"あなたのそばに、私の言葉をーー"
***
うまく伝えられない>_<と思ったこと、ありませんか?
そんな方に、寄り添うことばです(^ ^)
ちなみに、私もよくあります笑
螺旋階段を降りるように、するりと言葉が出てくれることを
願ってます。
でも、話しかけられたら、嬉しいんですよね✨
(基本受け身)
なんか、自動販売機みたいですよね。
でも、私だったら、押したボタンとは違うジュースが出てきたら、もうその自販機は使いません笑
自分の中にしか置いておけない言葉って、どこかで自分を偽っているから、口に出せないのかなって思います。
偽っていたら、他人から見られたときに具合が悪いですし。。
笑顔が見たい!とかこれを共有したい!とか純粋な気持ちを大切にしたら、案外、話せるものなのかな〜と思います。
自分に正直になるって、大切ですね!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-07 20:27:28
559文字
会話率:0%
剣と魔法の世界、ミーング。
彼の地は、発展途上の世界で人間、亜人、精霊の三つの種族に分かれて暮らしていた。
遥か昔に絶滅した魔族が復活し、三つの種族との戦争が始まった。
三つの種族が軍配を上げたが、一人の人間の英雄アレオのおかげで勝てたも
のだった。
魔王を倒した途端、意識を失いアレオが目を開けてみると、目の前には仲間に殺されている彼の姿があった。
夢であることを願っていると、突然現れた天使に問いかけられた。
「君ならこの世界を取る? それとも、別の世界を取る?」
結果的にアレオは質問に答えると、過去に戻っていた?!
タイムリープする力を会得し、世界を救った力も健在であった。
この力を使って未来では救えなかった人々を救おうとアレオは誓った。
そう、これはタイムリープする王道ファンタジーである。
他サイトでも掲載させてもらっています(*- -)(*_ _)ペコリ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-06 22:33:52
10411文字
会話率:23%
いつのまにか泥の底を這いずり生きるゲル状生物になっていた。
コミカルな印象はなく、濁った泥の中を腐肉を食らいながら生きる粘液状の生物に。
救われない姿。
けれど、底辺を這いずることに関してはあまり抵抗がなかった。むしろこうなってしま
えばモラルも体面もないし自分以外との煩わしい関係もない。
ただ食らい、ただ生きる。他のことに腐心する必要がないことに自由を感じていた。
決して救えない生き物として生きるゲイルの物語。濁った生涯の先に、彼がいつか救われることを願って綴ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-02 09:05:56
115415文字
会話率:14%
榊原大附属高校の普通科に通う並木美江は、元気いっぱいの十五歳。父は有名な監督であり母は声優の仕事をしながらドラマなどのシナリオを書いたりもしている。実は、美江は数年前まで芸能界に所属していて有名な売れっ子だった。しかし、ある事件が起きてか
ら美江は芸能界から逃げ出したのである。当時、新ドラマの出演も決まっておりそれも急遽降板し芸能界は激震が走った。もちろん、マスコミも騒ぎ一家は両親たちのアトリエとなる家のほうへ引越しをして美江はそこで雲隠れ生活をすることになった。
中学の時、高校への進学希望として美江は附属で芸能科があるにも関わらず普通科を選択した。芸能活動する以前から美江は成績優秀で学校内でも有名であった。普通科にきてからもののやはり芸能科のことが気になり芸能科での友達とも離れてしまいもう一度先生に芸能科に入りたいと言い出す。が、成績優秀ということもあり先生は反対する。
と、そこへ父が映画監督する仕事が入り母が脚本ということで両親は海外へ行くことになる。美江は先生から条件付で芸能科へいってもよいということになる。しかし、一人家に取り残されることになるので美江にとっては危険だった。お手伝いさんまでも巻き込みついには「本当の子供じゃない」と言い張り一人で実の両親を探すことになる。事情を知った両親達は慌てて日本へ帰国するがそこでもケンカになる。実の両親と再会して今まで育ててくれていた両親もかけつけ事情を話す。美江は実の両親との暮らしを選ぶ。
新しい転校先にかつて一緒に芸能活動していた今じゃ有名になっているある男の子と再会してしまい芸能界へ戻ってこないかと何度も誘われる。しかし、美江はクラスの特定の人たちからいじめにあってしまう。しばらくしてから美江は交通事故にあってしまい、事故現場に居合わせていたいじめの首謀者が美江がかつて芸能界の有名人だということを知りビックリする。入院先で今までいじめていたことを謝り仲良くなる。そして一瞬にして芸能人だったということがばれてしまったのでみんなが復帰することを願っていた。
美江は迷った挙句、男の子からCM撮影の共演者を探しているのでそこからもう一度やり直さないかと誘われ挑戦することになる。そして美江の決心は固まり、記者会見をし女優として初心に戻ってこれから芸能活動を再開することになるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 18:16:14
57187文字
会話率:54%
作者は投稿して思った。文才ないわ!と。
でも設定とか考えるのがすきなので、適当にアイデア垂れ流しときます。
自分の考え方キャラがいつか誰かの小説で生きていくことを願って。
設定とか使ってくれたら教えてくれたら作者は喜びます。
また、皆さんの
創作活動を促進できれば嬉しい限りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 20:00:00
925文字
会話率:0%
このタイトルを見てあなたはどんなことを思ったのでしょうか?
