この物語は、冴えない物書きが異世界の女神に依頼され、創造神として3人の人生を書き変え「世界を救う物語を書く」物語。
最終更新:2021-11-17 14:51:55
24794文字
会話率:26%
とある学校のとある文芸部員たちの物語。
いつも冷静な高校1年生、華咲空(ハナサキソラ)と、常に元気な高校2年生、星野美琴(ホシノミコト)の部活動で話す変わった会話をおくる。
独自の理論を展開したり、思った事を話す。かっこいい言葉を求める日
常の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 12:00:00
932文字
会話率:27%
──ある日、神のお告げを聞いた。
勇者となる少女が起こす、悲劇的な未来を知った。
自分は、それを正すことが出来ると言われた。
勇者に選ばれた少女の名前はシャルル・アークライト。
純粋で何色にも染まる平凡だった冒険者。
片や、
勇者を見定める裁定者に選ばれた少年の名前は、アーク・レイン。
平気な顔で嘘が吐ける臆病者の冒険者。
少女は追放から始まり。
少年はそんな少女に手を差し伸べる。
「二人で、困難を超えよう」
歪な関係の二人がもたらす、世界を救う物語……?
これは、そんな英雄譚の原点。
……のはずが、気付いたら勇者がヤンデレになりました!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 10:51:11
3301文字
会話率:25%
代々宮廷魔術師を務める名家に庶子として生まれたリーノ、世界に存在する全ての”スキル”を契約し、一躍神童と持ち上げられたがレベルアップ出来ない呪いが
発覚し、速攻で実家を追放されてしまう。
「”スキル辞典”のリーノさん、自慢の魔術を使ってみ
ろよ!」
転がり込んだ冒険者ギルドでも馬鹿にされる日々……めげないリーノは気のいい親友と真面目な冒険者生活を続けていたのだが。
ある日、召喚獣として別世界に召喚されてしまう。
召喚獣らしく目の前のモンスターを倒したところ、突然リーノはレベルアップし、今まで使えなかったスキルが使えるようになる。
可愛いモフモフ召喚士が言うには、”こちらの世界”ではリーノの呪いは無効になるという……あれ、コレってレベルアップし放題じゃ?
「凄いですっ! リーノさんはわたしたちの救世主ですっ!」
「頼りにしてるぜ、リーノ……ふたりで最強になろうぜ!」
こっちの世界でも向こうの世界でも、レベルアップしたリーノの最強スキルが大活躍!
最強の冒険者として成り上がっていく。
……嫉妬に狂った元実家は、リーノを始末しようととんでもない陰謀を巡らせるが……。
訪れた世界の危機をリーノの秘儀が救う?
「これは……神の御業、NEWAZAですねっ!」
「キミを押さえ込みたいんだけど、いいかな?」
「せ、せくはらですっ!」
これは、神童と呼ばれた青年が、呪いの枷から解き放たれ……無数のスキルを駆使して世界を救う物語。
※他サイトでも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 12:00:00
74774文字
会話率:39%
身長250cm ベンチプレスは軽く1000kgを挙げることができるウルトラマッチョの主人公 熊剛 健は強すぎる筋肉とそれに比例するように大きな見た目をコンプレックスにしていた。
中学までは自身の特徴的すぎる身体のせいでイジメられたり避けら
れたりしてきた健だったが、とある高校に入学したことによって健の運命は変わり始めた、それは学校の生徒・先生たちが健に負けないぐらい個性的で変わった人間が多く、そんな彼らに健が巻き込まれていったからだった……。
※以下 今作の特徴です
・一話目の前半は少し暗いですが、それ以降は基本的に明るいです
・学園生活、恋愛、バトルが中心です
・過去話以外は気落ちする話はないと思います
・週一回 土日のどちらかに更新します
・モンスターは出てきませんがモンスターみたいな人は出てきます
・難しい話は避けながらも『未来や謎の正体』が気になる作品にしつつ、最後には全部分かる作品にしたいです(願望)
・会話文多めで地の文が少なめかもしれません
・一人称です
・多少の打撃描写や中学レベルの下ネタが出てきます。
どうか温かい目でみまもってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 20:43:49
94144文字
会話率:42%
世界はいつの日からか死者が蘇る現象が起こりうるようになってしまった。蘇った者達は人々を襲い、社会の崩壊を招いた。しかし、それに対抗する者達が現れた。彼らは人々から葬除屋と呼ばれるようになった。
