LUZIAというアンティーク人形が、
INDIGOと呼ばれる
地球に選ばれた人間・槐 虹助を
覚醒させる物語です。
お楽しみ下さい。
最終更新:2017-10-24 09:30:07
179746文字
会話率:41%
ある街に骨董屋があった。その店には主人の他に娘と、その結婚相手となった弟子がいた。やがて主人の耳に、弟子が娘と共に主人から離れ、独立しようと画策しているという噂が入った。その噂は事実ではなかったが、良好であった師弟関係は、これを機に徐々に綻
びを見せる様になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-09 12:00:00
1096文字
会話率:8%
。。。。。。。。。。
キーワード:
最終更新:2017-06-09 23:55:26
278文字
会話率:80%
アンティークな家具や道具をつかう生活。
他サイトにも投稿します。
最終更新:2017-06-06 16:29:23
678文字
会話率:45%
表向きはハンドメイドアンティークショップ『黒猫』。しかし、本当の姿は不思議な道具を用いて、不可思議な謎を解決する万屋、『クロネコ』。
とある出来事からこのクロネコでアルバイトをする事となった少女、凪杉光はクロネコの従業員で学生の霧桐零、
心や、見た目の幼いクロネコの主、梢、幽霊のユウらとともに不思議な世界に飛び込んでいく。
なぜ幽霊は存在するのか、人の持つ感情の大きさとは?この世の謎とそして『幸せ』を求めるサイエンスホラー推理ノベル。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-13 15:44:38
113448文字
会話率:64%
藤村美弥子は、天神の裏通りにある、アンティークの絵葉書を売る、不思議な骨董屋で働き始める。
昔恋人に出した、長門峡の絵葉書を探し求める青年。手彩色の絵葉書のモデルになった女性の身元を訊ねる初老の婦人。そして、正月に起きた、資産家の一家を惨殺
した犯人の正体を追求する老刑事。過去と現在が交錯する絵葉書の館を訪れる人々とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-04 13:06:48
15597文字
会話率:49%
日本のとある駅近くにある映画館地下1階のゲーセンに設備された障害者が使うスライド式のドアのトイレ。
スライド式のドアを四回叩いて「ソ○モンよ私は帰ってきた!」と唱えるとあら不思議、ドアを開けると木の扉が現れる。
扉を開けるとそこはアンテ
ィークショップもとい、『街中ドイルドの何でも屋』の店内。
んで、店の奥にあるカウンターの向こうで店内をボーッと見てるのが店長である俺、ドイルドの森徒 厘柢(モリト リンネ)だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-02 18:38:52
4026文字
会話率:12%
妖(あやかし)と電子機器が織りなす、てんやわんや。
ここ京都・木屋町よりお送りいたします。
51歳、京都在住のイベントプランナー。最近年齢的にも限界を感じてきている。
ある日偶々見つけたアンティークショップが、俺の人生を変えることとなった
。
のんびり日常を楽しんでたはずなのに、その日を境に徐々に加速度を増し、俺は怒涛の生活に身を置くことになってしまった。
レギュレーションのR15の要素って出てこないような気もします。一応の保険です。残虐な要素も出てこない気が…。Rはむしろ30か40ぐらいに設定したい気もしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-10 18:00:00
191137文字
会話率:25%
聖技能学園、それは未来の正義の味方を養成する高校だ。そこは異能力を持った者しか入れない超難関校だ。その学園の生徒になった僕こと柊瞬(ヒイラギシュン)は、学園一の美少女でシャーロック系の能力者である尾田真理とニオイで情報が分かる田畑耕治と共に
、学園探偵☆☆☆として、アンティークドール事件に挑むことになる。前作、聖技能学園の☆☆☆(トリプルスターズ)のシリーズ第二作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-04 17:00:00
75191文字
会話率:48%
「僕」は、あるアンティークショップに足を踏み入れる。そこには、妖しい女店員がいる。
女は、僕に「どこかで会ったことがないか」と聞いたが、僕はそれを、精神症状の1つである「フレゴリの錯覚」だといって否定する。しかし、実は、女店員とは、因縁の過
去があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-23 23:05:13
1797文字
会話率:36%
あの日、私はかみさまになった。
高校からの帰り道、アンティークショップに立ち寄った私は、ヘッドフォンを購入する。家に帰り、早速そのヘッドフォンを装着して目を瞑ると、そこには見知らぬ世界が広がっていた。
そして、鏡の中で、お日様色の髪をもつ
猫耳少女は私にこう告げる。
「こちらの世界へようこそ、かみさま!」
これは、かみさまになった私が見た、ひとりの少女の物語。
大切なものを失った少女が、前を向くまでの物語である。
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以前スキマノベルにて連載していた作品を、スキマノベルの閉鎖に伴い転載したものになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-06 22:00:00
