『これは、呪いである』
その者は落ちこぼれ大学生。
その者の好きなものは鳥の唐揚げ。
その者の嫌いなものはピーマン。
その者の実家は農家。
その者の頭はちょっぴり悪め。
その者は、不死にして怠惰の主。
ドタバタ異世界ハーレムホラーチー
トラブコメSFロボ学園バトルグロテスクサイコダークファンタジー、遂に開幕!!
注意:上記ジャンルは原則含まれますが、場合によっては増減する可能性があります。この小説には暴力シーンやグロテスクな表現が含まれています。ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-09 21:31:56
130790文字
会話率:46%
目が合いましたね! 見てしまいましたね! おいでやすです!
いや、ごめんなさい! 目を背けないで! 帰ろうとしないで!
い、いえ……、帰って頂いても良いのですけれども……。
これは完全な自己満足の世界!
自分が生み出したキャラクタ
ーを語るだけの内容……!!
でも、物書きだったら語りたくないですか!?
あのキャラがこうで、このキャラはこうなんだよ~! んであのキャラは!――みたいな。
私は誰にも言う事がありません! 友人に話したいけど怖いです!(後々が!!)
なので、もし、他にも「俺のキャラはこうなんだぜ!」とか「私のキャラはこうなの!」って言うのがあれば、私の内容なんてすっ飛ばしてコメント残して言ってください!
偉い人は言いました。
「自分のキャラを愛せ」と。
ここは物書きの「好きな自分のキャラ」を詰め込んだ場所です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 03:40:33
5356文字
会話率:15%
ある高校生が唐揚げ棒をほうばりながら進んでいるとそこは魔女が住む家でした。
しかし魔女は唐揚げを喉に詰まらせて亡くなってしまい、その高校生が新しい魔女になるのでした
キーワード:
最終更新:2020-05-30 22:22:07
449文字
会話率:10%
「だって、唐揚げを作ってる音がしたから」と娘の野々花が言う。
これは、買ったばかりの家で起こった怪異の話だ。
最終更新:2020-05-08 22:25:30
3329文字
会話率:33%
台湾料理屋の好きなメニューについて書いてみました。
最終更新:2020-05-07 10:00:00
1514文字
会話率:35%
松子は人気唐揚げ店の店長であるが、客足が途絶えてきていた。
最終更新:2020-05-03 18:00:00
200文字
会話率:15%
沢木香穂里先生のお題に基づくお話です。
最終更新:2013-08-01 18:00:00
989文字
会話率:36%
沢木香穂里先生のお題に基づくお話です。
最終更新:2013-07-20 12:19:09
992文字
会話率:33%
んほぉぉぉぉ!!!!
最終更新:2020-05-02 12:00:00
2474文字
会話率:69%
その類い希なる美貌を妬まれ、ある日突然ぽっちゃりにさせられたポッチャリーナ。女騎士としてあるまじきその体型に困惑するも、目の前に見えた唐揚げはゆゆしき事態にお構いなくポッチャリーナを誘惑する!!
