生まれてこのかた恋に落ちたことのない姫様の側近殿が、素敵な殿方に恋するまでのお話。彼女は一体どなたを選ぶのでしょう?
最終更新:2019-07-18 20:36:33
219264文字
会話率:42%
よくある異世界若返りトリップを果たした椎名由里。
望んでいない逆ハーというオプションを付けられてしまった由里は平凡な生活を望み、なんとか過ごしているのだが、ある日逆ハーヒロインが転校してきて・・・
※この作品は、自分のサイトにて掲載し
ていた二次創作を新たにオリジナル小説として書いたものです。
現在自サイトは更新停止状態のため、こちらで続きを書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-17 22:03:50
790文字
会話率:5%
私、モブな悪役令嬢に転生しました。最初は関わりたくなかったんですが、婚約者になった彼が大好きになりました。ヒロインに奪われる訳にはいきません。留学先から戻ったので、平和的に取り戻します。
※残酷な表現あり、は保険です。
※元々短編のつも
りで書いたけれど、筆がのりすぎて長くなったので連載にしました。なので一話ごとの話の長さにばらつきがあります。順次投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 23:59:39
20132文字
会話率:63%
起きたら丘の上にいて錬金術という能力があるのを知り色々な素材で色々錬金して異次元的な性能の道具を作り出してしまったり、狼人奴隷ちゃんや看板鳥娘ちゃん達とキャッキャウフフしたり、果てには学園に通ったりと破天荒なスローライフを送る物語。
色々作
った設定の1つ。
見切り発車ですのでかなり短めです。
主人公は女の子。
残酷設定やR15入ってますが保険です。そういう予定はありません。
楽しんでもらえると良いです。
誤字脱字等ありましたらご報告くれるとうれしいです。
作者のTwitter→煉獄零極@AЯchemist症候群
@MusuperuNibble折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-07 22:53:55
1750文字
会話率:22%
出産時に(多分)死亡した佐藤 夏希は、乙女ゲームの悪役令嬢エレナ・ウィローズに転生していた!
その事実に気付いたのは、7歳の誕生日...
夏希...いや、エレナは、運命に抗う事無く、悪役になる事を決意表明する!
そんなエレナの運命やいか
にっ?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-07 05:00:00
3899文字
会話率:27%
俺、伊坂 律は普通の会社員で普通に結婚し子宝にも恵まれ不自由なく暮らしてた。
ただ一つだけ些細な悩みがあり、嫁のデブ化がとまらないことだ。
別にデブになっても嫁は嫁だし俺はこれからもあまり強く言う事は無いだろう
まぁそれはいいとして夜9時を
過ぎても嫁は家に帰ってこない。
携帯も繋がらない。
子供を寝かせつけて近所の探索に出発した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-09 00:45:44
14387文字
会話率:26%
ある日、クロエはここが乙女ゲームで自分がとてつもなく悲惨な死に方をする悪役令嬢であることを思い出した。
ーしかし、なんとそれは私だけじゃなかった。
え、虫が急成長し出した!?ペットが話し出した!?あの人もあの人もみんな前世を思い出したら
しい。なんじゃこりゃと頭をボスんと置いたら枕が「痛い」と話始めたり!?
一体この世界はどうなるの!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 04:09:21
1329文字
会話率:8%
事故に巻き込まれた音楽家のアマネが転移した世界は、近世ヨーロッパのような世界だった。
その世界にはベートーヴェンはもちろんのこと、音楽の父バッハも、音楽の母ヘンデルもいない。
楽器工房を併せ持つ商会に拾われたアマネは、元の世界の音楽を伝えよ
うと決意する。
しかし、その陰では様々な思惑を持つ者たちが動き出していた。
楽器の改善・開発をしたり、演奏したり、事件に巻き込まれたり、恋をしたりする物語。
ふわっとした音楽まめ知識が時々出てきます。
※作者の趣味全開&満載な物語です。
※墓に埋める予定も棺桶に入れる予定もありません。
※いずれ子孫が読んで音楽家を目指してくれたらいいなとか思って書いてます。
※どちらかと言えば女性向けですが、恋愛メインの物語ではありません。
※貴族との恋愛要素を期待されている方には不向きな物語だと思われます。
※中盤以降、逆ハーレムに見えなくもないので、嫌いな方はご注意ください。
※タイトルを変更しました。旧題「音楽の伝道師 - ベートーヴェンがいない世界に音楽を伝えるよ!」
不定期更新中 GW前に第三章完結予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-26 15:14:05
965879文字
会話率:56%
「よし、人間界にいこう!!」
自分の国しか知らない少女が、いろんな悩みと一つの思いつきから国を飛び出した。
……なんか忘れている気がするけど、ま、いっか。
マイペースに生きる男装少女(魔王)と、少女を愛してやまない魔族(変態)た
ち、そして、少女を仲間に引き入れたため知らず知らずのうちに厄介ごとを抱え込むことになった人間(王族、貴族有り)たちの攻防(いろんな意味で)の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 12:00:00
19581文字
会話率:19%
前世の記憶がある以外普通の女の子マギー(少なくともマギーはそう思っている)。仲間とともに冒険者ギルドで依頼を受けて各地を旅するお話。//R15は保険です。亀にぬかされたウサギよりも遅い(かもしれない)ノロノロ更新。お手柔らかにお願いします*
…*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-30 01:56:56
5453文字
会話率:27%
「ZEEKERS」という大人気な乙女ゲームのセカイに転生して悪役令嬢になったウィネーは、最近、色んな理由でものすごく悩んでいるものだ。
自分の心の感覚能力が無くなってしまった事とか、どんな事があっても、絶対にドキっしない事とか、心臓を
刺激され過ぎると心臓が突然動けなくなってしまった事とか、誰かに恋をしてはいけない事とか、
それに、全力でドキっさせようとしているイケメンさん達から自分の心を守るながら、一方はヘロインちゃんの恋愛を支援しなければない事とか ・・・・ ・
えっと、ちょっと待ってください。私、ただの悪役に転生したんですよね?