38513文字
会話率:29%
突然始まって、突然終わるシリーズ
人形に魅せられた人間と、おかしな人形の話
キーワード:
最終更新:2017-02-02 17:59:51
4528文字
会話率:38%
平穏な生活をこよなく愛する高校一年生・新屋暁彦(にいやあきひこ)は、ある日、知り合いの骨董屋で起きた厄介そうな騒動にまんまと巻き込まれてしまう。そんな彼らの窮地を救おうと人垣を割ってあらわれた清楚な女子高生(推定)は、ある驚くべき特技を持っ
ていた――。
『職人の聖地』と呼ばれる地方都市で、予期せぬ出会いにより望まぬスキルを開花させられた少年が、旧家名家の少女たちとともに謎を解く。
これは、獅子と少女と遥かなるアンティークの物語。
※あらすじに不備のある可能性が多少ございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-22 01:31:25
289408文字
会話率:32%
不定期更新です。
文庫は全三巻(ファミ通文庫)。
「やあいらっしゃいませ。『古き良き魔術師たちの時代』にようこそ。お客様は初めての方ですよね。なるほどダンジョンからの帰りでしたか。お疲れ様でした。……ほうほうオークの盗賊団のねぐらからお宝
の山を見つけたんですか。それは幸運でしたね。
そのリュックに入っているのが収穫のようですね。曰くありげな魔道書に、黄金に輝くドラゴンの像に、仄かに魔力を漂わせた翡翠の指輪、ただならぬ気配の短剣までありますね。なかなかの物ばかりのようだ。……どれも価値がわからないですって? そうでしょう。そうでしょう。ダンジョンで手に入れたアイテムは須く未鑑定品。調べてみるまで価値が分かりませんからね。
さあ、それでは早速、『鑑定』を始めましょう!」
これは迷宮都市のとある魔法道具屋と、そこに訪れるダンジョン探索者達の物語です。
主人公は一応、店長さんです。アイテムおたくでカフェイン中毒。低血圧で居眠りをしては全身甲冑さんに怒られて一見いいとこなしですが『鑑定』の腕だけはチート級らしいので御安心を!
※物語はショートショートの連作です。アイテムごとに完結します。
※アイテム紹介(鑑別証)は、各章の最後になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 18:15:07
333051文字
会話率:31%
その辺の高校生と変わらない日常を送っていたオレ、黒瀬裕兎(くろせゆうと)は立ち寄ったアンティーク店の店主から奇妙な木箱を貰った。
それが異世界への扉を開く鍵の入った木箱とは知らずに……。
良くあるようなオレTUEEEEEEになる予定です!
そしてハーレムを作る気は今のところありませんが主人公が豹変する予定です(笑)
それとこの小説は著者のネタ、文書力など気に触るようでしたらブラウザバックを推奨します!
※この小説は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 19:40:26
32161文字
会話率:42%
幼いころに両親を失い施設で暮らす悟(さとし)は、ある日アンティークな黒電話を手に入れる。
それはどこにも繋がっていないのに、どこかに繋がる不思議な電話だった。
最終更新:2016-10-18 20:06:22
4571文字
会話率:49%
物語の“アリス”とは違い、いつも周囲を苦だと感じている亜璃子の一時の休息は、日本人らしからぬ容姿の男とのお茶の時間(ティータイム)。
「ぼくのかわいいありす」と男はいつも亜璃子に甘いお菓子と優しい言葉をかけてくれる。そのモノクルの奥に宿る仄
暗い光に気付いても、甘い甘い時間は亜璃子の心を溶かしていく。
部屋から出ることができないという男と、そんな男に外の話をする約束をした少女の話。
シリアス/暗め/人によってはバッドエンド/恋愛要素なし/ifあり
※ありま氷炎様主催第二回「月餅企画」参加作品です。
企画投稿作品なのに思い切り趣味の暗い話にいきました。申し訳ありません!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-15 03:00:00
9786文字
会話率:30%
慣れない仕事で身も心もぼろぼろになった主人公・彩がたどりついたのは、一軒の不思議なレストラン。そこで過ごした素敵なひとときを忘れられず、後日店を探すもののまったく見つけることができない。そんなとき、ひょんなことから訪れた店にあの不思議なレス
トランのデジャブを覚える。だがそこはレストランではなく、アンティークカップを専門に取り扱う骨董店だったーー。
骨董コレクション『アイリス』を舞台に、菩薩でフェロモンムンムンのオーナー・工と、アンティークカップ偏愛バイヤー・釉人に翻弄されつつアンティークカップのいろはを覚えていく、のんびりお仕事小説ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-06 21:00:00
168681文字
会話率:44%
アンティークショップで見つけた、一つのお人形さん。それを手にしたときが全ての始まりだった。不幸は不幸を呼ぶ。
※別サイトにも掲載しています!
最終更新:2016-08-10 16:05:20
2985文字
会話率:54%
人生に悩む人たちはとあるアンティークショップへ誘われる。
そこの老店主からお勧めされた不思議な品を購入し人生を変えようとするが……。
最終更新:2016-07-30 18:00:00
97417文字
会話率:57%