あれ?なんで冬矢と毎日登下校してるんだろう
高校生になっても毎日一緒に登下校をする幼なじみとの距離が近すぎる気が… うん、おかしいよね!? イケメンな幼なじみ×自己評価低い?ちょっと鈍感少女 ※物語の前半顔文字があり
ます R15は保険です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-10 01:20:00
1897文字
会話率:46%
双子の兄弟風二郎と雷二郎、双子の姉妹一花と月夜の四人は部活に入らず、第二図書室を放課後の憩いの場としていた。
第二図書室の主である梅ばあは、代わり映えしない日常をただ享受する四人を憂い、四人にジャンルトリップという旅をさせることにした
。
ジャンルトリップとは、SF、ミステリ、ファンタジーなどの各ジャンルの世界を巡る旅のことだった。次のジャンルへ移るには、ゲートと呼ばれる出口をくぐるか、エンド条件をクリアしなければならなかった。
キャラクター紹介
風二郎(ふうじろう):バカ、スポーツの中ではサッカーが好き。
雷二郎(らいじろう):金髪、成績優秀、趣味は将棋。
一花(いちか):雷二郎のことが好き。ピアノで賞をとったことがある。
月夜(つくよ):自己評価が低い。本を読むのが好き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-04 16:27:00
69487文字
会話率:57%
ありきたりな婚約破棄。傷心の子爵令嬢ヴィアトリーチェは田舎領地へと戻っていった。そして世界は戦争の炎に包まれた!
いろいろなものをぶちこわして16年の長い戦争が終われば、繊細な少女だったヴィアトリーチェも結婚レースを大きくコースアウトして
30歳の大人の(世話焼き)女性となっていた。女の呪縛から解脱しきったヴィアトリーチェは遅ればせながらようやく社交と貴族を楽しむ大人(すぎる)淑女が、ありきたりでなろう的な運命の出会いに遭遇する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-25 20:47:58
50630文字
会話率:57%
前世の外見のせいで自己評価の低い少女が、人見知りを克服しようと頑張るお話。危なっかしい姉を見守る義弟、少女を愛でたい女装美女、表情と発言が一致しない厳つい軍人。今世では可愛いものを愛でようと意気込む彼女だが、逆に愛でられていることに気が付か
ない。そんな勘違いだらけの少女と彼女が可愛くてしょうがない周りの人々の恋愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 10:38:33
6778文字
会話率:16%
幸せを感じて生きていけるために、最も必要なのは、お金や時間よりも
自分で自分を評価できる力です。
人からどんなに高い評価を受けても、自分自身が何かをしなければ価値
はないと、根底に無価値感を持っている人は、さらにハードルを上げてい
くし
か道はなくなります。
自己評価を高める簡単で最も効果的な方法は、「ハードルを下げる意識」
を持ち続ける事です。その簡単なハードルを下げ方を共有したいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-04 23:17:56
1496文字
会話率:2%
スポーツ万能、高身長、イケメンで学園の人気者の親友に片想いを続ける、無愛想で平凡な僕。面白味のない僕を何故か隣に置いてくれる完璧な親友に、自らの想いを知られないよう、彼に触れられるたびに無表情の仮面を被っていたが、5年(高校2年)の体
育祭を期に二人の関係性が崩れ出す。
――ハイスペックな人気者×自己評価低めの平凡――
※所謂「学園BL」とは異なります。
最終的にはハッピーエンドです。
初投稿ですので、拙いですがどうぞ生暖かい目で見守ってください。
Pixivにも投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 23:53:01
9051文字
会話率:38%
あらすじではないあらすじ:
『『全自動選別機 ひかりセンサー えんたま』(卅と一夜の短篇第13回)』(http://ncode.syosetu.com/n6677dy/)にいただいた感想を参考に、後半部分のみでまとめてみました。
状況
を捕捉説明する文章を少し追加したこと、前半からの情報を引き摺っていた言葉をいくつか削除・変更したこと、一部文章の順序を入れ替えたこと。
今回はこの程度の修正だけですが。
単位の件は、前半に『壁』が出て来て後半での繰り返しなので、今回は表現そのものを変更しましたが……次回以降の何かの折には必ず『さり気なく説明描写を挟む』という書き方にも挑戦してみたい所存です。
こちらを先に読まれた場合にも、特に違和感はないんじゃないかなぁ……とりあえず不自然さはないよね、という自己評価wですが、主人公の心細さや必死さは軽くなったような。
しかしやはりまだ長い。8000文字超え。うぅむ……
= * = * = * = * = * = * =
普段は自分設定で好き勝手に書いているため、こういう『お題』をいただいての作品は、課題に取り組んでいるような楽しさがありますね。
自作も非テンプレばかりだし、かといって文学的でもないため、感想やご指摘をいただく機会が少ないので、こういう機会は非常にありがたいことです。
今後も、企画作品に参加させていただいた後には、改稿したものを『習作』としてまとめていこうと考えています。
※あくまでも習作なので、なろうの検索から除外した状態で投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-11 02:52:00
7953文字
会話率:34%
他人評価は『万能』、自己評価は『器用貧乏』。
そんな主人公――秋谷隼人が、父親の再婚相手との初顔合わせという大切なイベントを目前に、何者かに背後から刺され死んでしまう。
