もし、大日本帝国が順調だったら、、、というお話です。
しかし、これは戦争を肯定するものではないのでそこはご理解をお願いします。
誤字脱字が多いので日々見つけるたびに訂正などをさせていただいてます。
ここが違うとかがあれば気軽に教えてもらえる
と幸いです。
今作品はpixivメインに投稿しておりますのでそちらを見ていただく方が良いかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 22:42:32
10427文字
会話率:30%
学校の問題児と有名な早乙女 千秋(さおとめ ちあに)は、最初は義理の妹と二人暮らしだったが、ある事に幼馴染、クラスの委員長やギャルが家に住み着いていたのだ。
しかも、全員五大美女と言われる程の絶品の美女だった。
千秋は、静かに暮らしたいと
心の中で願っていたが、他5人は許してくれなかった。
千秋の日常が、面白おかしく染まりつつ、毎日騒がしかった。俺が望んで居る静かに暮らす事は出来なかった。
そして、5人の千秋に対する気持ちは恋と言う特別な感情だっが、だが本人はそれに全く気付いて居ないのだ。
この物語はそんな、はちゃめちゃなラブコメディーだ、彼女達の恋の行方は...こんな事になるとは誰が予想したのだ
千秋はこれ以上、居候が増えないと願い。騒がしいと言って居るが、心の中では楽しいと感じていたのだ。
2作品目になります。
長く連載するかは、分かりませんが宜しくお願いします。
もう一つの作品と同時進行でやります。あっちの方はメインなので、こっちは不定期となります。少なくとも1週間には1話は投稿します。
誤字なのだが多いと思いますが、報告など宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 19:10:00
169294文字
会話率:55%
突如、地球から離れた地球と似て非なる惑星が、ある出来事によって爆発が起きた。その破片が地球に落下してきて融合し始める。
世界に7つのユグドラシルが現れ、そこから怪生命体の鬼が地球を侵略し始める。
鬼に太刀打ち出来ない人類は絶望に溺れ、
諦めかけた所に鬼と対抗出来る、特殊な力を持った人間『覚醒者』が現れるのだった。
主人公、神楽沙 零夜は魔滅師を育成する機関、日本最大の学園・桃月学園に入学するのであった。
そこで出会う運命の人達によって、零夜達は英雄を目指すのだった。己の野望の為に前に進み、人類を脅かす驚異から世界を救う英雄譚なのだ。
*誤字脱字が多いと思います気軽に教えてください。脳みそを空っぽにして読んで頂くと読みやすいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 19:00:00
90760文字
会話率:60%
高校生と思えないほどに幅広い才能を持つ「渡日 夕」は、ある日突然、クラスメイトごと異世界に移転してしまった。
他のクラスメイトよりもいち早く状況を把握した夕は、召喚者に使命を与えられることを嫌がり、いち早くそこから離れ、そのまま当てのな
い旅をすることにした。
そこで夕は、恐ろしく万能な魔法「黄昏の魔法陣」を手に入れていることに気づく。
これは、孤独で孤高な旅人が、やがて出会う仲間達と共に、この世界を流浪する物語。
-勇者編-
ある日、曲空高校2年B組のクラスメイト全員が突如異世界に召喚されてしまった。
混乱するクラスメイト達。そんな彼らに対し、召喚魔法の行使を命じた人王は、彼の治る地を脅かす「獣種」から人々を守る「勇者」を呼び出すべく彼らを召喚したのだと語った。
クラスメイト達のうち、「勇者」の使命を突きつけられたのは五人。「蛍日 繋」はその五人の勇者のうちの一人 "青の勇者" として選ばれた。
勇者となった繋は、勇者達、クラスメイト達と協力し、勇者としての役割をこなし、全員を元の世界に戻すと決心する。
これは、勇気ある優しい勇者が、沢山の仲間達と共に、この世界を救おうとする物語。
@不定期更新です。多分頻繁にエタります。
@なろう系異世界チートです。
@五話毎に勇者編が挟まれます。要らない人はとばして読んでください。勇者編だけ読むのもいいと思います。
@誤字脱字は誤字報告フォームを使っていただけると分かりやすいです。
@作者は豆腐メンタルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 11:25:49
71942文字
会話率:49%
ある日、曲空高校2年B組のクラスメイト全員が突如異世界に召喚されてしまった。
混乱するクラスメイト達。そんな彼らに対し、召喚魔法の行使を命じた人王は、彼の治る地を脅かす「獣種」から人々を守る「勇者」を呼び出すべく彼らを召喚したのだと語っ
た。
