昼休みが終わって5時限目、『情報』の授業がコンピューター室で始まった。
わたし、明子は普段この授業は寝てしまってるんだけど、今日は珍しくやる気十分。
幼馴染の朋花はちょっかいを出してくるけど、こんな課題くらい、一人で終わらせてやるんだから!
最終更新:2022-01-16 23:18:09
1930文字
会話率:45%
最強の守護犬、お散歩コースは魔王城付近。
今日も今日とて、お散歩日和。
だけど、今日はお昼寝してるようです。
外の町から来た冒険者が、お犬様にちょっかいを出した模様。
お犬様は気にした様子もなく、それに怒った冒険者が近づい
て、鼻息で二十メートルくらい吹き飛ばされました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 04:44:50
281文字
会話率:9%
恋愛小説家の夫に不倫され続けていた専業主婦の文花。夫への執着心で愛人の素性も自力で調査し、周囲からメンヘラ地雷女だと噂されるほどだった。
紆余曲折を経てついに不倫を辞めた夫。しかし夫ににちょっかいをかける少女小説家やキラキラ起業家女子が現れ
て文花は気が気じゃない。その上キラキラ起業家女子も何者かに殺されてしまった。
再び殺人事件に巻き込まれた文花は、夫にちょっかいをかけた少女小説家が犯人だと勝手に決めつける。完璧なアリバイがある少女小説家だったが、文花の私怨たっぷりの見込み調査は果たして実を結ぶのか…?文花は少女小説家が卒業したカトリック系お嬢様学校に潜入し、ある手がかりを掴むが…。
本妻が愛人調査スキルで謎を解く、ゆるっと炎上風コージーミステリ。お嬢様学校出身の女達の怨念とクリスマスの奇跡が起きる第三弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 04:00:00
99768文字
会話率:42%
アマンダは思ったことをはっきり言うため、冷淡にさえ見える貴族令嬢である。そんな彼女が恋をしたのは、姉に失恋した男性だった。
そんな彼女に同級生の公爵子息がちょっかいをかけてくるようになり……
「月の女神と呼ばれる美人な姉ですが、見た目
と中身のギャップが詐欺レベルです」に出てくる主人公リリアナの妹のアマンダの話です。
※当初「月の女神」の本編と一緒に「アマンダの恋」という題名で1~3話まで投稿していましたが、どうしても別に掲載したくなってしまいました。混乱させたり、ご迷惑をおかけしていたら申し訳ありません(全11話の予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-22 20:23:31
16750文字
会話率:60%
「今から晴れるよ」
───────────それが僕の、ゴミを肥溜めで煮込んだようなカスの友人の口癖だった。映画に影響されたらしい。なんとも馬鹿らしいが面白い男だ。
最終更新:2021-12-15 23:30:40
1378文字
会話率:5%
「おはようインキャくんww」
俺のこと、ガリ勉眼鏡だと思ってる女のおでましだった。
今日は一段と勉強頑張ってるみたいだけど、
ここは底辺校なんだから、そんな勉強しても無駄だよ?
なんでそんなに真面目にやってんの?
馬鹿じゃない?
顔
は俺の好みドストライク。
だが、いかんせん、この性格の悪さは
いただけないな。でも、俺、こいつが
実はいい奴だってこと知ってる。
ボロボロの捨て猫を保護して、学校の掲示板に飼い主募集の貼り紙をしてみせたのは
何を隠そう、目の前にいる金髪ギャルだった。
彼女の名前はハルヒ。
春の日と書く。その拾ってくれた猫だが、
実は俺の飼い猫だった。家で飼っていたのだが、ある日突然、外に出てしまい、迷子になって戻って来なくなったのだ。
猫は俺が引き取った。もっとも、
もともとは、俺と母親が飼っていた猫だった。
「おまえさ、俺に構うなよ。
勉強の邪魔だ。あっち行け」
「なーによー。もぉ、連れないなぁ。
折角、私が胸の谷間、見せてあげようとしてんのに。みたくないの??未経験くん?」
俺は実を言うと未経験ではない。
経験者だ。この女は勝手に勘違いしてるだけ。
「あ、そうか、刺激が強すぎるのか?
