ヴィンは家の付近の公園で魔法が使われた痕跡を見つける。そこで魔法を使う連続殺人犯を倒すべく追っているマフィアのミスマッチと奇妙な協力関係ができ……。ふたりは敵を見つけ、倒すことはできるのか?
最終更新:2023-12-25 07:38:30
7027文字
会話率:48%
百合です。グレーテルは分裂した。魔女の断末魔によって、グレーテルを倒すためのグレーテルが召喚されたのだ。ところがグレーテルは素直すぎるプログラムを持っていたのでグレーテルとグレーテルは徐々に仲良くなって、暴走してしまいました。百合です。(ノ
ベルアップ+にもあります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 22:14:23
1825文字
会話率:81%
魔女を焼いたグレーテルは、飢え死にしそうになっていた。あるきっかけで肉の味に目覚めたグレーテルは野獣になってしまった。ところが通りすがりの美女のキスでシャイニング変身してしまうのであった。めでたしめでたし(ノベルアップ+にもあります)
最終更新:2023-09-24 10:31:09
3564文字
会話率:72%
マッチョじゃないんですか? アチョー! ひでぶ
(ノベルアップ+にも掲載します)
最終更新:2023-03-03 16:56:57
1247文字
会話率:64%
短歌十首。つながりは余り気にしていません。
最終更新:2023-12-16 15:19:06
265文字
会話率:34%
グリム童話、「ヘンゼルとグレーテル」の新釈童話。
ノベルアッププラスの「新釈グリム童話フェア」参加作品です。
青空文庫の「ヘンゼルとグレーテル」を参考にしています。
最終更新:2023-12-08 16:11:55
3232文字
会話率:31%
広大な宇宙に存在する惑星の一つ。惑星グレータに住む男、テジョル。平和な世の中になればいいなと考えている男だった。それ故に治安維持局の取り締まりの対応に不満がある。そんなテジョルは、犯罪者を己で逮捕する事を決意するのであった。
最終更新:2023-12-02 09:33:43
2634文字
会話率:22%
広大なる宇宙の多数ある銀河の中の一つに、グレータと呼ばれる惑星が存在した。グレータ人の男であるサドラは、悪を許さず、安全な社会を維持する事を決意する。そんな彼の正義の為の行いの結末とは?
最終更新:2023-12-02 09:20:21
5849文字
会話率:35%
辺境伯令嬢に転生した前世ヤンキーだったグレース。生まれ変わった世界は前世で憧れていたおとぎ話の様な世界。グレースは豪華なドレスに身を包み、甘く優しい王子様とベタな童話の様な恋をするべく、令嬢らしく立ち振る舞う。
が、しかし、意中のフラン
ソワ王太子に、傲慢令嬢をシメあげているところを見られてしまい、そしてなぜか近衛師団の目つきも口も悪い男ビリーに目をつけられ、執着されて溺愛されてしまう。
違う! 貴方みたいなガラの悪い男じゃなくて、激甘な王子様と恋がしたいの!!
