ライトノベルを読んだ感想です(時々他ジャンルも)。
ネタばらしはしませんが、途中までの話の筋には
ある程度詳しく触れています。
最終更新:2024-11-23 19:39:00
149419文字
会話率:2%
不肖「信頼出来ない語り手」明智紫苑のおバカ書評! ついでにボヤキ! 読む読まないはあなた次第です。さらには、音楽や映像作品、並びに舞台芸術についての感想もあります。
一部の記事は、個人サイト『Avaloncity』やライブドアブログ『A
valoncity Central Park』などにも転載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 08:17:00
167729文字
会話率:2%
タイトルのまんまデスヨー。
ネタバレはノー配慮なので、やな人は注意
最終更新:2024-11-01 21:19:58
3067文字
会話率:6%
日記とか備忘録とか雑記とか。
日常とか趣味的な話とか取り止めもない雑談を適当に書き記していきます。
ノンフィクションとは言い切れないフィクションっぽいそんな風味。
あ、不定期更新です。
最終更新:2024-10-31 14:00:37
58456文字
会話率:6%
小学校5年生の由美子。町工場の娘で経済的に決して豊かとはいえないが、読書が大好きでゲームやテレビよりもお気に入り。夏休みを前に担任の村上に読書感想文を書いてみないかと誘われたが、読むことと書くことは全く世界が違う。担任に責任をとってもらうと
いうことで書くことにはなったが、その自由課題図書は「悪魔に魂を売った人々」からフォン・ブラウンを取り上げた。フォン・ブラウンはアポロ計画等に携わった宇宙の父と喚ばれる人物ではあるが、第二次世界大戦ではドイツの科学者としてV2号(弾道ミサイル)の開発に携わった人物でもあるのた。由美子は筆者の評価とは別に自分自身でその評価をしたかったのだ。だが、「戦争」も「政治」も「教育」なども分からないことだらけ。そんな中で評価なんて出来るわけがない。由美子は夏休み中、担任の村上を訪ねては疑問をぶつけ、意見を聞き、討論を進めていく。その中で今まで学校では絶対に学べなかった物事の本質に触れていくことになる。知識の切り売りをしてくる場だった学校が、何か新しい扉を開く空間に思えてきた。村上という担任に出会えたことは大きなきっかけだったが、「本は読む人を選ぶ」のだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 21:31:55
136448文字
会話率:82%
私なりに著作権について考えたことを述べました
最近、法律の基本が理解できない人が増えたと思います
そのことに疑問を持ちました
基本をおさらいしたいと思いました
なので感想文を書きました
キーワード:
最終更新:2024-10-29 06:54:09
2357文字
会話率:0%
よくあるぼくのかんそうぶん
*以前似たような名前で出したエッセイの追加改訂版になります。
アカウント名が変わっておりますが単にこちらの都合だけです。
申し訳ありません。
最終更新:2024-10-17 07:31:31
6771文字
会話率:18%
普通の高校生、片桐那由多は優秀な生徒である。彼女は夏休みの宿題「読書感想文」において浦島太郎を題材とする。
何かと不明点が多く、そのなんとも言えない結末の作品を考察する中で、彼女はこの世界とは違うもう一つの世界との繋がり、そして浦島太郎とい
う物語の真実へ迫っていく。
独自の解釈でお送りするファンタジーと日本昔ばなしの融合。浦島太郎はファンタジーだった。
その真実を今解き明かす少女と異世界の戦士の誰にも語られない物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 17:30:00
122815文字
会話率:40%
作者ふとんねこの本棚からお気に入りの作品(主に小説)をご紹介。自由に好きなところや読んで感じたことを書いていくエッセイです。ふとんのお気に入りをじゃんじゃかオススメしていきます。
1部目の「はじめに」の内容が説明や諸注意なので読んでから進ん
でくださると幸いです。
※感想等大歓迎。
※不定期まったり更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 00:07:44
37844文字
会話率:4%
赤い高粱(莫言・ばくげん著)の感想文です。中国の抗日ゲリラを描いた作品で、先日、横須賀中央の古本屋で購入したものです。
