◆「わたしの恋人は、スラッとしたモデル体型で、家事とかもできて、少し引っ込み思案で」◇「わたしの恋人は、小柄で、すごく不器用で、ちょっとだけヒステリックで」◆「わたしが隣にいていいわけないってわかってる」◇「愛されないのはわかってる」◆◇「
でも」◆「大嫌いだから」◇「大好きだから」◆◇「わたし達は、今日も一つ屋根の下で、暮らしている」…………登美司つかさ様企画【星花女子プロジェクト 第二弾】参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-06 00:10:34
88789文字
会話率:61%
(⋈◍>◡<◍)。✧♡あらすじ。
勉強は好きですか?
10人いれば、9人は、嫌いと言うだろう。それが普通です。だから、勉強を嫌いということは、おかしいことではなく、普通です。
そこで、子供たちが少しでも勉強が好きになるように、お父さん
とお母さんが自分の子供が勉強してくれるようになるような、手助けになる物語です。
もしかしたら、親御さんが子供に買ったら、子供から親御さんに「読め!」と言われるような、子供さんの言葉に表されない気持ちを代弁するような、心温まる物語になる予定です。
本編
小学6年生の男の子、佐藤陸(さとうりく)は、勉強が大嫌いだった。お父さんは仕事が忙しくて勉強を教えてくれない。お母さんに勉強しろと口うるさく怒ってばかり。学校の先生は勉強ができる生徒の相手ばかりしていた。クラスメートの高橋漣(たかはしれん)には勉強ができないとバカにされていた。ただクラスメートの鈴木陽菜(すずきひな)は勉強ができない陸に勉強を教えてくれていた。
ある日、勉強が大っ嫌いでゲームばかりしている陸の元に、勉強の神さまのスタディーが現れる。神さまは陸に言う。
「勉強ができるようにしてあげよう。」
陸は最初は人形がしゃべったと、神さまのことを呪いの人形扱いするのだが、勉強の神さまのスタディーは陸の心の中を読み解いていく。
「勉強が嫌いなのではなくて、勉強がわからないだけ。陸が大好きなゲームで、勉強ができるようにしてあげよう。」
勉強の神さまのスタディーは、勉強クエストというゲームを取り出し陸にゲームをさせる。少しずつだが陸は勉強を楽しくなる!?
2017.12作品
8万字
WIKI貼り付け無し
カドカワ・カクヨム転載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-21 04:23:41
80625文字
会話率:57%
大好きなのに、大嫌い。
はじめて芽生えた感情が「私」を混乱させ、成長させる。
大きな失恋の過程と、その後を描いたお話です。
最終更新:2017-06-05 00:34:14
1473文字
会話率:22%
野菜が大嫌いな僕と、野菜が大好きな私の――めくるめく野菜生活。
野菜が嫌いなお坊ちゃんフランシスと、野菜が好きな宿屋の下働きハンナ。
セレステの街にある宿屋『至高の蹄鉄』亭は、今日も大繁盛。
領主であるフェブレ公爵家の奥さまは、珍しい野
菜を育てるのが趣味という変わり者。
美味しい野菜を求めて、領主さまのお屋敷にある温室に忍び込んだハンナは、たまたま野菜をダメにしようとやってきていたフランシスに見つかってしまう。
「おい、ハンナ、服を脱げ」
「どどど、どっひゃー!?」
さあ、美味しくて幸せな、二人の野菜生活が幕を開ける。
※)カクヨムにもほぼ同一の内容で投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-26 21:00:00
85012文字
会話率:28%
本がとても大好きな柏木美香《かしわぎみか》。それとは相対的に、仕事は大嫌いであった。そんな時、うっかり本の間にしおりを挟むのを忘れてしった。
そのページを調べるために、本を開けてみると…
最終更新:2017-03-04 17:31:27
8698文字
会話率:47%
霧島ゆうこ、25歳。彼氏なし。
私は女の子を演じる女の子が大嫌いだ。でも世の中の男性諸君は、そんな女の子達が
大好きで、私みたいな演じることが大嫌いなタイプをめんどくさいという。
そんな私も恋をし、そしてまた失恋をする。
でもこれって失恋
って言っていいいのだろうか。
どこにでもいる25歳女性の、恋愛感を綴ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-04 15:25:34
18037文字
会話率:21%
