高校の入学の前日の夜に主人公ゆうきは夢を見た
その夢の中でゆうきに語りかけてる少女がいた
その少女が可愛いのは覚えてるが誰か分からないし、言ってる言葉を思い出せないでいた
授業式の日クラスでふと見たその少女は
なんとゆうきの夢に出てきた少女
だった!?
果たして夢と現実、その少女の夢と少女との関係は!?
この作品はアルファ小説投稿にも掲載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 23:26:16
1215文字
会話率:65%
西川悟には、特別な能力があった。それは、他人の夢の中へ入れること。悟は、その能力を活かし、悪夢を治す仕事をしている。今日も悩める依頼人が、悟の事務所にやってきた。紳士に仕事をこなしていきたい悟だったが、初対面の挨拶で大失敗をしてしまう。依
頼人の杉咲緑から、何も聞き出せないまま、緑の夢の中へと入っていく……
この物語は、西川悟がグレートサトルになる物語である!!
とは言い切れない!!
※お願いがあります。おもしろそうだと思ったらブックマーク。そして、本文下にある。☆☆☆☆☆で評価をください。読者の反応が知れて、僕の執筆の意欲になります。お願いします。
※感想もお待ちしていますので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-04 12:00:06
44391文字
会話率:48%
一般苦大学生の日常を描く
最終更新:2022-06-30 02:40:56
1263文字
会話率:0%
私が目覚めると、古びた階段の途中に佇んでいた。
手には、錆びたネジが一つ。
私の記憶がゆっくりと、紐解かれてゆく。それは遠い、罪の記録──。
この作品は黒森冬炎様主催の【螺子企画】に参加しています。
最終更新:2022-06-27 22:23:22
2235文字
会話率:3%
湖に落ちてから眠り続けるアグリシア。婚約者のエドワードとの仲がうまくいかずに辛い日々を送り、悩み続けていた。彼女が目覚めた世界は夢の中。いつか現世で目覚めなければいけないと思いつつ、夢の世界で過ごすことを望むようになる。この世界は誰も自分を
馬鹿にしたりしないし、友人もできた。エドワードも婚約者として優しく接してくれて、欲しい言葉をささやいてくれる。そんな日々に幸せを感じて始めていた。このまま夢の世界でいられれば傷つかずにいられるのにと。それでも誰かが自分の名を呼ぶ。心を震わせる言葉をささやく。夢と現実のはざまで、彼女は選択を迫られることに……。「もう一度信じたい」
他サイトにも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 07:00:00
24378文字
会話率:20%
夢をからめた十のホラー短編です。
一、『夕焼け小焼け』 買った覚えのない髪留めをつけている娘。母は思う。夢と現実にはそれほど厳密なちがいはないのかもしれない。
二、『ヤドカリのお宿』 ヤドカリを育てる大学生。引っ越しを観察しつつ、ヤドカ
リの真実を悟る。
三、『藁の血族』 伝承にもとづき、河童の像が作られた。老人は御山の禁を破ってしまう。
四、『炎の匂い』 イマジナリー・フレンドを持つ少年。そして焼かれたウサギ。夢が少年とフレンドの関係を変えていく。
五、『どんぐりの夢』 修学旅行の下見に来た教師。宿にやってきた他校の学生たちはとても静かだった。
六、『あなたの世界』 万引きを娯楽とし、罪悪感のない少女。夢と現実の意味をとらえ、動こうとする。
七、『先触れ』 ネットで夢占いをする青年。同じ悪夢の相談が相次ぐ。真相をたどり、そしてたどりつく。先触れに。
八、『毎日』 いじめをいじめととらえず、周囲を軽蔑して関わりたがらない少年。自分の毎日を映画に見ていた。
九、『夢の通い路』 海と山を行き来する男。宇宙の中での自分の役割を知り、それをかなえる。
十、『就眠』 手足が自分ではないような気がする若者。散らばった自分を統合する方法を求め、手に入れる。
※本短編集においては、犯罪、暴力、性的行為の描写があります。いずれも小説上の表現として用いています。その点ご理解の上お読みください。
