よその部署のヘルプという一仕事を終えて帰ろうとしたら、突然魔法陣が現れてどこぞの城へと『女神の化身』として召喚されたわたし。
すると、いきなり「お前が女神の化身か。まあまあの顔だな。お前をわたしの妻にしてやる。子を産ませてやることを光栄に
思うがいい。今夜は初夜だ。この娘を磨き上げろ」とか傲慢な国王(顔は美形)に言われたので、城に火を付けて逃亡……したけど捕まった。
なにが不満だと聞かれたので、「不満しかねぇに決まってんだろ、脳みそ詰まってんのかクソ野郎が。まずは……手前ぇよりも上位の存在に犯されて来い。話はそれからだ」と、言ってやった。
拉致召喚に怒ってないワケねぇだろっ!?
さあ、手前ぇが体験してみろ!
※タイトルがアレでBLタグは一応付けていますが、ギャグみたいなものです。
アルファポリス、カクヨムに掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 09:08:05
7850文字
会話率:46%
禁忌の儀式って、私がしたんじゃないのに……
その光景を瞳に映すだけで何もできずに見ていることしか出来なかった。
友の、母の、父の、知り合いの、その命がなくなるその時まで、身動きも、まばたきも出来ずに瞳に映し続けた。私自身、胸を貫かれ
溢れる血液が温かいと感じる中で死の訪れを待っていることしか出来なかった。大量虐殺により同族の命を奪われた理由は『大罪の化身を呼び出す生贄とするために丁度良かった』から。”災厄の悪夢”としか呼べない大量虐殺犯は禁断の儀式で召喚した『何か』と共に飛び立っていってしまった。
けれど、”災厄の悪夢”に呼応し召喚されたのは大罪の化身じゃなかったらしいの。誰もいなくなり、死の間際に瞳が映す魔法陣の中央で”災厄の悪夢”を「儀式だけで望みが叶うと思うなんて莫迦にしてるわね」と嘲笑うように現れた真の『大罪の化身』に憑かれてしまった私。私はただ平和に、穏やかに、人並みに、いつか素敵な旦那様を捕まえて小さな家庭を切り盛りするのが夢だったのに・・・・・・なんで私に憑いてくるのよ!?禁忌の儀式してアンタ呼んだの私じゃないのに!!!
禁断の儀式で呼び出された大罪の化身を宿し、何もかもを失ったけど私が悪い訳じゃないんだから!きっちり復讐をして、普通に幸せになりたいの!小さくとも温かい平和な日々を過ごしていきたいの!!これは、種族絶滅という禁断の儀式で呼び出された『大罪の化身セルティ』と、セルティを身に宿した『ちょっと殺意高めな女の子リーフ』の復讐と幸せを掴むための物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 00:24:56
307591文字
会話率:61%
常闇の大地の闇の城の尖塔に舞う姫、尖塔に降り立ちその目で待ち人を待ちながら思い出す過去。
とある王国に産まれた姫、彼女はお花を詰みに深夜、暗い廊下を渡り、王宮の秘密の地下室に迷い込んでしまう。
そこには心を奪われる程の綺麗な異形達の欠片。
フラフラと近寄り触れてしまう、すると欠片が齧られる様に消えてしまう。
呆然としていた姫は気が付くとベットに入り眠っていた。
翌日、焼けるような熱さ等で目を覚ますと、辛辣な両親の言葉、兄からの軽蔑の目と言葉。そして別棟に連れられ魔法陣へと捨てられる。絶叫が咆哮となり炎となり別棟をもやし、気付くと魔の森に転移させられ、洞窟に。
異形を愛する姫の過去、待ち人とは誰か、孤独な城で待つ魔神姫の物語。
〘一応、1週間(日月火水木金土)のどれか一日に更新する予定です。例えば日曜投稿したら、次の日曜から土曜までに投稿する。土曜に投稿したら、次の土曜までに投稿する。という予定です。
1回に1話ではなく、1回に複数話も有り得ます。
2日連続もありますし、一日だけもあります。〙折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 23:26:46
3912文字
会話率:28%
岩崎ルナはある日の放課後、魔法陣に吸い込まれて異世界に召喚される。
ルナはかつて、その世界に終焉をもたらす【魔王】であった。
だが、ルナを召喚した魔族――「オシリス」と「ハデス」は、既にその世界には平和が訪れていて、魔族と人間は共存してい
るのだと語る。
ルナ召喚の目的は世界を滅ぼすことではなく、魔力不足で滅びつつある魔族の延命であった。
二つの世界は時間の流れが異なっており、異世界の一年が、現実世界では一週間に相当した。
ルナは一年に一度――すなわち現実世界の時間では一週間に一度、学校のない週末だけ異世界へ出向き、魔族たちに魔力を与えることを約束する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-25 19:00:00
133108文字
会話率:31%
私、茉莉花!ハヤシライスが大好きな女子高生☆
ある朝起きたら、足元に魔法陣が!
