ジ・アースヒューマンファンタジーショー。
それは地球人にチートスキルを与え、人工の異世界に送り込んでその後の展開を楽しむ、宇宙一ホットなリアリティーショー。
売れない中年ラノベ作家の一戸竜二は負け犬地球人代表として参加者に選ばれ、勇者の
役割を与えられる。全裸で異世界に放り出された中年ワナビは無事に一人前の勇者になれるのか。それとも、その力を使って楽しいセカンドライフを満喫するのか。
全裸中年に優しい異世界ギャルと共に行く、新感覚異世界転生(?)物、ここに開幕。
カクヨムにて同時連載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 01:57:52
84761文字
会話率:36%
ラノベ作家を志した男『ヘンゾー』は、どう試行錯誤しても上手くいかず、新人賞を受賞できないでいた。
度重なる落選により、以前から決めていた"命を絶つ"ことを試みるが、突然眩い光に包まれて意識を失い、目を覚ますと――そこ
は、見知らぬ土地だった。
異世界転移――ヘンゾーは、果たして再起できるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 07:39:52
75267文字
会話率:53%
『元ラノベ作家と絵描きの美少女の擬似同居生活ラブコメディ!』
10代で作家デビューした高月亮だが、とある理由から小説が書けなくなってしまった。それから10年後、彼は従姉妹が経営するお洒落なカフェで働いていた。
仕事場に向かう途中
、見知らぬ女子高生に「あなたの家に泊まらせてください」と懇願されてしまうが、犯罪にもなりかねないので断る亮。
のちにDQNに絡まれている美少女を助けたところ、先ほどの女子高生であることが判明。
さらに亮の卒業した高校の生徒だったことから、彼女に「先輩」と呼ばれてしまう。
小悪魔的な性格の少女だが、絵描きのスキルを持っており、将来的には自分の認めた作品の挿絵を描きたいという野望を持っているらしい。
そんな彼女に振り回されそうになりながらも、大人な対応で主導権を握る主人公。
少女との会話のやりとりがクセになる『ほのぼの&ラブコメディ&ときどき悪にはスカッと仕返しを&xxx』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 13:30:12
100207文字
会話率:56%
アガサ・クリスティの失踪事件を材料に書いてみました。
真相は今も闇の中ですが、さすがにこんな対象応募前のラノベ作家志望者みたいな理由で姿を消したりしないと思いますので、史実ネタのフィクションということで、お許しいただければとおもいます。
最終更新:2021-07-31 23:00:44
3993文字
会話率:17%
小説家…。
それは物語を紡ぎし者。
読者がハラハラドキドキするものを制作するいわば『言葉の魔法使い』
そんな言葉の魔法使いに憧れた一人の少女がいた―。
「無理!私には無理!!」
「もう無理死にたい消えたい辞めたい…」
これは私締切が近くても近くなくてもメンタルクソ雑魚ラノベ作家、栗山める。と
「大丈夫?あったかいお茶持ってこようか?」
「生きてて偉いねえ」
そんな私のメンタル修復係、長谷川颯人の
なんでもない日常の物語…。
「とりあえず颯斗。顔面殴らせて?」
「さすがに無理です、める。先生」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 05:30:37
1071文字
会話率:3%
底辺作家よ、成り上がれ——
「ここの迷信、半信半疑でした。でも、よかった。本当に、運命のお方と巡り会えましたから……。ゆか、十九歳になってまだ、誰ともお付き合いをしたことがなかったのです」
書籍化を目指すこと11年。大手小説投稿サイトで
底辺を張るニート作家(25)の俺は、次の作品で火がつかなかったら引退すると決意した夜に、絶世の美少女と出会う。
小兎姫ゆか。
どうやら彼女は、〝夜中の並木道で運命の相手と出会える〟という迷信を信じて30日間ずっと通っていたらしい。
そこで出会った俺を運命の相手だと認識したようで、その日から彼女は俺に付き纏うようになった。
しかも、彼女は——WEB上のみならず、異例の人気を誇るあの神作家〝玖楽蓮〟だということも発覚して……!
「ラノベ作家の頂点、ですか。いいですね、その夢。ぜひ、ゆかに応援させてください。運命のお方」
その日——運命と出会った俺は、底辺作家もどきから神作家へと駆け上がる!!
*この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
*五万文字前後で完結となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 21:25:16
54627文字
会話率:34%
小さい頃に母を亡くし、保育園児の妹と、ラノベ作家の父と3人で暮らしている16歳の少年、竜宮コハクは勉強ができないタイプの陰キャ高校生。
嫌いじゃないが、楽ばかりではない生活を送る毎日を続けていたら、ふとした拍子に異世界転移してしまったーー
現実世界ではダメダメだったコハクだが、異世界では超優秀学生に!?
右も左も分からない異世界でコハクは足掻き、もがき続ける!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 10:18:39
2647文字
会話率:45%
ラノベ作家を夢見た高遠真里はテンプレに則て異世界転生を果たす。人生のリハビリ中だった彼女は転生先の異世界でラノベの主人公よろしく無双し且つ夢想しながら2度目の生を全うできるのだろうか。
最終更新:2021-06-10 00:58:06
33270文字
会話率:42%
唯ヶ原迅はどこにでもいる典型的で平凡なオタクであり、入学早々陽キャに目を付けられ彼らのパシリとしてコキ使われていた。だがある日、彼の学校に有名不良チーム【羅天煌】のメンバーが現れる。その目的はなんと迅本人に会うというものだった。実は中学時代
『最強の不良』と恐れられ、関東最大のチーム【羅天煌】の総長だった男、それが唯ヶ原迅だったのだ。
何故迅は不良を辞めたのか。それは彼が書籍化も果たした大人気WEB作家になったからである!!
