近未来のデイサービスで、利用者のキミコさんは介護士のタナカの雑な対応に閉口していた。
介護士の業務量軽減のために介護ロボットが導入され、キミコさんはタナカの意外な情報を知ることになる。はてなブログと重複投稿になります。
最終更新:2019-11-24 16:10:45
2344文字
会話率:60%
アケネは木霊の中級魔族、でも人界の介護老人保健施設で介護士として働いていて、お惣菜等を食べるのが趣味だ。
そんな彼女はいつも仕事帰りに会う食べ友で和菓子とか焼きまんじゅう好きの人界にも仕事を持ってるらしい高位上級魔族なボンさんがいる
。
いつものようにイートインスペースで食べたあと、ボンさんからオムライス食べデート? に誘われて行くことにしたアケネに職場の介護主任が、利用者家族関係者(つまりボンさん)につきまとわれてないかと声をかけてくる。
別に私、つきまとわれていませんとアケネは否定するが……介護主任は納得してないようで……
アケネはボンさんと仲良く食べ友が続けられるのか?
魔界な人々シリーズ
小説家になろう初投稿から七周年記念作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-20 08:35:38
9429文字
会話率:36%
岩神(イワガミ)雲母(キララ)は
デイサービス福川に勤める介護師二級
の新人さん、今日も元気なご利用者なお年寄りたちを頑張って介護してます。
「六左衛門さん、待ってください~。」
どうなることやら...。
最終更新:2013-04-22 08:31:53
3017文字
会話率:27%
全てのプロ・アマ・まだ見ぬ作家たちに捧げる物語。
なろう民=ユーザ・利用者(古参・新参含む)
冒険者=作家(プロ・アマの)
戦士風のなろう民=栄光を知る古参作家
歌・詩=レビュー
噂話=ブックマーク
ご祝儀=評価(ポイント)
二つの物=ブ
クマポイント
店屋(美味い)=小説題名
ワープ=検索
支援者=ファン
歓声=感想
悪魔に憑かれた支援者=ファンで、他人の感想欄に告知する連中
睡魔=睡眠不足と疲れからくる投稿遅延の要因
悪魔=盗作、売れている人の真似
怠惰=やる気が無い、失せた状態
憤怒=他者への嫉妬や色々折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-10 08:37:02
8348文字
会話率:16%
図書館の職員――司書、というのだろうか。あの人たちは良くない。
短いエッセイです。気軽にどうぞ!
最終更新:2019-09-30 12:29:58
1625文字
会話率:10%
この物語は、少々不思議な霧が見える駆け出しホームヘルパーと、その利用者さんの周りで起きた作者の実体険を基に作られた悪戦苦闘の物語である。
最終更新:2019-09-21 02:43:59
39922文字
会話率:68%
ギルド集会所。
元々は国が運営していたが現在では民営化した重要施設の1つ。
クエストの依頼や受注、冒険者ランク昇格試験から他地域への渡航手続きまでと、その業務は多岐にわたり、この国に住まう人々には無くてはならない場所である。
ここ帝都
マヴェリアの中心部にあるマヴェリア帝都中央集会所は国内有数の利用者を誇る大型の集会所で、1日あたりの利用者数は50万人にのぼりクエスト受注数においては国内トップである。
そんな日夜多忙な集会所に勤務する女がいる。
アルク・フェラー、24歳。
マヴェリア帝都中央集会所のギルド課職員。
入所当初からここに配属されて今年で6年目の中堅職員であるが未だ日々の業務での心労は絶えない。
これほど利用者が多いと1日に何度かはなにかしらのトラブルが起きてしまうのだ。
アルクは今日も死んだ顔で満員の馬車に揺られながら通勤している。
高級取りで楽チンなデスクワークと思われがちな集会所業務であるが現実は世知辛い。
世間にはあまり知られていないギルド集会所の内部に迫る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 20:55:49
12810文字
会話率:47%
高2の夏の設定です。
電車は中枢駅に繋がる割と利用者が多めの路線。
乗る駅は学校から最寄りなので利用者は比較的多めだけど辺りは田舎。
自宅からの最寄りは中枢駅で乗り換える必要がある上に駅からかなり歩かなければいけない。
最終更新:2019-07-01 00:51:06
6896文字
会話率:42%
多喜田町の公立高校に通う、藤平美香(ふじひらみか)は高校と地域との連携活動の一環で、生徒たちや地元住民の足となっている、のふた鉄道の活性化活動を思い立つ。