クラスメイト達のうち、「勇者」の使命を突きつけられたのは五人。「蛍日 繋」はその五人の勇者のうちの一人 "青の勇者" として選ばれた。
勇者となった繋は、勇者達、クラスメイト達と協力し、勇者としての役割をこなし、全員を元の世界に戻すと決心する。
これは、勇気ある優しい勇者が、沢山の仲間達と共に、この世界を救おうとする物語。
@不定期更新です。多分頻繁にエタります。なんなら本編よりエタります。
@なろう系異世界チートです。
@こちらは『黄昏の魔法陣』の外伝です。本編はあちらですが、こちらだけ読んでも構いません。
@誤字脱字は誤字報告フォームを使っていただけると分かりやすいです。
@作者は豆腐メンタルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 02:41:02
32740文字
会話率:55%
20XX年、主人公は会社で爆弾処理をやっていた途中で爆発に巻き込まれて亡くなってしまった。…と思ったら戦国武将の子に転生してしまった⁉転生先は前田利長。父はあの有名な前田利家である。
一体なぜ彼は利長に転生してしまったのか。また彼はこの時代
で生き残ることができるのか…。
※投稿主は高校2年生です。誤字脱字がかなり多いと思いますがご容赦ください。
※投稿頻度は不定期ですが絶対に1カ月以上は空けません。毎日投稿の時期もあれば1週間に1回の投稿もある感じです。
※一部歴史的にありえないことや考えにくいこともあるかもしれませんが本当にあり得無さそうなことを除けば基本的にそのままにしていくつもりですがお許しください。
※登場人物のまとめは章ごとに作る感じです。
※キャラごとに呼び方が違いますがわかりづらいと重々ご承知の上でそうやってます。しばらくの間はお許しくださいませ。
※その他テスト週間等投稿の休みの時期が近くなったら本編、もしくは活動報告でお知らせします。期間中は1本もあげないつもりなのでご理解とご協力をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 22:21:57
604201文字
会話率:68%
日本に不思議なダンジョンが出現してから約4年。
ある日、風呂場に続くはずの脱衣場が階段に変わっていた。
階段を降りると、そこはあの有名なダンジョンだった。
あることが切っ掛けで、会社を辞めた家の持ち主『六角橋 弥(わたる)』は、半信半疑で
ダンジョンに入り深手を負うが、無事に生き残って強さを得た。
これは『六角橋 弥』がダンジョンのモンスターと戦い続け、強くなり高額所得者となって行く普通の物語。
ダンジョンを猫たちと探索していく弥は、ダンジョン内の環境の良さとドロップアイテムの資源から、食料危機を救うためにダンジョンが誕生したと考えたが、ある日その考えは大きな間違いかもしれないと感じ始めた。
ダンジョンが出現した真の理由はあるのだろうか?
注:この作品は一年半前に書いた短編小説を連載化したものです。
注:動物♀は出ますが、擬人化はしません。
注:女性が複数出ますが、主人公と結ばれるのは『1人』か『0人』です。
注:今のところ『ハラハラ』『ドキドキ』展開は少ないです。
注:この作品にソロプレイはほとんどでてきません。ソロプレイ好きの方はごめんなさいです。
注:作者の特性上『誤字』『脱字』『誤変換』が多数ありますが、頑張って見直しますので暖かい目で見守って欲しいです。勿論修正機能もオンにします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 00:29:56
312596文字
会話率:31%
二大強国の一つ、グリパニアによる南部領地への侵攻によって、理不尽な大戦が引き起こされた。南郡に住む多くの人々は、これまでの平和な日常を奪われるという不安や恐怖により、正気を保てず、精神に異常をきたすようになる。その最中に、記憶を失ったまま
、広大な魔境の森を一人彷徨う、正体知れぬ傭兵がいた。彼は自分の元々の所属と本来の目的を見失っていた。死の森において、生き残るための残忍な殺し合いを続ける中で、ふとした出会いにより、苦境にあえぐ南軍に傭兵として参加する。やがて、彼の参戦はこの戦争に大きな歪みをもたらす。激しい戦闘の舞台と化した、南部の森において、食糧を求めながらも、何とか正気を保とうとする人々、敵軍や盗賊たちとの斬り合いの日々は、ケークという人物の怪奇な半生を少しずつ蘇らせていく。彼を取り巻く多彩な人物の動向は、この戦争のあるべき結末を少しずつ変えようとしていた。先例のないような栄華を誇りながら、やがては衰退していく大国エメリアの存亡。国政を乗っ取ろうとする悪党たちは、いったい何を根拠に未来を予言しているのか。そして、ブランニージュと呼ばれる正体不明の秘宝を奪い合う、全ての時間、全ての国家に属する人間たちの物語。