こーゆー、光景、間近で見たことないから?」
「...あるんだ。実は。
もう見慣れてるっつーか...」
「...な!?嘘よ、見るからにモテない童貞インキャくんが、そんなことあるわけないってw」
「おまえな、俺の隣の席になってから、
ちょっかい出し過ぎ?もしかして、
俺に気があるとか??」
「は!?あるわけないじゃん、
ほんっと、それ、あるわけないから!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 19:10:27
2241文字
会話率:31%
主人公(ボク)は王子様(シンユウ)を護るために偽装令嬢(ボディガード)になる選択を選んだ。
主人公、メリル・ウォルブラッドは新生の叙勲騎士家のたった一人っ子の長男。騎士として王族護衛、王族の敵対者の始末が主なお仕事の未来を期待された
若者だった。
そんな彼の初めての仕事は王子の護衛。年も近い王子と自然と仲良くなり親友までなり幼少期を共に駆けていた。
しかし、そんな二人は学園入学年齢になると状況は変わる。王子は王に一番近いため、主人公(ボク)も敵を屠って来た結果、多くの敵を持っていた。多くの暗殺失敗で敵は手段を次第に選ばなくなる。
そして、一番近い護衛として活躍していた主人公(ボク)は偽装工作で肉体を変える。失踪した親友の妹として学園に潜入し遠くから見守る事になった。しかし状況はおかしな方向へ向かう。
王子様(シンユウ)が主人公(ボク)を気に入ってしまい。ちょっかいをかけ、親友の妹として大事にする。
しかし、それはゆっくりゆっくり僕(ワタシ)を追い詰めていく。
知らず知らずに親友と仲良くする王子様(シンユウ)とそれを邪険し、親友(ボク)と気付かれないようにしながらも親友に甘い主人公(ワタシ)の物語。
※この作品は他の投稿サイトにも掲載します。
※この作品はTS(女体化)物です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-02 19:20:50
51764文字
会話率:67%
チャラ男がちょっかい掛けた三つ編み眼鏡の地味子ちゃんの放課後が、全然地味じゃなかったって話。
最終更新:2021-12-01 20:45:22
7525文字
会話率:56%
ひょんな事から乙女ゲーム“約定の花詠束”のサブキャラクター『フランチェスカ・ローランド』に転生してしまった主人公の茜。
悪役令嬢の幼馴染というポジションを全力で活かし、悪役令嬢と恋仲になろう画策するが、原作キャラ達が何故か滅茶苦茶に絡んでき
て大変なことに!?
