時は深夜。海外線沿いのコンビニで三人の強盗がバッティングした。店内には、店員も含めて今宵、四人の男女が結集したこととなる。
果たしてどうしたものかと頭を抱える彼らだったが、そんなややこしい状況にさらに拍車を掛けるように一つの死体が見つか
った。
極限の状況のコンビニで、騙し合いクライムサスペンスが今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 20:00:00
29769文字
会話率:62%
八歳の時に自分が書いた異世界恋愛小説の世界に転生した、ブルックスバンク公爵家の小公爵のギルバートは、自分の役割に頭を抱える。
何故なら、ギルバートは物語の主人公でヒロインで悪役令嬢のフェリシアにざまぁされて処刑される婚約者なのだから。
ギルバートは小説のように処刑されることを回避すべく、フェリシアとの婚約を解消しようとする。
だが、フェリシアは前世で作者だったギルバートが生み出した理想のヒロイン。
しかもフェリシアは、一度目の人生でギルバートと『聖女』と呼ばれる妹のソフィアの二人に裏切られ、最悪の死を迎えて死に戻り、今もなお、同じように家族や使用人達から虐げられる、不幸な境遇にある。
そんな彼女の現在の境遇を目の当たりにしたギルバートは決意する。
せめて物語の本番である王立学院に入学するまでの間、彼女に幸せで穏やかな生活を送ってもらおうと。
そして、ギルバートとフェリシアの関係が物語とは一変する。
――敵対関係から、溺愛関係へと。
※他サイトでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 17:00:00
297563文字
会話率:44%
双子のおもりついでに訪れた夏祭り。
金魚すくいの屋台をのぞいた主人公は、そこに異様なものを目撃する。
明らかに金魚ではない、何か。
それが何かも判らないまま、せがむ双子に抗いきれず捕ってしまう主人公。
だが……大丈夫なのだろうか。
マ
ズいことにならないだろうか。
頭を抱える主人公を置いてけぼりにして、事態は勝手にどんどん、あらぬ方向へと進んでいく。
こいつはいったい……何なんだろう。
「第4回 小説家になろうラジオ大賞」参加用に書かれた同タイトル短編の、1000文字化される前のオリジナル版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 15:27:41
4831文字
会話率:10%
田舎の領地で育ったリリー・アレナはアズトール伯爵家の次女。木があれば登るような元気すぎる令嬢で、領民には「猿百合令嬢」と呼ばれている。幼く見える外見ながら十六歳になっていて、初めて王都を訪れて最愛の姉との再会に喜んでいた。
しかし王都で出会
う男性たちは美しい姉には目もくれず、なぜかリリーの周りに集まってくる。姉の婚約者までおかしな目で見始めてしまい、一人で頭を抱える。とはいえ、リリーはそんなことでへこたれない。こっそりストレスを発散させていると、氷のように冷たい目をした男と出会った。さらに、ちょっと変わった動物たちと触れ合って癒され、姉の美しさと優しさに元気に感動する。
……しかし。一度は解決したと思っていたのに、事態はリリーが予想していたより深刻だった。
(アルファポリス様、カクヨム様で連載していたものを一部修正して連載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 08:00:00
112958文字
会話率:28%
高校3年生の湊和樹は湊瑞樹の兄(自称)である。関西の私立高校に通う一般的な男子高校生である。
そんな和樹には一人困った奴がいる。それは自分勝手で嫌がらせをしてくる困った妹である瑞樹の存在だ。
ある日瑞樹に呼ばれた和樹はとんでもない命令をされ
る。
「私を慕っている後輩がいるの、その子が今日から和樹の彼女ね」
自分の知らないうちに妹に彼女を作られてしまった和樹は頭を抱える。声も形も知らない彼女と過干渉を通り越して人権侵害を平然と行ってくる妹。
倫理観のない妹と決定力のない彼女と味方のいない兄(自称)の恋愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-15 06:00:00
10457文字
会話率:54%
「私たち、ハリル王子殿下との婚約をお断りさせていただきます!」伯爵家の姉妹フローラとミルドレッドの声がきれいに重なった。王家主催の夜会で、なんとハリル王子に対し二人の姉妹が婚約破棄を申し出たのである。国王も列席する場で起きた前代未聞の事態に
