未来に行って過去に戻って、時空を行き来しながら世界を救う物語です。
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最終更新:2024-04-19 23:02:41
1012文字
会話率:38%
二次元の女の子との結婚を果たす男子高校生の物語です。
ページだけでもめくってくだたぁい
最終更新:2024-04-18 22:49:34
1441文字
会話率:32%
君ならじっと張られた水の上を歩いたって、波も残さずに逃げ切れるよ。
最終更新:2024-03-30 01:37:20
1217文字
会話率:0%
ある日、"僕" は母親から奇妙な箱を手渡された。
母は "僕" に言う。
──『"本当に悪いモノ"を吸い取ってくれるんだって。あなたも私に似て星の巡りが悪い様だから。だからあげ
る』
と。
※
KAC20243、お題「箱」用にかき上げた短篇ホラー……ホラー?です。
こっちにも上げときます。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-03-09 13:38:36
2848文字
会話率:3%
悪の秘密結社レモンスターズの全国からあげにレモンかける計画は着々と進行していた。
今夜もまた無断でからあげにレモンをかける不届きな怪人が平和な居酒屋を襲撃する。
「レモモモン! そーれレモン汁プシャーだもん!」
悪逆非道を阻止すべく、
正義の使者ヨッパライダーゼロツーが今夜も居酒屋に駆けつける!
なおゼロワンは飲酒運転でパクられた!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 18:01:59
2731文字
会話率:52%
主人公 佐々木蓮(ささきれん)がある日の朝ふと外を見ると…
「なんだ、これ」
そして外を歩けば…
主人公 拓海とその兄妹、佐々木優菜(ささきゆな)と激変してしまった世界を生き抜く話
最終更新:2024-01-10 21:00:00
510文字
会話率:24%
今日の夕食はからあげでした。
最終更新:2024-01-06 18:16:55
279文字
会話率:0%
神リズが魂のたまりばから主人公鈴木透の魂を持ち帰り、すぐに返さなかったため転生できなくなり来世を送れなくなった鈴木透が転生の神カルラに「神にならないか?」と言われそこから始まる神々との日常
最終更新:2023-12-18 22:43:18
1460文字
会話率:50%
AIのエアには使命がある。
それは冒険をすることだ。
死んだマスターのために。
これはエアが仲間と共に成長していく物語。
最終更新:2023-12-01 15:46:06
1047文字
会話率:25%
これといった趣味や特技もなく、したい事も何もないまま日々を漫然と過ごしてきた少年、羽賀大介は、転校先の高校で無口な銀髪美少女、小鳥遊エリィと出会う。
エリィは学校でも有名になっているくらいの美少女で、いつも物静かに単独行動ばかりしている
せいか、遠巻きに距離を取られつつもクールでカッコいい人と神聖視されていた。そのため大介も自分には縁遠い存在だと思っていたせいもあり、隣りの席でありながら一度も会話を交わした事がなかった。
そんなある日、たまたま迷い込んでしまった空き教室で、エリィが一人きりで美味しそうにからあげを食べている姿を目撃してしまう。
話を聞くとエリィは人とまともに話せないほどのコミュ障であり、お昼休みはいつも空き教室で一人過ごしていたのだという。またエリィは大のからあげ好きで、好物のからあげを食べるとテンションが上がってしまうため、その恥ずかしい姿を見られないようにと敢えて空き教室に来ているそうだった。
話を聞くにつれ、エリィが人嫌いというわけではなく、むしろ人との触れ合いを欲していると感じ取った大介。その後、エリィから友達になってほしいと言われ、大介は喜んで申し出を受け入れる。
それからは空き教室でひっそり会うようになった大介とエリィ。休日にからあげを食べ回る約束をするくらい親密になっていく二人だったが、思わぬ形でエリィがコミュ障になったきっかけと対峙する事に。
落ち込むエリィを見て、大介は問題解決に動き出す。すべては、再び笑顔でからあげを食べるエリィの姿を見るために──。
*カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 20:00:00
115111文字
会話率:39%
ひたすらにからあげを褒めちぎる、ただそれだけのエッセイ。
最終更新:2017-10-28 07:00:00
2440文字
会話率:6%
三千世界シリーズの誰も死なないリブート版です。
やる気0の適当に作りました。
やる気が微塵でも出たら続きが出るでしょう。
続きものか一話完結かすら決めてないので、読んでも時間が無駄になるだけかもね。
最終更新:2023-06-28 06:16:24
42206文字
