神様は、怒りました
これは、神の怒りにふれ終わっていく世の中、そんな世界で生きていく物語
あなたは、どう生きていく?
多少のグロ要素がありますがお許しください
最終更新:2021-12-07 22:56:32
939文字
会話率:32%
ソニアは敬愛する王女と幼馴染で王女の騎士のルドラが抱き合っているのを見て失恋する。このままここにいて二人のイチャラブを見ていらなくて新興大国のボフミエ魔導国に留学することに。ソニアの仕える王女の弟は大国マエッセンの血筋を受け継いでおり、王女
は廃嫡の危機どころか命の危険と隣合わせていた。ボフミエは魔術大国でなおかつ今は超大国の皇太子連中が運営しており、ソニアはできれば知り合って王女を助けたいと願うが、なかなか知り合う機会もない。そんな中で、平民の友達のクリスやその仲間から魔術や剣術を習うソニアだが、本国ではとんでもないことが起こって・・・・・
明るいソニアが異国の地で精一杯生きていく留学物語。一発逆転、ハピエンをご期待下さい。
「皇太子に婚約破棄されましたーでもただでは済ませません!」のサイドストリーです。
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/1618750/
これだけで楽しめるとは思いますが、別視線は上記物語に載っています。
多少話は違いますがそこはお許し下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 08:19:01
151542文字
会話率:41%
『覚え書き・祖父の戦争体験談』の続編です。
祖父が生前語っていた戦後の体験談を、思い出しつつ書きました。
現代では不適切なあれやこれやが含まれておりますが、大正生まれの老人の「語り」をできる限り正確に残しておくことにも意味があると思い
ましたので、そのままにしてあります。大らかな時代であったということでお許しいただきたく存じます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 17:13:55
1973文字
会話率:8%
5人の主人公が交差する未来。
平凡な高校に通う、平凡な陽キャ高校生ファクト。優秀な親の十四光でのびのびテキトウに育ってきた彼は、ニューロスアンドロイドと、ベガに所属する少女ムギとブロンドお姉さんチコとの出会いにより一変する。
アンドロイドに
人類と同等の人権はあるのか。人間はどこに向かうのか。その答えを私たちは得ることができるのか。私たちは何者なのか。
界観は疑似近未来の地球です。実際の世界やその動向とは全く関係がありません。完全なフィクションです。
「小説家になろう」にも掲載予定です。
※誤字脱字が多いです。申し訳ないです…。数日にかけて修正します(すみません)
文体が統一されていないところがあります。お許しください( ノД`)
ゆったり気長に更新していきます。緩い設定もありますが、そこも温かい目(&生温かい目)で見守っていただけたらと思います。
「カクヨム」でも連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-21 19:01:49
292865文字
会話率:43%
いっけなーい!転生転生!ある日、目が覚めたら公爵令嬢になっちゃった!
こんなあるあるな展開あります?転生モノ大好きな私に死角はない!
これから原作の知識をフル活用して主人公からイケメンを全部かっさらって、事業なりなんなり大成功納めて楽しく人
生を過ごしてやろうじゃないの!ブラックホール輝く明日が待っている!
次回「待って、原作知らない」お楽しみに!
