友人に泣きつかれた「私」は、一緒に夕ご飯を作りました。そうしたらその友人に言われたのです。「ねえ、この献立をエッセイにして投稿してくれない? 参考にするから」と。
と、いうことで夕食の献立を、材料、分量、作り方などを、アバウトに書いていきま
す。献立の参考になればいいけど、ならないかも?!
基本、毎日のつもりですが、時間がない時は「こんなものを作ったよ」という報告で終わると思います。
よければ、覗いてみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-06 13:26:57
30369文字
会話率:2%
オルクスオンラインにて、出会ったギルドメンバーを題材に書いてます。
身内の為に書いたので、わかりずらいはず。
※ほぼほぼ適当です
設定がコロコロ変わるのであしからず
最終更新:2017-10-07 09:23:52
5515文字
会話率:36%
魔力がなく魔法が使えないソラは学園の落ちこぼれで、他の生徒から虐めを受けていた。虐められている理由はそれだけではなかった。「あんたは私達の期待を裏切った。もう、あんたとは鍛錬もしないし、友達でもないから。」と、一番信頼していた友達からも縁を
切られ、人間不信になった。ある日、学園の食堂に向かう途中で、出会い頭にサクラ・アルディーシャとぶつかってしまう。ソラは慌てて、サクラに謝りその場を足早に立ち去った。サクラはソラをみた瞬間、何かん感じ取った。そしてハヤトのギルドが鬼の鬼ごっこで事件が起こり、その事がきっかけでサクラと話すようになる。そこからソラの生活は徐々に変化していく。突然の覚醒や、友達との友情。いつの間にかソラの周りには友達が沢山いた。小説タイトルはほぼ適当です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-15 00:17:14
41438文字
会話率:56%