それは私には到底分かり得ないものですが、このサイトを利用していらっしゃる皆様は相当な想像力があることと思いますので、十人十色、多種多様なストーリーを思い描いたことだと思います。
そんなあなたの中にしかないもの、それに対してどんな感情を抱きましたか?私が皆様にお見せしたいのはそんな自分にしかない感性のようなものです。
故にこの物語に大した意味はありません。皆様が自分自身の物語に対して様々な感情を抱くこと、そして、その心の動きによって益々の創作活動の邁進につながることを願っております.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 23:54:53
603文字
会話率:80%
神様の存在を信じる中村隼、小学二年生。
彼は、初詣の日は毎年、離婚したパパとママが寄りを戻し、パパと再び会うことを願っていた。
初詣から約2ヶ月経ったある日、パパの使っていたワゴン車が家の駐車場にあるのを目撃した隼は……
最終更新:2019-08-16 21:56:58
1644文字
会話率:37%
どこにでもいるとある男の一片です。
戒めであり、共感でもあることを願って。
最終更新:2019-08-07 02:00:00
331文字
会話率:0%
同性の幼馴染を好きになってしまった主人公 水波 鈴(みなみ すず)。
夢の中でのみ好き勝手に妄想を爆発させ、なんとか自分の中で割り切りながら誰にも思いを打ち明けることなく生活を送っていた。
そんなある日何者かによって(神とかいうやつに)勝手
に女の子の体に変えられてしまう。
やっほい、これで心置きなく彼に思いを告げられる、と浮かれた気分は一瞬で沈む。
こんなの彼は気持ちわるいと思うに決まっている。彼に嫌われるくらいならいっそ……近くにあったカッターナイフを手に取った彼女は……。
九割茶番一割本筋の話進まない系小説です。
基本主人公とその周りが話を脱線させて訳判らない茶番劇が始まります。
TSヒロインの可愛さを出来る限り書きたいと思っています。
この作品のヒロイン兼主人公は物語開始時点で既に幼馴染である男の子に熱烈な愛情を持っています。つまりBLです。
BLおよび精神的BLを受け付けない方も中にはいらっしゃると思います。
そういった方はこの作品は見ないことをおすすめします。
そして数少ないTS好き同士の諸君、この作品があなたたちの琴線に触れることを願っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-19 10:39:44
84202文字
会話率:41%
俺の名前は石川拓也。
私立未来ヶ丘学園の生徒だ。
俺は平凡な日常を過ごし、平和に生きていけることを願っていた。
だが、それも叶わなくなる。
なぜなら、目の前にあるのはただ……残酷な物語だけだからだ。
※この小説は元々自分が書いていた小
説のリメイク版です。
元:https://ncode.syosetu.com/n9787dz/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-10 13:00:00
12471文字
会話率:35%
ゆかりさんはわたしの一番の友達で、古風な家に住まう幽霊です。
生まれつき重度の病人だった彼女が幽霊として再びわたしの前に現れてから早三年。この奇妙な関係にも慣れてきました。
当然学校に通うこともできず、日長一日ひとり寂しく広くて古い家の縁
側に腰掛け、雲など眺めるゆかりさん。
そんな姿を思い浮かべる時、わたしはとても切なくなります。放っておくことはできません。
だからわたしは、可能な限りの時間を使ってゆかりさんと遊ぶことにしました。少しでもいい、彼女の心労が和らいでくれることを願って。
ゆかりさんのためにわたしはいつもお話を持っていきます。それは日常のちょっとしたこと。
奇妙だったり、
不思議だったり、
不気味だったり、
良く分からなかったりする。そんなお話を。
*「アルファポリス」にも投稿しています。https://www.alphapolis.co.jp/novel/454485125/546216463
Copyright(C)2019-ユエ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 09:00:00
122832文字
会話率:28%
人生詩集シリーズは取りあえずこの巻をもって終いとさせていただきます(同シリーズ番外編は除く)。前の「人生詩集(3)」や小説「一葉恋慕」等で、恥ずかしながら紹介させていただいた、ストーカーどもによる睡眠妨害や生活妨害の厄難が今も続いてまして(
なんと18年間も!正直云って、こいつらとこいつらの親分は気違いです)、詩興などなかなか催すものではありません。最後にこのような心境にいつかは至りたいことを願って、拙詩「流れ星」を上梓し、これをもって取りあえずの最終詩とさせていただきます。拙詩の数々をお読みくださいまして、皆様、本当にありがとうございました。多谷昇太より。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 20:06:50
3845文字
会話率:5%
ゲイである美男子の高校生が男性教師に恋をする。
先生が顧問を務める水泳部で青春を謳歌していたが、その一途な想いが強すぎてやがて犯罪に手を染めていく‥‥。
同性愛者の純粋な愛、性、セックス。
2人の未来。そしてこの社会の未来。
ちょっ
ぴりリアルな性交渉に、社会への真剣なメッセージを含んだ物語!