とにかく頭の中の独り言が多い主人公はいかにして異世界を生き抜くか、どうか温かく見守ってやってください。
初めての小説投稿なので乱筆乱文お許しください。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-21 17:45:54
447文字
会話率:34%
ヴィルヘルムにガレイトあり。
世界最大の国家、ヴィルヘルム帝国有する騎士団〝ヴィルヘルム・ナイツ〟にひとりの男がいた。
男の名はガレイト・ヴィントナーズ。
ガレイトは、出自こそ華やかなものではなかったが、王にその才を見出され、栄誉あ
るヴィルヘルム・ナイツに入団。やがてガレイトは団内でその頭角を現していき、やがてヴィルヘルム・ナイツの団長であるエルロンド・オプティマスと一騎討ちの末、これに見事勝利し、団長の座を手にする。
しかし、名実ともに帝国最強──ひいては世界最強の騎士となったガレイトだが、その後、とある戦争中、敵の術中にはまり行方不明になる。
戦争はガレイトが不在ではあったものの、ヴィルヘルム帝国の圧勝。
そして戦争終結後、ふらっと国に帰ってきたガレイトは誰もが耳を疑うような発言をする。
「ヴィルヘルム王よ! どうか私が、この誉あるヴィルヘルム・ナイツの長を辞める愚行をお許しいただきたい!」
王城内にいた騎士たちだけでなく、侍女や王付きの近衛兵たちもどよめきを上げる。
そんな中、玉座にて頬杖をついていたヴィルヘルム王が、厳かに口を開いた。
「ふぅん。ちなみに、団長辞めてなにすんの?」
「りょ、料理人に、なりたい……です……!」
「へぇ、コックか。いいね、素敵だね。いいよ、なっても」
「あ、ありがたき幸せ……!」
こうしてガレイトは世界最強の騎士という称号を捨て、心機一転、料理人として新しい人生を歩み始める。
ヴィルヘルム帝国はこの日、ガレイトの新しい門出を祝う者、放心する者、泣き崩れる者、軽蔑する者、発狂する者たちで混沌となった。
──そして、そんな騒動から数年後、ガレイトは冒険者パーティ付きの料理人として、自分よりも遥かに実力で劣っている者たちにこき使われていた。
この物語は今まで剣を握り、鎧を身に纏っていた男が、包丁を握り、エプロンに着替えて、数多の食材たちと戦う(主に悪戦苦闘する)物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-28 00:01:26
452794文字
会話率:71%
サンルシェルは、お飾りの枢機卿である。身分にこだわる連中の対応をするために『枢機卿』という肩書を賜ったにすぎない。
彼の仕事は、西に魔物が出たと聞けば討伐に出向き、東に呪いで苦しむ人がいると聞けば祓いにゆき、北に悪い呪術師がいると噂があ
ればその調査に向かい、南に美味い物があると耳にしたら、ちょっと寄り道をしてしまう──サンルシェルは、戦う聖職者なのである。
さて、そんな彼には四人の教え子がいた。ある日、教え子たちから持ち掛けられた相談は……
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
世の中(?)ちょっと安易に異世界召喚しすぎじゃない? と思ったのが一つ。それから、おまけで召喚された(あくまで呼び出した人間の主観でしかないけれど)っていうのも、ないんじゃない? と思ったのがもう一つ。おまけで召喚された~は、条件次第ではありだと思うけども。
という気持ちから生まれたので、設定ハチの巣穴だらけ。矛盾もいっぱいありそうな気がしますが、そこは一つ寛大な心でお許しいただければ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 01:01:20
17436文字
会話率:41%
高校一年生の終り頃、自殺で死んだ主人公こと皐月湊(サツキ・ミナト)は記憶をいじられた後、異世界に転生する。与えられたのは自分の中に埋め込まれた『誰か』の存在。そしてその存在のもつ力――他人を生き返らせる能力や莫大な魔力量に制御力。その『誰か
』の持つ強大な力を用いて、凡人は必死こいて生き延びていく。その中でどう行動し、どう守り、どう選択するのか。これはサツキ・ミナトのそういった物語である。
※グロ要素も多少は含まれておりますが、作者的にグロ全開で行く気はありません。
※DT発言が多少含まれております。
※投稿ペースが遅くなってしまう可能性が高いです。どうかお許しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-07 20:50:11
113723文字
会話率:24%
組織に八百長の片棒を担がされそうになった装蹄師のニコは、協力するふりをして警察に情報を流していたことがばれて捕まった。そして……
イタリアの競馬や、警察組織、海に詳しい方、お許しください。(-_-;)
最終更新:2021-09-04 01:37:36
1671文字
会話率:27%
少年・アルトは騎士になりたかった。それになれずとも、武器を手に戦いたかった。
しかし目の前に現れたメッセージは、
『該当種の武装は装備できません』
「やっぱりだめかぁ」
剣とは全く無関係の謎スキル『上昇』を手に、勘当された少年は世
界中を冒険していく。
その謎スキルで、各地に平和をもたらしながら。
……あぁ父上、今更呼び戻そうとしても無駄ですよ?だってまだ剣を握れませんし。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
