「空を飛ぶネズミ」は、自由を追求するものの、「電気シャンプー」の物質的な誘惑によって束縛されます。しかし、内心では常に反逆を囁き、自由への希望を抱き続けています。この詩は、自由と束縛の間で葛藤する個体の心情を描いています。
最終更新:2023-06-10 20:00:00
246文字
会話率:0%
コレッリ王国宰相の娘である公爵令嬢アマーリアは、婚約者である王太子から平凡でつまらない、と酷評されるなか愚鈍な彼の分も政務を担って来た。
真実の愛を求める王太子同様、国王もまた真実の愛を求める愚者で、そのために有能な王妃を排除し、
アマーリアの負担が更に増えた頃、王太子が真実の愛を見つけるために夜会を開くと言い出す。
やってられない、と内心で怒り心頭のアマーリアだったが『なあに、そこでアマーリアが真実の愛を見つけることだってあるだろう。そうなれば僕は潔く婚約を解消するし、その相手との婚姻を必ず結べるようにはからおう』と言われ、そそくさと証文作成に勤しむ。
有能でありながら愚鈍な王太子に貶され続けた公爵令嬢が、愚王によって妨害された婚約者と、再び手を取り合うお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 11:00:00
6212文字
会話率:37%
神様と約束して、好条件で美幼女に転生した主人公。娘に甘いパパとママ、見守ってくれる美形神官の元、少しずつ異世界に馴染んでいくが、ある日突然誘拐されてしまった。相手はこちらが転生者だと知っているようで!? 内心では口の悪い主人公が思いの丈をぶ
つけるだけのお話です。意外に文字数多くなりましたが内容は軽いのでお気楽にお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 00:00:23
10289文字
会話率:58%
なんでもない1日だった。
訳ありの歳上の友人を自宅に招いて、最新ゲームでちょっと遊んで、色々驚く相手の反応を内心たのしみつつ、ついでに近くのコンビニに連れていき──自宅のドアを開けて。
「ただいま──……。?」
ドアを開けたのに玄関が
なかった。
あったのは真っ白な空間。
先に思いついたため、忘れないうちに書きためため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 00:07:04
197320文字
会話率:37%
母の借金と貧乏神属性のせいで千波《せんば》俊史《としふみ》は神社に住み込みで働くことになった。そのことを俊史は内心喜んでいた。というのも、その神社には美少女のクラスメイト、後鷹司《ごたかつかさ》陸香《りくか》の自宅だったからだ。もしかして
役得があって学校一のアイドル的存在である陸香と仲良くなれるんじゃないか。そんな淡い期待をしながら神社に行ってみると、メイド服のオシゲこと重藤《しげふじ》梓《あずさ》に巫女服を着せられてしまう。
カクヨムにて最新版を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 18:00:00
108320文字
会話率:59%
伯爵令嬢だったセイディは、10年間身体を乗っ取られている間に、とんでもない悪女として名を馳せていた。
ようやく元の身体に戻ったところ、次期侯爵であり騎士団長となったルーファスに婚約破棄をされている真っ最中だった。「身体を乗っ取られていた」
と言ったところで誰も信じてはくれず、酷い目に遭わされてしまう始末。
そんな中セイディは、同じく身体を奪われていた友人達、そして自身の身体を奪った犯人を探し始める。
「……俺は本当に、セイディが好きだったんだ」
一方、彼女に婚約破棄を突き付けたルーファスは、内心では彼女への初恋を諦めきれずにいた。そんな中、セイディの変化に少しずつ気が付き、再び惹かれていく。
けれど彼に想いを寄せる令嬢による嘘や、自身の立場により冷たい態度を取り続けてしまい、人知れず落ち込むルーファス。
そんなすれ違う二人が、遠回りをしながらゆっくりと近づいていくお話です。
※タイトル回収は結構先になるかと思います。
※書籍化・コミカライズ企画進行中です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 23:37:21
188580文字
会話率:49%
綺堂朔夜は友達がいなかった。普段から一人で行動しており、もちろん彼女もいない。
とは言え、彼には一人の幼馴染がいた。特別仲がいいわけじゃなかったが話し相手ではあった。