これは無気力な亡霊と自己主張の激しい守護天使
が破滅寸前の世界を救う物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 23:00:00
19373文字
会話率:16%
妹の病気を抑えるために薬となる素材を村近くの森で採取していた15歳の少年アレン。
普段と変わらぬ日々を送っていたが、その日素材を取り終え帰宅途中の森で休憩していると一本の小汚い棒のような物を見つける。
最初はただの木の枝かと思っていた
が、何か気になるアレンはそれを手に取る。
それと同時に背後の茂みから手負いの獣が現れる。
突然の事態にアレンが驚き固まっていると獣が彼に飛びかかる。
もうダメかと思ったその時に「剣を振れ」と誰かが叫びアレンはとっさに手に持っていた棒のような物を振ると見事に魔物を仕留める。
落ち着きを取り戻してから声の主を探すとなんと手に持っている棒のような物が喋っているではないか。
棒改め剣は自身のことを聖剣と呼び、過去に魔王によって引き起こされた出来事やらアレンは選ばれたやらと言う。
突然の出来事がいくつもおき頭がパンクしたアレンは本来の目的を思い出して一旦村に戻ることにした。
これは聖剣に選ばれた一人の少年が世界を救う物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 00:00:00
10142文字
会話率:56%
この物語は一人の青年が仲間と共に世界を救う物語
青年が多くの人と出会い、別れて成長する物語
青年が英雄になっていく道中の物語
ありきたりで何処にでもあるような、「御・伽・話・」
こんな誰かの二番煎じのような物語が気になってくれるのな
ら、どうぞページを開いてみてください
この物語が貴方の記憶の端にでも残ってくれたら、それは私にはとって何よりも喜ばしい事です
前置きが長くなってしまいましたね…
それでは、御閲覧どうぞ宜しくお願いします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 20:59:44
18219文字
会話率:76%
人類皆主人公、ただしその"物語"を読めるのは自分のみ。
最終更新:2021-09-10 01:31:28
936文字
会話率:35%
高校生3年生の相川疾風が交通事故にあい死亡してしまった。目を開けてみると真っ白の空間へと移動していた。そこで出会ったのは女神アテナ。女神アテナから「かわいそうだから、転生させます」といわれ
大興奮。数々のスキルをもらい二度目の人生を異世界へ
と過ごすことになった相川疾風。その異世界には魔法のファンタジー世界であり強力な魔物もたくさんいる。疾風はもらったスキルを駆使し異世界を救うために冒険者となる。美女とパーティーを組んだりしてたくさんの魔物と戦う。ときにはつらいこと、ときには楽しいことのあるこの世界で俺、相川疾風は本気で出して異世界を救う物語。
主人公チート、ハーレム無双する物語です。自分はハーレムが大好きなのでたくさんのヒロインときゃっきゃ、うふふします。ハーレム好きな人集まれ~~w折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 14:44:19
39104文字
会話率:40%
英雄王、女神、騎士王、賢者、覇王、雷帝、炎帝、剣帝、閃光……これらの異名を持つ九人の英雄たちは七百年前の天災を治めるのに尽力し、後に「九英雄」と呼ばれ敬われた。
九英雄に憧れる少年ジークフリートは、騎士になるべく第一学院の門を叩く。学院
では多種多様な仲間に出会うが、最初に知り合ったのはなんと王太子であった。この出会いはジークフリートの運命を大きく変える。
これは主人公ジークフリートが仲間とともに、新たな英雄として世界を救う物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 00:45:48
12917文字
会話率:35%
不死の怪物が蔓延る世界で、ヨゾラは旅仲間の少女の唇を奪った。
少女の名はアマネ。
彼女の性格を表現するのなら、我儘で、自信過剰で、男嫌い。
第一印象は最悪で、彼女との旅は喧嘩ばかりだった。
「呆れたぁ……」
「早く荷物を運びなさい」
「
あんたみたいな根暗野郎は大嫌いよっ!」
いつか絶対に泣かすと心に決めていたヨゾラだが、一緒に旅をする中で、奴隷商人に売られそうだった彼女を助け、落ち込んでいる時に叱咤激励され、彼女との絆が生まれていく。
「男なんて大嫌い。だから、あんたのことも嫌い…………でも……少しだけ、信用してる……」
そして、旅の最後に、ヨゾラは彼女の唇を奪う。