、会場はしんと静まり返る。不貞を働いたことを理由に婚約破棄を申し渡したはずのフローラと、心から愛し合っていたはずの新しい婚約相手ミルドレッドからの婚約破棄の申し出に、混乱するハリル王子。しかもそもそもフローラとの婚約は受理されていないと知らされ、ハリルは頭を抱える。そこにハリルの母親であるこの国の側妃アルビアが現れ、事態は運命の断罪劇へと進んでいく。
一風変わった婚約破棄からはじまる断罪ざまぁストーリーです。
※この作品はアルファポリス、カクヨム等他サイトでも掲載(予定)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 10:15:13
17698文字
会話率:36%
環境副大臣の島谷と秘書の与田は、カーボンニュートラルの進捗状況を視察するために、鳥島沖の二酸化炭素海底貯留プラントに訪れていた。ちょうどその時、地震が頻発し出し福徳岡ノ場、西之島、さらに新しく盛り上がった海底火山などが差し渡し450キロにわ
たって次々に噴火し始めた。元海底火山学者の与田は二酸化炭素を海底に貯留することで海底火山を刺激し、大地震や隆起が起こるのではないと予測していたが、それが的中しつつあった。急遽東京に戻ろうとした与田達だが、途中で富士山が噴火した。乗っていたオスプレイはエンジンが停止したが不時着できた。それから一ヶ月後首都直下型地震が起こり、東京は壊滅的な打撃を受け、島谷は恋人を失った。与田は自暴自棄になった島谷を奮起させていた。日本に対して各国が手を差し伸べるが、親身に支援する国もあれば、日本の弱みに付け込もうとする国もあった。この間、隆起し始めた土地は南海道島と名付けられた。さらに与田と島谷がカーボンニュートラル・フォーラム大阪から東京に戻る途中、東南海地震が起こった。後に太平洋岸大災害と呼ばれる一連の大災害に松井首相は頭を抱えるが、ここでも与田が喝を入れ奮起させていた。日本再建の意思を固めた松井は、南海道島に24時間宇宙港を作る構想などを打ち出した。大災害後、日本列島は日本海側が3センチ前後、太平洋側が20センチ前後隆起し南海道島は、幅42キロ・長さ450キロにまでなっていた。大ダメージを受けた日本だが、南海道島には金鉱やレアメタル鉱床があり宝の島であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 11:43:16
94481文字
会話率:59%
アメリアは流行病で母親を失ってから、富豪のハスパル伯爵家に雑用メイドとして引き取られることになった。
そんな家のお抱えともなれば、まさに人生勝ち組であるはずなのだが……虐げられる日々。
その理由はハスパル伯爵家の主人、アルスランが商談で家
を留守にすることが多いせいだった。
夫人とその娘オリヴィアは我が世の春を謳歌し、アメリアに理不尽な命令を繰り返す毎日。
二人の機嫌次第で罵声が飛んできて、時には暴力さえ振るわれる。
でも身寄りのないアメリアは、決して逆らうことができない。
そんなアメリアの心の支えは亡き母の言葉。
『頑張っていればきっと、明日はいい日に巡り合える』をモットーに、日々健気に努力する。
夜は自分の時間を削り勉強を続ける。気が付けばアメリアの知識は誰にも負けないものになっていた。
しかし雑用メイドの身分では活かす機会もなく、奴隷のような扱いを受け続ける日々が続くばかり……。
そんなある日、アメリアの運命を変える転機が訪れる。
ハスパル伯爵家の娘、オリヴィアに縁談が組まれることになった。その相手は異国の第一王子ルーファス。
オリヴィアは我儘放題に育ったため、令嬢が身に付けるべきマナーや教養は持ち合わせていなかった。
アメリアはそんなオリヴィアをサポートすることになるが、彼女のあまりの無能さに頭を抱えることに。
「――これが答えになります!」
気が付けば学んだ知識を披露する機会に恵まれ、王子ルーファスに気に入られたのはオリヴィアではなくアメリアだった。
「……私は彼女の才能が埋もれている状況に我慢ならないんだよ!」
と、王子ルーファスはアメリアの屋敷での酷い扱いを見て、救い出すことを決意。そして人の価値を決めるのは、生まれではないことを主張する。
これは、不幸な境遇のメイドが自らの努力で未来を切り開いていき、異国の王子にその努力が認められ溺愛されて、幸せになっていく話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-27 17:06:31
77803文字
会話率:35%
気がつくと小説の中の悪役令嬢、リーゼロッテ・ヘンレッティに転生していた私。
婚約破棄済み、追放済み、自棄になって魔法を使える奴隷を買っている真っ最中だった。
「なんで私は奴隷を買っているの……!」
追放数年後には反乱が起き、首謀者と兵器
のやりとりをして投獄の末路を迎えるというのがリーゼロッテのストーリーだ。
奴隷なんか買ってる場合じゃない。
兵器って一体なんなの!?
