バターチキンカレーへの私的考察をまとめました。
最終更新:2018-02-11 20:00:19
4185文字
会話率:0%
夏季短期教養講座『現代冷やし中華概論』の記録。本講義は冷やし中華について学ぶことで、自ら考え自分の意見を論じることのできる人間を育成することを目的とする。
※三流大学の講義風のエッセイです。ご注意ください。
最終更新:2017-08-23 21:03:33
4055文字
会話率:0%
八月六日にある夏の節分について個人的な考えを色々書きました。
割と真面目です。
最終更新:2017-08-05 20:00:27
3255文字
会話率:0%
トラヴェルサ帝国七代目皇帝エストが若くして身罷った。後継者となる子がいなかった彼女は、ひとつの遺言を残す。「我が二人の夫、サグラ、ゼクス。そして我が好敵手エルカラキ。この三人の中で、『女帝に捧げる晩餐』のレシピを復元できたものを、次期皇帝と
する」と。
エストの死から、まもなく五十年。味音痴ゆえに万年皿洗いの料理人見習いユキジは、ある日、黒の未亡人と呼ばれる美貌の青年サグラに出会う。そして、彼の願いを叶えるため、「女帝に捧げる晩餐」のレシピを追うことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-09 02:00:00
4026文字
会話率:47%
エマ・パティーニョ、十八歳。もとは、女子大生やっていました。どハマりしていたほのぼの生活系ゲームに気付けば転移していました。めっちゃハマっていたからいちいち身体能力は高いけど、私がやりたいのはお料理なんです!!騎士なんてめんどくさそ……じゃ
なくて、かっちりした職業なんてまっぴらごめんです!!
騎士にはなりたくない平民お気楽少女と、誤解を解きたい堅物騎士サマの攻防をめぐる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-26 13:46:47
24523文字
会話率:65%
これは、仕事帰りの干物OLとこだわりのあるひとつの居酒屋と青春を振り返る高校生の物語。
最終更新:2018-01-26 12:17:03
3941文字
会話率:65%
異世界にクラスごと転移してしまった!
人間の国は戦争で困窮しており、人材が足りなかったために優秀戦闘員召喚術を行う。クラスの中でも全く目立たない飯田泰然はクラスメイトたちが戦闘能力を授かる中で一人サポート能力である「料理人」と「整体師」を授
かってしまう。白から追い出された彼は目立ちたくても目立たない彼は「裏から手を回し、すべてを掌握する裏の帝王」を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 20:46:54
17469文字
会話率:55%
それは老人の……ただの欲求に過ぎなかった。
伝説の戦士として異世界に召喚された男はそこで目的を果たした後、その世界に留まる事を選んだ。
しかし年老いた彼の脳裏に突然……故郷の世界の記憶が蘇り始めた……
またあの味を楽しみたい……かつて
食べた料理の味を再現する為に……男は老いた体を震わせ立ち上がった。
さぁ、始めよう……全てに報いる為に……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-16 11:28:22
7955文字
会話率:2%
霧雨の降り続く路地裏を『ソイツ』は彷徨っていた。何かに追われるように、隠れるように、歩みを進める『ソイツ』は、『美味いモノ』の匂いを嗅ぎつける。
人間とは思えない嗅覚で、『ソイツ』は匂いの発現点を特定すると、食欲にかられるままにそれを追
っていく。
果たして、『美味いモノ』とは何であったのか。
『ソイツ』が行き着いたところには、古びた分厚い木製の扉が存在した。
その奥には、誰にも知られていない食堂(レストラン)が在った。そこにある『美味いモノ』を、『ソイツ』は得ることが出来るのだろうか。
その店で作られる、謎の料理とは……。
出来れは、食事を終わらせてからお読み下さい。ごゆるりと……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-14 23:49:27
9400文字
会話率:16%
「私はカレーが作りたいの!」
薬師の娘である私は家にあったスパイス類を使ってカレーを作ってみるけど、周りは理解してくれない。
どうしたらカレーが作れるのだろう。どうしたらみんな私が料理をしているって気づいてくれるのだろう。
簡単に言えば主
人公がカレーを作って食べるだけのお話です。
*「狐カレー企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-13 00:23:02
2490文字
会話率:22%
そこは喫茶ブロートという喫茶店
作った料理全てに食べたものは一時的にチートになる事ができるという謎の能力を手に入れた店主ブロートは、今日もお客さんと一緒に平穏(?)な日常を過ごす。
最終更新:2018-01-09 20:34:45
23219文字
会話率:33%
予約一年待ちの高級料理店。いったいどう利益を出すのか?
