※次回更新、もう少々お待ち下さい
アベルは魔術師になりたかった。
そんなアベルは7歳のとき「魔力ゼロだから魔術師になれない」と言われ絶望する。
ショックを受けたアベルは引きこもりになった。
そのおかげでアベルは実家を追放される。
それで
もアベルは好きな魔術の研究を続けていた。
そして気がついてしまう。
「あれ? この世界で知られている魔術理論、根本的に間違ってね?」ってことに。
そして魔術の真理に気がついたアベルは、最強へと至る――。
10/1日間ハイファンタジー1位
※カクヨムでも連載しています
※44話、修正しました。最後くだりです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 20:22:39
186028文字
会話率:38%
幼馴染の薫ちゃんは神様に愛されすぎた美少女だ。
私は薫ちゃんが大好きだ。
そして薫ちゃんも私が大好きなのである。きっと私が思っているよりも。
美少女→平凡少女
百合から最終的にNLになりますが、百合に挟まれる男はいません。
※タグはガー
ルズラブにしていいか悩みましたが、根本はそうなのでつけています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 20:03:41
5480文字
会話率:54%
「おめでとうございます。貴方は超能力者に選ばれました」
① 人智を超えた力を危険視して、根本から超能力を消すのを目論む人格主義の軸屋(じくや)。
*人格主義「人間の尊厳を守ることは、無条件に達成されるべき絶対的な正しさである、とする考え方
」
② 個人の自由を奪う権利は誰にもない。然るべくして、超能力者の在り方も自由を謳う相対主義の赤平(あかひら)。
*相対主義「物事の価値観に優劣はなく、いろいろな考え方があってもよいという考え方」
③ 人類の発展になると考え、超能力は肯定すべきとする快楽主義の南(みなみ)。
*快楽主義「快楽を善とし、苦痛を悪と定義する。人間の本来あるべき健康と心の充足を得るべきだと主張する考え方」
④超能力なんて偽物の強さ。関わらないのが最善であると無視する体験主義の五宝(ごほう)皇真(おうま)
*体験主義「理屈や直感は不確かであり、それよりも自分の体験・経験が大事だという考え方」
*の引用元:吉岡 友治=監修「萌えて学べる!! 思想コレクション ○○主義、○○イズムを擬人化!」(株式会社カンゼン・2011)
これは五宝皇真が猶予1年の植物状態の幼なじみを目覚めさせるべく、超能力の世界で奮闘する。様々な考え方に揉まれ苦しみ成長して幼なじみを救う物語。
*植物状態の人間……遷延性意識障害(せんえんせいいしきしょうがい)
*当小説、文章の著作権は作者『作者名』に帰属いたします。許可なく無断転載、使用、販売を禁止します。
この作品は「ノベルアップ+」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 19:55:03
151374文字
会話率:45%
これは、一時はドン底に落ちてしまった少年と天使が、自分達を見捨てた奴らを後悔させてやるという共通の思いが切っ掛けで始まる、王道成り上がりハイファンタジー────
魔法の名門ベリオール侯爵家に生まれたにも拘らず、魔法の才に恵まれず、魔法に対
する興味にも乏しかったレイ・ベリオールは、十二歳のある日……
「勘当だ」
その父の一言で姓を失い、ただの『レイ』になった。
そして、どこかもわからない山の中に捨てられ、もう生きている理由さえ見失いかけていたレイ。
そんなとき、レイは山の中で全身怪我だらけで倒れている天使──『ソフィリア』と出逢う。
初めは自分には関係ないと通りすぎようとしたレイ。しかし、どうしてもその天使の姿が今の自分と重なって映ってしまい、ほっておくことが出来なかった。そして、たまたま見付けた山小屋に運び込み、一晩中治療を施すことに。
そして、翌朝目が覚めたソフィリアは、自分を治療してくれたレイにお礼をするということで────
「俺に、魔法教えて」
「良いでしょう! 君を最強の魔法師にして差し上げます!」
「最強は目指してないかも……?」
「たかが生まれて数十年の人間ごときが私に口答えですか?」