「んほぉぉぉぉ!!!!」
アヘ顔で唐揚げを頬
張るポッチャリーナと横で微笑む義理の弟フトメスキー。二人は今日も幸せだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 04:05:15
2258文字
会話率:60%
コンビニで唐揚げ棒とサラダスパゲティを買うだけの話
最終更新:2020-04-05 13:23:59
1146文字
会話率:0%
「オレ カラアゲ レモン カケル」
最終更新:2020-04-01 23:09:47
899文字
会話率:26%
小暮湊人(こぐれみなと)。15歳。
幼女にたい焼きをあげたことから、彼の人生は狂い始める。
はずだったが、あまり変わらず、変わったことは幼女とくらし始めたことぐらい。
少年とツンデレロリの同居系ラブコメ。
最終更新:2020-03-11 00:00:00
5903文字
会話率:63%
平成から令和に移り変わるその時。
コーヒーフレッシュをローションに混ぜて
唐揚げに練り込んで食べた男の身に、
何かが起ころうとしていた………。
最終更新:2020-03-08 04:53:35
2910文字
会話率:44%
上からも下からも唐揚げが飛んでくる夜明け前の正午でパンダはパンツを脱いだ、そのパンツをオークションサイトで10円で売って、そのお金でうまい棒を買いに行くが……。
キーワード:
最終更新:2020-01-17 17:57:45
837文字
会話率:17%
「あー、腹減ったー……」
俺は誰ともなく言ったはずだったが、隣りを歩いていた広美には聞こえていたようで「家に帰ったらすぐご飯だから、もう少し頑張りなさい」と叱咤された。
「了解」
とはいえ、夕方のアーケード街の店先にはうまそうなものが所
狭しと並べられている。タレをたっぷりとつけた焼き鳥、揚げたてのコロッケに唐揚げ……俺の口の中はすでに大洪水だった。
「ところで、今日のメニューはなんだ?」
俺は買い物袋を両手に持っていたが、中身は聞いていなかった。別々に分かれて買い物をしているときに広美が買ってきたもので、合流したときに「持って」と言われ運んでいたものだ。そのときは単に「ああ、わかった」と受け取っていたが、商店街で夕飯の材料を買う素振りを見せないところを見ると、このビニール袋の中身が今日の夕飯の材料の可能性が高かった。
「それは、お・た・の・し・み」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 18:50:23
4640文字
会話率:52%
よく噛んで、小さくして飲み込め?!
最終更新:2019-12-06 00:26:18
307文字
会話率:0%
草薙悠弥、鶏の唐揚げ(マヨネーズ)を食べる。
ジューシーな鶏の唐揚げに、とろりとしたマヨネーズをたっぷりかげる。
うん、うまい。
最終更新:2019-11-17 01:00:00
779文字
会話率:0%
草薙悠弥、鶏の唐揚げ(塩)を食べる
最終更新:2019-11-10 23:00:00
620文字
会話率:0%
魔王史上、最強最悪の魔王。
イヴァリース。
誰にも負けたことのない彼が
勇者達の命がけの策により
初めて敗北を喫した。
目を覚ました時、彼の体に異変が…
最終更新:2019-11-06 06:07:00
20342文字
会話率:50%
ドラクエウォークを始めました。仕事に行くのが楽しみ。
最終更新:2019-09-30 01:23:15
1062文字
会話率:100%
人付き合いが苦手なボッチ冒険者のヨハンが考える生き物の話
ちょっと難しい言葉を使えば頭が良いと勘違いして、日記にヨハンなりの難しい事を書いているつもり、そんな日記を覗き見てみよう。
最終更新:2019-09-14 22:17:11
7671文字
会話率:0%
完全懲悪で成敗される方の人達の物語です、だからと言って成敗されるだけで終わりません。
連載するかは、まだ未定です。
誤字脱字等は許してください。
最終更新:2017-07-18 00:33:13
4920文字
会話率:20%
この日本の片隅で善良につつましやかに暮らしている善晴もとには、毎日押掛け女房をしてくる小悪魔がいる。
小悪魔彼女「ねぇねぇ、天使サマ。いまから二度寝に誘惑していい?♡」
社畜天使「やめろおおぉ。立ち去れ、悪魔よ!」
小悪魔彼女「いいじゃん
、いいじゃん♪ ほら、唐揚げ作ったよ。あーん」
社畜天使「くそ、暴食の罪に誘惑するなこの……あふ、おいひぃ」
???「ちくわ大明神」
天使&小悪魔「「なんだいまの!?」」
これは、社畜な天使(まじ)と世話焼き小悪魔(文字通り)の3000年におよぶ両片思いが3001年目に結実……していることを、本人たちが認めるまでを描いた記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 10:54:19
15617文字
会話率:29%
いつか最強の剣士になる。
そんな夢を抱いた青年シトロンは、頼れるパーティーの仲間たちと共に日々を過ごしていた。
順風満帆な冒険者生活だったが、ある事件を機に事態が一変してしまう。
唐揚げにレモンをかけたらパーティーを追放されてしまったのだ。
失意の底にあるシトロンの前に現れたケルシーと名乗る少女。
パーティーを組みたいと申し出る彼女は真に心を許せる仲間なのか?
そしてレモンをかける派なのか?
些細な拘りから始まるすれ違い、そして出会いの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-28 23:46:48
31506文字
会話率:25%