やっていたコンビニのバイトをしていた主人公。しかし、そこがつぶれてしまった事で無職に。
落ち込みながら歩いていくととある喫茶店にはいった。
そこには美人の店主と和みがある空気があった。
最終更新:2016-06-08 18:26:45
1018文字
会話率:44%
絵に描いたような20歳イケメンでどうしようもないフリーターが1人の果物屋の娘に惚れ
果物屋で働くうちに様々なことを学び
人として成長していく物語
最終更新:2016-06-07 22:50:24
3093文字
会話率:25%
名は体を表す。個人の名前によって各魔法の相性が決まると判明した世界で、魔名づけ親という職業が誕生していた。
最終更新:2016-06-06 23:17:13
2811文字
会話率:42%
被り物に着ぐるみと、異質だけど癒しなカフェ始めました。
最終更新:2015-05-14 17:01:51
1400文字
会話率:46%
今日も今日とて不完全な物語の答えを導いていく。
※PIXIVでも投稿
最終更新:2014-02-18 15:28:40
3562文字
会話率:55%
ーー彼女が欲しい。成瀬とさかはこれまでの半生を振り返ってそう思った。
まだ20歳。いや、もう20歳だ。
先月、小学4年生の時同じクラスだった山田君から結婚式の案内が届いた。・・・とうとう、結婚するやつまで出てきたか。それには、幸せそうな
顔をしたカップルの写真が添えられていて、成瀬には酷く眩しく見えた。
それなのに、成瀬には彼女が出来たことない…彼女どころか初恋もまだだ。
でも、気になってる人くらいいる…それも3人。男なら1人に絞れよ、そう思わなくもないが選択肢は多いほうがいい。ーー1夫多妻制導入されないかな…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-06 14:53:36
21405文字
会話率:35%
三十六歳ニートの日常。
最終更新:2016-06-04 07:30:17
9317文字
会話率:0%
この物語は、誰も深層部に到達したことのないラストダンジョン「エスタリーク」に隣接する最後の都市に住む、変わり種の魔法装身具職人ダーリのとある日常の話―――かもしれない。
新人潰しで有名の商業区「最後の砦」に、ある日突然店「ダーリ」という凡
庸な名前の魔法装身具職人が店を構えた。開店当日はごたついたものの、「なぜか」翌日には収束し、現在では日々の商売も上々で、上得意客が連日店に訪れる。いわゆる「生計以上の利益が出るレベル」の魔法装身具職人である。
ギルドマスターや商業区組合も一目も、二目も置く不思議な人物だ。
その「ダーリ」の魔法装身具店に今日も「他では決して取り扱いがない」世界でただ一つの目当ての品を求めて、珍客たちが訪れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-02 06:53:00
20107文字
会話率:27%
RPGで言うところの全クリをした後、富も名声も女も時間も何もかもを満喫しつくした「元勇者=リタイア勇者」たちと、設定上やられ役=悪役キャラの魔王や魔女たちが繰り広げる、ほのぼの居酒屋同窓会。自己中神様にハレンチ女神。不倫二股ヒロインたちも登
場して、毎夜毎夜飲みまくる、胃袋ブレイク。
(いろいろ増えるよ。登場するよ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-13 22:39:28
21207文字
会話率:46%
都内の高級住宅地にそびえたつ豪邸、通称近藤御殿。
そこに住む家族と使用人たちのお話。
恋愛が主です。
最終更新:2016-06-01 20:00:00
4283文字
会話率:15%
2052年。戦争が絶えないある国では、女性が過酷な労働を強いられることが増えていた。国で仕事をするのは女という認識が増え、社会を動かすほとんどが女性になっていた。そんな中マリーアは、使用人という名目で働くものの毎日殴られる日々を送っていた。
こんな状況から逃れるチャンスがほしい、と思ったとき無造作に貼られた使用人募集のチラシを見つける。使用人を募集をしていたのは、国家にとっての重要人物らしいアドルフという男。駄目元で申し込むと、なんとアドルフのもとで働けることになり、職場となる彼の屋敷には5人の個性的な使用人がいた…。アドルフと新しい使用人のマリーア、そして5人の使用人が繰り広げる一つの屋敷の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-10 20:09:41
29080文字
会話率:40%