果たして茜は、ありとあらゆる原作勢のちょっかいを回避し、悪役令嬢との恋仲になれるのか。
この作品は他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-11 21:29:43
4401文字
会話率:48%
入学してすぐに、学校で知らぬ者がいない程美しい少女、四季朱希。
首席で入学し、体力は低いものの運動神経にも優れている才女である。
特筆すべきその美しさは、誰もが振り返り、思わずため息を漏らしてしまう美貌を誇る。
その性格は極めてクール。
決して冷たいわけではないものの、常に涼やかに、慌てることなくことに臨む。
それが彼女のスタイルであった。
そして、ここに草村夏季という男子生徒がいる。
朱希は何かにつけて夏季にちょっかいをかけ、要らぬトラブルを引き起こしている。
学校内で、2人は犬猿の仲だということは評判だった。
ほとほと困った夏季は、自宅で朱希に問い正す。
「朱希。なんでお前はいつも突っかかって来るんだ?」
「あたし、クーデレ目指してるからね、お兄ちゃん!」
これは正体を知られたくない兄妹を取り巻く学園ラブコメである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 21:58:35
112415文字
会話率:40%
天才的な薬師とうたわれる青年イアクシルは、広大な土地に屋敷と、生業に最適な環境を持っていた。薬草は敷地で存分に育ち、静かで落ち着いたロケーション。彼は生家でもあるこの家を愛していた。
ただし頭痛のタネはある。
やたらと騒がしくする助手、い
ちいちちょっかいを出してくるかつての学友。
そして、絶望的なまでの貧しさ。
彼は薬師であるがゆえに背負ってしまった貧困の呪縛とともに、今日もたくましく、そして賑やかに生きていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 22:18:34
120045文字
会話率:68%
アサガオに水を噴射していたら、スベスベ白パジャマのホステスにちょっかいをかけられた。
お姉さんはなぜ、毎朝ぼくの体にいたずらするのだろう。
アパートに暮らす小学生あきふみと近所に越してきたエリカお姉さん。
ラジオ体操のスタンプ列で
巻き起こる三角関係。テレビゲームオタク。一輪車の魔女。地図帳マウンテンバイクの旅。大漁の金魚と夏祭りの告白。
螺旋をのぼる、ひと夏のおはなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 21:00:00
45607文字
会話率:49%
自創作の創作漫画『そんじょそこらの使わしめ』のプロットだったものになります。今は小説に近いセリフ中心の下書きと言った感じの、ゆるゆるなモノになりました。
小説のように文章や描写はきちんとされていませんが、だいたいこんな風に創作漫画が進んでい
くのだなと思っていただければ幸いです。
【そんじょそこらの使わしめ】
S玉県の山奥にある辺境の田舎町・越久夜町(おくやまち)で主に仕える童子の姿をした式神、姿の通り童子式神(どうじしきがみ)と彼女(?)にちょっかいを出しにくる巫女の姿をした式神、巫女式神(みこしきがみ)。
童子式神は式神でいるうちに自らが何者だったのか記憶があやふやになっており、巫女式神と出会い、やがて分霊(神さま)であった事を思い出す。
ある日鎮められていた鬼神が目覚め、変哲もない片田舎の越久夜町では何かが変わり始めていた。
彼女たちの日常と非日常はやがて一つの結末に収束していく。
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現在創作中。童子式神と彼らの周りにいる人ならざる者との出来事の、非日常か日常かの境目なお話しです。(だった。)
現在は本編ストーリーが定まって来て、日常要素やほのぼの感は消え失せました。
かなりゆっくりになりますが、確実に完結まで進めていきたいと思っています。
よろしくお願いします。
※この作品は「pixiv」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 18:12:20
194461文字
会話率:56%
高校二年の夏休み、一人で絵を描いていると、日頃からちょっとしたおしゃべりでちょっかいを出してくる美術部の先輩が通りかかった。この人、苦手なんだけど……。人付き合いがあまり得意ではないヒロイン・諸富薫(もろとみ・かおる)と、ひょうひょうとして
何を考えているかわからない三年生・小木曽一(おぎそ・はじめ)のささやかな一夏の物語。全五話(約一万五千字)で完結します。一日一話投稿の予定です。
香月よう子様主催『夏の夜の恋物語企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 11:21:41
15429文字
会話率:45%
気づけば異世界。右も左もわからない世界で、自分はスライム。でも、大丈夫。一匹じゃない、仲間がいる。四匹で仲良く洞窟生活を送りながら、外の世界からの暴力(ちょっかい)に、命懸けで抗い続ける。成れるか?いつかは、私達TUEEE!
※いつかは人
化する予定ですが、ちょっと先になる予定です
※恋愛要素を若干含みますが、カップリングは
人間(変態)×スライム(おかん)
スライム(ツンデレ)×スライム(おっさん)
です。
※この作品はアルファポリス様にも重複投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 22:00:00
329518文字
会話率:59%
「フランチェスカ・スウィングラー!君との婚約を破棄する!」
婚約者にちょっかいを出す"お蚕様"…ヒロイン・デリアが気に食わず、虫を使って彼女をいじめていたフランチェスカ。
卒業パーティーで断罪され婚約破棄を言い渡された
彼女は、卒業前にもう1度だけデリアをいじめてやろうと決意する!
