全国47都道府県、それぞれに“代表(レジェンド)”が存在する世界。
彼らは「郷土の魂《アルマ》」を継ぎ、誇り・文化・伝統を背負って戦う。
喧嘩っ早い女子高生・桂浜いろはは、偶然にも“高知代表”の座を継ぐことに――。
四国の猛者たちとの死闘
を経て、日本一の座を目指す彼女は、やがて東西の対立、
そして世界規模の戦いへと巻き込まれていく。
「うちの土地は、誰にも譲らんき!」
これは、“土地を背負う者”たちの魂の戦い。
全国規模のローカルバトルファンタジー、ここに開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 05:00:00
22223文字
会話率:37%
主人公のカツヤは、特にやりたいこともなく、深夜のコンビニエンスストア「サイコーマート」でアルバイトをする日々を送っていた。ある日、店が異世界と繋がり、異世界人たちが訪れるようになる。最初は戸惑うカツヤだったが、彼らとの交流を通して異世界の
文化や人々に触れ、徐々に成長していく。
異世界での出来事は、カツヤにとって未知の体験ばかりだった。戦乱の世を生きる戦士たちの逞しさ、魔法を操る異世界人の知性、異世界の珍しい文化。それらは、カツヤの退屈な日常に鮮やかな彩りを与え、彼の心を揺さぶった。
異世界とサイコーマートを舞台に、カツヤは自分の夢を見つけ、成長していく。それは、異世界と現実世界、二つの世界の未来を繋ぐ物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 17:00:00
33601文字
会話率:34%
日本海の港町・境港に突如現れた海底都市エイビスの怪人たち。未知の脅威に立ち向かうのは、海洋生命研究機関WOLLが開発したパワードスーツを身に纏う若き隊員たち。
海を汚す人間に怒りを抱くエイビスの怪人たち、そして人間を守ると誓った異端者・イ
ヲティス。隠された因縁と真実が少しずつ明らかになる中、彼らの運命が交錯する。
海と人間を巡る壮大な戦いの行方は――。
「誰かを守る」という意志が未来への希望を照らす物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 03:04:28
26683文字
会話率:38%
進学を機に岐阜から上京してきた男子大学生の斎藤良哉。彼が入ったゼミの最初の授業で話しかけてきた同じゼミ生の女子の好きなものは、なんと「地方のテレビ局」だった…!
そこから彼の思い描いていた大学生活は彼女との出会いをきっかけに大きく変わって
いく…
「地方のテレビ局」を巡る2人の大学生活が、今動き出す!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 20:00:00
820774文字
会話率:64%
そこは、英雄たちが敗北した未来の世界。人類はゾンビハザードや戦乱といった数多の災禍に見舞われ、ただ滅びるのを待つだけだった。
絶望に支配された世界を救うために、英雄の遺志を継いだ少女は禁忌の技術を使い、過去を変える旅に出る。絶望を断ち
切る勇者の剣と、愛と勇気、ちくわを携えて。
そして、2013年の秋。
舞台は東北地方を襲った未曽有の大災害から間もない、復興途上の宮城県岩巻市。そこに住む普通とは少し違う少年のヨシノは、ある日空腹で行き倒れていたゾンビの少女、ミヤタと出会う。そしてそれは、世界の命運をかけた物語の始まりだった。
反ゾンビ団体との抗争、復興利権をめぐる陰謀、人工太陽計画、ご近所さんからロリコンと冷たい視線を浴びせられる日々。幾多の試練を乗り越えた先に、彼らを待ち受ける運命は――。
ヨシノ「はいストップ。ツッコミたい箇所がいくつかあるけど、ちくわはいる?」
ミヤタ「おいしいとは思うの。もぐもぐ」
セラエノ「当然よ。なんならここでちくわの魅力をギリギリまで紹介、」
ヨシノ「しなくていいよ。皆頑張ってアクセスを稼ぐため色々考えてるのに、そんな事をしてる人見た事ある? あとロリコンとは心外だね」