旅っていいですよね。この男も旅に魅了された一人です。彼が今回の旅で得たものは何でしょうか。数分後、衝撃のラストが待っているはずです。『人生はこれくらいカオスでなきゃ面白くない』
最終更新:2016-06-01 07:00:00
11312文字
会話率:38%
私の夢。私は私に出会う。私の職業、それは……。
「お仕事小説コン」に参加したくて書いた短い小説です。川里隼生史上恐らく最も短い小説です。
最終更新:2015-08-20 18:00:00
524文字
会話率:32%
引越しの挨拶で、隣へ伺った。
顔を覗かせたのは、氷室という中年男性。僕とすれ違うように、明後日にはこのアパートから出ていくらしい。
「欲しい物があれば、何でも持っていっていいよ」
そんな氷室さんの言葉に甘えて、僕は部屋へ上がり込んだ。
そして、長話に付き合わされることになってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-28 11:05:57
143668文字
会話率:27%
「四方八方敵無しです!」
そう豪語する彼女の名はタニタ。好物はおにぎり。強烈な寝癖が特徴。
そんな少しお調子者の彼女が一生懸命働く姿を描いた作品です。
最終更新:2016-05-22 19:40:36
17849文字
会話率:41%
ここは、とても大きな鐘のある町
探偵の九十九一二三は少しづつ狂い行く町になにを見るのか
最終更新:2016-05-18 20:21:45
3091文字
会話率:35%
2020年━━━世界中で国と国の戦争が勃発した。
━━━それから10年、世界には表世界を生きる日向者と、裏世界を生きる日陰者の2つの世界に二分されてしまっていた。
そんな裏の世界で“伝説”とまで言われた“始末屋”組織があった。
それは
「終末の宴」と言った。そこの構成員だった組織切っての実力を持つ零弐(れいじ)は、他の構成員との折り合いが嫌になり、組織を抜けると同時に裏の世界から足を洗う。
表世界での生活を手に入れたのも束の間、明らかに裏関わりであろう学園に入学したり、妹がいきなり二人も出来たりと、全然普通の生活が送れなかった。
あっちやこっちやで巧くやって行こうと努力をする傍ら、遂には零弐に恨みを持つ刺客達もやって来て━━━!?
裏と表と学園と家庭の4方面からお送りするドタバタバトルコメディ!(ポロリもあるよ)による物語がいま始まる!
フッ、決まった!(あらすじのまとめが!)
メタネタが少しあります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-17 19:41:18
70516文字
会話率:47%
僕の半分ノンフィクションストーリー
その名の通り僕のノンフィクション〔自主規制〕ストーリーでございます。
最終更新:2016-05-17 18:00:00
42779文字
会話率:52%
煙草の香りが、俺の眠る頭を覚醒させ、コーヒーの香りが俺の心を震わせる。
窓際にたたずむそんなハードボイルドな探偵の俺に、事件は舞い込む(本人談)。
最終更新:2016-05-14 17:19:21
4845文字
会話率:46%
ダンジョンが出現して100年。
ダンジョン都市での冒険者死亡者数は、年々増え続けていた。
それでも、一攫千金を狙えるダンジョン探索を生業とする冒険者は、ダンジョン都市で育つ少年たちの憧れの職業であり、主人公もまた冒険者に憧れる少年たちのうち
の一人だった。
これは、落ちこぼれの主人公と、冒険者の最後の砦と呼ばれるようになるダンジョン救難団との、出会いとダンジョンレスキューの物語である。
第2回お仕事小説コンにて楽ノベ文庫賞を頂きました。
電子書籍化します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-05 04:34:44
4637文字
会話率:27%
撮影が終わって楽屋に戻ってきた麻里音とマネージャー。
麻里音にとってはいつも通りの日常のはずだった。
眼鏡がないことに気が付くまでは……。
人が死ぬ(?)のでご注意下さい。
最終更新:2013-12-31 08:37:02
1903文字
会話率:35%
異世界アデライトに一人の聖女が降臨した。
光の女神アデライトの加護を持つ少女は邪神ダーモットの魔の手が迫る彼の世界を仲間たちと共に邪神に立ち向かう。
聖女は仲間たちと苦楽を分かち合い、親友たる巫女姫と共にあった。
──ある日、聖女が光
の女神の加護を失って邪神に堕ちたと神託が降るまでは。
*拷問、不貞などといった倫理観に反する内容があります。不快感を覚える方はお止めください
*ジャンル別ランキングファンタジー部門で38位。日間ランキング47位になりました!