最終更新:2018-01-08 22:32:56
762文字
会話率:12%
Twitterの企画より
最終更新:2018-01-03 20:19:57
939文字
会話率:9%
料理人の俺は腹ペコ彼女に料理を作る。ヴァンパイアの彼女に合わせた、特別な料理を。
最終更新:2017-12-30 22:26:13
3862文字
会話率:24%
辺境の一商人である私は、ある日偶然に魔界に足を踏み入れた。
そこで知り合った仙人の導きにより、魔人の作る絶品料理を求める旅に出るのだった。
※この作品は、この一年の締めくくりとして某スレッドの仲間達に感謝を伝えるために書き上げたノンフ
ィクション作品です。
なお、身バレ防止のため一部設定を加飾しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 11:28:12
7339文字
会話率:9%
※題名を変更しました。『黄金の料理人』から『無自覚勇者のチート漫遊記~わたし基本的に料理しか興味ありません~』へ。
ある日、トラックに轢かれた大学中退生 支倉(はせくら)さなえ。幼い頃から勉強ばかりだった彼女は、こんなことならやりたいこと(
料理)をやっておけばよかったと強く後悔した。
死に瀕し、朦朧とする意識のなかで出会ったのは赤髪の青年。黄金の魔法使いと名乗る彼はさなえを勇者と呼び、魔法世界フェリオを救ってくれと言い残して消えた。次にさなえが目を覚ましたのはチートすぎるマジックアイテムに溢れた、快適きわまりない家。
勇者?そんなの知るか。わたしはこの家で理想のスローライフ生活を送るんだ……!
普通の生活を送りながら、しばしば世界の存亡にかかわる事件を無意識に解決していくゆとり中退生のお話。基本のんびりスローライフ、料理やお菓子作り、世界各地をチートアイテムで漫遊したりします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-20 20:15:16
48123文字
会話率:34%
友人に泣きつかれた「私」は、一緒に夕ご飯を作りました。そうしたらその友人に言われたのです。「ねえ、この献立をエッセイにして投稿してくれない? 参考にするから」と。
と、いうことで夕食の献立を、材料、分量、作り方などを、アバウトに書いていきま
す。献立の参考になればいいけど、ならないかも?!
基本、毎日のつもりですが、時間がない時は「こんなものを作ったよ」という報告で終わると思います。
よければ、覗いてみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-06 13:26:57
30369文字
会話率:2%
タイトルを『エルフの国からこんにちは!~私の素敵なベジライフ~』から『エルフめし!~私の素敵なベジライフ~』に変更しました。
アラサーOLがひょんな事故をきっかけに、異世界へ。
そこは、なんと!菜食主義のエルフの国だった。
菜食主義は、
厳格に法令化され、刑罰まである。
もはや、お肉を食べるには、ドワーフと結婚するしか道はない。
魔法もあるけれど、調味料を作ったり、保存食を作ったり、移動販売したりと・・地道にコツコツやっていきます。
ドワーフ(肉食)との出会いを求めて、いざ楽しいベジタリアン生活!のはじまりはじまり~。
はじめての作品です。
精進料理・ナチュラルハイジーン・マクロビなどの料理を登場させる予定です。
ゆる~いまったりしたファンタジーの予定です。
念の為、R15指定にしておきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-05 22:39:16
82659文字
会話率:28%
(冬の童話祭り2018年参加作品)もしも桃太郎のおばあさんがきびだんごを知らなかったら、いや、実際に知りませんでした。だから試行錯誤していくうちに、鬼の胃袋をがっしりつかむ、名物料理ができあがってしまったそうな。
今では、鬼ヶ島で「きびだん
ご」というお店を知らない人はいません。物腰の柔らかい老夫婦が営むそのお店は、今や世界中で大人気のグループ「MOMOTARO」のボーカリスト「桃太郎」の実家であることも有名な話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-30 23:52:59
4109文字
会話率:50%
スキルが人の価値な世界に甲斐谷司は十五才の時にやって来た。そんな彼には不満があった。
料理の種類が少ない!
と、言うのもこの世界には料理スキルが存在する。
そして料理スキルでは四種類の料理を調理器具なしで一瞬で作るだけの代物だった。
桐弥は
神さまから貰ったチートで十三年冒険者として働き、資金を貯め異世界に料理屋をオープンする。
冒険者時代に培った人脈を生かして食材を入手。
また、十三年の異世界生活の中で知り合った人々に感謝を込めて料理を振る舞っていく。そんな話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-30 20:21:12
34567文字
会話率:13%
フォーク博士は料理の腕だけが超一流だ。彼にかかればどんなモンスターといえども美味な食材となる。
しかし、彼の興味を引くのは研究で、やってることといえば……ねずみの毛を数えたりと酷い内容なんだよ。正直言って、彼に研究の才能はまるでない。
そん
な彼は何を勘違いしたのか自身の研究の才能と戦いの能力に絶対的な自信を持っているのだ!
いろいろ問題があり過ぎなフォーク博士の料理に魅了された元ベテラン冒険者の俺とハーフエルフのドエスヒロイン、獣人の幼い感じの女の子。
はたして、ツンツンヒロインがデレる日が来るのだろうか?
俺の頭が彼女のアイアンクローで潰される前に頼む。
※カクヨムにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-29 12:05:21
99432文字
会話率:47%
この物語は、故郷と料理をこよなく愛する高校生が、運命に導かれ、食べ物で世界を征服しようとする悪の電子結社〔愚蓮人〕から、ご当地食材を守るためヒーローとなった物語である。
最終更新:2017-11-22 19:02:27
63354文字
会話率:53%