そんなグレースは目つきの悪い男の秘密をまだ知らない……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 12:31:25
81763文字
会話率:46%
「魔法」という不思議な力を手にする「ヒト」が数多いる、とある不思議な世界。
各国は魔法や魔法を生む原料たる「魔力」を巡る勢力争いを繰り広げていた。
争う彼らの最終目的は、すべての魔法を知る「神」の力を以って、世界を我がものにすること。
各々
の手段は違えど、魔法のために魔法を争うという世の中に、彼ら彼女らは生まれ落ちた。
時を経て、アラム魔法王国。
各国の中でも選りすぐりの魔法使いのエリート養成校、「アラム魔法学院」に入学してきたフィデリオ、マリア、シャルの3人。
関わる人物全員が思惑と野望を抱く魔法の国で、訳ありの彼ら彼女らもまた様々な闘争に巻き込まれながら、逞しく成長していく。
そしてその傍には、不思議な不思議な少年がいつも寄り添っているのであった…
これは、3人の少年少女と1人の神様の御使いが、世界の正しさとは何か、苦しみと悲しみの中からも一縷の希望を探すストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 14:45:26
1755文字
会話率:0%
コナン・ドイル氏のシャーロック・ホームズ「マスグレーヴ家の儀式」の二次創作です。
最終更新:2023-11-19 08:24:49
2207文字
会話率:82%
公爵令嬢、グレース・アニストンは頑張りすぎた。
自分の器量を超えていい子で居続けた結果、与えられたいくつものチャンスを、ムダ死にで終わらせてしまっていた。
だから、今回は『わるい子』を目指す。
目指すのだが……どうも様子がおか
しい。
迷走するグレースと、そんな彼女に振り回されまくる王子による異世界ラブコメ、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 08:03:15
11168文字
会話率:50%
第一次魔人機大戦を描いたドラマチック燃焼系戦記。
自由を求めて戦った十二人の英雄たちと、浄化のために世界を燃やしたゼッカー率いるラーバーンとの戦いが第一次魔人機大戦を通じて描かれる、エピソード0『ハーレム殿下』の正式続編。
※スレイ
ブサーガと同じ世界のお話です(雰囲気はだいぶ違います)
※2015年から連載していたものです(連載中)
※完全不定期連載です
ガネリア動乱後から約一年、悪魔となったゼッカーの下に次々と力が集まっていく。現在のテクノロジーを遥かに凌駕する賢人の遺産、それを守るメラキ〈知者〉たち。そして、純然たる力たるバーン〈人を焼く者〉たち。その新しい悪魔の組織をラーバーン〈世界を燃やす者たち〉と呼ぶ。ゼッカーを主席とした最強の悪魔の軍勢である。
彼らが最初に向かった先は、常任理事国の一つであり世界一の経済大国であるダマスカス共和国。そこでは全世界から各国元首が集まる世界連盟会議が行われていた。
同じく常任理事国であり世界最大の軍事国家ルシア帝国、ルシア帝国と肩を並べる強国シェイク・エターナル連合国、世界の信仰を一手に集めるロイゼン神聖王国、世界最先端技術を有する偉大なる箱庭、グレート・ガーデン。
そんな相手にゼッカー・フランツェン率いるラーバーン〈世界を燃やす者たち〉は動き出す。
この日、【世界が分かれた日】と呼ばれるこの日から、世界は激動の歴史を迎える。
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※「ぷるっと企画」燃焼系シリーズ。燃焼系ドラマチックロボットファンタジー戦記シリーズ、エピソード①本編。(PCゲーム「ハーレム殿下」の続編)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 06:00:00
296176文字
会話率:25%
リッチモンド公爵家で発生した火災により、当主夫妻が焼死した。家督の第一継承者である長女のグレースは、失意のなか、リチャードという調査官にはめられ、火事の原因を作り出したことにされてしまった。その結果、家督を叔母に奪われ、王子との婚約も破棄
され、山に追放になってしまう。
だが、山に行く前に教会で16歳の精霊儀式を行ったところ、最強の妖精がグレースに降下し、グレースの運命は上向いて行く折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 17:22:43
63358文字
会話率:47%
フルダイブ式のVRMMOである『ブレイクヒーローズ』の番外編であり、グレースさんがゲームをプレイし始めた理由と本編205話辺りから裏側で進んでいた全11話のデート回となります。
その話数的に本編でやるには少し長く、ゲームの攻略という本
筋からは外れながらもキャラクター同士の関係性としては必要だと思いこちらに纏める事にしました。
こちらはSFを舞台にしたやや百合っぽい作品となっていて、本編とは違い酷い目にあう事もなく結構サラッと終わる感じの何気ない日常みたいな物語となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 08:00:00
45783文字
会話率:28%