殺されそうになっているところを、わたしは竜のイチに助けられた。
イチが大好きで、ずっと一緒にいたい。
でもわたしは、そんなに長くは生きられないって知っている。
それなら、イチの子供がほしいなと思うのだけれど。
自分のことが大嫌いな
竜のお兄さん×わんこ系少女。
★あかし瑞穂様主催「人×人外ラブ企画」参加作品です。
★「本編前に殺されている乙女ゲームの悪役に転生しました」の竜族兄弟の長男のお話ですが、単独でOKです。全然繋がってません。
★ただ、「本編前悪役」や「勇者と魔王と恋のはじまり」を読んでると、さらに楽しめるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-29 22:06:04
22492文字
会話率:33%
お○ま様に摂り憑かれて…大嫌いな「将棋」が大好きになっちゃった!!!~中盤編(序盤の続編)~です
将棋の駒に「悪戯」をし「お○ま様(神様)」の怒りを買い「命掛け」で「将棋」を指す事なった舞…
棋力・精神力・全てを掛け「将棋」を指す事となり
ます
果して舞の運命は‥対局の行方は‥「田(でん)(お○ま様)」の真の狙いとは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-26 19:55:51
14197文字
会話率:1%
将棋を題材としたファンタジーコメディー小説です
将棋が好きなので書いてみました
棋譜や将棋用語は、まだ読み方すら危ういですが
将棋を好きになって、楽しく指して欲しい事もあり、書いて行こうと思います
尚この、小説は「フィクション」であり、実
在する人物(神様・精霊・仏様・妖怪等々)の
「棋力」や「人柄」等も、作者本人の主観や想像で書かれており
実在の「棋力」や「人柄」とも大きく異なり「小説(読み物)」として「楽しく」読んで頂ければ幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-13 02:25:09
11425文字
会話率:2%
”俺”は本当に、最後までこの世界が好きだったんだよ。
異世界に召喚された”俺”の、哀れで惨めな、ほんのちょっとだけ幸せだった人生。
最終更新:2016-11-12 20:09:21
2569文字
会話率:26%
大嫌いなあの子も、大好きな彼も
誰でも一回ぐらいは自由に殺せちゃいます♪
いじめるあの子?
人気者の彼?
煩い上司?
それとも…
さて、貴方は誰を殺します?
最終更新:2016-10-08 00:27:26
24514文字
会話率:15%
女遊びが激しい浮気男だが仕事は出来る公爵×お堅い何でも完璧にこなす伯爵令嬢。
始まりはレヴァルーシュ・フォンレイクス公爵の誕生パーティー。
レヴァルーシュの母、ロザリオーネは息子の結婚相手を探していた。そこで見つけたのが伯爵令嬢であるシェリ
シア・ミネラクスト。
果たして無事、2人は恋に落ちるのか。
「僕は皆が大好きだよ」
「私は貴方が大嫌いです」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-23 21:16:56
6230文字
会話率:33%
りすのハリスは自分のしっぽが大嫌い。でも、子リスを助けたことで、大好きになりました。
夏休みの宿題で、絵本を作ることになりました。この話でつくろうと、思っています。
最終更新:2016-07-22 17:01:24
734文字
会話率:24%
「この世界は乙女ゲームなんです‼︎」ーーー
ーよく分からない、眼鏡の女の子にそう告げられた私。聞けばその乙女ゲームでは、私は攻略対象である兄が大好きなブラコンで、ライバルキャラクターの1人らしい。は?何それありえない。乙女ゲームは、1000
歩譲ってまだ良い。だけど、私があの大嫌いなバカ兄貴の事が大好きなブラコンなんて、天地がひっくり返ってもありえない‼︎というかあってたまるものか。たとえこの世界が乙女ゲームだとしても私は知らない。あんなバカ兄貴なんて、くたばってしまえばいい‼︎
ーー初投稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-11 00:25:14
1484文字
会話率:36%
私、小宮山ゆき17歳。美術が大好きで、数学が大嫌い。
そんな私に数学を教える、冷徹でドSで上から目線で死んだ魚のような目をしている梓川先生。この人が大嫌いだった。
でも、放課後に話すようになってからーーーあれ?この人のこともしかして誤解して
た?