*「カクヨム」に投稿しています(名義:@ns_ky_20151225)。
*「アルファポリス」に投稿しています(名義:alphapolis_20210224)。
*「エブリスタ」に投稿しています(名義:estar_20210224)。
*「ノベルアップ+」に投稿しています(名義:novelup20210528)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-31 08:00:00
103407文字
会話率:42%
暑さ厳しい夏真っ盛り。
男子大学生の七竈は自宅の冷凍庫の扉が閉まらなくなり、困っていた。
茹だる暑さの中、冷凍庫の無い夏を過ごす彼は、ある晩、いつの間にか冷凍庫が直っていることに気付く。
歓喜と共に冷凍庫を開けると、そこに入っていたのは
――――
――――夢と現実、怪奇と日常が曖昧になっていく恐怖。
七竈を苦しめる"真夢"の正体とは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 21:00:00
181378文字
会話率:47%
妹の沙月は、俺と顔を合わせるたび不快そうな顔をして「キモい」と言う。
何かしたわけでもなく、何故か妹は兄である俺のことをすごく嫌っていた。
そんなある日、学校から帰ってきて俺がリビングのソファで眠りに落ちそうになっていたら、妹が学校から帰
ってきて、俺のいるリビングに来た。
ふわふわとした夢と現実の間。
目蓋の向こう。
普段の尖った言葉じゃない、甘く切なげな妹の声。
そして、柔らかな妹の唇が俺の唇に──────
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 17:00:29
3312文字
会話率:44%
とある少年の夢と現実の話。
最終更新:2022-04-19 22:19:30
450文字
会話率:18%
大国アストリア帝国の貴族、“エスコバル”伯爵家の長男“イヴァン”は、八歳の誕生日の夜、不思議な夢を見た。
それは、帝国の皇太子やその取り巻きが婚約者に対し、婚約破棄を行うというもの。
だが、そんな茶番は皇帝陛下の登場により終わりを迎
える。
『皇太子をはじめ、婚約破棄に関連した者全てを、アストリア帝国に混乱を招いた罪で“迷宮刑”に処す』
誰も還った者がいない迷宮へと堕とされる皇太子達の光景をただ傍観するだけの夢を毎日見続けるイヴァンだったが、好奇心から自身も夢の中で当事者となる。
堕とされた迷宮の中で、イヴァンは皇太子達の醜い争いと、迷宮の住人である恐ろしい魔物達を目の当たりにする。
逃げ惑うイヴァンだが、魔物に襲われそうになった、その時。
一人の女性がイヴァンを庇い、魔物に食い殺されてしまった。
イヴァンを労わり、微笑みかけながら。
悪夢から目が覚めたイヴァンは、幾千もの悪夢を繰り返し、迷宮の攻略に挑む。
助けてくれた彼女……ジェステ子爵家の令嬢、“ナディア”を救うために。
月日は流れ、帝立学院に入学したイヴァンは、本物のナディアと出逢う。
イヴァンは誓う。
ーー必ず、この現実でナディアを救ってみせると。
これは、幾千と繰り返される悪夢と現実で、愛する子爵令嬢を救うために戦った男の、幸せをつかむ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 19:30:23
105610文字
会話率:38%
例年以上に雪が降った今年は除雪が追いつかず、みなの手を借りて総動員で屋根の雪を下ろしていた。
いつもの顔ぶれ。
見知ったもの通しという事でたまに喋ったりしながら汗を流して雪下ろしを続けた。
そんな中一人の男性の姿が見えない事に気がついた。何
かあったのかもと自分の用を済ませてから向かうとそこにいるはずの人はいなかった。
何処へ?
その後なんだかんだとバタバタして開放されたのは数時間後の事。疲れてぐっすりと寝た私は変な夢を見る。
その夢はほんとにおかしなものだった。
夢と現実がごっちゃになって恐怖しか無かった。
その体験とは?