記憶と予言 戦争と平和 人生の意味 宗教と無神論 差別と復讐 などがテーマになっています。
2020年3月16日 二年ぶりにプロローグを更新 誤字脱字の多くを訂正。
2020年4月 8日 大陸の各都市の紹介、そして大戦初期の展開の部分を修正
2020年4月21日 ホーチスとケークとの出会い。宿営地でのやり取りを更新。1節その3~6まで
2020年4月30日 第一章第二節が完結。第三節は連作短編のような形式になります。
2020年5月 1日 第一節その25 最後の場面の文章を訂正して更新しました。
2020年9月 1日 第一節その7~9までを加筆修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 06:20:53
670315文字
会話率:52%
世界人口の約4割の人が超能力を持っている時代。日本もこの超能力時代に先立ち全国に10ヶ所の能力学院を作った。そしてここ東星学院もその能力学院の一つ。学院では数多くの能力者が自分の能力を磨いている。そんな中、一人の転校生がこの東星学院に転校し
て来た。その名は機龍翼。能力の発現は6歳までと言われているにもかかわらず機龍は転校の一ヶ月前に能力が発現したばかりの異端児で...。これは彼がこれから紡ぐ英雄の物語。
......でわなく、そんな彼とあまり関わらない脇役、大空朝日の裏方物語である。
主人公だけの物語じゃない!脇役だって頑張ってるんです!
※一章をかなり書き直しました。一部変わったところもありますが話の大筋は変わっていませんのでご安心ください。読みやすさや言い回し、誤字脱字、不要な表現やいらないギャグなど様々修正しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 01:44:51
146121文字
会話率:51%
代わり映えしない毎日に飽き飽きしていた、夕凪(ゆうなぎ)高校二年生の朝比奈麗美(あさひなれみ)。
五月のある日、麗美は第一図書室で、望月絵美子(もちづきえみこ)という美少女と出会う。二人はすぐに打ち解けるが、この新しい友人には謎が多く、
麗美は徐々に違和感を覚えるようになる。また、学校内では次々と不可解な出来事が発生、日常に少しずつ影が差してゆく。
梅雨に差し掛かる頃、麗美は母方の叔母であり、夕凪高校の卒業生でもある星崎百合子(ほしざきゆりこ)と、数年振りに再会する。学校生活でおかしな事はないかと百合子に尋ねられた麗美は、絵美子と不可解な出来事の数々について話す。
「そんな……どうして」
百合子は明らかに動揺していた。
「叔母さん?」
「絵美子は死んだのよ。二〇年前、私の目の前でね」
百合子は語った──二〇年前、夕凪高校で起こった、やはり不可解な出来事の数々を。そしてその裏に隠された、ある衝撃的な真実を。
エブリスタ小説大賞2022 三社合同 最恐小説・コミック原作大賞 最終候補
※若干暴力的・残酷な描写がございます。
※他投稿サイトでも公開しております。
また、矛盾点や誤字脱字、その他変更すべきだと判断した部分は、予告・報告なく修正する事がございますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 18:29:41
112328文字
会話率:53%
叔父大好きヒロイン(二〇歳無職)とヴードゥーの精霊バロン・サムディ、男子高校生(金髪)とちびっこデュラハン、大食い男子大学生(眼鏡)と喋るカラスが、中高生ばかりを狙う殺人ピエロの化け物に立ち向かう物語。
(ダーク)ファンタジー要素多めで
す。
※他投稿サイトでも公開しております。
また、矛盾点や誤字脱字、その他変更すべきだと判断した部分は、気付き次第予告・報告なく修正しますのでご了承ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
参考文献(敬称略)
佐藤文則『ダンシング・ヴードゥー ハイチを彩る精霊たち』(凱風社)
檀原照和『ヴードゥー大全 アフロ民俗の世界』(夏目書房)
『2017〜2018 地球の歩き方 アイルランド』(ダイヤモンド社)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 13:25:14
243403文字
会話率:53%
大停電により夜の暗闇に飲み込まれた街にて、名乗る価値もない一人のサラリーマンが大型トラックに轢かれ死亡する。そしてよくある話、彼は転生することに――だがしかし! 転生した先は異世界でもなければ戦国時代でもない、二十年後の、ごく普通の未来で
ある。さらには目覚めたら三毛猫になっていて女子高生に拾われることに!