会話率:73%
三千世界シリーズの本編作品(R18G作品である『前日譚:安楽浄土』『後日談:極楽浄土』、本筋とは関係ない『番外編:十万億土』を除いたナンバリング作品)を全部まとめた完全版です。作者が確認しやすいように纏めているだけですので、需要があるかは知
りません。
あらすじ
三千世界(1):神子という一人の少女を除いて男だけの世界で、記憶喪失の青年がひたすら戦い続けます。
三千世界・竜乱(2):竜王種と竜神種という二つの種族が繁栄する世界で、竜神種の皇女が濡れ衣を着せられ、世界を奔走する話です。
三千世界・黒転(3):何でも屋を営む青年が、とある荷物を運ぶことから始まる話です。
三千世界・始源(4):異界と化した福岡を舞台に、各々の理想を賭けて戦う話です。
三千世界・独裁(4.5):零獄と呼ばれる世界に落ちた主人公が、元の世界に戻るために戦う話です。
三千世界・終幕(5):500年後の古代世界を舞台に、第一部の戦いに決着をつける話です。
三千世界・時諦(6): 異史の更にイフストーリーの世界で、ストラトスという青年が自らの出生の因縁と決着をつける話です。
三千世界・原初(7): 第一部の世界の最初を描く、九竜の謎に迫る話です。
三千世界・再誕(8): 終幕での戦いから少しだけ時間が過ぎ、平和になった古代世界に蔓延る旧Chaos社による動乱を描いた話です。
三千世界・反転(9):再び平穏を取り戻した世界が、とある救世主の陰謀に巻き込まれる話です。
三千世界・永輝(9.5):自分の未来へ帰れなかった彼女が、未来の果ての太陽を舞台に自身の過去と向かい合う話です。
三千世界・結末(10):黄昏に包まれた〝三千世界〟にて、それぞれの宿命のままに最後の戦いを繰り広げる話です。
三千世界・黎明(11): 結末を越え、生まれた超越世界にて起こる、最後の戦いへの魁の物語です。
三千世界・黄金(12): 打ち捨てられたWorldBにて、〝ゴールデン・エイジ〟たちと死力を尽くして戦う話です。
三千世界・終熄(13): 最終章にして、無明竜を巡った長い戦いの結末が描かれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 19:05:46
3316518文字
会話率:62%
三千世界シリーズの作者による落書き集です。
いわゆるギャグ次元、キャラ崩壊上等な作品ですので、暇つぶしや考察の一つ程度に、適当に読んでくださいね。
また、本編のネタバレに言及するものも多いのでご注意くださいませ。(致命的なネタバレのみ☆マー
クがついています。)
各カテゴリの説明
与太話:とことん平和なだけの、ただの雑談です。下準備なしで、気楽に読めます。
夢見草子:本編で言及されたものの描写されなかったシリアスシーンを描いています。
キャラ紹介:文字通り。こちらも気楽に読めます。ただキャラが終盤寄り。
エンドレスロール:とにかく戦うだけの、作者の自己満足です。一通りお話が理解できた人向け。
カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/16816700427625068734
pixiv : https://www.pixiv.net/novel/series/9045495折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 15:54:19
333756文字
会話率:66%
主人公、九十九渉(PN:犬からあげ)は個人でkindle出版をした。それを機に商業出版も決まり、新人ながら10万部発行の大ヒットを飛ばす。
しかし、彼の本には重大な秘密があった。彼の本は表紙絵の女の子が超絶かわいい事で話題になったのだ。そ
して、その表紙はAIが描いたものだった。彼はそれを隠し、架空の絵師「愛衣(あい)」をでっち上げて、彼女が描いたことにしていた。
そして、出版社での授賞式の時に担当からその絵師「愛衣」も呼ぶように言われ、押しに弱い渉は承諾してしまっていた。元々存在しない架空の絵師愛衣。いくら神絵師でもAIだから授賞式に登場することなどできない。
絶体絶命のピンチの時に、会場には銀髪のゴスロリミニスカートのメイド服の少女が現れて自らを「愛衣」だと名乗るのだった。
渉と三人のヒロイン候補の駆け引きの行方と授賞式に突然現れた謎の神絵師「愛衣」の正体は誰なのか⁉
出版についての理想と現実を切りつつも、渉のラブコメは進んでいく。渉の本はAI絵師のことがバレて大炎上してしまうのか⁉
※カクヨムで連載していた「架空のAI絵師が授賞式で僕の目の前に現れた!」を大幅に加筆修正の上、推敲したものを投稿します。アップした後も随時変わるかもしれません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 06:00:00
106878文字
会話率:51%
1998年宇宙から飛来したネギ!誰が食べるのか!?