私、どうなっちゃうの〜!?
これは、ハヤシライス好きな女子高生による、異世界転移物語。多分ギャグ系。
最終更新:2021-11-24 16:50:52
7378文字
会話率:35%
保健所職員の一ノ瀬りんは激務を重ね意識がもうろうとしていた。
「あー異世界にでも召喚されれば寝れるのに…」
そんな言葉を呟いた瞬間、光り輝く魔法陣が現れ、異世界へと召喚させられてしまう。
召喚された場所には何故か3人の女性がいた。「誰
が聖女か判らないため、1か月の聖女選定儀式を行う。聖女として選ばれた者はこの国を救うため、国王陛下と子作りしなければならない」と宣言される。聖女に選ばれれば愛の無い子作り、選ばれなければ衣食住を保証された安定の生活が待っているとなれば、私は絶対聖女にはなりたくない‼そう心に誓って王宮からの脱走を試みるヒロインのお話。
※前作【無能公爵令嬢ですが王子様に婚約を迫られ逃げられそうもありません⁈】のスピンオフ作品となります。一応、セオドア王子が出てきますが(悪者)こちらだけお読みいただいても何の問題も無い作品となっています。
※ヒロインがアホの娘です。前向きにアホなので、一生懸命空回りします。
※国王陛下が変態です。…全年齢対象なので、朝チュンレベルの触れ合いしかしません。でも変態です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-24 12:06:49
133390文字
会話率:34%
「はじまりの契約」を結び、使い魔を得られなければ召喚士にはなれない。
王立魔法院の優等生、カイラは、満を持して召喚試験に挑むが、結果は失敗。クラスメイトたちがどんどん合格していく中、一ヶ月の召喚期限は刻一刻と過ぎていく。
はたしてカイラ
は召喚を成功させ、使い魔を得ることができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 18:03:58
11970文字
会話率:34%
王子様は私の憧れでした。それなのに婚約破棄され、打ちのめされた私は黒魔術で復讐する事に決めました。魔法陣、水晶玉、藁人形、タロット、禁薬。手段は選びません。必ず成し遂げて見せます。
※ホラー要素あり、恋愛要素多め
最終更新:2021-10-20 19:28:48
4224文字
会話率:26%
転移魔法陣の暴走で吹き飛んだ少女は、物理的に吹き飛ぶとともに、記憶も吹き飛んでしまった。
自分が王族であるということも、記憶からすっぽり抜け落ちてしまう。
意識を失い、森で倒れているところに通りかかったのは商売猫のミケランジェロ。
少女は森
に落ちていたからという理由で、「ドングリ」という名前を付けられるのだった。
「ちょうどいいニャ。護衛をするのニャ」
「うん! 頑張るね!」
こうしてドングリはミケランジェロに拾われることとなる。
ふたりはドングリという名前を手掛かりに、知り合いを探す。
しかし、ドングリというのはミケランジェロがつけた名前だから、実質手掛かりはないため、知り合いは見つからないのだった。
「市場調査をするのニャ。消費者のニーズを調べるのニャ」
「お腹がはちきれそう! もう入らないよ。でもおいしいね!」
ミケランジェロのもとで居候することになったドングリ。
市場調査の名目で、町で好きなだけ食べ歩く日々を送る。
そうしてできた借金を返すため、ドングリはミケランジェロの仕事の手伝いをすることになるのだった。
「こっち……だよね?」
「そう……思うニャ……ニャーたちは悪くないのニャ」
ふたりは「入ってはいけない」と言われた森に入り、運よく宝石を見つける。
ゴブリンの魔法によって倒れてしまうドングリだったが、そのおかげで、自分も魔法を使えることに気づくのだった。
「わたし、もっと褒められたい……!」
「わかるニャ……! ニャーも『マジか』って言われたいのニャ」
調子に乗ったドングリたちは、さらに危険な森の奥に入り、ダンジョンを見つける。
ダンジョンマスターのいる異様な部屋も見つけるのだが、ちょうどそのとき、町がダンジョンからあふれてきたゴブリンの群れに襲われるのだった。
このままでは大量のゴブリンを抑えきれず、住民に被害が及ぶ。
「このままじゃあ無事に避難できるかわからないんでしょ? わたしがダンジョンマスターを倒してくるよ!」
「ふむ……」
ダンジョンマスターを倒せばゴブリンがあふれるのを止められる。
そう考えたドングリは、ダンジョンに向かい、見事にダンジョンマスターを倒すのだった。
ダンジョンから出てきたドングリは、町が不自然に静まり返っていることに気づく。
異変を感じたドングリは、急いで町へ向かうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 18:59:26