チェルノ「ロリコンなのは事実だろ。ア〇ネスからドロップキックを食らっても文句が言えない事を散々しておいて」
ヨシノ「ま、まあ。それはさておき、セラエノはなんでここにいるの、サブキャラなのに」
セラエノ「ノーワルフザケ、ノーライフ! 私たちは悪ふざけに命を懸けるの! 本編じゃ私の活躍は控えめだから、ここで爪痕を残さないと!」
ヨシノ「心配しなくてもしつけのなってない猫が爪研ぎしたふすま並みにズタボロだよ。脇役は出しゃばらないで空気を読んでね?」
セラエノ「あ、あら、ヨシノ君、サイコパスモードが発動してるけど。いやん、そんな瞳孔全開で見つめないで、ちょ、実弾はマジでやばっぶぎぇもっすッ!?」
ハナコ「え、えーと、えーと! それではゾンビのミヤタさん、始まります!」
ミヤタ「はじまりなのー!」
※もしよろしければ過去作もご覧ください
終末だらずチャンネル
https://ncode.syosetu.com/n2739gn/
終末リテイク
https://ncode.syosetu.com/n7744hp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 20:24:14
4814619文字
会話率:59%
これは奇跡の起きない、でも少しだけ幸せでもふもふしたクリスマスの物語。
この世界とは少し違う世界にある岩巻という港町に、もふもふ君というとても働き者なもふもふがいました。
平凡でありながら幸せな日々を過ごしていたもふもふ君はクリス
マスが近付いたある日、同じお店で働くアサコちゃんに怒られ、ふと自分が何のために生きて何のために働いているのか疑問に思ってしまいます。
もふもふ君は自分が何者であるのかを知りたいと思い、昔自分がした冒険を思い出すため岩巻にある記憶をたどり、ひょんな事からアサコちゃんのおじいちゃんとお友達のために映画の上映会をする事になりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 21:03:45
15374文字
会話率:61%
「頼む! 殺さないでくれ!」
「俺はやってない! 本当にやってないんだッ!」
その日一人の死刑囚の死刑が執行された。彼は死の間際まで無実を訴えたがその主張に耳を傾ける人間は誰もおらず刑は粛々と執行された。
そしてその数日後、その事
件の捜査に関わった刑事もまた後を追う様に自ら命を絶った。
それから月日が流れ、元警察官の堤三千世は刑事だった父親の自殺の真相を知るため謎の人物から送られた奇妙なメールに導かれるがままにかつて惨劇の舞台となった鳥取県星鳥市を訪れる。
堤はそこで同じく事件を調べていた探偵、寺町真矢と出会い仲間になるように誘われた。だが彼女は探偵とは名ばかりの捏造や虚言によって事実を捻じ曲げ真実を闇に葬り去る悪徳探偵だった。
その法と倫理を無視したやり方に当初は反発を覚えながらも事件の真相を知るため堤は彼女の助手になる事を選び、二人はぶつかり合いながらも絆を深めていく。
時を同じくしてドン・キホーテと名乗る人物による凄惨な殺人事件が起こる。その人物は穂久佐村連続幼女殺人事件に関わった人間を次々と殺害し、後に二人もまたその事件に大きく関わる事になるのだった。
彼らが辿り着く答えは真実か、それとも偽りか――。
※全四章、80部分程度で完結予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 21:52:07
193271文字
会話率:55%
・このような超能力者たちが現実にいたら世界はどう対応するのかを想定した世界観
・時事ネタ(2016年~)・ローカルネタ(埼玉県上尾市)・レトロネタ(1980年代~)・ネットネタ(2ch・なんJなど)などが満載
・巻を追うごとにパワーインフレ
・バトルものなのに女性キャラたくさん
・1990年代のライトノベルや黄金期少年ジャンプのようなノリ(特に2巻)