精霊に愛され、精霊を信仰するこの国では昔から伝わる伝承があった。それは昔四大精霊を使役し『精霊姫』と呼ばれた娘がおり、その娘と愛し合っていた精霊王は娘が亡くなった事に耐えきれず今も尚、四大精霊を使役出来る娘を探しているという…。それを知った
貴族達は我こそはと揃って15歳になった自身の娘達に教会の噴水で信託を受けさせ、精霊を使役出来るか判断していた。使役出来なかった者は『無能』と見なされ追放される、そんな国に生まれ信託で使役出来なかったメアリー・グレーノルシア伯爵令嬢は自身の妹、ノアール・グレーノルシアが使役出来たため、『無能』と見なされ隣国に追放される事になる。
だが、メアリーは既に四大精霊を使役しており、隣国に追放されても精霊王に溺愛される始末。何処からか現れた謎の人物に絡まれたり、四大精霊とほのぼの暮らしたり、意外と嫉妬深い精霊王に溺愛されたりと母国では無かった幸せを手にしたメアリーだったが、精霊王と関わっていくうちにとある秘密を知る事になる…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 00:30:50
2597文字
会話率:52%
ヘンゼルがぐれてる、みたいな方向に行こうかなとも思ったのですが、やめました。
最終更新:2023-10-14 20:32:28
2030文字
会話率:0%
赤とグレーのオッドアイに似た髪色を理由に、彼と仲良くなった綾瀬。
ある夏の日、彼が怪物とかくれんぼする悪夢を見ると教えてくれた。そして、気を紛らわすためにデートしようって言ってくれた。
でも……あいつとあの怪物のせいで、あいつらさえいなけれ
ばずっと、ずっと彼のそばにいられたはずなのに。
彼の存在を刻みつける。
二度と独りにならないように、忘れないようにね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 19:54:24
2056文字
会話率:53%
小説の中のヒロインと出会えば、人生が良い方向に変わるはずの不遇な王子様。
けど……物語上仕方ないとは言え、彼の現状があまりにも酷くない?
私前世ではよく、いろんな人の世話焼きしてました。
美形な王子様も幸せな方が、笑顔もより輝くよ。
……あ
、ヒロインそろそろ登場よね。
じゃあ、私はこれでって……何かまだ言いたいこと、ありますか!?
しごでき悪役令嬢が薄幸な王子様を物語前にある程度幸せにしとくかと思ったら、良くわからないくらい執着されちゃった話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 20:41:38
10519文字
会話率:31%
ルシアは少女漫画『救国の聖女ルシア』のヒロインとして転生したはずだった。けれど、何故か別の平民の聖女-グレースが王子の婚約者になっている。ルシアは王子と恋仲となり、王子にグレースとの婚約を破棄してもらうが、どうにも雲行きが怪しくて……?
聖
女を抱えている教会の人間が善人であったなら?教会はどうやって金を稼ぐのか?といったところに焦点を当てて考えた話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 22:54:23
7674文字
会話率:62%
「私はマリーと婚約破棄する。そして独身を貫く。たくさん女を抱きたいからな。ゆえに庭園のはずれの離宮を王立の公娼館『薔薇の苑』とする」
筋書き通りの婚約破棄を王太子ヴィクトルは宣言した。その場で元婚約者の公爵令嬢マリーは王立娼館『薔薇の園
』の教育係として任命される。
王はのちに「独身王にして十二人の庶子」「好色王」と人々に噂され、マリーは庶子たちの乳母となった。
それでも彼女は幸せだっただろう。
我が王は名誉を捨て彼女を守ったのだから。
王の宮宰《きゅうさい》だった父ジャン・アングレームは本当はそう書き残したかったのではないかと僕は思い、ペンを取り出し書き加えた。
『我が王は、真実の愛のため名誉を捨てた』と。
(シリアスでも最後にはハッピーエンドです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 00:00:03
10497文字
会話率:42%
重複投稿しています。Pixivにも掲載しています
発達障害の生きづらさをなんとなく感じていたところ
「図解よくわかる大人のADHD」を読み
「どこまでこの本の内容と合っているんだろう」と疑問を感じ
自分にとって合ってる部分と合ってない部分
を本にしてみたというものです
ちなみに自分ADHDとASDという診断は受けました。
服薬の影響もあるのかあまりあてはまらなくなりました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 17:24:55
4440文字
会話率:25%
口減らしのために、森の中に置き去りにされたハンスとグレーテ兄妹。暗い森の中をさまよううちに、朽ち果てた小屋を見つけます。森の中で唯一明るくひらけたその場所で、二人は新しい生活を始めることにしますが、そこはいにしえの魔女グリゼルダの魔法の家
だったのです。二人はどうなってしまうのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 12:00:00
14321文字
会話率:53%