*完結済みです。番外編を不定期更新で載せています。
立ち寄って頂き、ありがとうございます(//∇//)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-12 00:00:00
49160文字
会話率:24%
魔王討伐に赴いた勇者と仲間達は目的を達した後、その姿を消してしまった。しかしそれから十年後のある日、勇者からの手紙が届いた───。
最終更新:2016-05-02 00:00:00
7965文字
会話率:28%
小さな町にある小さな本屋さん。
町の皆に愛されてる本屋。
最終更新:2016-05-10 00:47:00
1709文字
会話率:50%
連続強盗殺人犯たちを追いかけ、説得する仕事(24時間年中無休)をしている男が無断欠勤をして旅に出た。
最終更新:2016-05-07 19:00:00
2108文字
会話率:21%
「ねえ、それじゃあさぁ、いい事思いついちゃった。お客さん達も付き合っちゃえば?」
大好きなビジュアル系バンド【ミルキーウェイ】のボーカル・ベガ君の突然の結婚宣言にショックを受けて、ライブの帰りにやけ酒していた私は、偶然居合わせた、その結婚相
手、オタク系アイドル【うさぎ倶楽部】の白兎イナバちゃんのファンのオタク男と、居酒屋のマスターに、無理やり結婚させられそうになって、何とか逃亡。上手く逃げおおせたと安心した矢先、致命的なミスを犯した事に気付いて……。
何だかもう、もの凄ぉく嫌な予感しかしないのですが!!!
この物語は、偶然に出逢った孤独な俺様御曹司と訳ありお嬢様が織り成す、ハッピーエンドのラブファンタジーです。安心して読んで頂ける明るい作品を目指しておりますので、お読み頂けますと幸いです。
この物語は全てフィクションです。作中に登場する社名,学校名等、全て実在の物ではございませんので、予めご了承の程、宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-04 15:32:08
104233文字
会話率:40%
「笑わせないでくれる?その程度の容姿で俺に告白なんてさ」
大切に抱いていた恋心は、多くのギャラリーがいる中で木端微塵に砕け散った。あの時の辛さ、悔しさを、私は一生忘れない―――
大型機械の製造メーカーに就職し、営業事務の仕事にも慣れ
てきた3年目の春。部に配属された新入社員は、もう二度と会いたくないと思っていた初恋の男だった。
※お仕事小説コンで特別賞を頂き、「楽ノベ文庫」より電子書籍化しました。それに伴い、本編と友人視点を削除しました。お読み頂いてありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-01 18:13:30
10123文字
会話率:50%
就職活動に行き詰まり、突然彼氏にもふられ、どん底状態のちはや。
ある日、親友のゆきから、郊外の森にある秘密の相談室を教えてもらう。
『そこに行くと、どんな悩みでも解決するの』
ゆきに言われるまま行った相談室で待っていたのは、なんとし
ゃべるうさぎとくまの二人(?)。
促されるまま、うさぎとくまに悩みを打ち明けるちはや。
うさぎとくまは見事、ちはやの悩みを解決できるのか?
思いつくまま書き綴る、お悩み解決ファンタジーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-01 15:27:55
32953文字
会話率:22%