Ameba等掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 18:29:04
3804文字
会話率:7%
僕は夢と現実の区別がつかず、ある日からノートをつけることにした。
そんなある日僕は不気味な体験をすることに。
Yahoo掲載
最終更新:2016-05-17 18:12:22
1853文字
会話率:8%
夢と現実がごっちゃになった主人公。彼は一体どうなってしまったのか…?
Yahoo掲載
最終更新:2016-03-21 20:24:02
1891文字
会話率:2%
洛九歌は十六歳になっても、まだよく夢と現実の区別がつかない。
彼女は街でナンバー・ワンの財閥の当主洛惊雷と銀幕の女王华容唯一の娘。顔はよく、体つきもいい女の子だ。幼い頃から学年第一の玉座に動揺しなく座ってきた。いかにメアリー・スーで現実離れ
の設定に見えるが、それは現実。
親に寵愛されず、友達だと言える人もいたことがない。彼女は異性から降り注ぐ嫌な視線にもう懲り懲りで、同性から遠ざけられ、嫌われることにうんざりだ。どんなに逃げ回っても、外界から侵入してきた悪意はそれによって減少又は止まることが全くない。悲しくて可哀そうな話に聞こえるが、それも現実。
彼女はこの世に存在する霊を見ることができる。若死にしたお兄さんは一つの霊であって、彼女が生き続ける唯一の支えである。この可哀そうな女の子にとって、めったにないソーシャルイベントは偶に知らない霊の依頼を受けること。ファンタジーで信じがたい物語に思われるが、それも現実。
では、洛九歌の夢は一体何でしょうか?
少女はぼんやりと、愛の込めた目つきで、携帯の画面に映るバーチャル男子を見つめて、こっそりと言った。「友達が欲しい......彼氏が欲しい!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 09:50:36
3077文字
会話率:21%
学校での進級手続きを終えた大学生「城ケ崎明」は突如空に浮かぶ謎の飛行物体を目撃し意識を失う。
目が覚めるとそこは全く記憶にない学び舎「学園」と呼ばれる場所であった。学園の鏡に映る彼の姿は成人男性ではなく、学園で生活を送る女子高生「有栖川
咲」の姿。
「あ、あぁ、気にしないでください。ちょっとまだ記憶が混乱していて。夢と現実がごちゃ混ぜになっている感覚がするんです。まるでもう一人の自分が違う世界で生活していたような」
この世界のことと今の自分の姿に混乱する明。今までの世界は夢であると過去を否定し、今を生きようとした。しかしこの世界で一番最初の協力者となる「白世未来」と出会うことにより、この世界も前の世界も現実であること。そして明は「漂流者」という奇妙な現象に巻き込まれてしまったことが明らかになる。
「漂流者」の現象は解明されていないことの方が多く、現時点では明が元の世界に戻れる可能性は極めて低く打つ手もない。しかし学園と呼ばれるこの場所は魔法使いが集う学術研究の最先端であった。
元の世界に戻るため必死になる城ケ崎明。そしてこの世界の魔法は一体何に微笑むのか……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 12:00:00
89368文字
会話率:29%
夢限回廊、
夢と現実の狭間にある世界。
ここは稀に人が迷い込む。
その世界に建っている一軒の宿に、
今日もまた迷い人が訪れる。
この物語はフィクションです、
実際の人物、団体には、一切関係ありません。
最終更新:2022-04-02 21:16:00
4328文字
会話率:44%
短く長い、最後が何度も訪れる満月の夜。
夢の中で繰り返される他人の死。
為すすべのない絶対的な死に直面しそれでも何かを変えようと諦めない刹那。
夢と現実の入り交じるファンタジーサスペンス
最終更新:2022-04-02 11:06:49
3640文字
会話率:39%
小説家のインタビュー記事と私生活
最終更新:2022-03-21 22:04:37
721文字
会話率:4%
本来、この世界には現れることのない、夢の中で生まれた自分が現実世界へと現れる。
しかも、私の魂を使ってその姿を形成しているようだった。
「これ、ほっといたら死ぬのでは…?」
そう思った"私"はとにかく現れた自分を回収する
ことにした。
これは一体どういうことなのか。
なぜこんなことが起きたのか。
"私"が旅を重ねながら回収する過程で明らかになることとは。
興味を持ってくださったらぜひ!!
