期の榊にゲームをやろうと誘われた。
この話に乗っかった柳さんと柊さんを合わせた4人で僕達の仕事後ゲームライフが始まる・・・
現
在爆発的に流行り始めているVRMMORPG「モンスターワールドレヴォリューション」 通称MWR。
操作キャラが魔物オンリー。条件不明の進化システム。無駄過ぎる広さのオープンワールド。
そんなゲームに今日も1日の締めにログインする。
これは僕たちが初めてのオンラインゲームを楽しむだけの話です。
1/30より新章に突入
以下備考
・本内容には山なし、谷なし、シリアスなしで進めていきます。社会人の彼らがゲームをするだけのストーリーとなっており、主人公専用の最強特殊ルートなどもありません。(一応成長はしていきます)
・更新は1~2日の予定ですが、遅くなる場合があります。
・1話の文字数は1000字前後を目安にしてますが、長くなる場合があります。
・R 15は念のためつけさせて頂きました。
・他同様、私の小説は読みずらい所が多々ありますので、その時は皆様の想像で補填願います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 21:55:49
958462文字
会話率:57%
ノボルがおばあちゃんに会いに行く話
最終更新:2021-01-04 22:57:25
1977文字
会話率:64%
滑走路を走ったらどうなるかと思い作ってみました。
身体能力を10倍近くに引き上げる身体能力強化装置を身につけ、滑走路を陸上トラックに見立てて走るだけの話です。
最終更新:2021-01-03 00:55:18
8071文字
会話率:49%
ウォルツ国のハーマン街で、生まれた犬は兄弟たちと共に、母犬と貴族の家の温もりに包まれて生きていた。ある日、犬はメアリーという少女の誕生日プレゼントとして引き取られ、新しい生活を始める。メアリーは犬をサムと名付け、「私のナイト」と呼び、可愛が
っていた。二人は深い絆で結ばれた。
だが、運命は残酷だった。サムはメアリーの危険を予知し救おうとした結果、彼女は怪我を負い、サムはその責任を負わされ、メアリーの父親によって路頭に迷うことになった。サムは不幸を予知する力を持つ犬として、どこに行っても虐げられ、捨てられ、孤独を味わう。彼の周囲では不幸が影のように付きまとい、誰もが彼から距離を置いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 21:05:57
3655文字
会話率:34%
昔ある国では、異能を持った人間を造り、新たな戦力とするために秘密裏に研究が行われていた。
だがある時、何者かの手引きにより被験体全員が逃げ出した。
異能を持つ彼らはあらゆる国へと逃げ、異能を持つ子孫を遺した。
今の日本では、異能を持つ者と持
たない者の割合は半々だと言われている。
異能を持つ連雀緋莉は、学校内で喧嘩を売り、また喧嘩を買う奴として有名だった。
一言で言うと問題児である。
この話は、その問題児の彼が主人公の話です。
分かりづらい表現等、多いとは思いますが読んでくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 12:08:37
14472文字
会話率:40%
柄がとても素敵な塗り箸で、私はいつも食事をしていた。
ある日の昼食、和食屋で店の塗り箸を使いそのあと自宅の夕食を食べようとすると、いつもの塗り箸が私を襲い始めた。
最終更新:2025-01-31 14:31:26
2485文字
会話率:30%
昼休みには児童がしりとりをする為、校庭へと集まります。
何故しりとりなのに校庭かと言うと、それはしりとりだからです。
キーワード:
最終更新:2025-01-04 15:58:39
912文字
会話率:47%
昔から眠れない子だった。
大人になってからはさらにひどくなり、不眠症を発症したこともあった。
3時間の睡眠で、本当に夢の中で3時間ほど過ごしたように、夢を覚えていることがよくあった。
でも、それは、数時間もすればどんどん忘れてしまう。
夢の中で感じた、忘れたくない思い。
大事な記憶。
これは、夢の物語…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 09:42:27
269文字
会話率:14%
眠らない人は存在しない。
眠らない日は存在しない。
睡眠を取らないと免疫力が低下し、最悪死に至るそうな。
人間、人生の1/3は睡眠に時間を費やしている。
ならば睡眠のためにお金をかけ、
最高の環境を整えるのは必然とも言えるのではないだろ
うか?