こんな感じ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 16:49:09
543788文字
会話率:40%
趣味を持たない青年、神来社郁哉は、友人の九曜巴からの紹介で、携帯端末アプリ『モバイル怪獣』を勧められる。
モバイル怪獣はその名の通り、自分の持つモバイル機器内で怪獣を育てるゲームで、リリース当初から多くのプレイヤーが自分だけの怪獣を育て
、三年後には世界大会が開かれるまでの規模に広がった。
道端で唐突に始まる怪獣同士のAR戦闘。自身の怪獣をアピールするネット上でのコンテスト。複数の怪獣を掛け合わせることで新たな個体にする合成。遊び方も目的も、無限に広がるモバ獣に、ある日、大型アップデートが施される。今度のアップデートの目玉は、VR空間でのオンライン通信。従来はローカルにしか対応していなかっただけに、戦闘の幅が少なかったが、これによりフィールドの幅も種類も格段に広がることとなった。
アップデートの知らせを受け、巴は郁哉を半ば無理やりモバ獣デビューさせる。これをきっかけに、郁哉は自身のパートナー怪獣と共に、新たな出会いや問題事にぶつかって行くこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 05:08:31
166040文字
会話率:41%
鹿児島のローカルニュースの話題です
キーワード:
最終更新:2025-02-20 22:26:15
970文字
会話率:30%
人間の多くが姿を消した終末世界。野良ドローンが飛び回り、地上は瓦礫と焼け野原だらけ。
それなのに、ローカルネットには毎日配信を続けるVTuberがいる。その名は「空名ミア」。
『私』と『先輩』は、地下シェルターで生き残った人たちと一緒に彼
女の配信を楽しみにしていた。
彼女は「こんにみあ~!」と元気に叫び、缶詰クッキングや絶望を受け止める人生相談なんかを軽やかにこなしていく。
毎日陽気だけどちゃんと“中の人”がいるっぽい。
『私』と『先輩』ある理由から“空名ミア”を捜しはじめる。
でも、どこにいるのかも分からないし、外は危険だらけ。
『私』たちは「中の人」に辿り着けるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 08:00:00
16547文字
会話率:39%
ハウスネイチャーの話
最終更新:2025-01-21 13:16:02
824文字
会話率:0%
ローカルの続きです。以前、載せてましたが、リメイクします。
海人の息子が、ほとんどクロスすることのなかった父親を意識し、好きなサーフィンを通して、自分を見つめ、人生を考えながら、周りを気にしながら、大人になっていく過程を描きます。周りは、す
ぐ父親と自分を比べるけど、そんな父親は知らないし、比較されてもどうしようもない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 12:10:22
10756文字
会話率:37%
子供のころにサーフィンがきっかけで、出会った少女。全然魅了のない僕に、好意を持ってくれるのは、溺れかけたあなたを助けた所為?本当に好きってどういうこと?
だから、貴方を好きにならないようにしていたけどもう限界。貴方と一緒に残りの人生を、薬
を作ることに掛けることにした海人と明日香のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 21:05:26
170427文字
会話率:50%
ローカルネタ、観光、グルメ!エルフ姫を現代日本へ案内することに!?
異世界への扉が各国に繋がって早5年、ついにこの日本にも異世界への扉が繋がった。他国と同様に異世界の人々と友好的な関係を結び、互いに留学生を送り合うこととなる。
やってき
たのは異世界のエルフのお姫様。なぜか過去に自転車で日本一周をしたことがあるだけのただの営業マンがその案内をすることに!?
各都道府県の観光名所、名物、地域あるあるを案内しながら巡る日本一周旅!
