友人に泣きつかれた「私」は、一緒に夕ご飯を作りました。そうしたらその友人に言われたのです。「ねえ、この献立をエッセイにして投稿してくれない? 参考にするから」と。
と、いうことで夕食の献立を、材料、分量、作り方などを、アバウトに書いていきま
す。献立の参考になればいいけど、ならないかも?!
基本、毎日のつもりですが、時間がない時は「こんなものを作ったよ」という報告で終わると思います。
よければ、覗いてみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-06 13:26:57
30369文字
会話率:2%
『至高の一冊』それは、作家にとっての永遠の夢。
高校生の国文 本(こくぶん ほん)はそれを書けるかも知れない人物。
才能があるのにペンを置き、求められていることに答えられない。
普通に生きることを選択したが、未練を断ち切れない。
そんな本が
選ぶのは、普通の日常か? 作家への頂点か?
ー白紙のページに今、ペンが入るー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-14 23:31:58
10405文字
会話率:43%