82133文字
会話率:51%
ゲームとラノベが大好きな女子高生の綾
その日は大好きなラノベの発売日、足取りも軽やかに馴染みの本屋へ向かう途中
突然足元から光が溢れ出し、気が付いたら真っ白な床に書き込まれた魔法陣の真ん中に居た…
これってもしかしなくても異世界召喚?!脳内
整理もそこそこに身なりの良い人達に取り囲まれ…
いきなり「巫女姫様!世界をお救いください!」と言われ唖然…女子高生から救国の巫女姫にクラスチェンジ…
したのは良いが…召喚の間(?)の床に倒れこんでいる神官らしき人が目に入った…
その人の事を一番上等な服を着た人に聞いてみたけど…答えは曖昧なまま。
これはおかしいと思った綾は、様子を探りながらここから脱出し亡命も視野に入れながら
異世界ライフをスタートさせ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 21:34:22
38509文字
会話率:25%
高校一年生の少女、荒木つかさは元気いっぱいの不登校だ。学校へ行かず、怪しい黒魔術を勉強していた。
そして遂に、異世界へ行ける魔法陣を完成させる。つかさは友人の伊藤なつみと共に、摩訶不思議な異世界へと旅立つことになる。
そこは魔法や異種属が存
在する、ファンタジー世界だった。つかさは持ち前の好奇心で異世界を楽しみ、様々な事件に巻き込まれていく。
目的は楽しむこと!それが正解!
JK2人が暴れ回る異世界コメディ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 08:14:28
32359文字
会話率:35%
空から降ってきた娘は、ソラカラと名付けられた。
名付けたのは火無しの魔女。
自分へのご褒美でつくった旅魔法が失敗し、空に描いた魔法陣から若い娘が落ちてきたのだ。
娘は少し前まで、92歳の老女だった。
そしてちょうど、寿命を迎えた時だった
。
失敗した魔法陣は時空を曲げて、老女の病室につながった。
運悪く、天へ還る途中の無防備な魂が魔法陣に吸われ、時空の狭間で時間が逆光。
魂は若返って、魔女に出会った。
覚えているのは、絵を描くことが好きだった感覚だけ。
名前すら、思い出せない。
魔女は自分の失敗を、こっそり秘密にすることにした。
これは、若返った元老女のソラカラが、絵を描くことではじめたテキスタイルデザインの仕事をきっかけに、異世界で新しい人生をはじめる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 21:00:00
27775文字
会話率:28%
大好きなアイドルグループのコンサートを明日に控えたサナは、その日の夜、最終確認に精を出していた。
何度も明日の持ち物を確認して、ようやく眠りに就こうとした、その時、足元に魔法陣が広がった。
すぐに異世界転移だと気が付いたが、明日のコンサ
ートを諦めきれないサナは、必死に抵抗する。
しかし抵抗虚しく、空間の中をあっという間に引き摺られていく。
その空間にいた不思議な少女が助けようと伸ばしてくれた手をがっちりと掴んだものの、太刀打ち出来ずに呆気なく異世界へと転移されてしまった。
異世界へと召喚されたサナは、王子様の勘違いと、ボロボロにされたコンサートチケットを見て発狂。
犯罪者として黒の砦と呼ばれる国へと、追放処分となった。
連れて行かれた黒の砦では、皆んな黒い服を着ており、顔や手などには黒い蔓の様な模様が描かれている。
変な国だとは思いながらも生活を始めたサナは、自分で作った回復薬を売る仕事についた。
しかし、サナが作った薬を飲んだ人が、その薬を思いっきり吹き出した。
「ブホッ!なんだ、これ。不味っ……」
聖女として召喚された筈が、犯罪者となり、追放され、生活する為に作った薬はとても不味いと言う、どうしようも無い状態のサナ。
それでも負けずに、なんとか生きていきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 20:18:48
138769文字
会話率:34%
放課後の学園の廊下で、わたしはあいつに声をかけられた。いつも一人の同級生。町の素行の悪い連中とつきあっているという噂もある。
あいつ、ユーグはレポートを手伝ってくれと言う。どうせわたしクラスで一人ぼっちよ。声はかけやすいよね。
「そんな
の一人でやりなさいよ」と言わなかったのは、彼の顔も声も好みだったから。
レポートを手伝いはじめてすぐに気づいた。彼は不良なんかじゃなかった。いい子じゃないか。
わたしは彼と過ごすうちにどんどんと惹かれていった。
不器用どうしの、のんびりとした恋の話です。