それからレイはしばらくソフィリアのもとで魔法を学ぶことになったのだが、その内容は根本的に人間の魔法理論と異なる、常識を超えたモノばかり。
その中で、レイの秘められていた才能が徐々に花開いていく。
そして四年後……十六歳になったレイはソフィリアと相談し、王立魔法学院に入ることになる。
久し振りに人間と交流するレイはやはり浮いてしまうのだが、理由はコミュニケーション能力がどうのではなく、しばらく文字通り人外のソフィリアと過ごしていたため、すっかり人間の常識を忘れてしまっていたからだ。
そんなレイはなるべく目立たないように立ち回ろうとするのだが、周囲の人達がそれを許さない。生徒会長に王女様……王国を守る近衛魔法騎士団まで様々……。
というワケで、一度レイが歩み始めた人間の常識を超えた最強の魔法師の道は、後戻り出来ないのだった。
そして、まだレイ本人も知らない。
のちに『天助の魔法師』と呼ばれるようになることを────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 12:29:05
101673文字
会話率:38%
今回の作品は、精霊の森の主人公である根本一郎の新しい冒険物語として書いたものです。設定場所を中東の王国の興亡を題材としました。
最終更新:2021-10-03 18:39:31
53966文字
会話率:71%
自然に恵まれた環境に住む少女・神野御許はある日、愛犬のパックスが散歩中に梅のようなものを飲み込んでしまうのを目撃する。すると数日後からパックスの様子がおかしくなる。そして御許は飛行機の操縦席のような場所で若い男が悪戦苦闘している夢を繰り返
し見るようになる。
やがて御許はその若い男―コンソルティスと夢の中で話ができるようになる。コンソルティスは惑星オゾンのウワーズミ国からプラム号に乗って地球に来ていた。彼の話によればウワーズミ国と対立関係にあるヘドロ国は将来の地球侵略の準備のためスラッジという生き物の卵を雹に紛れさせて送り込み、それが御許の家の近くにある木の根に巣食っているという。彼の任務はそのスラッジ退治であったが、パックスによって飲み込まれた際にプラム号が壊れてしまったので、パックスの体を使っての任務への協力を御許は要請される。
了承した御許は散歩の時間限定でパックスによる木の根本近くの掘削に協力していたが、ある日パックスの怪我を目の当たりにして協力の中止を申し出る。しかし逆にコンソルティスに固い意志を告げられて任務の重要性を諭される。
意を決した御許はパックスを穴に近づけないようにして自分で穴を掘る行動に出るが、パックスが暴走したのでやむなく帰る事にする。帰途で御許はパックスと合流したが、家に着く直前にパックスは再び暴走して木のある方に走り去る。再度合流したパックスが以前のような仕草を見せた事に御許は違和感を抱く。
コンソルティスと夢の中で再会した御許はパックスが暴走して木に戻った際にプラム号を嘔吐させた事、及び最後の手段を使って任務を果たした事を知らされる。そして御許はパックスの名前を使わせて貰いたいという彼の申し出を受け入れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 08:41:43
30932文字
会話率:56%
悪口を言う奴らの心境
それを聞かれるかもしれないところで言う理由
悪口の根本的解決はあるのか
最終更新:2021-09-03 21:49:11
313文字
会話率:0%
『根本』・・モチベーションの初心を想いだしてみました。
『Milky Way』・・出会いとはこのようなものであります。
キーワード:
最終更新:2021-08-26 10:11:29
238文字
会話率:0%
フィクションは子供のためにもなります。
根本を知るということが一番大切です。
キーワード:
最終更新:2021-02-13 08:57:09
393文字
会話率:0%
世界は今、ダイル災害に襲われている。
ダイル災害とは、人間が怪物化して「奇跡」の力を得て、暴れ出す現象。
人類は、二足歩行兵器と魔術装備で戦いを挑み続けているが、根本的な対策にはなっていない。
主人公フーベルトは海上都市グレイハイトに
送り込まれた。