まじめな文章を書くのに疲れたので、自分が好きなざまぁ系に手を出してみました。
ざまぁになるまで結構時間かかりますがお許しください。
毎週2回更新を目指しています(目標は低くがモットー)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 00:00:00
54360文字
会話率:39%
「君との婚約は、本日を持って破棄させて頂く! 私は君のような人形を妻にするつもりはない!」
「発言をお許し頂けますでしょうか、殿下」
「何だ、今更私へ媚を売ろうとでも言うのか? もう遅い。この婚約破棄は既に国王である父上にも許可を頂いて――
」
「いいえ。わたくし共の婚約は、一年以上前に白紙撤回となっておりますわ」
「……は?」
ああ、ああ。こんな茶番は早く終わらせて、わたくしは一刻も早く、愛しいあの方のお嫁さんになりたい。
大型犬系ちょっとヘタレヒーロー×一番が好きな努力系才女のちょっと不思議な出会いから始まる、恋物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 00:16:03
16509文字
会話率:54%
アガサ・クリスティの失踪事件を材料に書いてみました。
真相は今も闇の中ですが、さすがにこんな対象応募前のラノベ作家志望者みたいな理由で姿を消したりしないと思いますので、史実ネタのフィクションということで、お許しいただければとおもいます。
最終更新:2021-07-31 23:00:44
3993文字
会話率:17%
短編小説となっております。
悲しい真実と主人公の強さに注目して読んで頂けると嬉しいです。
短いですが、お許しください。
By鬼桜天夜
最終更新:2021-07-27 17:05:16
3598文字
会話率:60%
某ウイルスワクチンについてのお話です。
小○館の雑誌の話もあります。
豆知識やメリット等を載せております。
拙い文章ですがお許し下さい。
私の情報も含めて読者の皆様で調べてみてください。
最終更新:2021-07-17 12:41:10
1939文字
会話率:0%
僕と幼馴染と年下の女性や年上の女性などのお仕置きの関係を書いています。
文章力は皆無ですが、ご了承ください。
この小説は完全フィクションです。小説内で使ってる名前とは現実とは一切関係ありません。
内容はF/m,f/m(たまにF/f,m/f
)のスパンキング(お尻叩き)メインです。
第三者から見れば虐待や暴力になってしまうような表現も含まれます。もし苦手な方にはオススメしません。更新は早かったり遅かったりしますが、お許しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-08 16:30:17
13468文字
会話率:65%
その日はとても疲れていた、だから主人公飯田絵里子は非常識な現実に足を踏み入れてしまう。
閉じ込められたダンジョンで思い浮かぶ家族のため、自分の現実を取り戻すため、なりふり構うことなくダンジョンを進む。
「君、気に入ったから巫女ね」「は?も
ういい歳やけど?」
家族を巻き込んで国を巻き込んで、星が変貌していく中、主人公はいつもと変わらない日常のため今日もお飾りの巫女となるのです。
※主人公など関西弁です、関西=の土地ではないため地方関西弁とお思いください。
※また、巫女まで長いです。
※作者なろう投稿初のため、拙いところもありますがお許しいただける方よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 19:00:00
1820607文字
会話率:60%
スピンオフを書かせてもらう度にアップしていきたいと思います。
まずは嫁目線で、ザッと流した見方です。
細かいところはかなり端折ってます。
物足りない感じがあるかもしれませんが、お許しを。
今までのものを同じところで再アップしています。
よ
ろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 21:47:24
67398文字
会話率:20%
LINEノベル最新話あり。
カクヨム、エブリスタでも続編あり。
【1話完結】【超短編】
先立つ不孝をお許しください、お前を殺してやる、あざといシンデレラ、いつの間にか増えている……
これは、何が何に向かって思っているメッセージなのか?
1
秒で読める本編、確認、解説があるので、全部読んでも3秒程度です。
スキマ時間に、なるほど、そう来たか!! と思えるショートショートの詰め合わせ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 00:00:12
22544文字
会話率:17%
某大御所歌手の方の楽曲を想像しながら、私なりの歌詞を書いてみました。
なんの曲か分かった方は、ジョークと思ってお許しいただければと思います。
歌詞の構成が似ていますが、同じことばはほぼ使っていないので、著作権はセーフだと思って投稿してみまし
た。
この作品はわたしのブログ(https://ameblo.jp/zanjitsu)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 18:15:14
416文字
会話率:0%
分類が分からないのでとりあえず詩に入れますが…
フィクションです。
キーワード:
最終更新:2021-04-16 06:20:31
1044文字
会話率:8%