そんなある日、同じクラスで陽キャの成島隼人に呼び出され来てみると、そ
こには朔夜の幼馴染と成島隼人の姿があった。
「オレ、お前の幼馴染と付き合うことになったわ」
おそらくこの陽キャは綺堂朔夜の絶望する顔が見たかっただろうが、朔夜の内心は全く違うものだった。
ウザい陽キャと性悪の幼馴染が付き合ってくれてありがとう。
この日、朔夜は平和な学校生活が送れることを確信した。
※短編の続きは6話からです。
※下記短編の連載版です。
https://ncode.syosetu.com/n9002ie/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 09:01:21
21133文字
会話率:41%
綺堂朔夜は友達がいなかった。普段から一人で行動しており、もちろん彼女もいない。
とは言え、彼には一人の幼馴染がいた。特別仲がいいわけじゃなかったが話し相手ではあった。
そんなある日、同じクラスで陽キャの成島隼人に呼び出され来てみると、そ
こには朔夜の幼馴染と成島隼人の姿があった。
「オレ、お前の幼馴染と付き合うことになったわ」
おそらくこの陽キャは綺堂朔夜の絶望する顔が見たかっただろうが、朔夜の内心は全く違うものだった。
ウザい陽キャと性悪の幼馴染が付き合ってくれてありがとう。
この日、朔夜は平和な学校生活が送れることを確信した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 09:32:40
10978文字
会話率:45%
僕には天才の幼馴染が2人いる。
1人は男で、もう1人は女の子。2人とも成績優秀で、僕は2人と比べると何の才能もない。
無能な僕はいつも2人との才能の差に、劣等感に苛まれていた。
そんな中、2人は付き合うと言い出した。
僕はお似合いだと口では
言ったものの、内心複雑だった。
幼馴染の女の子は僕の初恋の人だったから……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 19:56:47
38067文字
会話率:25%
平凡な高校生である椿野夏輝には、親が決めた同い年の婚約者がいる。
婚約者の名は翠川珠莉。美人で才色兼備な彼女は、いつもクラスの中心にいる人気者だ。
同級生からはよく「あんな婚約者がいるなんて羨ましい」と言われるが、夏輝は内心珠莉のことが大嫌
いだった。
というのも、珠莉は事あるごとに夏輝をこき下ろしてくるからだ。とはいえ、日頃から何故か両親や双子の弟である淳が「絶対に珠莉と結婚しろ」と強要し圧力をかけてくるせいで本当のことが言えない。夏輝には、全くと言っていいほど拒否権がなかったのだ。
そんなある日、夏輝は家族が自分と珠莉の結婚に異常にこだわっている理由を知ってしまう。
困惑していると、どういうわけか淳から「話がある」と言われ公園に呼び出された。彼が言うには、どうも珠莉に関することらしい。
そして、夏輝は十四年前に起きたある事件の詳細を聞かされるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 20:23:01
13939文字
会話率:25%
猫獣人のエーヴァウトは公爵家の跡継ぎとして忙しい毎日を送っている。
それなのに、母は毎月必ずエーヴァウトに茶会の予定を押し付ける。幼いリス獣人の令嬢、リシェの世話役として彼を駆り出すのだ。
(全く、僕がいるからと油断をする……)
ふたり
の母親たちはリシェをエーヴァウトに任せきりにして茶会を楽しむ。エーヴァウトは内心で文句を言いながらリシェの世話を焼くのだった。
だって、リシェは幼くて危なっかしくて、どうしても目が離せないのだから。
ある夜、エーヴァウトは甘い甘い夢をみる。
彼は目が離せない理由に、運命の恋に気付くだろうか――――
気付く(確信)
猫じゃらし様主催【獣人春の恋祭り】参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 07:24:58
5743文字
会話率:46%
思い付くまま、気の向くまま。
日々を暮らすなかで受けた刺激や自分の内心を詩に綴る。
自己満足かもしれないが、誰かに届けばいいと思う。
誰かが当たり前の日々になにかを見いだせればいいと思う。
そして、感じた思いを咀嚼して、飲み込んで、
自分のものにしてくれればいいと思う。
ただ、それだけ。
※それぞれ作った時期がバラバラなので最初の頃の稚拙なものや最近作ったものが混在しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 20:11:23