※カクヨム様を先行公開しております。
https://kakuyomu.jp/works/16817330656118232209折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 18:10:00
245677文字
会話率:52%
2037年のパラレルワールドの日本から2024年(10月)の日本にやって来た「私」は新潟県新潟市のご当地アイドル「The RYUTist」の熱狂的なファン(ドルヲタ)となり、奇しくも2024年12月にメンバー全員卒業無期活動休止となったグル
ープのラストライブを見届けるべく、いささか空回りしながら奔走する。
中年世代のとば口に立った「私」という男のどこか素っ頓狂な語り口は、時にユーモラスに、時に哀愁を帯びて、喪われて行く者達への賛辞を綴って行く。
それはまた、「私」自身が喪ったもの、これからも喪われていくだろうものどもへの手向けでもある。
そんな、オッサンの独り言。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 07:48:05
14168文字
会話率:4%
ローカル電車に乗り合わせた、四人の乗客。それぞれの感情が絡まり合い、真っ黒な蛇(くちなわ)を呼び醒ます。
キーワード:
最終更新:2024-09-28 01:25:25
6078文字
会話率:9%
「詰襟カラス」 ローカル線の車内で静かに文庫本を読む少年に、勝手にそう愛称をつけた少女は、苛立ちを胸に抱きながら、少年のことに関心を持ち、その苛立ちの正体を突き止めようとする。
推理小説好きで、自称、本の虫をうたう少女が繰り広げる、現実的非
日常における演繹的推理。
妄想と主観に捉われながらも、論理的な推理にこだわる少女が遭遇するこの物語のタイトルは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 08:40:00
10187文字
会話率:4%
大学一年生の高咲茜は念願だった天文部へ入ろうとする。
サークルオリエンテーションで賑わう構内。その奥底のひっそりとした場所に天文部のコーナーはあった。
「あっ、エリ。お客さん」
「本当だね、千夏」
茜を待っていたのは部長の坂本千夏。そして副
部長の吉村エリだった。
部員が二名しかいない天文部。ワイワイとみんなで楽しめる部活ライフを想像していた。けれど──。
茜は入部を決意する。
その日の夜にエリの車に乗せてもらって山に行った。
久々の天体観測だった。よく晴れた高原は寒かったけれど空気が綺麗で、星空もキラめいていた。
幸先のいい大学生活が始まりそうな予感がしていた。
そんなある日、桜が咲く中お花見をしていた時に千夏とエリの二人から告白される。
二人の猛烈なアピールに気圧されながらも学外の人を呼ぶイベントの準備としてプラネタリウム作りを進めていく。
三人で協力してお客さんを喜ばせるために準備を重ねていった。
そんなある日、茜はエリの家にお呼ばれされて食事をして──キスされてしまう。
キスされたことのショックに、逃げ帰るようにエリのもとから去っていく。
翌日、謝罪するエリ。そして千夏も同じく謝る。
二人とも茜からは手を引くと言うが自分が誰を好きなのか気が付いた茜は口論の末に部室から飛び出す。
無為に時間を過ごしていた。
せっかく自分が誰を好きなのか分かったのに──。
二週間後。家でテレビを見ているとイベントの宣伝のためにローカルニュースに出ている千夏とエリの姿を偶然見つける。
「行かなきゃ──」
茜は天文部へと戻る決意をする。
緊張しながら部室に入る。
そこには千夏が待っていた。プラネタリウム作りを手伝い、しばらくして完成させた茜は千夏に告白する。
「先輩、諦めないでください」
「えっ──?」
「先輩言ってましたよね。私の好きっていう気持ちが千夏先輩に追いつく日を待ってるって。追いつきました。追いついたんですよ! 千夏先輩の気持ちが分かりました。私、初めて恋をしました。千夏先輩に恋をしたんです。だから諦めないでください。私、千夏先輩が大好きなんです──」
千夏を抱きしめる茜。戸惑う千夏は、しかし告白を受け入れて茜を抱きしめる。
プラネタリウムの中で二人はキスをするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 18:06:32
64867文字
会話率:56%
2019(令和元)年12月31日 3000PV突破しました。読んでくださっている皆さん、ありがとうございます!