乙女ゲームの悪役という存在はあんなにお忙しい人なんて知りませんでしたけど・・・ ?!?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 23:47:39
2356文字
会話率:10%
「お迎えに上がりました。お嬢様」
きちんとした身なりの上品な男性が馬車から降りてそう言ったのはほんの3ヶ月前のこと。
わたし、ディアドラは母と二人で慎ましく暮らしてきた。祖父の遺した田舎の家で貧しいなりに幸せに。
母を突然の事故で亡
くして一人哀しみに暮れていると父親だという人物の使用人が迎えにきた。
その使用人、執事が言うには父親が男爵というのだからもう…一体なんの少女向け物語かしら…。ほのぼのと羊や牛のお世話してたわたしがお貴族さまですって。ホントにこんなことあるのねぇ…。
そこからは突然の貴族生活、淑女教育と通う学校への入学準備。
学校というのは貴族だけではなくいわゆる魔力を持つものが全員通うことになっている。
この国では魔力を持つ者=貴族、で学校に通う生徒の殆どは貴族。魔力は遺伝的要素が強く遥か昔の建国当初、魔力で以て国に貢献したことで爵位を与えられた者がこの国の貴族のルーツなんだとか。
父がわたしを迎えに寄越したのも母の忘れ形見というのもあるが密かに調査した結果わたしに魔力があることが判明したからだと正直に告げられた。
魔力を持つことがわかっているのにきちんと魔術学校に通わせないとその家の主に何かしらの罰が下るらしい。魔力を持つ者はその力を正しく制御出来ないと周囲に迷惑が掛かるから。
まーわたしも魔力があるなんて自覚なかったし、てゆーか魔力ってナーニー?それ美味しいのー??くらいの感じなので魔術学校とか、実感わかないなぁ。
とゆーわけで淑女教育もそこそこに本日4月1日、わたしは王立魔術学園に入学します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 23:24:59
54035文字
会話率:38%
将来の夢はケーキ屋さん。そんな、どこにでもいるような学生は交通事故で死んだ後、異世界の子爵令嬢セリナとして生まれ変わっていた。学園卒業時に婚約者だった侯爵家の子息から婚約破棄を言い渡され、伯爵令嬢フローラに婚約者を奪われる形となったセリナは
その後、諸事情で双子の猫耳メイドとパティスリー経営をはじめる事になり、不動産屋、魔道具屋、黒熊獣人、銀狼獣人の冒険者などと関わっていく。
※パティスリーの開店準備が始まるのが71話から。パティスリー開店が122話からになります。また、後宮、寵姫、王妃、国王などの要素も出てきます。(以前、書いた『婚約破棄された悪役令嬢は決意する「そうだ、パティシエになろう……!」』という短編小説がきっかけで書きはじめた小説なので若干、かぶってる部分もありますが基本的に設定や展開は違う物になっています)※アルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-07 21:14:15
487505文字
会話率:69%
貧乏な公爵家の令嬢として生まれたエリナには前世の記憶があった。前は国の戦争に巻き込まれて殺された姫だったので、今生では王族に関わりを持たず暮らしたいと願っていたエリナは王立図書館に通い、平穏に暮らす為の知識を得るべく本を読みまくった。しかし
、それが切っ掛けで王子との婚約が決定してしまう。婚約話は学園中に広まるが、王子が置き手紙を残して突然、行方知れずになってしまった為、王子の心を傷つけた悪女の濡れ衣を着せられた上、婚約破棄され辺境へ行く事に……。※「アルファポリス」にも投稿はじめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-21 21:07:48
216083文字
会話率:66%
私、ルシール=マーシュルはすでに百回同じ人生を繰り返しているらしいです。で、今回は記念すべき101回目だとかなんとか。なんとも、ある条件を達成しなければ新しい人生を歩めない魔法を自身にかけたらしいのです。そのせいで百回も同じ人生繰り返してい
るんですね。
それを哀れに思ったらしい神様が私に一つの記憶をくださりました。
……ふむ。要するに私は誰からも殺されなければいいのですね。
そうと決まれば簡単。目指す道はただひとつ。強くなればいいのですわ!