暇な時に続き書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 23:03:52
3848文字
会話率:43%
はじめは弟と姉のような存在だった2人。
その2人の関係は成長するにつれ、変わっていく。
キーワード:
最終更新:2022-02-22 17:27:19
1229文字
会話率:56%
主人公・池川(いけがわ)サトシは、高校の入学式の前日、幼なじみの国司(くにし)ナナに衝動的に告白をしてしまうが、なかなかに衝撃的な理由でふられてしまう。
失意の帰り道、サトシはストリートミュージシャンの女の子を見つけ、そのあまりの歌のうま
さと美しさに、つい涙を流す。
その夜、夢に神様が出てきてサトシに言う。「あのような理由でふられてしまったお主のことを不憫に思う。よってわしの力で、高校時代をお主のモテ期にしてやろう」
翌日、高校に入学してみると、くだんのストリートミュージシャンは同じ高校の先輩にして、ガールズバンドのボーカル、松永サアヤで、サトシに一目ぼれしたとして、グイグイグイグイ迫ってきた。
さらに神様の言葉通り、サアヤのバンドの他のメンバーやアイドル志望の女の子、学園一のお嬢様にイギリスからの留学生、はたまた町で偶然出会った黒ギャルなど、出会う女の子たち、次から次に気に入られてしまうサトシだが、彼の胸には、ふられたナナのことを諦め切れぬ心が残り……それなのにサアヤにはエロく迫られ、お嬢様には金の力で迫られてしまって……さあ、この恋、いったいどうなるの? どうなっちゃうの?
これは瀬戸内のとある地方都市を舞台に、青春と音楽、愛と欲望、夢と現実、文学・歴史、その他諸々、あれやこれやを描くつもりの、本当に目指すところは、主人公たちが成長し、大人になっていく様を描く、教養小説である。
一癖二癖はあれども、基本いい人たちしか出てこない、優しさにあふれたハートフルストーリーを書きたいと思っています。鬱展開には絶対なりません。当作品における「男女逆転」とは女子が攻め(積極的)で、男子が受け(消極的)ってことです。よろしくお願いします。
この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 06:00:00
405032文字
会話率:48%
目が覚めると、そこには緑の大海原が広がっていた。
その中にぽつんと一件存在していたのはお菓子の家。
そこで出会った夢葉と名乗る少女
「光くん。あなたに、世界を救ってほしいの!」
出会いは夢の中。そこから始まるは、世界を思うがままに操作す
る黒幕との闘いであり、夢の中で集う少年少女達は、世界に立ち向かう。
けれど、それはほんのわずかなプロローグに過ぎなかった(1章)
「自分の世界を変えたいと思わないか?」
とある男の甘言に乗せられ、異世界(?)に転移させられた少年少女を待ち受けるのは、数多の試練(2章以降)
彼ら彼女らはその試練にどう立ち向かっていくのか。男の目的は一体何なのか。
そして御影光は、転移した世界で何を見て、何を知って、どうしていくのか。
夢と現実が交錯する時、必然のようで奇跡の出会いと別れは、どのような結末を迎えていくのか。
ラブコメディ、青春、タイムリープ、中二病、ゲーム世界等々、章が変わる度に世界観が変化するストーリー。
長い長い物語を、最後までぜひお楽しみください。
少しでもいいなと思っていただけたら、ブックマーク、感想、評価ポイントをお願いします!
褒められて伸びるタイプなのでたくさん褒めてください!どんどんいいストーリーを書いていきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 20:11:15
836544文字
会話率:23%