56966文字
会話率:4%
双子の妹ばかりを優先させる家族から離れて大学へ進学、待望の一人暮らしを始めた女子大生・十河怜菜(そがわ れいな)は、ある日突然、異世界へと召喚された。
召喚させたのは、双子の妹である舞菜(まな)で、召喚された先は、乙女ゲーム「蘇芳戦記」の
中の世界。
国同士を繋ぐ「転移扉」を守護する「聖女」として、舞菜は召喚されたものの、守護魔力はともかく、聖女として国内貴族や各国上層部と、社交が出来るようなスキルも知識もなく、また、それを会得するための努力をするつもりもなかったために、日本にいた頃の様に、自分の代理(スペア)として、怜菜を同じ世界へと召喚させたのだ。
妹のお守りは、もうごめん――。
全てにおいて妹優先だった生活から、ようやく抜け出せたのに、再び妹のお守りなどと、冗談じゃない。
「宰相閣下、私と駆け落ちしましょう」
内心で激怒していた怜菜は、日本同様に、ここでも、妹の軛(くびき)から逃れるための算段を立て始めた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 00:21:18
10190文字
会話率:9%
*注意:この小説は日本語で書かれていません。AI技術を使って翻訳されたテキストです。
どうやら、様々なゲームで悪役令嬢の結末は似たようなもののようですね。
地位を剥奪されたり、処刑されたり、追放されたり。だからこそ、本当にこのような役割に
転生した人がいたら、最初に考えるのは自分の破滅の未来を避けることでしょう。
しかしー
レイアは百合が大好きな女性で、R18ゲームで一番好きなカップルが結婚できなかったことを心に残していました。偶然にも、彼女は生前一番好きだったR18百合ゲーム「霧の中の箱庭-浮世の花」に転生しました。
そこで彼女は悪役令嬢、ラロッタ・イェ・コンシソールになり、ゲームの中で唯一CPがいない重要なキャラクターになりました。
CPのハッピーエンドは間違いなく自分のバッドエンドにつながるため、自分の命をここで断ち切るわけにはいかない。
しかし、悪役令嬢が邪魔をしなければ、主人公のCPはどうやって愛し合うことができるのでしょうか!
表面上は主人公に対して横暴で無理解、内心ではドキドキしながら頭を下げて狂ったように謝罪し、自分の遺憾を埋め合わせるためにラロッタは危険な綱渡りの道をまっすぐに進んでいます。
最も好きなCPは結婚できるのでしょうか?世界の未来は救われるのでしょうか?
そして新しい人生の悪役令嬢は、どのような結末を迎えるのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 00:33:08
17537文字
会話率:24%
「恋のおまじないだよ」
小学校の教室。
片思いだった優花にそう言われたタケルは、内心どきどきしながら彼女を見つめる。ふたりの間で紡がれる恋まじないの言葉。でもやがてそれは記憶の彼方へと消えて行く。
大学生になったタケル。
通っていた大
学のミスコンでその初恋の優花に再会する。
そして発動する小学校時代の『恋まじない』。タケルは記憶の彼方に置き忘れてきた淡い恋を思い出す。
初恋と恋まじない。
本物の恋と偽りの想い。
――初恋が叶わないなんて誰が決めた!!
新たな想いを胸にタケルが今、立ち上がった。
※この小説はカクヨム、ノベルアップ、ノベルピアでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-30 12:18:00
178541文字
会話率:47%
陰キャラ男子の木下拓也は平穏に過ごしたい。
教室でもできるだけひっそりと誰の注目を浴びることなく過ごし、家に帰ってゲームやアニメを観ることが拓也の生き甲斐。
拓也は人付き合いが苦手であったが、あるソシャゲで中級ギルドの団長を務めており
内心では『ギルド大戦争』の優勝を秘かに目指していた。
しかしある日、教室でソシャゲをしていた拓也は、絶対勝てると思っていた戦いに負けてしまう。
『うそ、負けた!?』
その時、同時に隣に座っていた学年一の美少女の美穂が同じ言葉を発する。
思わず目が合うふたり。
これにより拓也は美穂が同じゲームの団の部下だったことを知る。
そして始まる【陽キャラ美穂】と【陰キャラ拓也】の関係。
ずかずかとお構いなしに拓也に迫る積極的な美穂。
平穏な日常のため、絶対にバレたくない拓也。
ゲーム内では人が変わったかのように神懸かり的な指示を出す拓也。そしてふたりは一緒に『ギルド大戦争』の優勝を目指すことになる。
ふたりの関係は?