これは、少しずれてる生意気令嬢に振り回される苦労人たちの物語_……。(あれ?)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-02 19:33:59
4882文字
会話率:43%
「私達モーズリー家が悪魔使いの末裔であることを誰かに漏らしてはいけないよ」
「なんでなの?お父様」
「......君を守るためだ」
悪魔使いの末裔である唯一のモーズリー家の長女、カトリーナは愛する地で平穏な日々を暮らしていた。
しかし、時計塔が十二時を指したとき、
世界は闇に包まれた。
「オレと契約したら助けてやるぜェ?」
これは悪魔との死の契約。
いざ、世界を闇から救うため、カトリーナと悪魔の旅が始まる。
※世界観がごちゃごちゃしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 03:40:56
218文字
会話率:40%
私、紫藤舞花の前世は男である。
けれど、それを隠し、大和撫子の見本のように私は生きてきた。
ある日、学園に早乙女桃華という名前の女子生徒がくると、八虹学園の男どもは皆んな虜になり、私が副会長として所属する、生徒会の面々も仕事を放棄するよ
うになった。
それは、いただけない。って事で、校内でサバゲーをやることにしました。
ーー舞花御嬢様はVRMMOで培った技術を応用して、サバゲーで無双する!
本編3部分で完結予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-30 14:26:32
14781文字
会話率:31%
人間に裏切られたけれど、もう一度だけ人間を信じようとする魔女。
人間の前から消えて500年。魔女はもう一度人間の前に姿を現した。
ただ、魔女の証である星の様な銀髪と漆黒の瞳を隠して。
そして、出逢ったのはある男の子孫。そこでまた彼女の歯
車は時を刻み始める。
第12部までを加筆修正しました。また、第2部以降の内容をかなり変更しています。
2018年1/06記載
登場人物紹介が4名増えました。
2018年7/09記載
第5部まで微修正しました。
2019年1/13記載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 22:29:30
71663文字
会話率:57%
主人公は毛利元就……ではなく実在しているかどうか怪しい長女
(宍戸氏に嫁いだ五龍は次女なんだそうです、元就は三子教訓状で見る限りは娘には滅茶苦茶甘いようなのでそういう設定にします(笑い 転生する前はアラサー歴女だったという設定で)
ゲーム
機を{神器}として持たされ目指すは天下統一!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-02 06:00:00
63612文字
会話率:46%
エイプリルにはとても優しくてお伽話の中の王子様みたい──であるらしい兄がいる。しかしそんな彼にもたったひとつだけ欠点があった。なぜだかエイプリルの目にだけ恐ろしい怪物の姿として映ってしまうのだ。
*腹黒お嬢様が慇懃無礼な従者や情緒不安定な
友人と共に、兄の秘密を探ったり探らなかったり、どつぼにはまったりはまらなかったりするお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-29 23:01:46
39639文字
会話率:39%
大国に呑み込まれそうな、崖っぷち王国ブエノステラ。そこに15人もいる供給過多な王女のひとり、ユゼ。異国出身の母を持ち、顔が派手すぎて国内では価値の低い王女だった。
しかし大国の使者団がブエノステラを威圧的に訪問したとき、使者たちはユゼを「可
憐な姫」と褒め称えのぼせ上がった。
これは…!!突破口になる!?ブエノステラの精鋭たちは情け容赦なくユゼを利用することにした。使えるものはなんでも使う。彼らは国家存続を賭けて、ふらっと生きてきたユゼに次から次へとミッションを課してくる。モテたー!!と喜ぶヒマもない。
国家の生き残りに捧げる、ユゼの青春とド根性と成長のお話。恋愛要素も多少はある予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-10 08:12:34
15684文字
会話率:29%
ある日、ふと何となく前世を思い出した私の、旦那様との愛しい日常風景。
少々濃いキス表現などありますが、R18にする程ではないぐらいです。
全体的に甘々で砂糖過多、少しだけアダルトな雰囲気です。苦手な方は回避してください。
最終更新:2018-12-01 03:43:48
6049文字
会話率:20%