最終更新:2024-09-17 16:44:19
1353文字
会話率:8%
エッセイのジャンルではあるが、書かれることは毒にも薬にもならない感想文と自分語りが主になる。刺激を得たい人、啓蒙されたい人、勉強したい人などがここを読んだのならばすぐに戻ってほしい。考察や批評などは一切書かれていない。薄っすら感じて、まと
まらないものをまとまらないまま書いている。
2017/09/21 15.までを簡略化しました(一部除く)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 21:16:24
82248文字
会話率:10%
子供の頃から小説はそれなりに読んできましたが、自分でも書くようになって、読み手としても解像度が上がった気がします。
より良く書くためには、より良いものを読まんとあかんなとも痛感する今日このごろ…
というわけで、素人ながら一応書く人の視点か
ら、興味深い作品を、「なろう」・プロ作品問わずレビューしていきたい所存です。
どっちかと言えばプロ作品の方が多くなりそうですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-28 08:10:00
49490文字
会話率:1%
異世界恋愛、18世紀、19世紀あたりのヨーロッパを彷彿とさせる世界を舞台にしていることが圧倒的に多いですよね。そういえば大昔、ジェイン・オースティンの『高慢と偏見』読んで、結構おもろかった気がするなぁ、あれ確か19世紀のイギリスの話やし、何
度も映像化されてるから、異世界恋愛物の遠い遠いご先祖にあたるかもしれん…と思い出し、再読してみましたら、結構びっくりすることが多かったのでレポートでございます。ド素人ですので、作品の内容や当時の社会について、誤解している点も諸々あったりするかと思います。お気づきの点など、感想欄に頂戴できると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 08:00:00
14262文字
会話率:0%
異世界恋愛物のご先祖の一人?ジェイン・オースティン『説得』の読書感想文です!
『高慢と偏見』が一番有名ですが、アラサー以上で、もだもだ&ハピエン堪能したいんじゃー!という方には、この作品の方がオススメです!
最終更新:2022-08-23 19:46:56
12987文字
会話率:2%
夏休みの宿題は無事に間に合いました。
キーワード:
最終更新:2024-08-27 12:39:35
3001文字
会話率:12%
感想文の練習。感想文とはいったい何だったのか。
最終更新:2024-08-21 06:19:13
9533文字
会話率:4%
読書感想文の書き方
賞には興味ない!
読書感想文はとにかく書ければ良し!という方向け
読んだ本への感想は自分の中にだけ持っていたい
読書、あるいは感想を書くのが苦手
読書感想文なんてクソ食らえ
そう思っていても書かねばならない時もある。
そんな時にヒントになればと思います。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-08-12 12:06:38
1741文字
会話率:0%
学校で出された作文の宿題……
やりたくないけどタブレットで書いてから作文用紙に写しました。
書けなーい(´;ω;`)とか思っている人は是非参考にしてね☆
※読書感想文の本は自由図書で、「人間失格{太宰治}」を書きました。
最終更新:2024-08-11 16:01:07
2998文字
会話率:6%
夏休みの時期なので宿題の一つである読書感想文について体験談を書かせていただきました。
キーワード:
最終更新:2024-08-10 00:20:56
626文字
会話率:0%
読書感想文が嫌いだった子供たちへ
キーワード:
最終更新:2024-08-07 06:46:00
2000文字
会話率:2%
とある女子小学生の読書感想文。
キーワード:
最終更新:2024-07-28 00:45:19
200文字
会話率:0%
響いた本にまた出会いましたので(*^^*)
最終更新:2024-06-26 12:53:37
2057文字
会話率:0%
自キャラを使った、感想文。
本の紹介です(*^^*)
最終更新:2022-10-28 06:30:37
1787文字
会話率:22%
時々書く、自キャラによる感想文です(^ω^)
最終更新:2022-09-22 08:25:56
4580文字
会話率:8%