これは、無能だった青年が成長し、我儘少女と共に、残酷な世界を救う物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 23:10:01
26866文字
会話率:40%
俺は毎日のようにクランメンバーから執拗なパワハラを受けていた。俺はメンバーのために頑張った。だが俺の頑張りは無かったことにされた。理由は簡単だ。リーダーのシドが俺のことを憎んでいたからだ。トロールとの戦いのあと俺とシドはついに衝突する。
「
クロード。もういいお前クビだ。お疲れ。もう明日から来なくていいぞ」
シドはそう言い放ち、俺は突然クビになった。
しかし、俺は反撃した。俺はシドたちクランメンバーがひた隠しにしていた秘密を暴露してその場を去る。
するとメンバーのユイが追いかけてくる。ユイは俺に謝罪して古代の武器を俺に手渡す。俺はユニークスキル「古代の武器と喋る能力」の使い手だった。俺はその武器を起動してアバターであるマヤを出現させる。新しい力を手にいれた俺。俺はユイに別れを告げた。とある街まで着く。
するとその街で王より重大な発表があった。
「魔神が数年のうちに復活する。そのために魔神に打ち勝てる英雄を探している。聖杯を手に入れたものが英雄の力を得る」と。
多くの人が熱狂した。行き場を失っていた俺もこれに飛びつく。俺は仲間を集めて聖杯を手に入れる旅に出た。
俺はこのままじゃ終われない。まだ俺にはチャンスがある。俺はこのユニークスキルを活用して勝ち残ってみせる。
これは「いらない」と言われた男が本当の仲間と一緒に世界を救う物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 18:39:26
48225文字
会話率:23%
アレクは7歳の時家族と一緒に毒殺されそうになり、前世の記憶を思い出した。
前世の記憶を思い出したことで、ハズレ天職といわれていた『チートデリバリーサービス』の使い方がなんとなく理解することができた。
絶対誰かがお遊びで作っただろと思
うこの天職は普段の補正はないが、注文したチートアイテムで強くなるというものだった。
普段は一般人以下の能力しかないため、アレクは身分をかくして冒険者デュークとして活躍していく。
家族のため、友人のため、アレクはこのすこしいびつの世界を生きていく。
これは、アレクが天職を使って影から世界を救う物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 10:49:03
18326文字
会話率:28%
弓道麗華(きゅうどうれいか)は高校2年生の16歳だ。
弓道部に所属していた彼女は、重い病を患いベッドから出ることができなくなった。
病名は食道がんの末期。
最後の望みをかけて手術を行うものの、失敗して命を落としてしまう。
しかし彼女は転生
した。
気がつけばそこは、彼女が死ぬ前にハマっていたゲーム『マナアース』の世界であった。
マナアースはシミュレーションRPGで、勇者と聖女が王国と世界を救う物語である。
その世界は、精霊と契約して魔法を使えるようになるのだ。
そんな中、彼女が転生した新たな名前は、ミルロ。
ミルロは勇者でも聖女でもましてや仲間キャラでもない。
聖女でありヒロインであるアリアを虐める悪役令嬢の取り巻きの一人であった。
いわば悪役で、ゲーム内で命を落とす運命だ。
しかし前世の記憶である麗華の記憶を持つミルロは割り切った。
ここはゲームの世界ではない、紛れもない現実だ。
主人公はこのわたし、これはわたしの物語なのだから。
ミルロはゲームの設定を無視して、好き勝手に生きていくことを決意するのであった。
強力な氷魔法と前世の弓の技術で、ミルロは勇者や聖女、魔王を越えて最強になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-06 12:40:19
174585文字
会話率:17%
かつて世界を作ったのは神様だった。長い年月をかけて人類は進化し、神様の力がなくても生きて行けるようになった。その所為で神様への信仰を忘れ、現代では神様もほとんど残っていない。
そんな中、生まれてすぐに川に捨てられた王子のアクトは、運よく水の
女神ウルネが住まう湖にたどり着いた。ウルネの元ですくすくと育ったアクトは、母親思いの真っすぐな男に成長していく。穏やかで幸せな日常が、いつまでも続いてほしいと思う日々。しかし、その平穏はいずれ終わる。
信仰を失った神様は、存在を保つことが出来なくなるからだ。
十五歳になったアクトは、自分を助けてくれた母親に恩を返すため魔術学園への入学を決意した。自身が強くなり、女神の存在を世界に再認識させるために。