最終更新:2023-04-19 02:05:42
423文字
会話率:20%
300人の死刑囚が出獄をするために最強ロボットベノムを倒すゲームに参加することになった…
最終更新:2023-03-13 00:53:33
3144文字
会話率:86%
俺は葛城仁32歳。軍艦に搭載する次期主力武器である「レールガン」の開発主任だ。
1年後の制式化を目指し、洋上で最終段階の実射試験をしている時に事故が発生し、異世界に転生してしまった。
特殊な能力をもって転生を果たした俺は、13才の少年だっ
た。
しかし、その特殊能力のお陰で金を稼ぐことを覚え莫大な財力を手に入れた。
現代日本で得た知識や能力と、異世界で手に入れた財力を元に、異世界を好きにいじくり回す事になってしまった。
そう…「なってしまった」のだ。決していじくり回すのが楽しくてやったのでは、決して無い!
しかし、それが…大国との大戦争に発展してしまう…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 23:08:15
27371文字
会話率:52%
この世界には魔王という存在がいるらしい。
日本の地方都市のしがない派遣で働く底辺の人間である慶太郎が、何故魔王やら魔族やらの暮らすこの世界にいるのかは自分でもよくわからない。
よくある小説や漫画のように、死んでこっちに来たのか生きたまま召喚
されたのか―――目が覚めたらこちらにいた、としか言い様がない。
ただ、この世界の魔王も自分と同じ転移者か転生者であるらしいことに慶太郎は気がついた。
マヨネーズにからあげ、醤油に卵かけご飯、魔王様が発明したと言われるものは、明らかな日本のごはんであったのだ。
慶太郎は美味しいごはんを食べるため、日本帰る方法を訪ねるため、魔王様の足跡を辿るのであった。ん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-27 21:33:16
10483文字
会話率:35%
父が連れてきた愛人の子に立ち位置を取って代わられ、居場所を失った伯爵家の末娘セシル。
隠遁先にとあてがわれたのは、街場のレストラン。お飾り経営者として適当に管理していれば良いと父には言われたものの――
10年そこに居座るうちに、自ら
現場に立つようになり、今では一番手のれっきとしたシェフになっていた。
もともと背が高く透明感のある美貌の持ち主で、男性と勘違いされることも多かったが、最近では女性絡みの色恋沙汰に巻き込まれることも少なくない。
その日もとある男に言いがかりをつけられ「表に出ろ」であわや殴り合いの大喧嘩になりかけてしまう。
そこに現れたのは、麗しい黒髪の青年騎士エリオット。セシルを助け、レストランで食事をして帰り、以降常連客となる。セシルはエリオットに惹かれそうになるが、エリオットはセシルを男性と勘違いした上で、自分の弱点を打ち明けてくる。
「実は俺は女性が大の苦手で」
誤解と勘違いの中で出会った二人が、美味しい料理を食べつつ、互いの抱えた事情を知ってハッピーエンドを迎えるまで。
【他サイトにも公開しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 06:00:00
22885文字
会話率:39%
めちゃめちゃうまい食べ物と出会ったのでその感動を語らせていただくけど、それがなんであるかは伏せておくと言っておく(*'ω'*)
最終更新:2022-12-02 20:00:00
1985文字
会話率:25%
ボクはからあげが大好きなネトです。
そんなボクの世界からからあげが無くなりました、 いったい誰がからあげを奪ったのか???
最終更新:2022-11-26 02:36:59
2157文字
会話率:2%
値上げされたからあげが前より美味しくなってました!
キーワード:
最終更新:2022-11-25 17:18:22
757文字
会話率:10%
大皿に からあげ ぽつーん (´・ω・`)
最終更新:2022-11-22 07:53:32
1626文字
会話率:0%