鈴木紫保は、テレビで見た番組がきっかけでアイドルになることを夢見てきていたが何度も敗れていた。しかしある日、地元T県A市のロー
カルアイドルのオーディションがあることを知る。
順和13年、彼女はそのオーディションに申し込んだ。そこから、彼女のアイドルとしての人生が始まってゆく。ローカルアイドルとして学生時代を過ごす、一人の少女の青春の物語です。
この話はpixivにも投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/series/1158535
※誤字・脱字等気が付いたものがあれば気軽にお願いします。必ず目を通させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 01:13:22
443636文字
会話率:27%
誤字脱字等気がついたものがありましたら気軽に報告お願いします。必ず目を通します。
徳島県でローカルアイドルをやっていた前田夏樹(まえだなつき)は、高校進学にあたり横浜に引っ越す。もともとはアイドルのことを隠して高校生活を送るつもりだった
。しかし、ひょんなことからクラスメイトの一人、長谷川翔(はせがわかける)にアイドル活動の事がバレてしまう。前田夏樹は他の人にバレることなく高校生活を送れるのか……。
スマートフォンでも読みやすいように、1話は1000字前後で更新していく予定です。
また、2日に1回は更新を行う予定です(可能なときは毎日行っています)。
※当小説は、自作小説「僕のクラスの女子が元アイドルだったらしい件 〜僕だけが知っている、彼女の秘密〜」(https://ncode.syosetu.com/n4984fz/)のセルフスピンオフ作品となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-12 20:12:21
119690文字
会話率:29%
――勝沼の夏はくっそアツい!!
山梨県甲州市勝沼町でブドウ農家を営んでいる「東雲ノボルさん(79)」は、持病の腰痛が悪化したせいで農作業が出来ず困っていた。
そこへ現れた山場狩大学の雨宮教授たちがノボルさんのために用意したのは……農作業
に特化したパワードスーツ型のロボットに変形するスピードスプレーヤー「柏尾山三号」であった。
この作品は農作業を営む高齢者が主人公のローカルロボットコメディー……の短縮版です。あらすじを中心に書いているのでサクッと読んじゃってください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 00:01:47
5380文字
会話率:0%
はじめまして、みなさん! やちぃーっす!
この作品の主人公をしてる無所属Vチューバーの八八地《ややち》こと、大黒八千代《おおぐろやちよ》です!
なんかあ、この作品を書いた原作者さんが私の相方?っていうか仕事仲間?に連れてかれちゃいまして、去
り際に告知を頼まれたわけなんですが、ここってそもそもあらすじを書くところですよね?
ていうかさっきからずっと、隣の部屋から原作者さんの悲鳴が聞こえてくるんですけど、何がおこってるんですかねー、あっちは。
とまぁ、そんな話はおいといて、ざっくりお話すると、スーパーでミラクルに平凡なVチューバーの私が、ある日世界の裏で渦巻く陰謀に気が付き、世界の平和を守ろうとするのですが、その犯人が実はっ!的な展開を迎え、相方が半ば強引に相方となり、一緒に世界を好きな方向に進めるべく、あーだこーだ奮闘するといったローファンタジーの作品となってます。
ここだけの話、実は全てを裏で操っている真犯人が───って、おーい誰ですかー、台本にこんなネタバレ書いたのー?
え、原作者なの? ほんとに?
あっ、あー。それで莉子《りこ》に連れてかれちゃったのね。
なに、待って、じゃあこれマジの話なの?
いや私も知らなかったっていうか、それ知っちゃったら話終わるんじゃない?
……とまぁ、そんな感じのお話らしくて、真犯人がいるかどうか私は、知りません。ですが、1話だけでも読んでくれたら嬉しいです。
連載は、小説家になろう様、カクヨム様にて1章終了までの間、毎日お昼12時くらいに投稿予定だそうです。20話ちょっとあるのかな?さっきそんなことを言ってました。
ちなみにこの作者さん、SNSにも出没するそうで、https://twitter.com/KAKO4321がアカウントだそうです。控え目に言ってくれいじーな人なので、珍獣ハンターの方は覗いてみるのも面白いかもしれませんね。
っと、言ったところで、あらすじを締めさせてもらいますね。
今度はぜひ、本編の方で皆さんにお会い出来たらなと思います。
以上、大黒八千代でした!
ここまでだけでも、読んでいただきありがとうございました!
……こんなのがあらすじって、原作者ほんとに大丈夫か?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 19:00:00
127715文字
会話率:49%
地方ローカル線の高寄線。モータリゼーション化により利用者が減った影響で廃線計画が持ち上げる。
廃線を止めてほしい自治体・住民と不採算路線を廃止したい鉄道会社でバトル勃発?
キーワード:
最終更新:2024-07-29 13:00:00
273文字
会話率:0%