自治体に提案するものの、会社の経営に影響力を持っている、多喜田町は、利用者の減少か
ら廃止の意向を示し、協力する気は無いという。
自治体が協力しないなら私たちだけでも活動しよう。
「菜の花が包む美しい鉄道を私は残したい」
その一心で活動を開始する。
活動をするにつれて、同級生、沿線住民、鉄道で働く社員の方、徐々に賛同の輪が広がっていく。
地域一丸、のふた鉄道存続の方向で動いていくのかと思いきや…
数々の苦難が続くのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 23:39:12
3219文字
会話率:18%
どこかの私立図書館を入ってすぐ右側に、小さいけど落ち着く喫茶店。そこの店長は今日もいろいろな人と関わっています。職員さん。常連さん。図書館の利用者さん。そして、悩みを抱えた人たち。彼らは自分なりの言葉で、思いを乗せて話します。
○連載にして
いますが、基本短編のようにどこからでも読めるようにしたいです。○この作品はpixivでも掲載しています【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10578397】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 22:34:37
3604文字
会話率:65%
とあるバス停に、晴天でも雨合羽を着ている青年が居た。
利用者達は皆、知っていた。彼が雨合羽を常に着ている理由を。
けれど、本当は皆、知らなかったのだ。
――何故、その雨合羽を彼が着ているのか。
最終更新:2019-06-02 23:28:21
299文字
会話率:20%
同じサイト利用者でもただの利用者と書籍化作家にカーストは存在する?
最終更新:2019-05-29 13:38:48
501文字
会話率:7%
甲高い剣の音が響き合い、無慈悲な矢が飛び交い、魔法による爆撃が続く戦乱の中。
戦場のすぐそばに、いつの頃からか、異質な建物が現れるようになった。
それは――『図書館』。
その図書館では、異世界からやってきた一人の"う
さんくさい"男が館長を名乗っていた。
今日もまた、何も知らない利用者が足を踏み入れる。
「ようこそ、戦場の図書館へ。歓迎しよう。
戦士であるおまえは、これからここで死ぬんだ。
本という文化にのまれて死んでいけ」
そんな、異世界"図書館"物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-20 19:42:12
65583文字
会話率:50%
「障害者就労移行支援事業所」をテーマとした作品。
「これから面接トレーニングを開始します」「支援を受けた側が、支援する側に立ちたいとは、身の程を知るべきだ。」「てめえ、殺してやる!」
面接トレーニング、障害者たちのルール、企業実習、そして
事件は起こる。
「障害者基本法」等の法律により企業は一定の障害者を雇用する義務とともに、
障害者は就労へ向けての権利を与えられ始めた。
彼らのために生きる訓練をするために、2000年代生まれ始めた「障害者就労移行支援事業所」。
その場所から、将来へ進もうとする者たちの物語。 登場人物紹介
障害者就労移行支援事業所「オアシス」(架空)
赤木(アカキ)………「ぼく」。または、「俺」。通所メンバー。法律系資格者
沖田……………………通所メンバー。アルコール系話題保有者
中邑……………………通所メンバー。驚異の面接突破率を誇るエース的存在
丸尾……………………通所メンバー。若年ながら、裕福な経済力を持つ
彩華(みすゞ)…………通所メンバー。利用者とは一定以上の距離を保ち文学が好き
アラカワ………………通所メンバー。体格が大きく粗暴さももちあわせる
佐々木…………………「オアシス」菅理責任者兼法務部所属
後藤……………………「オアシス」就労移行支援員。赤木の支援を担当する
飯塚……………………「オアシス」人事担当
小原……………………「オアシス」人事担当
西田……………………刑事
注意:現実に同名の障害者関連の事業所、メンバー、登場人物などがあったとしても、本作品とは一切関係ありません。本作品はオリジナル作品であり、本サイト限定公開ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-13 00:45:43
102554文字
会話率:48%
NPC それは、犯罪者をも救うAI。
現在、日本のバス会社はほとんどが赤字であり、地域自治体からの支援でどうにかやっている状況だそうです。