頭を抱える私は、とりあえず買ってしまった奴隷の少年を使用人として雇うことにした。
魔法が使えるなら与えられる仕事も多いはず。
そんな思いでどんな魔法が使えるのかと尋ねたら、私の部屋の壁が吹っ飛んだ。
「これしかできないけど?」
あぁ、兵器ってこの子かもしれない。
爆破魔法しか使えない少年を、私は傍に置くことにした。
秋月忍さま主催
『男女主従祭』企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-21 16:32:56
48540文字
会話率:42%
男は一年ほど前、飽きるほどやり込んだアクションゲームに登場するシルバーというモブキャラになっていた。
当初はモブキャラになってしまったことに絶望するが、悲惨な最後を遂げる主人公よりマシであることに気づき、優雅で自堕落に過ごせるであろう未
来に夢を馳せていた。
こそこそと目立たぬように暗躍し、着々と身の安全と保身を固め、遂に物語の扉は開かれる。
後は主人公を見守っていれば全て上手くいくだろう。
そう思っていたシルバーであったが、大きな誤解と誤算に頭を抱えることとなる……。
なぜなら、肝心の主人公があまりに弱すぎたから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 12:46:36
76008文字
会話率:55%
どうやら、この世界はとっくに滅んだ後らしい
唐突に目が覚めてみると、見た事のない景色が広がっている。
鉄でできた壁に、養液に満ちたポット。そして、屑鉄になったロボット。
自分が転生したという、にわかには信じられない事実に頭を抱えるしかない
。
けれど、どうして転生したのか、過去の記憶は朧気だった。
だから歩き出す。自分という存在が何者なのか、それを知るために。
※ヒロインのロリは2万字まで出てきません。それまでロボット(男性ボイス)がヒロインです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 01:00:00
89283文字
会話率:54%
「リリア、申し訳ないが君との婚約を破棄したい」
婚約破棄されるつい十分前に、前世の記憶を取り戻したリリア。
記憶を取り戻すまで、悪役令嬢そのものだった自分を省みて公爵家令息エリックからの婚約破棄に同意する。
けれど婚約破棄を告げ
た後に、どんどん自分の理想通りの女性になっていくリリアを見て、恋に落ちたエリック。
「彼女はなぜ、変わったのだろう」
同意された婚約破棄を、進められないまま頭を抱えるエリック。
そしてエリックは一つの仮説にたどり着く。
ーー自分と婚約破棄をするために、彼女は演技をしていたのでは?
エリックは誓う。
今まで辛い思いをさせた(させてない)リリアに振り向いてもらうために、少しでも彼女に好きになってもらえるよう頑張ることを。
ネガティブ公爵令息と、元現代女子高生な侯爵令嬢の婚約破棄から始まる学園ラブコメディ。
※学園物です。
この作品はアルファポリス様とカクヨム様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 19:00:00
99833文字
会話率:32%
幼い頃に親に捨てられ、施設で育った少女・和泉千香は『一般人』と『吸血鬼』が存在する世界で両者が共に学ぶ女子校に奨学生として通い、演劇部で吸血鬼の帝の血筋を引く直系の吸血鬼である宮牙美矢乃と組んで演劇に邁進する……が、美矢乃は一般人と吸血鬼が
結ぶ『契り』をこれでもかと迫り続けている。二人の過去、現在、頭を抱える千香とお構い無しの美矢乃の未来は?
【この作品はエブリスタにて、城間遙子という名前でも掲載しております】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-05 21:00:00
1293文字
会話率:10%
先代国王の弟が謀反を起こし、先代国王の実子である瑠庵が即位して早十年。
落ち付きつつあるが問題が山積みの冠竜国は飢饉で多くの国民が喘いでいる状況。
先王の弟の娘で瑠庵の従兄弟に当たる姫の藤李は瑠庵の『使える人材は使い潰す』という精神から宮
中で最も多忙と言われる戸部で小間使いとして働いていた。しかも相手は呪われているという噂のある白真誠。
この尚書、金持ち貴族で見目麗しく有能だが何て言っても口が悪い。口を開けばすかさず飛んで来る嫌味の雨に辟易しながらも懸命に働く藤李だがある日、突然瑠庵に呼び出された藤李は今までおざなりにしていた神獣の住まうとされる聖域の調査を命じられる。
聖域の調査には巫女の血を引く王族でなければならないと言われ、渋々了承する藤李。しかし右も左も分からず頭を抱えるが、春の宴で怪しげな男達の会話を耳にして―――?