もちろん、異論は認める。
そんな、私の睡眠環境至上主義を語ってみたいと思ったので書いてみた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 22:32:47
6496文字
会話率:4%
鈴木海翔には、付き合って3ヶ月になる彼女がいた。
ある日の昼食時間、海翔の彼女が「そろそろ……下の名前で呼んでもいい……かな?」と聴いてきた。
海翔は、彼女に下の名前で呼ばれて浮かれたが、自身の番になると、中々彼女の下の名前を口に
することができず──
※こちらの作品は、セリフのみのお話になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 19:47:16
848文字
会話率:100%
ある日、友人と校舎裏で昼食を食べていると。
「…爪研ぎしたいな」
そうぽつりと言いながら、友人は食べかけのおにぎりを置いて目の前の木に走っていった。
すると友人は、突然その木で爪研ぎを始めた…
最終更新:2023-11-24 19:33:43
1098文字
会話率:49%
ある日、いつものように幼馴染みの陽菜美と一緒に、学校の屋上で昼飯を食ってると、俺は激しく咳き込んだ。
咳をしていると、陽菜美は自分のスクールバッグを探り、飴の袋を取り出した。
「何の飴がいい?って、未来はいちごあめだよね」
俺の好きない
ちごあめをくれるのかと思ったら、あげるふりをして、陽菜美は俺の目の前でそのいちごあめをわざと食べてみせた。
すると…
いちごあめを乗せた舌をべーっと出し、その飴を口で取れと言い出し……
口で取れって…そっそれはキスっ!
俺は陽菜美とキスなんてできない。
何故なら俺は──────
そして、陽菜美は実は──────
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 20:21:45
1870文字
会話率:47%
「その光があれば、闇に落ちることなどなかったのに」
白鬼という白い鬼が跋扈する世界。
呪術師の鬼を殺す呪の力を、武器に反映させて人は白鬼と戦っていた。
子供の頃に負った大怪我のため、人よりも体力が劣り才能も何もない凡庸な青年は、一人の
青い武者を師として共に成長していく。
呪術師であり優秀な姉の力になりたいと、自身の内にある狂気を糧として、狂戦士へと変える『強襲装甲機兵』の兵士として、青年は白鬼との戦いに身を投じていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 18:06:41
25792文字
会話率:23%
高校2年生の春休みを迎えた、主人公のグレイ・グローリア。
休み中、だらだらとした生活を送っていたが、ふと考えた。次はもう受験生だというのに、このまま自堕落な生活をしていたら、駄目になってしまのではないか、と。それはいけない。生活を改善するた
めに、まずは運動だ、と街に出てみれば、自分は死神だと名乗る人物に遭遇する。後に自称天使とも出会ってしまい、穏やかな日常が非日常へと変わっていってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 07:56:43
13611文字
会話率:42%
ごく平凡だが、母子家庭で育ってきた主人公。唯一の親と大切な弟の為に、高校生からバイトを掛け持ちしながら、学業にも励んできた。
そんな彼女は、小さい頃不思議な夢を見ていた。白昼夢のような、不思議な夢。その夢の中で、或る男の人がいつも主人公を元
気付けてきた。
だがそれは、主人公だけではなかった。
大学2年生のある日、主人公は人気芸能人に告白される。だが、彼女はその気持ちに応えるわけにはいかず__。
この恋は果たして、報われるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 20:17:47
54233文字
会話率:49%
架下の立ち食い蕎麦屋。昼時ともなれば、店員は戦場のように蕎麦を捌き、客は黙々と箸を進める。だが、その裏では派閥争いがあり、管理職の苦悩があり、時には理不尽なクレームが飛び交う。
ある日、注文をめぐる些細なトラブルが発生する。
「俺はきつねを
頼んだ。なんできざみや?」
店を仕切る課長(アマゾネス)、怯える店員(船頭)、そして迷い続ける老人。それぞれの視点が交錯する中、語り手はふと疑問を抱く――誰のために、この蕎麦は作られるのか?
人間関係の機微と、働く者たちの矜持を描いた短編。
日常の中に潜むドラマを、あなたも味わってみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 16:38:02
3692文字
会話率:19%
「あれは……どう考えても自殺だろ」
「それがわかんねえから、俺も10分近くここから離れられねえんだよ」
平日昼休みの屋上。
靴を脱いで手すりに座り、思い詰めた表情で数10m下の国道を見つめる女性。
その姿を、100m離れた別の屋
上から目撃してしまった男達の、どうにもならない葛藤やら、絶望やら、ほんのちょっぴりのワクワク感(?)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-28 23:22:36
8490文字
会話率:49%
青木美樹の死因は窒息死だった。 昼休みの教室で、突然それはおきた。
最終更新:2024-11-22 19:26:04
5210文字
会話率:30%
■ あらすじ ■
ラーメンを愛しすぎた男が、まさかの ラーメン擬人化少女 と同居!?