都市内の学園で、テロリストが、人間を怪物化させる薬をばらまいているらしく、その調査のためだ。
フーベルトは、その学園の生徒、ミーナと出会い親しくなるのだが……実はミーナは、知らないうちに薬を飲まされて、怪物化が始まっていた。
学園が正体不明の狙撃者から銃撃を受けた時、ミーナは無意識に力を使ってしまう。
ミーナは、もう人間には戻れず、いずれ怪物化するだろう。
そしてフーベルトは……
この小説は(アルファポリス、ノベリズム)でも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 18:00:00
101235文字
会話率:46%
「ねぇウレシノ君、覚えているかしら? 七歳の時、私たちが一緒に行ったお祭りのことを――」
俺――嬉野空海には、リトアニアという欧州の小国からやってきた、エーリカさんというそれはそれは美しい彼女がいる。彼女は高校一年生の夏頃に初めて日本にや
ってきた人で、もちろん俺たちはその時に会ったのが初めてなのだけれど――。
「日本人の男女はオサナナジミでないと結ばれない」という与太話を何故か盲信するようになってしまったエーリカさんは、俺と付き合い出してからというもの、俺と彼女が幼馴染であるという捏造の思い出話を始めるようになる。やれKGBに誘拐されただの、海に小舟で漕ぎ出して遭難しただの、ありもしないヘンテコな記憶を捏造し、必死に俺の「オサナナジミ」になろうとするエーリカさん。最近はその捏造内容も随分上達してきたものの、日本の文化に根本的に理解が足りないため、なかなか俺の記憶改竄は上手くいかない。
それを憐れに思った俺が「じゃあ実際にお祭りの光景を見たら記憶の改竄も上手くいくのでは?」と提案し、俺とエーリカさんは一緒にお祭りデートに行くすることになったのだけれど――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 12:04:23
11461文字
会話率:30%
小説投稿サイト経由の新人賞で商業デビューを飾ったはいいものの、続きは書かせてもらえず、結局サイト版も諸事情あって更新できなくなった私。全てに絶望した私はサイトに残した同人版を削除して首をくくろうとしたのだが……なぜか『削除』ボタンを押す直前
、作品の中に転移していた!?
「やっぱり氷咲さんも呼ばれたんですね、この世界に」
「……もしかして、澄村さん?」
先に転移していた元担当編集いわく、ここは『続きを求めすぎた読者達の念で創られた「作品の続き」』であるらしいのだが、複数人の念が凝り固まっているせいで矛盾と解釈違いが入り乱れる世界が成立しており……
「根本を正せるのも、正統な続きを綴ってこの世界の時を進めるのも、作者である氷咲さんにしかできないことですっ!! 氷咲さん! この世界を救ってあげてくださいっ!!」
自作品の中に転移した私(作者)は編集担当(仲間)とともに世界の矛盾(読者の妄想)を断ち切る!
その設定、解釈違いです!! 正統なる終わりを求めて、作者直々のリライトが始まる!!
※この作品は『エブリスタ』『カクヨム』『アルファポリス』『ノベルアップ+』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-05 23:37:02
12894文字
会話率:35%
お屋敷の無駄に大きな階段から転落したショックで、私は前世の記憶を取り戻し、自分が乙女ゲームの世界に転生したことを知った。
ハマりにハマった大好きなゲームの世界での生まれ変わり……それ自体は、そこそこ喜ばしいことではあるのだが、なんで転生し
たのが私の大嫌いな悪役令嬢『ミリアム・ローゼン』なのよ! このままじゃ、二年後には婚約破棄され、あげくの果てには悲惨な死に方をする羽目になっちゃうわ!
こうなったら、皆の嫌われ者であるミリアムの行動を一から見直し、誰からも愛されるような『理想の公爵令嬢』になって、破滅の運命を回避してやるんだから!
そう意気込んで過ごすうち、ゲーム本編の主人公『フェリス』や、おつきのメイドさんたちに慕われ、いつの間にかハーレム状態に。いやいや、私、いたって普通の女子だから、女の子同士で恋愛とか、そういうの、困る……いや、でも、みんな良い子だし、案外それもあり……かも……?