お風呂に入れば覗かれ、夏祭りに行けば事件に遭遇し、学園祭に行けば銃弾が散る!
そんな日常を一人の女子高生と暮らすデブ猫に、シニガミを名乗る少女は宣言する!
「冬には死ぬからそれまで楽しんでちょうだい♪」
これは一人の女子高生と、一匹のクズ猫の奇跡まがいな物語である。
*感想や評価を残して下さると、作者が前転してカッコ良く立ち上がり「フォウ!」します。
*誤字、脱字やおかしい文章がある場合は、ぜひ、教えてください。直ぐに訂正致します。
*少年少女の健全な育成のため、「あらすじ」から黒い成分は取り除いております。「あらすじ」と実際の内容は多少異なる可能性があります。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 16:22:02
153918文字
会話率:33%
父から虐待を受けていた私はついに絶えられなくなった。私は父を殺し逃げた。だが父は身分が高くその追手から逃れられず捕まった。私が取った行動は自殺だった。
目を覚ました私は薄暗い部屋に閉じ込められていた。私の黒髪はこの世界では不吉として蔑まれて
いた。
この世界でも虐待を受けていた私に光を与えてくれた人がいた、とても眩しい光だった。
「あなたは強い子よあなたはここで命を散らす器じゃない。私についてきなさい」
この日から私の世界は変わった。
※あまり文を書くのが得意なわけではないので
誤字や表現が分かりづらかったりすることが多いと思います。
もし誤字などがあったら報告してくれると助かります。
あと、投稿は不定期になると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 15:00:00
37165文字
会話率:56%
夜中に詩を書くと、誤字脱字が多くて汗。昨夜のは、投稿後朝起きて気づいたので、六箇所ほど訂正した大汗。今夜は大丈夫だと想うから、ゆっくりとおやすみなさい。
キーワード:
最終更新:2024-03-01 03:30:30
205文字
会話率:0%
投稿作品数が多い人、自作品を投稿済み作品ページで検索できなくて困ってませんか?
最終更新:2024-02-26 16:13:52
1439文字
会話率:0%
人族が住むいくつもの国があるその大陸は、巨大な山脈を境にして、魔人族と呼ばれる種族と分かたれていた。
人族にとって、その山脈を越えてやってきて被害を及ぼす魔獣や稀に遭遇する人族より戦闘力の高い魔人族との戦いが大きな問題となっていた。
それに
対抗するため、人族のハンターの中で高ランクで、なおかつ魔人族と戦う術を持つ者を勇者と呼び、勇者は、日々ハンターとしての仕事を行いつつ、魔人族や魔獣が現れた時には最前線に出て戦った。
とある国の勇者の中に、魔人族に対する最終兵器的存在として、構成、素性、年齢等すべてを秘密とされたパーティが存在した。わかっていることは、その中に『聖女』と呼ばれる少女がいた事。
しかし、その国で、ある時起こった魔人族との大規模な戦闘で、そのパーティーは全滅した・・・そう伝えられた。
「わたしたち死んだらしいから、過去をすべて捨てて、これからは自由に生きます。」
聖女と呼ばれた少女の新たな目標は、ゆったりスローライフを送る事。
これは、聖女と勝手に呼ばれていた少女が、目指すべきスローライフを送るために努力する、見た目はコメディ、本人たちは至って真面目な、血も湧かなければ肉も踊らない日常の物語。
※ 注意
1.基本、日常のおしゃべりです。
2.とはいえ、ゆるふわでもありません。
3.めったに戦いません。主人公含めチートが多くて無双しちゃうんで。
4.タイトル以外、周囲からそう呼ばれていただけで聖女成分はほとんどありません。
評価、ブックマーク、誤字報告ありがとうございます。お礼を言う場がないので、この場にて失礼します。
感想、時間がないため返答してませんが、すべて読んでます。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 02:00:00
2275954文字
会話率:56%
ハヤカワSFコンテストに出す用の小説です。3月31日まで掲載予定です。多分途中までになります。
選考中は公開禁止なので4月1日から非公開となります。
選考に落ちたら改めて後悔します。
現在書きながら調整しているので変な部分、誤字が