(*カクヨムでも掲載しています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 13:09:17
20913文字
会話率:21%
退魔執行官――鬼、妖怪、幽霊といった超常の存在【妖】への対処を行う有資格者。
御巫榛香は妖を祓う陰陽の名門【御巫家】の次女であり正規の退魔執行官である。
ある夜、退魔執行官としての仕事を終えた帰宅途中に空間の揺らぎを感知し現場へ駆けつける
と、そこには精緻な紋様で描かれた魔法陣が鮮やかな光を放ち展開していた。
徐々に光を失い消えていく魔法陣、その場には一人の少女が取り残されていた。
異世界から来たという紫銀髪の少女エルフィリア。彼女は自身に問う。
「どうして私は生きているの?」
死んだと思っていた少女と異世界への転移。
時を同じくしてこの世界にも異変が生じ始める。
落ち着きを見せていた霊脈の異常に始まり、妖の活発化、神隠し……
本来出会うはずの無かった二人は協力し、これらの問題に協力して対処していく事に……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 16:00:00
28684文字
会話率:43%
普通の高校生縁結は一も通りの日常を過ごして。そんなある日の放課後、新作ゲームの発売日で急いで買いに行こうとしていた。ただ、急ぎすぎて学校前の横断歩道の信号の確認を忘れてしまった結は車にひかれかけたのだが、そのとき自分以外の周りの時間が止まっ
ているのを感じた。それと同時に足元に一つの魔法陣が現れ始めて気が付くと森の中へと飛ばされてしまって。近くには数枚のコインとそのコインを使う銃が二丁落ちているだけであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 21:00:00
1913文字
会話率:15%
突如として現れた魔法陣!!!!王様が出てくる!!!!魔王倒す!!!!世界を救う!!!!
なんて事が起こった。けども現る新しい敵!!!!
一度、世界を救った四人はもう一度、世界を救えるのか!!!!
勇者(秀司)は冴えない高校二年生。幼馴染の三
人は学校の人気者!!!!
そんなありがちな設定!!!!
…………に巻き込まれた高校二年生の少女が孵化していく物語。少女は主人公にも仲間にもならないけど、きっと本当の自分にはなれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 17:09:25
3708文字
会話率:13%
仲良し3人組の女子生徒がお泊り会をすることに。
夕食にピザの宅配を頼むことになって、死を呼ぶピザの怪談が話題に上る。
この近所には、死を呼ぶピザを売る店があるという。
届いたピザは死を呼ぶピザなのか。
そうして夕飯のピザに、とろとろチーズ
をかけていると、
チーズが偶然にも魔法陣の模様を描いてしまい、悪魔が召喚されてしまうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 03:47:47
14266文字
会話率:26%
【全6話】前世の記憶を持つディアイラは、今世でワガママに生きるという望みをかなえるため、魔王をしもべとして召喚した。ところが、魔法陣に現れたのは今上陛下ルーサイス。幼いディアイラ、仰天。「なんであんたがここにいりゅのよ!」。婚姻の形で契約が
結ばれてしまったため、ルーサイスはディアイラを王宮に連れて帰らざるを得なくなり……。「しっかり食べて、早く大きくならないとな」「!?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 13:49:40
30286文字
会話率:38%
潔癖症の公爵令嬢、リネット・ビングリーは婚約者である第一王子に突然身に覚えのない罪の告発をされた。
リネットに行儀見習いとして仕えていた男爵令嬢カトリーヌが、王子と想いを通じ合わせた結果、リネットを悪役令嬢に仕立て上げたのだ。
処刑では
なく、塔への幽閉処分となったリネット。
汚れた塔の内部を洗浄の魔術で掃除していた際、偶然にも魔法陣を発動させ、悪魔を召喚してしまった。
だが、その悪魔はどうにも悪魔らしくない。
リネットのためにご飯を運び、ドレスを運び、甲斐甲斐しく世話を焼いてくれるのだ。
そんなリネットの思いもよらぬ楽しい幽閉暮らしが長く続くはずもなくて……
綺麗好き令嬢と世話焼き悪魔のラブストーリー!
カクヨム様にも掲載しています» https://kakuyomu.jp/works/16816452218519380221折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 09:38:57
25685文字
会話率:24%