でも、乙女ゲームの主人公と悪役令嬢が付き合っちゃったら、根本的に世界観が崩れちゃうし、おかしなことにならない? そんなことを思いながら、私は今日も『愛され悪役令嬢』になるため、日々頑張るのだった。
※現在、感想に対する返信を休止していますが、すべてありがたく読ませていただいており、とても励みになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-12 21:11:26
169878文字
会話率:32%
コンサートやライブ、オーケストラや舞台と訊いて何を思い浮かべるだろうか。クラシック音楽、古典芸能、アイドルグループ、歌謡曲等々。多様なハードに対してゲーム音楽というソフトが認められるだろうか。趣味は音楽鑑賞です―そこにゲーム音楽を加えること
は可能だろうか。オーケストラを指揮する人、交響曲を作曲する人がゲーム音楽を作り上げた際、果たして偏見なく評価されただろうか。いや、やめよう。後々高い評価を受けると知っていて煽るのは公平ではないか。そもそもその存在すら気に掛けられていたかも怪しい。根本的に耳にした人数は少ない。知名度が低い。
どんなジャンルの音楽を訊くのかと尋ねられた時、霧島 広海(きりしま ひろうみ)はゲーム音楽と即答する。特にファミコン、スーパーファミコンのゲーム音楽は、自身がテレビゲームに熱中していたことも手伝って思い入れが深かった。中でもロールプレイングゲーム、というか、広海はほとんどRPGしかやらなかった。社会人になってから振り返ってみると自分の人生とゲーム音楽は親密な絆を持っていて、死ぬまで切り離さない存在だ。
ざっと名前を挙げてみようか。ドラゴンクエスト、ファイナルファンタジー、聖剣伝説、ロマンシングサガ、ロックマン、クロノトリガー、ヴァルキリープロファイル、ニーアレプリカント・・・
メジャーかマイナーかと問われれば後者。けれども魅力の感じ方は人それぞれ。欲しいCDを求めて店を幾つも廻ったり、気分転換に作業用。J-POPも沢山聞いたが、ゲーム音楽に出会えたことは人生でも指折りの幸運。広海は確信を持っていた。
漠然とした広海の感覚では、コンサートの目玉と言えばクラシック音楽や交響曲。ライブと言えば歌謡曲、そんなイメージが強かった。ゲームが、そしてゲーム音楽が文化として認められてはいなかった。少なくとも広海の回りでは。けれども好きなものは好きなのだ。ゲームの様々な場面をゲーム音楽が彩るように、広海の数々の思い出がゲーム音楽と共にあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 00:00:00
57534文字
会話率:50%
Twon Kの謎。
アイツは逸脱者である。
遥か根本に響く日照りの仕組みがアイツを旅立たせる。
最終更新:2021-06-30 01:17:41
493文字
会話率:0%
そこは、神が実在する世界…天上の大神、地上の神獣。各々が独自のルールに拠って領域を支配している世界。
そこは、魔術のある世界…科学技術と魔術が同時に発達し、人々の生活体系の根本に双方が根付いている世界。
そんな世界で、科学と魔術、そ
して魔術を以て顕現する人智外の武器『神器』について学ぶ学園に、一人の少年が編入してくる。
無双の力を持ちながら、気の向くままに力を振るうことを是としない少年は、そこでそれぞれ業を背負った少女たちと出会うことになる。
――少年は決して、必要以上の手を差し伸べるようなことはしない。
それでも、その圧倒的な力を以てして、理不尽な結末へと至るはずの未来をハッピーエンドへと導いていく。
とまあ、そんな感じのシロモノです。
徐々に徐々に強さが明らかになってくのが好きです。ゆるゆりとお付き合い下されば幸いです。
ブックマーク、評価、感想などなどお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 00:02:22
406932文字
会話率:30%
某県林倉市林倉町。
十年ほど前に焼け落ちたこの都市は再開発がすすめられ、今なお開発中の都市であった。
その都市では一つの流行り病が存在している。
『病葉』と名付けられたその病は一種の精神病であるが、一度発症すれば精神のみならず肉体、そして空
間さえも変質させる病であった。
かつて焼け落ちたこの都市は平和な街だったのだという。
最も、そんなことは露知らず、彼等は当たり前の日常を過ごしている。
過去に学び、現在を通り、未来に思いを馳せて生きるのがごく当たり前の人生というものだ。