だが、彼の運命がそこで途絶えることはなかった。
記憶に人格、そ
して身体能力までを引き継ぎ“コーウェン・ディスタート”として生まれ変わった隼人は、魔法の存在を知り、魔法を行使し、やがて魔法についての自らの考察を展開する。
過去の天才魔導師、王国に蔓延る闇、どこまでも付きまとう謎の数々が収束を見せた時、彼は自らを転生させた死神の正体を知ることとなり――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-10 17:00:00
359322文字
会話率:29%
Twitter企画 #ゲーティアの楽しみ方
色欲の悪魔シトリーが自己評価の低い地味子に取り憑きました。
キーワード:
最終更新:2017-02-05 11:35:34
616文字
会話率:24%
魑魅魍魎が跋扈する世界。人の生活圏は然程広くないなか、それでも確かに繁栄しているといえる地域がいくつかあった。そのひとつが皇国、帝国、商国そして共国を内包する【西方地域】である。
皇国で生活をしている主人公は『人の生活圏を広げること
』を目標とする職業【探索者】としての活動を行っている。
彼の仕事ぶりに対する評価は決して低くない。巷では「愛想は悪いが腕と人となりは良い」として通っており、実際に仕事を共にした者からは「正当な評価がなされていない」とまで言わしめる。
けれども、周囲の声とは裏腹に彼の自己評価は非常に低い。それは彼の過去に起因するものであり、根は深い。
そんな彼であったが、とある出会いに始まり、様々な出来事を経て、徐々に自己肯定感を高めていくこととなる───
ありふれた剣と魔法のファンタジーです。
本編は主人公の自己評価が人並みからやや低い程度になった辺りから始まります。
基本的には俺tueeとなりますが、一応は理由付けなどもしてあり、加えてそれよりも遥かに強いキャラクターも出てくるので、あまり忌避感を持たれないように書けたと思っています。
色々と拗らせています。生暖かい目でみてください。
処女作であり、至らぬ点も多々あるとは思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-30 01:43:29
13402文字
会話率:32%
【シンヤとシズク】自分が可愛い男と自己評価の低い女。ありがちな関係。
最終更新:2017-01-16 01:57:54
1287文字
会話率:25%
真面目で頑固で融通が利かないところがある衣里。
ある日、バーでピンチのところを年上男性・和哉に助けてもらう。
和哉との出会いによって自己評価の低かった衣里に徐々に変化が・・。
また和哉も衣里との出会いによって少しずつ変わっていく。
※印は和
哉視点になります *11/13 R15タグ追加しました。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-14 00:27:49
203932文字
会話率:49%
現実的で自己評価を正しく行えている自覚を持つ宮島澄乃。
夢見がちな所はあるが、大切な判断を誤ることのない瑞葉。
高校一年生。青春の真っただ中で幼馴染の二人が話す、表に出ないセカイの在り方。
最終更新:2016-12-05 23:59:15
1896文字
会話率:60%
パッと思い付いた短編集まとめでっす!
この作品作るときのわっちルール
★30分から1時間で書く
★更新を出来る限り3日あけない
★1話1話切って短編にする
★自分なりの自己評価を活動報告で一言なり報告する
★ルール随時募集中
キーワード:
最終更新:2016-10-27 17:34:06
2232文字
会話率:19%
個人HP「Blacktact」より転載。
最終更新:2016-10-15 15:47:00
737文字
会話率:0%
ただの代替品、それが王妃の自己評価である。
つい先日まで孤児であったリュンヌは、ドグマニード王妃になった。しかし、リュンヌを通して王は他の女を見ていた。
一度こちらで完結させた記憶が……。とはいえ、結末は一緒ですが設定の面に関して変え
ているところがちらほら。また他のサイトでも掲載中です。
対象年齢二十代後半の女性(笑)そのため怪しい描写が数か所ありますので一部15Rとさせてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-09 19:47:07
66086文字
会話率:29%
本日、五宮詩季は、父親同士の口約束で成立した婚約者に振られた。
正直、傲慢で上から目線に辟易していたので、願ってもないことだ。
折角フリーになったので、ずっと好きだった人に告白するべく、まずはファンクラブを作ることにします。魅力的な人だか
ら、牽制するためです。ナイスアイデア!
そんな私と好きな人七宮零くんとの、卒業までの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-13 14:44:07
7339文字
会話率:49%
ふと思い付いたこと。
なんとなく気付いたこと。
どうでも良いことだけど考えずにはいられないこと。
それらを僕なりに素直に(自己評価)考察してみたモノです。書いている途中の思い付き次第で、話が自分でも予想もしない方向に転がっていってしまうのは
、温く見守って頂けると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-27 00:24:01
5689文字
会話率:4%
フリーライダー、それはパクラーを含めた「他者の成果物を利用して何かを為そうとする者のこと。詳しくは元の書物を読んで。(ピク先行UP)
最終更新:2014-09-22 15:02:43
2750文字
会話率:0%
自己評価が異常に高い馬鹿女はクラス一の美人の恋人を寝取ったというが……。
最終更新:2014-09-07 14:05:00
1920文字
会話率:50%