ソロ冒険者でCランクだったアウン・ドウメキは運よく発見したダンジョンで魔剣を獲得するも、その直後に王都から来たAランク冒険者パーティーに瀕死の重傷を負わされ魔剣を奪われてしまった。
そのまま人生が終わるかと思われたアウンだったが、なぜか
ゾンビ(魔物)となり新しいスキルを獲得していた。最底辺の魔物から強くなるために進化を繰り返し、ダンジョンコアを食い、最強を目指して更なる進化を繰り返す。
我慢や自重は全くせず無双するちょっと口の悪い主人公アウンが、不思議な縁で集まってきた信頼できる仲間たちと共に進化を繰り返し、ダンジョンを魔改築しながら最高、最強のクランを作ることを目指し成り上がっていきます。
※1章はソロ、2章以降にヒロインや仲間たちが増えていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 06:50:00
607958文字
会話率:39%
知的な女人よりも、馬鹿な女人の方がモテる。
なんて言うが、それは本当の意味で『馬鹿』という言葉を使っていないから。
本当の馬鹿は最低限のルールもマナーも知らない。
それを踏まえた上で、いい子といい女の違い。
追うのはやっぱりいい女だわな。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
最高に口の悪い主人公になってしまった( '-' )
ご安心を、彼女ちゃんに
『その物言いはどうかと思うよ』
と怒られていると思うんで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 18:14:53
1060文字
会話率:27%
帰り道、ヴァンパイア拾いました―――
残業上がりの深夜一時、幸嶋新(こうじま あらた)二十九歳は何者かに後をつけられていた。
「血を寄越せ……」その一言に、よっしゃ変態上等死にさらせ!と足を振り上げたところ―――ノックアウトした変態は、よく
よく見るとイケメンだった。あれ?嘘これってただの具合悪い人?
男前なお局OLが、ヘタレなヴァンパイアと織り成すあれこれ。
※ラブコメです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 10:00:00
20640文字
会話率:23%
神様と約束して、好条件で美幼女に転生した主人公。娘に甘いパパとママ、見守ってくれる美形神官の元、少しずつ異世界に馴染んでいくが、ある日突然誘拐されてしまった。相手はこちらが転生者だと知っているようで!? 内心では口の悪い主人公が思いの丈をぶ
つけるだけのお話です。意外に文字数多くなりましたが内容は軽いのでお気楽にお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 00:00:23
10289文字
会話率:58%
お母様が亡くなった。
それから程なくして――――
お父様が屋敷に見知らぬ母子を連れて来た。
「はじめまして! あなたが、あたしのおねえちゃんになるの?」
にっこりとわたくしを見やるその瞳と髪は、お父様とそっくりな色をしている。
「
わ~、おねえちゃんキレイなブローチしてるのね! いいなぁ」
そう、新しい妹? が、言った瞬間・・・
頭の中を、凄まじい情報が巡った。
これ、なんでも奪って行く異母妹と家族に虐げられるドアマット主人公の話じゃね?
ドアマットヒロイン……物語の主人公としての、奪われる人生の、最初の一手。
だから、わたしは・・・よし、とりあえず馬鹿なことを言い出したこのアホをぶん殴っておこう。
ドアマットヒロインはごめん被るので、これからビシバシ躾けてやるか。
ついでに、ヒロインのクズ親父と異母妹の母親との間に亀裂を入れることにする。
フハハハハハハハ! これで、異母妹の母親とこの男が仲良くわたしを虐げることはないだろう。ドアマットフラグを一つ折ってやったわっ!
うん? ドアマットヒロインを拾って溺愛するヒーローはどうなったかって?
そんなの知らん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 12:31:38
6285文字
会話率:34%
よその部署のヘルプという一仕事を終えて帰ろうとしたら、突然魔法陣が現れてどこぞの城へと『女神の化身』として召喚されたわたし。
すると、いきなり「お前が女神の化身か。まあまあの顔だな。お前をわたしの妻にしてやる。子を産ませてやることを光栄に
思うがいい。今夜は初夜だ。この娘を磨き上げろ」とか傲慢な国王(顔は美形)に言われたので、城に火を付けて逃亡……したけど捕まった。
なにが不満だと聞かれたので、「不満しかねぇに決まってんだろ、脳みそ詰まってんのかクソ野郎が。まずは……手前ぇよりも上位の存在に犯されて来い。話はそれからだ」と、言ってやった。
拉致召喚に怒ってないワケねぇだろっ!?
さあ、手前ぇが体験してみろ!
※タイトルがアレでBLタグは一応付けていますが、ギャグみたいなものです。
アルファポリス、カクヨムに掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 09:08:05
7850文字
会話率:46%
村人ルシェは転生者だった。
ここは知らないゲームの世界だが、待っていればいつか勇者様か魔王様が迎えにくるかもしれないとまだ見ぬ冒険を夢見て、修行をしていた。
そんな彼女の前に現れたのは神を名乗る男。男は突然ルシェに嫁になって欲しいと伝えた。
物理で解決する少し口の悪い主人公とストーカー属性が高い自称神との攻防戦。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 20:17:51
50453文字
会話率:54%
自宅にいたはずのユイコは突然見知らぬ場所に召喚された。
ガイカと名乗る男と、ユイコは幼い頃に約束を交わしたのだという。
しかしユイコはその内容どころかガイカと会ったことすら忘れていた。
ほぼ初対面のガイカの挙動に突っ込みを入れながらも、
ユイコはしだいに彼に惹かれていくのだった……
少し口の悪い主人公の一人称で話がすすみます。
いえ、進みません。二人がもだもだやっているのでなかなか進みません。
幼い子供に悶える男性の描写があります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 09:48:47
12497文字
会話率:32%
ある日、コンビニでやけ酒用のお酒を買おうと店内に入ったらそこは異世界でした。
口の悪い主人公(26歳)が迷いこんだのは異世界。剣と魔法がある世界。
ただし王も国民も農業に夢中!騎士団?魔術師?いますけど敵はいない。魔族はいるけど侵略する気
配なし。私がやることって野菜育てること?魚釣ること?