彼もまたそんな一人。けれども彼自身、病葉ではなくとも、別の病を患っている。
『ああ、私は君を正しく認識している、と思う』
『人間というものは自らを形作るにあたって根本的に“他人”という事象が必要なのだ』
『そして、それを全て失った君は自らを形作るにあたって様々なものが足りていない』
『だが――ああ、素晴らしいよ、糸久時邦。何もかもが足りていないが故に君自身には大きな空洞が存在している。その空洞はあらゆる空想を許容する。すなわち、君は、理想的な』
黒い海辺、純白の満月が輝く夜。
それは悪夢の始まり。花開く美しい恋の音。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 18:00:00
29022文字
会話率:41%
『夢か現実(うつつ)か幻か!? 天使か悪魔か、危険な魅惑。』
悪魔短編シリーズです。
次の作品に心を動かされて、書きました。
イラスト:RED:XXX https://www.pixiv.net/artworks/89721572
動画
:Shock out, Dance!! https://www.youtube.com/watch?v=7DbwUGvQai8
イラストについては、ほぼそのままで想像が膨らみましたが、
動画の方は、愛らしさと生真面目さ、妖艶さを兼ね備えた、
キャラや衣装、舞台の美しさに強い印象を受けました。
素敵な刺激を与えてくれる文化的作品に、感謝します。
悪魔の台詞(せりふ)だけで終わる超短編も考えていましたが、
アモンは「Lucifer(ルシファー)」でも活躍する子なので、
単なる恐ろしい役では終わらせたくないと思いました。
今回は文明論とも絡(から)めていますので、
ご興味がおありの方は『文明の星』シリーズなど、
関連のエッサイもご覧いただけましたら幸いです。
皮肉なことに、地球に余裕があり、広い世界で多くの国々が争う時代には、
文明の持続可能性を保ちやすい面もあったのかもしれません。
資源不足や格差拡大が起きたら植民地に出ればよく、開拓や戦争の過程で、
私のような虚弱者や不適切な制度も淘汰されたかと思います。
しかし今や地球は限界、世界も一体化、文明活動は複雑化し、
環境・経済・(人間含む)社会・政策の、根本的な持続可能性が課題です。
富の生産と配分に加え、人の向上と活用も助ける、
次世代技術と人間的政策に期待したい、という気持ちで書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 20:55:09
1010文字
会話率:4%
前作、「青い絆創膏」にて語られなかった、たかやすの理由です。とても悲しいお話ですから、苦手な方は避けて下さい。
お読み下さる方へ、お礼申し上げます。
この小説は、同名で「NOVEL DAYS」、「カクヨム」、「アルファポリス」、「Nov
elist.jp」、「ノベルアップ+」、「Pixiv」にもアップロードしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 16:12:12
5935文字
会話率:23%
【あまりお金がない人が、物書き専用にPCを手に入れたい場合。】
と
【パソコン不具合で投稿できない、とかいうつまらん問題を回避するために一応参考までに、こんな方法もありますよ的な?]
の続きです。
今回は実用的ではない話しです。
というか
、
Win10の問題の根本対策が無かったので、ほんの少し基本的対策を書いてあるくらいです。
10になったから良い良いとかいろいろきいていたけど、、というお話。
雑談程度であります♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 15:53:32
5481文字
会話率:1%
この世界には神が存在したとされる証拠が数多く残されている___
エジプト神話、ギリシャ神話、日本神話、ゲルマン神話などが例として挙げられるだろう。
話というものは必ず事実も含まれているものであり、これらの神話も内容は多少違えど、根本には一つ
の真実がある。
一家を殺害され路頭に迷っていた少年、尾尻帆助は、己の一家の秘密によって破壊と創生の混沌とした時代の中心に巻き込まれていく。最後にたどり着くは何であるのか……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-16 18:00:00
1828文字
会話率:44%