「あの虫」をけしかけたところ、彼女の本性が現れて…?
この小説は、アルファポリスにも掲載しています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 00:39:21
6897文字
会話率:32%
旅する空は夏となりサンソンくんは地上のひまわりにちょっかいをだしながら旅を続ける。そんなある日のこと。今年七番目の台風が発生し、それはサンソンくんが横切っていた町の夜空にもやってきてしまう・・・・・・町で暮らす、とある親子三人は三様の思い
を抱えながら今夜の台風七号をやり過ごす。
夏が終わるころ、サンソンくんは岬にきていた・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 22:00:00
34884文字
会話率:15%
ツンデレ美少女幼馴染という人間国宝を守護るためにあれやこれや四苦八苦。
そんな俺に何故かちょっかいをかけてくる女子がチラホラと現れ始め、マンボーよりもデリケートな幼馴染の精神崩壊は加速する。
やめてくれ、俺はラブコメ主人公じゃない。ただツン
デレ美少女幼馴染を愛でていたいだけなんだ……。
だれか助けて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-11 20:09:47
32468文字
会話率:37%
☆前作「朱に交われば紅くなる」読者の方へ☆
本作は、自著「朱に交われば紅くなる」シリーズの設定を引き継ぎ、細部を見直し、リライトする半分新作となっております。
一部キャラクター名や、設定が変更となっておりますが、予めご了承ください。
詳細は「はじめに」の「「朱に交われば紅くなる」シリーズの読者様へ」をご覧ください。
□あらすじ□
今思い返せば、一目惚れだったのかもしれない。
夏休み。赤点を取り、補習に来ていた瑠壱(るい)は、空き教室で歌の練習をする一人の女子生徒を目撃する。
山科沙智(やましな・さち)
同じクラスだ、ということ以外、何一つ知らない、言葉を交わしたこともない相手。そんな彼女について、瑠壱にはひとつだけ、確信していることがあった。
彼女は“あの”人気声優・月見里朱灯(やまなし・あかり)なのだと。
今思い返せば、初恋だったのかもしれない。
小学生の頃。瑠壱は幼馴染とひとつの約束をした。それは「将来二人で漫画家になること」。その担当はどちらがどちらでもいい。なんだったら二人で話を考えて、二人で絵を描いてもいい。そんな夢を語り合った。
佐藤智花(さとう・ともか)
中学校進学を機に疎遠となっていた彼女は、いつのまにかちょっと有名な絵師となっていた。
高校三年生。このまま交わることなく卒業し、淡い思い出として胸の奥底にしまわれていくものだとばかり思っていた。
しかし、事は動き出した。
沙智は、「友達が欲しい」という話を学生相談室に持ち込み、あれよあれよという間に瑠壱と友達になった。
智花は、瑠壱が沙智という「女友達」を得たことを快く思わず、ちょっかいをかけるようになった。
決して交わるはずの無かった三人が交わったことで、瑠壱を取り巻く人間関係は大きく変化をしていく。そんな彼の元に生徒会長・冷泉千秋(れいせん・ちあき)が現れて……?
拗らせ系ラブコメディー、開幕!
□更新情報□
・基本的に毎日0時に更新予定です。
(最終更新日:2021/06/08)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 00:00:00
92033文字
会話率:34%
中高一貫である とある学校に通ってる幼馴染の男女が他の生徒や先輩、先生にちょっかいをだしては個人の問題に首を突っ込むというヒューマンドラマチックになってる学校の日常である
最終更新:2021-07-19 15:31:46
5041文字
会話率:62%