スローライフを満喫する主人公の前に現れたのは魔族の王を名乗る青年。
嫁になれと言われましたが帰ってください。
私農業で忙しいんで。
R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-22 23:38:11
45258文字
会話率:32%
少しあれなところもあるが、まあ普通の男、笹生和虎《さそうかずとら》。
彼が巻き込まれたのは、腐男子曰くの「非王道系ストーリー」。役どころは、………
「…あいつが平凡巻き込まれ系脇役主人公…?」「キャストミスだろ、完全に」
所謂、非王道系
・脇役主人公系の話です。基本ギャグ。申し訳程度のイジメ描写と、口の悪い主人公のため、R15とさせていただきます。が、大したあれではありません。
カテゴリ:BLですが、登場人物同士で絡むような描写はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-12 00:44:19
7917文字
会話率:24%
腹違いの妹に婚約者が出来た。姉である私には出て行って欲しいらしく、父に、
「舞踏会に出るか家を出るか」
と言われる。
……はあ? 何言ってんだこの老いぼれ! クソみてえな言い訳してんじゃねえぞ!
悪たれを吐くも現実は非情である。
私は本が好
きだ。できれば本と引っ越ししたい。
狙うはやはり、貴族だろうな……と舞踏会で結婚相手を探すことに。
※R15は保険です。主人公の口がとても悪いですが、それでもよければどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 11:53:27
11689文字
会話率:34%
『エリザ、君を愛しているよ』
じゃかあしい。
『エリザ、いつみても君の髪は美しいね。まるで金糸のようだ』
ハリボテとでもいいたいのか? あ?
『エリザ、見てくれ。君のために育てた、金色の孔雀草だよ。君のように美しいだろう?
最も、君には負けるけどね』
そいつの花言葉わかって見せてんのか?
『あぁ、エリザ。愛しい僕のエリザ』
夢が見てぇんなら独りで見とけよ王子様(すっとこどっこい)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-23 03:27:38
242523文字
会話率:45%
俺は恐ろしい世界に転生してしまった。
そこは
乙女ゲーム「君の為に全てを賭けて」の世界。
その世界で攻略対象の隠しキャラとして転生してしまった俺は、ヒロインには関わらずに生きる決意をする。
あんな奴らに関わったら頭がおかしくなるからな
。
攻略対象として転生してしまった主人公と、悪役令嬢のラブラブなお話です。
話が、口の悪い主人公の語りで進むので、気分が悪くなるかもしれません。苦手な方は退避を。
さらに、変質者的なキャラが居ますので、そちらもご注意下さい。
本文の改稿終了しました。
矛盾が無いかなど、一応の確認はしていますが、おかしな箇所がまだ残っているかもしれません。
2月1日から続編の投稿開始します!
書籍化決まりました。2月10日、マッグガーデン様より発売されます。イラストは、碓井ツカサ様が描いてくださっています!
書籍化に伴う削除や、ダイジェスト化の予定はありませんので、引き続きこのままお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-03 15:15:50
309700文字
会話率:14%
第七感(セブンズセンス)―――それは超能力や魔法などとも言われていた人間に眠る新たな可能性。第三次世界大戦が終結した現在では、特殊な力に目覚めた少年少女らを集め、教育する学校が建てられた。その内の一つ、柊学園に入学する二人の少女、九重桜華と
その双子の妹、九重舞華。“とある理由”により様々な者たちから狙われる二人を守るために、一人の少年が入学することになった。彼の名は宵月悠夜。人間嫌いで人間不信の、第七感(セブンズセンス)を持たないただの人間である。しかし、そんな彼には人には言えないある秘密があって―――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-11 08:33:39
15746文字
会話率:42%
ちょっと、どころではない環境で育ってきた、口の悪い主人公が頑張るお話。 彼の存在は、外史にどのような影響を与えるのだろうか。
(とあるサイトにて、投稿してたのに手を加えたものです)
最終更新:2014-02-16 00:28:32
636805文字
会話率:37%
転生しました―――――カメに。
はあぁ?異世界で、しかも魔法だってあるのに、何でカメ!?前世の記憶持ってんのに、転生チートないとかふざけんな!!
そんな、やや口の悪い主人公とペット至上主義なご主人サマのラブコメディ…になるかもしれな
い。
*お気に入り登録してくださった方、本当にありがとうございます!!
感謝の気持ちを込めて、遊雨季の活動報告で「こぼれ話」を書いています。良ければ、そっちも読んでみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-14 10:40:20
5757文字
会話率:20%
「吾輩は犬である 名前はもうある」「ドアを開けると雪国だっ、た?……はあ?!」「今は昔 柴犬のシバといふものありけり」の続編。飼い主のねーさんと、ねーさんが大好きなにーちゃんの間が何やら不穏な雰囲気で??今回のシバは、ほんのちょっぴり切なさ
風味☆口の悪い主人公(主人犬?)のせいで、R15タグつけてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-07 23:34:41
3453文字
会話率:30%
今江誠人は教師だ。しかし放課後にやる事といえば、他の4人の先生と駄弁る事ぐらい。オヤジ口調の教頭にドSの先輩、同期の親友に一年目の新人女教師と口の悪い主人公の日常を描いた、1話完結のラノベみたいな、軽い小説です。
最終更新:2009-01-25 16:50:23
3573文字
会話率:66%