これは神に育てられた子供が神を救い、世界を救う物語だ。
カクヨムで先行投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 12:00:00
52087文字
会話率:38%
月夜の光に照らされ、どこか儚さを感じさせる艶やかな黒髪を持つ少女、時雨しぐれ。細く、長い手足に白く麗しい肌を持つ見目麗しい孤高の存在。凹凸のない胸部だけが非常に残念で——
「べくしゅんっ!! うぅ、誰か噂してるわね……もしくは風邪かしら…
…」
「刀が風邪なんか引く訳がないだろ。それに馬鹿も引かんらしいから病気ではない。安心しろ」
「おぉぉん!? 喧嘩売ってますぅ!? 馬鹿じゃないですし、人化してる時はか弱い女の子なので風邪ぐらい引きますぅ!!」
遠い昔、異世界からの来訪者と共にこの世界に持ち込まれた武器、刀。そしてこの黒髪の少女こそ、刀の精霊であった。
更に時雨は長年の月日の経過により、自らの意思で人化を可能とし、精霊としてより上位に位置する聖霊と称される存在にクラスアップしていた。
そんな神秘的かつ、霊験あらたかな存在である刀の聖霊に向かって盛大なディスを述べた少年、ハヤテは、その腰に添えられた漆黒の鞘から白銀に光る刃を抜き出して構え、リズミカルに一定の音を立て、先程狩ったウサギの肉を刻み——
「ってちょっと!? 私の本体を包丁代わりに使わないでって言ってるでしょ!? 由緒正しき刀なんだからね!?」
「さっきから五月蠅いな……安心しろ、まな板が良く似合ってるぞ」
「酷い嫌味!? てか何処を見て言ってるの!? せめて刀を見て言いなさいよ! 私のおっぱいはしっかり膨らんどるわっ! このエセ魔法使い!」
ハヤテが調理に使っている刀、それはかつて魔王をも切り裂いた名刀【時雨】先程からやかましい少女の本体でもある。
「エセではない。立派な魔法使いだ」
「そんなスリムマッチョな体して刀ぶら下げてる魔法使いなんぞ見た事ないわよっ!! てかそれ以前に初級火炎魔法しか使えない魔法使いなんていないから!!」
初級火炎魔法……奥様ご愛用の火種魔法に位置づけされる魔法。そのような便利魔法しか使えないのに世界一の魔法使いを目指す本職剣士のハヤテと、聖霊と称しているが全く神聖さが無く、その上落ち着きもない、ぺちゃぱいの少女、時雨しぐれ。
「くしゅっ! くしゅっ……ぶあっくしゅぅぅ!! うう、やっぱ絶対誰か噂してるわ……」
これはそんなどちゃくそやかましく、忙しない聖霊、時雨と魔法使いを名乗るのに、初級火炎魔法しか使えない剣士ハヤテが世界を救う物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 17:24:41
293338文字
会話率:45%
お笑い嫌いの高校生が異世界で世界を救う物語。
異世界にはモンスターが存在し、モンスターを倒す方法は、何の因果かモンスターを笑わせる事であった。お笑いを憎んでいた高校生はモンスターを倒していくうちにいかに自分がお笑いを愛していたかに気付く。モ
ンスターを倒していくにつれ仲間が増え英雄になっていく主人公が最後に何を感じ、何を求めるのかを描く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 18:35:41
80236文字
会話率:62%
「私ここの学校の生徒じゃないから」
思い返せば彼女は明らかに怪しかった。
スクールの進入不可領域に堂々と立ち入る。義務教育レベルの知識もない。
全国民に着用義務のあるラブルも身につけていないようだし、おまけに初対面の私に「ダサい」と言い放つ
。
始めから彼女に関わるべきじゃなかったんだ。
どうして私までこんな目に合わなくてはならないのだろうか。
でもこうなった以上、彼女を助けない訳にいかない。
私とかけるで、この世界(コロニー)を救うんだ。
これは、2070年。
”女子高生の二人組”が世界を救う物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-02 16:52:23
43450文字
会話率:64%
俺は神、だった。過去形なのは今人間だから。
オヤジの女にちょっかいを出し、人間界に放り出されている。
何回も何回も酷い人生を繰り返させられ、俺の気力はもう限界。。。
そんなある日、ある時、死んだ後、クソオヤジがやってきた。仕事を押し付けるた
めに。
これはお人好しの俺がオヤジとその他神々とその世界の人間に翻弄されながら世界を救う物語、のはず。。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 18:48:11
19732文字
会話率:45%