今日はクリスマス。町はクリスマスツリーや装飾でお祝いムード一色だ。
そんな光に包まれた明るい道をどんより一歩また一歩踏みしめる女性が私だ。
こんなにもこの町を住みづらいと感じたのは今日が初めてだった。
最終更新:2021-12-11 19:25:50
972文字
会話率:47%
超名門校の青木永原(あおぎがはら)高校で、
ある日、頭がものすごく悪いが全国体力テストで一位をとるほど、運動ができる佐野らいとと運動は苦手だが、全国学力テストで一位をとるほど、頭がものすごく良い現生徒会長の高脳一(こうのはじめ)の二人が頭を
ぶつけてしまい、脳が入れ替わってしまった。そんななか、学校の裏には黒い陰謀があり、様々な事件が起きてしまう。
それらを解決していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 02:00:00
17690文字
会話率:54%
三十分で殴り書きしたポケモンのゲームに関する法則性
読みづらいと思う
キーワード:
最終更新:2021-11-19 16:46:37
840文字
会話率:34%
最初にいいますがこれはお試しに投稿するものです。
*これは、私がURLを入手し簡単に移動するために投稿したものです。一応物語の始まりとしてどのようなものを制作しているかを紹介のためにエピローグを投稿しています。
ある程度話数が出来次第
、このサイトを消し新しく投稿予定です(タイトルは変えない)。評価はいりません。ですがお試しなので文が分かりずらいとか指摘をしてくださると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 17:37:59
282文字
会話率:0%
木崎隆。不器用なヤクザの男。考えることが大っ嫌いで、面倒なことは拳で解決してしまう。義理と人情は大事にします。何を考えているのか分からないから、女は苦手です。でも、心に決めた、女はいます。扱いづらいところがあるかもしれませんが、可愛がって
ください。
この話は、前作「逃げるしかないだろう」から、およそ八年前の話になります。スタートは、一九七二年から、始まります。ちょっとハードボイルドな作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 20:53:44
64084文字
会話率:51%
僕の「今」について感じることを書いてみました。読みずらいと思うのですがどうぞお読みください。
最終更新:2021-11-01 23:07:07
700文字
会話率:0%
受験に失敗し絶望していた俺は、少女を助けた反動で電車に轢かれ、つまらない人生に幕を下ろす……はずだった。
目が覚め、異世界に転移したらしいが俺は自分の記憶を失っていた。
近村の住人の厚意によって、牧場に住むことを許されたが……って、牧場!?
初めての異世界での牧場生活は上手くいくのだろうか。
(この作品は挿絵ができ次第pixivでも公開する可能性があります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 21:15:11
1620文字
会話率:10%
拙作、「瘴気領域」シリーズの設定資料置き場です。
人に見せる形で設定資料を書くのははじめてなので、見づらいところがあったらごめんなさい。
本編のネタバレになるような記述も多々生じると思いますが、物語を楽しむ上で問題になることはないと思います
。
完全不定期更新。既存記事も随時加筆されていきます。
予定としては、以下のような構成になる予定(≒未定)
1.世界、時間
2.神、人間、種族
3.魔物
4.食材
5.その他
シェアード・ワールドにしたいな、と思っているので、瘴気領域世界でオリキャラを遊ばせたい人がいたりしたらぜひ自由に使ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-16 16:57:16
2779文字
会話率:0%
真は25歳から結婚相談所に50万を払って5年間で30人くらいと見合いをしていたが…
最終更新:2021-10-02 22:42:36
1679文字
会話率:10%
不思議な力『スキル』。使えばたちどころに火を起こし、水や電気を生み出す。
この世界に暮らす人々は狩りや生活に、スキルを大いに活用した。
スキルを得る方法は、2つ。
1つは、魔獣を倒して得られる魔石を集め、祭壇に捧げて引くことが出来る
『魔石ガチャ』。魔石ガチャからは、1度に1つだけスキルを得ることができたが、引くために大量の魔石が必要だった。上級冒険者でもガチャを引ける頻度は1年に1度くらいと、数を引けるものではなかった。また、努力して高価な魔石を集めたは良いが、カススキルを引くこともあり、魔石ガチャを好んで引く者はあまりいなかった。
好みのスキルを得るため、人々はもう1つのスキルを得る方法『無限引き直しガチャ』を重要視した。無限引き直しガチャは、成人後、生涯で1度だけ、スキルを確定させるまで引き直すことができた。1度に10のスキルを得ることができ、好みのスキルがでるまで引き直し、いわゆる”リセマラ”を行うのが、世の常であった。
首都から遠く離れた、人口100人にも満たない小さな村「コヤット」。この村に成人を迎えた青年がいた。彼の名はフィリス。
彼はレアスキルを複数所持する有名な冒険者を親に持ち、いつの日か自分もレアスキルを得て、冒険者になることを夢見ていた。
成人してすぐ、期待を胸に引き直しガチャに挑むフィリス。しかし、何度繰り返しても、ガチャから出るのはゴミスキルばかり。
「いったいいつになったら冒険に出られるの!?」
これは、彼がリセマラを繰り返し、強力なスキルを手に入れて偉大な冒険者となる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-28 12:10:52
31439文字
会話率:54%
純喫茶の風味を少しでも味わいたい方向けである。純喫茶を味わいたいが、どういった場所かわからない。入りづらいといった方の為に書きました。これを読んで、一人でも多くの方が純喫茶に通う事を願ってます。
最終更新:2021-09-23 12:00:00
770文字
会話率:0%
これは、ある夏の思い出。
この夏の思い出も、大きくなったら忘れちゃうのかな。
最終更新:2021-09-19 05:48:41
2802文字
会話率:46%
文章が書けない状況に陥った自分が、満足のいく話をかけるようになるまで、駄文を記していきます。面白い要素は無いと思いますが、暇で暇で他に読むものがない!って方は立ち寄ってみては如何ですか?