同性愛の偏見を考えるひとつのきっかけになることを願って‥‥。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-27 06:34:59
15574文字
会話率:38%
大学を卒業して平凡な人生を過ごすことを願っていた主人公郷田俊の慌ただしい人生を
描いた作品。入社~左遷~転勤の連続と家族と暮らせない儚さを嘆きながら一生懸命頑張る
昭和世代のサラリーマンの人生一代出世話。
最終更新:2019-04-18 19:00:00
21966文字
会話率:63%
今日もまた世界は何事もなく、平和な1日を繰り返す。
何か変わらないか、そんなことを願っても世界は変わらない。
結局やれることなんてちょっとした反抗くらいなものか。
最終更新:2019-04-07 22:01:46
604文字
会話率:8%
かなり甘々な兄妹による糖分高めのラブコメディ
私のお兄ちゃんは世界一かっこいいステキな恋人です♬
俺のかわいい妹は世界一かわいくて理想的な恋人だな♬
本人たちは学校では普通の兄妹を演じているつもりだぜど全然出来ていません。むし
ろバレバレです。
そんなカップルの甘々な日常。そしてほんの少しだけのシリアスやプチ修羅場を書いていけたらなと思います。
そしてこの物語を読む人がほんのちょっぴりでも笑顔になってくれることを願っています。
Twitterを新しく始めました。主にこの作品に関するツイートをする予定ですよ〜。
最後に当作品の校閲を担当してくれる作者の友人、そして親愛なる読者の皆様に多大なる感謝を。
祝!ブックマーク登録件数10件突破しました!
いえーい
これからも応援お願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-29 23:14:12
14585文字
会話率:14%
ある学校のある日のLHRの時間にあった、「いじめに関するの講義」と「語り手」と語り手の友人 「彼女」について話。
この話は私と友人との事実を元にしたフィクションです。
あまり楽しい話ではありません、ご了承ください。
ご感想、ご意見
等お待ちしております。
〜〜〜作者より〜〜〜
それがどんなに些細なものだろうが、どんなに小さいものだろうが、いじめは人に癒えない傷を与えます。
これを読んだあなたにお願いです。
加害者にならないでください。
静観者にならないでください。
周りが見ていない所ででもいいので、被害者の方に声を掛けてください、手を差し伸べてください。
誰かが居てくれるという事実が助けになることもあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 23:02:46
1694文字
会話率:10%
星の見える間しか一緒にいられない彼女、光。
ある日彼女は、俺の前から姿を消してしまった。
私を見つけて。そう言って。
必ず見つけてみせる。例えどんなに時間がかかったとしても。
もう一度、君に伝えたいことがあるんだ。
だから、どうか変わらぬ
まま待っていて──
あなたに大切な人はいますか?
あなたはその人を、ずっと想い続けることはできますか?
この物語が、それを考えさせるものになることを願っています。
※カクヨムにも同じものを掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-29 20:00:00
7955文字
会話率:34%
「あなたの心はこじ開けられて全開していて、踏み込む者から与えられる痛みで狂わないように、痛覚を鈍くしておられた。我はそれに気づかずに……痛覚だけを正常に戻すような真似をしてしまいました」
心を閉ざした幼い王に、美しい巫女が伝えた死者の愛
情。
救いになることを願って告げられたそれは、沈殿していた心の毒を舞い上げ周囲にふりまいていく。
【作者的ポイント↓】
(昔、読んでもらった友人に主人公の殺意を否定されながら泣かれたのが弟殺しの【三話】)
(圧倒的☆仕返し回が【七話】)
(「このエピソードの必要性を感じない」と知り合いに云われたのが【六話】)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-20 17:05:50
29424文字
会話率:50%
日の沈みかけた公園で男は待っていた。
幼なじみの彼女が来てくれることを願って...
最終更新:2019-01-13 22:41:24
1431文字
会話率:17%