「家系ラーメンは俺の人生!」と豪語するアラサー会社員・俺 の前に、
ある日突然、ラーメンの化身・メンちゃん が現れる――!
「おはよう、
ご主人様♡ 朝ごはんは家系ラーメンだよ!」
「おい、朝からラーメンはキツいって……」
「何言ってるの!? 家系ラーメンは朝も昼も夜も最高だよ!!」
こうして始まる 強制ラーメン漬け生活!
果たして俺は、毎日ラーメン三昧の胃袋 に耐えられるのか!?
そして、ラーメンしか作れなかったメンちゃんは、やがて “ある進化” を遂げる――!?
「ラーメンだけじゃなく、焼きそばやパスタも作れるようになったよ♡」
「ついに麺の世界へ進化したか……!」
これは、ラーメン愛が 予想外の方向へ広がっていく、
笑いと麺に満ちたハートフル(?)ラーメンラブコメディ !
■ 登場キャラクター ■
● 俺(主人公・アラサー会社員)
・家系ラーメンを愛しすぎた男
・しかし 朝からラーメンはキツい派
・メンちゃんのラーメン愛に振り回されつつも、なぜか抗えない
・「メンちゃん、たまには違うものも作ろうよ……」 → 「ラーメンに合うおかずならいいよ♡」
● メンちゃん(ラーメンの化身・擬人化少女)
・主人公の家系ラーメン愛が具現化 した存在
・とにかくラーメン至上主義で、毎日ラーメンを作ってくる
・最初は家系ラーメン専門だったが、やがて あらゆる麺料理を習得
・「ご主人がラーメンを食べないと、私……消えちゃうの……!」 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-28 23:10:00
2878文字
会話率:38%
高校1年生の影井小百合は、1年留年したため2回目の1年生を過ごしている。孤独を感じ、家族やクラスメートにさえ頼れない彼女は、理系学級の少数の女子として、学校生活に馴染めずにいた。男子ばかりのクラスで存在感を消し、昼休みには人目を避けて校舎裏
のトイレで一人で食事をしていた。
そんなある日、素行の悪そうなギャル・嘉陽田杏里に声をかけられる。派手で明るい杏里に突然「一緒にご飯たべたげる」と誘われ、戸惑いながらも断りきれない小百合。これを機に、彼女の孤独な日常が少しずつ変わり始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-28 20:09:33
112183文字
会話率:71%
※タイトルを【基本(残酷な)死亡エンドしかない悪役の姉に転生~魔王の娘の持って生まれたチート能力で将来安泰を目指す~】→【基本残酷な死亡エンドしかない魔王の娘になってしまったワケ】に変更しました。
「昼寝してただけで何で別人になってるの!
?しかも、寝る前までプレイしてた乙女ゲームの世界?で、主人公の姉?死ねってこと!?」
卒業待ちな普通の高校生の主人公は、好きな乙女ゲームの最後の攻略対象キャラをクリアした後、昼寝をした。しかし、次に目を覚ましたのは寝る前までプレイしていた乙女ゲームの世界。鏡を見ると主人公の姉の姿になっていて…。
よりにもよって、基本(残酷な)死亡エンドしかない悪役の姉になるなんて…!!と悲観。だってこのゲーム、元大人向けから全年齢版に移植されたゲームなんだもの。全年齢になっても結構赤面するとこ一杯でしたよ、悪役の死に方も中々に吃驚なんだよ!?