陰キャラで静かに過ごしたい男子と、そんな彼に惹かれる陽キャラ美少女の決して静かに過ごせないラブコメです。
この小説は「カクヨム」「ノベルアップ+」でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 12:35:31
213333文字
会話率:41%
マッチングアプリで繋がった二人の男女。
いよいよ対面で会ってみることに。
奢りたくない男。
割り勘のつもりでいる女。
二人の内心は何を考えているのか。
胸キュン要素は全く無い、二人の男女の愚痴物語。
最終更新:2023-03-29 12:31:35
9746文字
会話率:42%
私の友人の男はSNSで『nana7』というアカウントの女性が投稿する淫らな痴態に対して、一喜一憂し、コメントしていた。が、男は内面、自分が向き合っているのは、鏡に映った自分自身であると気付いていた様子であった。彼は、今、適応障害の診断と治
療を受けながら社会生活を営んでいる。私には、男の辿った過程と心理的機微は理解しかねるが、それでも、彼の友人の一人として、何か彼の事を知る一助ともなる事を祈りつつ、彼の内心を想像し、その辿った過程を文字にしていこうと思い立ったのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 12:26:51
5577文字
会話率:42%
ああ、本当に綺麗だなぁ。
目の前を睦まじい様子で歩く二人を見て、私は眩しいような気持ちで目を眇めた。
私が婚約者兼護衛として子供の頃から傍で守ってきた王子、ロベール様はこのところ一人の少女に夢中になっている。談笑する二人を一歩下がった位置
から見守る私に、ロベール様から無情な決定が報告された。
「ああそうだ、レオニー。お前との婚約が正式に解消される事が決定したぞ」
泣きそう。
なんでそんなに晴れやかな笑顔なの。さすがに内心悲しくなる。そこまであからさまに喜ばなくたっていいじゃない。
*************************
王子の婚約者としての任も護衛の任も突如解かれたレオニー。
傷心で集中力を削がれた彼女は剣術の模擬戦で顔に傷を負う。高身長に婚約破棄、顔に傷。自分の女性としてのマイナススペックに苦笑しつつ騎士として生きていくことを決意する彼女の前に現れたのは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 22:53:33
78551文字
会話率:53%
神殿内では人の心の声が全部聞こえる糾明神の聖女トゥルカ。偽証も黙秘も通用しない究極の判事だが、すべてを赤裸々に明らかにしてしまうその神判は、あまり人気がない。
暇なことが多い糾明神の聖堂では、トゥルカと警護役の神殿騎士しかいない時間が長い…
…のだが、生真面目な顔して不埒な妄想を垂れ流し続ける騎士たちは、トゥルカの頭痛の種だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 20:07:30
6237文字
会話率:34%
コンビニ行こうと玄関を出たら、なんか森の中なんだけど。それに、体も縮んでるような気がする。
あれ、耳が長くなってるし、声も高いような。
え!?僕のエクスカリバーがない!!女の子になってるんだけど!
ん?なんか後ろの方から音が聞こえた気がする
けど気の所為だよね。
えっあの怖い動物なんだろう。もしかして僕狙われてる!?
異世界にTS転移させられた基本無表情(内心はうるさい)のポンコツTS少女が周りを曇らせる話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 18:10:14
28706文字
会話率:33%
その日、予言の魔女メリルの元を訪れたのは、辺境騎士団に身をおく、銅色の髪と金の瞳、端正な容姿が際立つ第三王子デュークだった。
王宮では、王太子を始めとする皆が聖女に傾倒し、政も捻じ曲げられ、国が立ち行かなくなる事態に陥っているという。聖
女が魅了の力を用いて王宮の皆を操っているのだ。
王子デュークは、聖女を倒すため魔女メリルに自らを生贄として差し出し、助力を乞う。
(っていうけど、魔女に生贄が必要って噂、誤解だから!! 依頼が減っちゃうから、ほんとやめて!)
メリルは真摯に頼み込んでくる彼にほだされて、彼が聖女を倒す手助けをすることにした。内心、この聖女が、魅了のスキルで逆ハーを狙った「同類の」転生者らしいことにため息をつきながら。
力を合わせて解決を目指すメリルとデュークだが、転生者のメリルと彼の間にラブロマンスが生まれたりはしない。何故なら十九歳のメリルは、姿変えの魔術で偏屈な白髪の老婆に変身しているのだ。悪態をつき王子をこき使う老魔女メリルに、生贄王子デュークは、今日も恭しく跪く。しかし、そこはお約束。メリルは、ある時姿変えの魔術がとけたところを見られてしまい……。
予言の魔術の結果、メリルはこの世界が乙女ゲームの世界だと知る。そして、攻略対象の一人、デュークの運命も明らかになる。
デュークとすれ違い、けれど彼のために力を尽くすメリルは、攻略対象の一人、暗殺者ロウガに助力を求める。そして、生贄騒動の犯人である隣国の貴族子息ヴァレリウスも現れて――。
メリルの前世の記憶、そして、失われたスキルは、デュークとこの国の危機を救うことができるのだろうか?
完結まで書き終わっているので、サクサク更新していきます。全三十話。お付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 09:55:20
122282文字
会話率:35%