「このクソ忙しい時期にですか?」
ただでさえ忙しくて、おまけに頻繁に見る意味深な夢のせいで寝不足なんですけど。
尚書は呪われてる?
「私も呪われるみたいですけどね?」
私にもありますよ、呪印。
訳アリ男装姫と口の悪い美貌の尚書、二人の持つ呪印の意味とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-04 20:20:07
149243文字
会話率:32%
殴る選択しかない解答に頭を抱える教師。現代教育ドライに悩む。(※重複投稿作品)2023.5.21簡易チェック
最終更新:2022-08-01 23:00:00
881文字
会話率:3%
Sランク昇格間近のパーティーである少数精鋭の実力派パーティー「アニマ」
そのリーダーを務める俺は今日もまた新人に除名を伝えていた。
これで四人目だ。
俺だってしたくてクビを言い渡しているわけじゃない。
できるならこんな事はしたくない。
何故
こんなことになるのか理由がわからず頭を抱える俺。
そんな俺を呆れた目で見つめるパーティーの面々。
「そもそもね、このチラシが良くないと思うの」
彼等にはわかっていたのだ。
求めてる人材が来ず、変な人ばかりが引っかかる理由。
そうして行われるパーティーでの反省会で俺が必死に考えて書いたパーティーメンバー募集のチラシに原因はあると指摘される。
『アットホームなパーティーです』
そこにはこう書かれていたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 20:22:18
6076文字
会話率:33%
「わたくし、結婚活動を始めます!」
豊かな自然に囲まれた何もない田舎の小国、クレイン王国。そこには大陸一の美女と謳われる王女、シャーロットがいた。
彼女は国王が倒れたことを機に、後継ぎが姫一人のみで経済力も軍事力も無い国の今後を憂い
、その現状を打破するため結婚活動を宣言する。頭を抱える幼馴染であり、宰相のレオナルドを横目に彼女は3つの婚活要項を発表する。
其の一、王家に婿入りできる者であること
其の二、経済的に我が国を支援できる者であること
其の三、国民を第一に考え、愛すること
シャーロット姫の婚活は大陸中で話題となり、日夜様々な男が訪ねてくる。しかし、貴族や商人、果ては王子までもが結婚を迫るがどの男も性格や素行に難ありのダメ男ばかりで————。
——姫様、愛のない結婚など言語道断です! せめてこの私が、姫様に相応しいお相手を見つけてみせましょう!
世間知らずの愛され王女と苦労人宰相のドタバタ婚活コメディー開幕!
※この作品は「アルファポリス」様にも掲載しています。そちらも読んでいただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 20:03:47
72139文字
会話率:51%
30歳のおっさんである天音 太一(あまね たいち)は、求職活動をしていた。
あることがきっかけでVtuber事務所の社長から仕事をしないかと誘われたので、深く考えずに承諾したが、担当したVtuberである『海星キラリ』こと河野 未来(かわの
みらい)は問題児のようで様々な問題を起こすことになる。
マネージャーとして解決するために彼女の要望に応えるつもりだったが、
「マネージャー、あなた私の恋人になりなさい」
と、問題発言を言い出して更に頭を抱えることに――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-13 04:00:00
91878文字
会話率:34%
ロマンティック王国には聖女が存在する。
聖女は100年に一度、唐突に現れ、民を救うという伝説がある。
『シャイニー・シーベン』もまた、聖女として選ばれ、民を救う。
はずだった。
このシャイニー、能力はあるが貢献しようという気持ちが全くない
上に、自堕落な生活こそが至高と考えるダメ人間だった!
そんな聖女に頭を抱えるが、聖女の存在に興味を持った侯爵令嬢『キャメリア・ベンチャー・パーフェクト』が彼女に接触する。
最初はぶつかる事もあったが、徐々に打ち解けていき、今では良き隣人としての関係になったのだった。
これから始まるのは、そんな彼女達が巻き起こす、とんでもない日常の一幕である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-04 01:27:57
6885文字
会話率:46%
ロイディール皇太子にはアリスティア公爵令嬢という愛しい婚約者がいる。しかし、二人の女が好き好きと接近してきた。自分にはアリスティアがいるのに。怒ったのか?アリスティアが国境へ行ってしまった。これはもう、連れ戻さなければ。側近達やアリスティア
の取り巻き令嬢達その他を総動員し、アリスティアを連れ戻す為に頑張るが…アリスティアはあまりの大事になった事に頭を抱えるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-18 16:08:09
6920文字
会話率:41%