取り敢えず、何で悪役の姉になっているのかの考えは後回しにし、必死に老後安泰のルートとあわよくば主人公と攻略対象達の恋愛イベントを見れればという考えで魔王の娘として生きていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-27 15:59:12
437185文字
会話率:57%
『麗しの貴公子』の名を持つルドヴィクの婚約者リリン=ベリは、初対面の際ルドヴィクに「くさい」と言われてしまう。こんなのと婚約をするのは嫌だと叫ぶが両家の事情で婚約者になってしまう。
実はリリンは淫魔の母を持つ。聖女の末裔でその血が濃いル
ドヴィクは拒否反応を無意識に発動していた。
初対面の失言からはルドヴィクの誠意ある謝罪や婚約者として大切にしてくれる姿勢から、ルドヴィクを許し恋心を抱いていたリリン。
しかし、リリンを嫉視する王女にリリンの事が「くさい」とルドヴィクが話してしまったのを聞いてしまい、我慢の限界が来てルドヴィクが王都にいない間に婚約を解消した。
婚約を解消しても復縁をしつこく望むルドヴィクに苛立ち、リリンは長年愚痴を聞いてもらっている現婚約者が昼寝をしている所に現れたのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 01:05:49
11773文字
会話率:58%
自宅で昼寝をしていた関西人のヒロトは、突然異世界に召喚されてしまう。
「あなたは本来の勇者の代打で召喚されたのです。」
「俺ってそんな便利な人材扱いなん…?」
女騎士のエリスにやる気のなさをツッコまれつつも、他者からスキルを借りることができ
る『代打』のスキルを使って異世界での生活を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-27 09:43:46
6821文字
会話率:65%
孤児だったルナは、昼はパン屋夜は始末屋として働く男マックスに拾われて、彼の稼業のノウハウを教わりながら彼のことを親父として慕うようになる。
ルナが16歳になったある日、とある依頼を受けたマックスは、実行日の当日に何者かに殺されてしまう。
ま
た一人になってしまったルナの前に、王国からシドという男がやってくる。シドは、ルナは現王の血を引く唯一の子どもなのだという。シドはルナの姫教育担当となった執事だと申し出る。
ナイフとフォークの使い方すら知らない元始末屋のルナと、そんな彼女を笑顔の圧で立派な姫に育て上げようとするシドの攻防戦がはじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 06:36:32
77568文字
会話率:61%
少し前、私たちはとある組織から逃げ出した。
そして今、私は───
「やあ、僕だけの名探偵」
「あなたのものになったつもりはありません。返却怪盗」
「ねぇ月花、月花に似合いそうなものがあったから買ってきたんだけど…」
「またですか?瑠
璃」
夜は探偵、昼は普通の高校生。
この生活には満足しているが、組織にいたときのことは忘れていない
はずだった。
私たちが入っていた組織の秘密、失われた記憶、探偵になった意味と怪盗になった理由。
そして、なぜ『君』に関する記憶だけがないのか。
「私は探偵、謎を解くのが仕事です。
さあ、隠されていた真実を白日の元に晒しましょう。」
※R15は保険のようなものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 20:00:00
25082文字
会話率:36%
魔王軍との戦争が終わった。
氷の魔女ことシェリー・フロストは軍縮に伴ってクビ…もとい、退役を許可された。「これからは、自分の望む道をすすむように」という国王陛下のありがたいお言葉を受けて、シェリーの中のリケジョが眼を覚ます。氷魔法を使って好
きなだけ熱力学を満喫したいシェリーと、哀れにも彼女に目をつけられてしまった錬金術師カイ・フレイムハートの運命はいかに。魔法と科学が織りなすちょっと不思議で心温まる物語!全9話+番外編3話 完結まで毎日昼12時に投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 12:00:00
21475文字
会話率:38%
エレノア・ウェルズリー侯爵令嬢は身に覚えのない罪をなすりつけられ、国外追放の刑に処された。もちろん彼女は怒り復讐を決意……はしなかった。
おおらかで気まま。ご飯と昼寝が大好きな彼女は状況もわからないのに国外追放を受け入れてしまう。それど
ころか追放先が海に面した貿易大国マリーノ王国だと知ると、
「……とりあえず、シーフード食べようかしら」
なんて言うのだった。しかし金も地図もない彼女は、路頭に迷う羽目になってしまう。
「お、お腹減った……ご飯ください……できれば海鮮料理……」
そんなに彼女に魚をくれたのは、たまたま視察に来ていた隣国の王太子殿下で!?
……王太子殿下は、彼女にどんどん絆され、というか愛おしさに重くなっていく。
基本的には一日三回、朝昼夕更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-22 07:03:07
108998文字
会話率:49%
エレノア・ウェルズリー悪役令嬢は身に覚えのない罪をなすりつけられ、国外追放の刑に処された。彼女は怒り復讐を決意……はしなかった。
おおらかで気まま。ご飯と昼寝が大好きな彼女は状況もわからないのに受け入れてしまった。それどころか追放先が海
に面した貿易大国マリーノ王国だと知ると、
「……とりあえず、シーフード食べようかしら」
なんて言う。しかし金も地図もない彼女は、路頭に迷う羽目になってしまった。
「お、お腹減った……ご飯ください……できれば海鮮料理……」
そんなに魚をくれたのは、たまたま視察に来ていた隣国の王太子殿下で!?
……王太子殿下は、彼女にどんどん絆され、というか愛おしさに重くなっていく。
長編をすでに投稿していますが、ストーリーラインとして短編verも投稿することにしました。少し言い回しや内容が違います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-28 08:14:19
5230文字
会話率:52%