その辺の高校生と変わらない日常を送っていたオレ、黒瀬裕兎(くろせゆうと)は立ち寄ったアンティーク店の店主から奇妙な木箱を貰った。
それが異世界への扉を開く鍵の入った木箱とは知らずに……。
良くあるようなオレTUEEEEEEになる予定です!
そしてハーレムを作る気は今のところありませんが主人公が豹変する予定です(笑)
それとこの小説は著者のネタ、文書力など気に触るようでしたらブラウザバックを推奨します!
※この小説は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 19:40:26
32161文字
会話率:42%
重度のイケメン嫌いな私は十六という若さで死んだ…はずだった。
気づいたら、乙ゲーの主人公に転生!?イケメン嫌いな私が!?無理!私の体がもたない!と言うことで主人公、やめます!
なんだか、私の知ってる攻略キャラの性格と違うしもう私に関わらない
で!死んでしまうわ!!
注:これは、妄想が暴走した結果生まれたものです。設定や話に突っ込みたくなるところが多々あると思いますがスルーしてもらえると助かります。
話を大幅に改編するため、更新を凍結させていただきます。申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-07 18:24:23
9155文字
会話率:40%