そんな梓川先生と、私が結婚するまでのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-19 13:28:18
1816文字
会話率:36%
■地球に良く似た惑星がありました。■そこでは何もかも御破算にする戦争がありました。■世界は滅茶苦茶になっても人間はまだ戦争していた。■主人公はそんな世界を嫌いつつ大好きでした。■彼は戦争に行く事になります。■これは戦争が大嫌いで大好きな主人
公が死なないように楽しんで生きていく矛盾した話です。■かなりバイオレンスな表現に変えました。なのでR-15になりました。(※改訂しまくりで、内容がよく変わりますので、読みにくい事この上ないです。)■コラボ(?)で『暗黒武装鉄道結社 シュバルツァークロイツ』~著 双子の邪神様~と世界観を一部共有しています。■以下、その作品のリンクです。http://ncode.syosetu.com/s1712a/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-06 19:26:33
39645文字
会話率:35%
大好きなパンと大嫌いなヤツ。
私の大切な無垢なランチタイム…。
最終更新:2016-03-01 00:34:43
62290文字
会話率:67%
「だから、俺の部屋で刀を研ぐなー!!」
雲一つない空は今日も目を閉じるほど眩しい。そんな世界に響くのはこの世界の王子の声である。
「うるせぇ」
刃物を向けられてはひとたまりもない。
「ぎゃー!! 刃物は止めろっ。せめて椅子にしてくれ
!!」
「椅子でも下手したら切れたりするよね」
「いつも思うけど、せめてにかかる部分がおかしい…」
「ニミル、そこは気にしたら駄目だ」
一人の王子とその友人たちが訪れたのは砂漠化を起こした少女がいる、と聞いた学園。
一度も学校に通ったことのない五人が学園に通うとこうなる(確信)。
刃物が大嫌いな第一王子――死人と兄依存症の第二王子――弟に鬼よりも鬼らしい王子たちの側近――幼馴染、更にハーフエルフのくせに手先が不器用――友人と男勝りな女性で暴れることが大好き――鬼女を加えると異形集団になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-27 22:53:43
46860文字
会話率:37%
冬になると、大雪が降る北海道。
風見涼は冬が、雪が大嫌いだった。ただ寒いだけの冬は何のためにやって来るのか。なぜ雪が降るのか。
「冬なんか来なくていい」
そう涼は思っていた。
そんな涼の前に、清谷ほのかという女の子が現れる。ほ
のかは涼とは違い、冬が、雪が大好きだ。
「雪に囲まれていると、夢を見ているような気がするの……」
ほのかはそう言った。
白く覆われた世界で、二人は夢のような日々を送っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-25 14:19:48
57505文字
会話率:49%
なんでも持っている王様は、ひどくわがままで残酷でした。
けれど、誰もが恐れる王様を、誰より想う者がいました。
白い小鳥は、一度殺されかけたのにも関わらず、王様にしつこく付きまといます。
「王様、お優しい王様」
そんな小鳥が大嫌いな王様と、王
様が大好きな小鳥の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-14 00:20:56
22915文字
会話率:29%
ルディの夢は父のような立派な騎士になること! その為にルディに突きつけられた試練は騎士団で三ヶ月見習いとして過ごすこと。大好きな兄と大嫌いな王子様、口が悪いが世話焼きの副長とに囲まれた、そう、これは逆ハーな物語の――筈だったのです。王道を目
指して突き進むつもりが何故か王道になれなかった、ある平和な国で健気にがんばる男装女子に振り回される周りの人達の日常物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 00:00:00
404130文字
会話率:35%