運転手も高齢化が進み、しかも利用者は増える気配はない。
それは、日本全体の高齢化、人口減
少の縮図だと思います。
それを解決する、AI自動車の発表会に行ってきました。
このお話は、AI自動車が普及して、それから数年後の世界です。
宮沢 弘さんの主催するSciFi杯1901に参加しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-04 22:31:29
15490文字
会話率:16%
このサイトを利用し始めて一ヶ月程度の若輩者が何を言ってやがる、と思われそうですが‥‥‥。
文字通り「ネット小説を書いていて思うこと」を、つらつらと書き綴っていきます。特に、自分が心がけている――というより、心がけていきたい――注意点に関
する話を。もしかしたら、他の利用者の皆様にも、参考になるかもしれません。「なるほど」「あるある」などと思っていただけたら幸いです。
(とりあえず四日連続更新で、その後は、不定期更新となります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-04 21:13:19
10990文字
会話率:9%
元介護士である、社畜戦士光一は大地震に巻きこまれ、自身の職場のご利用者様を助けようとして、転落して死亡してしまう。
神様の面白そうだからと言う理由で、魔法やスキルに縛られ魔物がいる世界に飛ばされてしまう。
へたれの光一はスキルを駆使して異世
界を生き抜けるのか?
光一の冒険が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-17 20:37:18
22555文字
会話率:40%
東京都内に佇む楽器練習スタジオ”タルタロス”。多くのバンドやプレイヤーが練習できるスタジオがあり、日中は多くのプレイヤーが利用する。
そんなタルタロスでは週に一度だけ”通常予約できないスタジオ”が1か所だけあり、利用者の好奇の的になっていた
。
そのスタジオの支配人である零崎 優喜は、実は閻魔王を始めとする十王の家臣であり、その週に1回だけ死者を観客としたライブビューイングを行っている人物であった。
これは、音楽を通じて触れ合う生きとし生ける者と死者の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 16:40:58
78829文字
会話率:39%
ある年のゴールデンウィーク初日。都立泉高校二年生で生徒会副会長の高山風雅は、利用者も少なく古臭かった筈なのにまるでそこだけが異世界のように美改造された図書室で、今年から赴任したという謎の美人司書、詠永来夢と出会う。
彼女は自らの事をS級読士
という「書かれた物に込められた心情を読み取る」能力者だと告げ、暇潰しと称して清掃活動に付き添うのだが―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-23 12:07:50
96534文字
会話率:34%
電撃の新文芸コンテストに間に合わなかった。
前作の「いつ蛍は光るのか?」が今日現在、まだ完結していない。
アルファで8月からファンタジー大賞が始まる。
ということで「楽しいファンタジー世界」がテーマである。
電撃もコンテスト概要が、今までの
カクヨムのコンテスト同様、抽象的。
たぶん、書き手はみんな困っていると思う。
電撃まで、「今までと同じ。」と利用者が思う結果にならないことを願う。
アルファの書籍化作品は、ほぼ会話メインなので、こんな感じになった。
カクヨム、アルファ転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 04:50:54
100098文字
会話率:82%
ぼくと神田さんの何気ない毎日。
というか、ぼくの毎日に付き合わされる神田さんというキャラクター。
変化もなく、恋の気配もない、けれど続いていく日常をゆったりと描きたくて書きました。
エッセイが好きで、でもそこにほんの少し、ひとつまみだ
け小説のような書き方を意識しています。できているとは言っていない。思ってもいない。
大昔に自分の書いたネタを再利用してみたりしながら、そもそもなろう様の利用者に、エッセイ要素強めの作品は果たして需要があるのかと自問しつつ、時間のあるときに更新していきたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-28 15:56:45
30541文字
会話率:53%