ありますが気にしないでね。
気になった点などコメントいただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 23:06:07
39090文字
会話率:59%
共にいるほど苦しみが生まれ、共にいるほど大切なものが壊れていく。
どんなに好きでも、どんなに愛していても。
共に幸せを得る未来は、絶対的におとずれない。
‘’私‘’が愛した相手は、そんな生物でした。
*****
両親が大切にしていた片田舎のカフェ。
それを1人で切り盛りしている『まな』は、ある日、世間を震撼させる残酷な怪奇事件の被害者になる。
事件によって負った傷から、ある紛争に巻き込まれることになった『まな』。
中でも、特殊な体質を持つ人々、未知なる生物達との出会いは、『まな』の人生や人生観に大きな衝撃を与えていく。
一方、普通の人間とは異なる体質を持つ『青年R』 は、自分と異なる価値観で生きる『まな』との出会いから、抑えきれない感情を知ることになりーーーー
湧き上がる想いや欲望、置かれた環境や定められた運命。
違う価値観、性質の異なる生物達が出会うことによってもたらされるものは、幸福か、はたまた不幸か。
これは、様々な想いや多くの生命が絡み合う、愛と真理の物語。
***************
*この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものらとの関係はございません。
※本作は、R-15作品となっております。
理由は、戦闘などによる残酷描写(精神や肉体を傷つける行為)があるためです。
作者の嗜好(心理描写、情景描写を大事にしている作品が好き)により、細かく描写される場合もあります。
残酷描写に嫌悪感を抱く方、規定年齢に達していない方は、読む事をお控えくださいませ。
*現代ファンタジーのため、現代の要素(生活水準、法律など)を取り入れておりますが、全て準じているわけではありません。
内容に違和感を覚えた方は、フィクション・現代の要素を多く取り入れた物語であることをご理解頂けましたら幸いです。
*話を進める事を第一優先にしている事から、作者の想定よりも簡略化の文章(表現)を基本としています。
簡略化が強いものは、☆マークがつきます。
・誤字脱字や言い回しが変などの至らぬ点、
・☆以外と比べて内容が薄くなっている(雑)と感じるかもしれない点
ご寛容いただけますと幸いです。
*他サイト様(先行)で投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 14:00:00
12187文字
会話率:17%
昔、「逆さの吸血鬼」と呼ばれていた存在がいた。その名をルークと言う。数多の魔物に崇拝され恐れられていたはずの彼は、何故か人間の子供を育てていた。その子ーーフローラの出生と、ルークの生まれた理由が結ばれる時奇跡が起こる。
基本的には吸血鬼で
あるルークが、拾った自分の娘、フローラのために奔走する話。しかし、ルークは時におっちょこちょいなので、しっかり者のフローラに助けられながら生活する予定(まだここまで来てない)。
**フローラを子育てする描写はあまりありません。
※矛盾ありきのファンタジー。誤字脱字はすぐ修正。
自己満足の作品ではありますが、ブックマーク等つけてもらえますと、凄く励みになります。楽しく書いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 23:57:49
230425文字
会話率:30%
「難易度高いこのゲーム、いかに攻略するかが大事」
「そう!つまり恋愛フラグをボッキボキに折ればいいって話よね!」
「え?えええええ嘘でしょバッドエンド直行ですか?私死んじゃうんですか?無理無理どうしよあばばばばばばば」
__
浪川セツナは兄の浪川トワと出掛ける日、不慮の事故に合ってしまう。
目が覚めると知らない男の人が。
そして、自分は乙女ゲームの世界に転生してしまったことが判明する。
その乙女ゲームは、バッドエンドで自分や周りのキャラクターが死んでしまうことがあり、ある程度好感度上げも必須。
誰かとゴールインすれば…?でも攻略対象は曲者揃い?!流石に嫌だって!!
いかに自分と周りの生命線を保ちつつ、平和に学校生活を送れるかが鍵となるこの世界で、推し活もしつつ無事に卒業まで出来るのか?