キーワード:
最終更新:2019-07-24 20:30:06
3481文字
会話率:0%
最近の精神状態。
あらすじなんて無い。
キーワード:
最終更新:2019-07-09 04:38:50
217文字
会話率:0%
この拙作は2002年の2月に書いたものです。
・・・20年近く前ですね。
月日が経つのは早い(遠い目)。
A4用紙に印刷された文を読み直し、書き直しています。
読みづらいところがあるかと思いますが、よろしかったら若気の至り+を感じ
つつ読んでいただけたら嬉しいです。
拙作のジャンルはSFパニックですかね。
大層なタイトルだ(笑)。
今、読み直すとかなり背伸びして書いているところが、なんとなく愛おしい(笑)です。
高校2年生の雄太と加奈にふりかかった衝撃、お楽しみいただけたら幸いです。
週一投稿予定です。
全10話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 07:07:45
13784文字
会話率:28%
「告白したいんだけど、どうすればいいかな!?」
ヘタレな幼馴染が、私の親友に恋したらしい。
※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/works/16816452220371917465)のう
ちの一作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 08:00:00
1592文字
会話率:59%
人類史上初めて魔王を下し、勇者へと登り詰めた男、ヴィル。しかし、彼はその後のすべてを面倒くさがり、部下やメイド長であるカリンにすべての行事を投げ、自分は自室で引きこもってゲーム三昧。カリンの説教をくらいながら渋々と外に出たヴィル、そこに現れ
た少年に頼み事をされ、やむを得ず了承すると無くしたものを探しに森の奥へ、そこに現れたものとは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-09 14:38:25
23796文字
会話率:55%
『わたしの周りで、最もこの世から消えるべきものは何でしょうか。一番汚いものは、何でしょうか』
綺麗なものがひとつ生み出されるたび、汚いものがひとつ失われていく。そんな<法則>が現れた世界。
クラスメイトの本浄瑠璃は、勉強も運動
もできず、教室でも孤立していた。
何の取り柄もない彼女には一つだけ趣味があった。写真を撮る時だけ、彼女は自分の存在を実感できる。僕は写真を撮る彼女を見るのが好きで、彼女と一緒に出かけるようになった。
しかし、そんな彼女が綺麗な写真を撮るたび、<法則>によってひとつ汚いものが失われていく。
初め、彼女が何を失っているか知らなかった。どうせ要らないものだから、考えなくてもいいと思ったんだ。けれどそれは僕にとって、見過ごすことのできないものだった。
失うことを望む彼女と、彼女に寄り添う無力な僕。
世界に見放された少女の逃避行、その果てには何が待っているのだろう。
(この作品は
https://kakuyomu.jp/works/16816452220116100477
https://note.com/summer_lights/n/n932c21c99921
にも掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 21:00:00
102889文字
会話率:35%
2200年のパンデミックは、人の「喉」を殺すウイルスによってもたらされた。
合成音声の機械の声が人間と見分けのつかないレベルになった世界で、思考とリンクさせた小型スピーカー「声帯機」を用い、人々はそれらを喉の代わりとして用いた。
しかし、
小型のスピーカーではなく、「ヒト型」のアンドロイドを用意し、彼ら彼女らに会話の代役をさせる、という手法を取る人間も存在していた。
ここで紹介する男がそうであった。
彼の声帯代わりとなる機械の少女の名前はゼロイチ。
時代遅れのカクついた機械音声を持ったアンドロイドである。
(この作品は
https://kakuyomu.jp/works/16816452220997524812
https://note.com/summer_lights/n/n5f3c5b7e79c0
にも掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 16:58:01
13345文字
会話率:16%
自分で占いしてみたいなあ~、お手軽で難しくないやつ……お、これいいかも、オラクルカード。買っちゃお。
え?! 中古はだめなの? どうして買う前に教えてくれないんだよ~!
というひと向け。
最終更新:2021-08-24 09:18:34
3717文字
会話率:8%
いつもずるいずるいずるいと私のものをとる母違いの妹に婚約者の王太子殿下をとられた姉です。
妹いじめの罪ですってふざけないで!
私は呪いのエキスパートの呪術師に弟子入りして、妹に復讐することにしたんですが。
物もらいとか、風邪とかものすごく地
味じゃないですか?もっと本格的な呪いはないんですか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 20:06:31
2430文字
会話率:45%
自死した両親の借金返済の為に日々アルバイトに明け暮れる川瀬彰。彼は、ある日いつものようにバイト帰り、ひとり寂しいのを我慢して妹·美月の好きなお菓子を買いに、歩道橋の階段を降りている途中、フラフラと歩いていた酔っぱらいとぶつかり、自らの命を
速めてしまった。
目を覚ましたのは、随分と偉そうな女神の前だったが、自分が死んだ事よりも妹の事が気がかりで、「異世界にはいかねー」「転生?転移?んなもんより、早く美月のところに帰らせろ!」と女神·マドリアの腹心等が必死に懇願しても首を縦に振らず、女神すらをも土下座させた彰。だが、彰の意志は固く……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 13:18:36
3611文字
会話率:61%
20XX年
自殺者が減少した一方、能力者による犯罪が増加した近未来
能力者は新人類と呼ばれ、恐れられていた。
そんな中、新人類である|白糸 紬《しらいと つむぎ》は警視庁 新人類対策本部に配属され、新人類同士の戦いに巻き込まれていく。
最終更新:2021-07-23 16:18:26
5423文字
会話率:34%