__
初めまして、ジュラです。
この度はご愛読頂きありがとうございます。
初作品となります、至らぬ点多々あるかと存じますが楽しんで頂けると何よりです。
〇多少の下ネタや死の描写が含まれます。
〇オリジナル作品ではありますが、既に似たような作品がある、これはパクリだ!となった際はお教えください。決してパクリではないと断言は出来ますが、ご指定の作品を閲覧の上作品の削除を考えます。
〇投稿する際に誤字脱字に気付かず投稿している可能性がございます。気になるようでしたら言葉を違う意味で使っていた時も含めお教えください。
〇一週間に一度は更新出来たらと考えております。かなり時間がかかりますがお付き合い頂けると幸いです。
〇評価やコメントはやる気に繋がります。無理のない範囲でしていただけるとぴょんぴょんします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 05:31:15
11975文字
会話率:21%
眠る度、たくさん夢を見る日々が、私のスマホのメモにしか残らないのを寂しく思って作った。
人の夢のお話を聞くのも好きだから、そういう場になったら幸せだなって衝動的にアカウント作成したけど、何もわからないからしばらく自分だけかもな。
初め
てなのでとっても不慣れ。
夢から覚めてすぐに書いたものが多いから、意味のわかる誤字は敢えて残してみる。
間違いや失礼なことがあったら教えて頂けると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 20:36:38
3191文字
会話率:0%
伝さんのTRPG日記後編。拙い文章力で申し訳ない! 誤字脱字も多いで!
最終更新:2024-01-19 22:25:15
2146文字
会話率:0%
夫には妻が二人いると言われている。
戸籍上の妻と仕事上の妻。
私は彼の姓を名乗り共に暮らす戸籍上の妻だけど、夫の側には常に仕事上の妻と呼ばれる女性副官がいた。
見合い結婚の私とは違い、副官である彼女は付き合いも長く多忙な夫と多くの時間を共有
している。その胸に特別な恋情を抱いて。
一方私は新婚であるにも関わらず多忙な夫を支えながら節々で感じる女性副官のマウントと戦っていた。
だけどある時ふと思ってしまったのだ。
妻と揶揄される有能な女性が側にいるのなら、私が妻でなくてもいいのではないかと。
完全ご都合主義、ノーリアリティなお話です。
誤字脱字が罠のように点在します(断言)が、決して嫌がらせではございません(泣)
モヤモヤ案件ものですが、作者は元サヤ(大きな概念で)ハピエン作家です。
アンチ元サヤの方はそっ閉じをオススメいたします。
あとは自己責任でどうぞ♡
アルファポリスさんにも時差投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 21:00:00
42989文字
会話率:33%
さよなら私のかわいい王子さま。
破天荒で常識外れで魔術バカの、私の優しくて愛しい王子さま。
出会いは10歳。
世話係に任命されたのも10歳。
それから5年間、リリシャは問題行動の多い末っ子王子ハロルドの世話を焼き続けてきた。
そんなリリシ
ャにハロルドも信頼を寄せていて。
だけどいつまでも子供のままではいられない。
ハロルドの婚約者選定の話が上がり出し、リリシャは引き際を悟る。
いつもながらの完全ご都合主義。
作中「GGL」というBL要素のある本に触れる箇所があります。
直接的な描写はありませんが、地雷の方はご自衛をお願いいたします。
※関連作品『懐妊したポンコツ妻は夫から自立したい』
誤字脱字の宝庫です。温かい目でお読み頂けますと幸いです。
アルファポリスさんでも時差投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 21:00:00
35814文字
会話率:40%
泣き虫カロリーナは食べる事と婚約者の第二王子ライオネルが大好きな由緒正しき伯爵家の令嬢。
十六歳になり、フィルジリア上級学園に期待に胸を膨らませて入学するも、そこでライオネルの女性の好みは細っそりとしたスレンダー美人で、婚約者であるカロリー
ナに不満を抱いているという話を耳にしてしまう。
カロリーナは名前の呪いか高カロリーな食べ物が大好き。
体型も“ややぽちゃ”というライオネルの好みとは正反対だ。
おまけにライオネルの側には常に彼の理想を具現化したような女子生徒が側にいて……。
ライオネルとキャッキャウフウフの学園生活を送れると思っていたカロリーナは心機一転、痩せるまでは婚約者の前に姿を現さないと決める。
天賦の才か祖父仕込みか隠れんぼが得意なカロリーナの珍妙な学園生活が始まる。
作者は元サヤハピエン溺愛主義でございます。
いつも無理やりこじつけからの〜捻じ曲げて元サヤに持って参りますので、アンチ元サヤの方はそっ閉じをお勧めいたします。
いつもながらの完全ご都合主義、ノーリアリティノークオリティのお話です。
誤字脱字も大変多いです(断言)何卒ご了承のほどお願い申し上げます。
コレらの注意事項をよくお読みになられて、用法用量を守って正しくお読みくださいませ。
アルファポリスさんでも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 21:00:00
55833文字
会話率:40%