「アニキィィィィ!!」
「バカくっつくな龍子!! 俺はもう不良辞めたんだよ!!」
「助けてくれてありがとうございます。このお礼は必ずします」
「いやンなことしなくていいから俺に関わんな!!」
これは不良を辞めラノベ作家の道を歩むことにした男が、昔の不良仲間の美少女や同時期にデビューした美少女作家に迫られる物語!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 22:26:26
11849文字
会話率:46%
大人気売れっ子ラノベ作家ペンネーム「朝日ノブヤ」
新作を促され続け早1年。当の本人は「前作で燃え尽きたんです」と主張。「じゃなせめて何のジャンルを書きたいかを...」「んーラブコメかなぁ。そうだ!書けないならリアルで体験すればいいじゃん!」
「なるほど!」ネタが燃え尽きた作家が想像力をふくまらせるため、リアルでラブコメ的なハプニングを体験していく!?想像よりリアル!2より3!ラブコメのコメディの方が強い新ラブコメだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 18:06:01
1846文字
会話率:69%
ツグは、器用貧乏な冒険者だった。
所属していた上級パーティーからお荷物宣告されて追放されてしまう。さらに失意のツグは強盗に刺され瀕死になるが、さまよう魂によって死の淵から生還する。
その魂――異世界のラノベ作家を取り込んだことによ
り、異世界の知識と、書けば実現する執筆チートスキルを獲得。ツグは一躍、最強冒険者の階段を駆け登っていく。
かつて所属していた上級パーティーが没落していくのを尻目に、無表情系戦闘少女や、亡国の姫騎士などと知り合い、最強助っ人として活躍する男の最強英雄譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 08:13:31
146843文字
会話率:48%
ライトノベルに限っていえば今まで30通くらい送らせていただきました。
最近はちょっとご無沙汰気味。これは良くない。
夏ごろには1通くらい書いておきたいもんです
最終更新:2021-05-11 18:06:17
2383文字
会話率:0%
タイトルがこれ以上ないあらすじです。
最終更新:2021-05-02 23:04:14
17087文字
会話率:47%
ラノベ新人賞落選作品数に関しては前人未到、孤独な道を歩み続ける。ラノベ新人賞落選界の白鵬の境地に達したそんな私がラノベ作家を志した経緯を詳しく書いています。ラノベ新人賞100回や200回程度の落選回数でデビュー出来た人なんて苦労したとは言え
ません。就活でしでかした失態集も公開。電撃文庫でお馴染み、アスキー・メディアワークスの中途採用試験に何度か応募した経験もあります。赤松健先生のアシスタント募集に応募したり、マチ★アソビでは三木一馬さんのトークイベントを何度か観覧したり、徳島を舞台にした作品を電撃小説大賞に応募したことを俺妹&エロマンガ先生の伏見つかさ先生に伝えに行ったりした経験も。する事なす事不採用な断られ人生。度肝を抜くありえない経歴がここにある。これはフィクションではない。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 17:39:13
28797文字
会話率:5%
ラノベ作家を目指すようになった原点ともいえる作品です。
最終更新:2016-06-23 23:56:31
1988文字
会話率:63%
ラノベ作家デビューを果たすことを十両(関取)昇進とし、それより上位の番付はプロとしての実績で例えました。
最終更新:2016-04-02 23:27:22
278文字
会話率:0%
高校生ラノベ作家である鹿野 夕月は、教室でとんでもない言葉を耳にする。
「ラノベって、キモオタのオナニー小説でしょ?」
同志(クラスの友人)のラノベを拾い上げて馬鹿にする彼女は、カースト頂点に君臨する金髪ギャルであった。
「それを言っ
たら、戦争だろうがっ」
これに怒った夕月は、厳選に厳選を重ねたラノベを彼女に渡す。
少し価値観を改めてもらえればいい。そんな気持ちでラノベを貸した夕月だったが、彼女は「ラノベ沼」にズブズブとはまり込んでいき……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 12:10:20
75526文字
会話率:57%
あまり知られてはいないが、基本ライトノベル作家は熊を殺している。
このツイートが拡散され、ついに神の目にもそれはとまることとなる。
最終更新:2021-03-10 20:22:03
377文字
会話率:20%
姉貴がラノベ作家になったとか叫んで、本屋からそのラノベを買い占めてこいと叫んだのは母親。
主人公の涼太は行きつけの書店でラノベを買いあさる羽目になったが―…。
いきなり聞こえてきたのはサイレン!?救急車!?消防車!?
怒涛の一家終焉
から始まる異世界ファンタジーが始まるかもしれない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 14:01:08
10964文字
会話率:27%
売れないラノベ作家の卍谷鋼牙は、新宿歌舞伎町の地下闘技場の闘士として賭け試合に出場することで生活費を捻出していた。久しぶりに新刊の執筆依頼を得た鋼牙だったが、〆切を守るために重要な賭け試合を放棄する。地下闘技場最強の闘士であった卍谷の欠場に
よって莫大な被害を被ったヤクザ組織から放たれた暗殺者の凶弾によって、卍谷は絶命する。
7000万ジゴワットの電流によって再び卍谷が目覚めた時、その魂は公爵令嬢ヴィクトリア・フランケンシュタインによって殺害された令嬢クラリス・キンスキィの屍体から作られた改造令嬢に宿っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 19:00:00
2402文字
会話率:17%
主人公である原黒 透(はらくろ とおる)はとても優しい根っからの善人で、登場人物全てから好かれる存在です。
そんな彼が徹底的に登場人物全員から愛される姿をお楽しみいただくだけのお話です。
(嘘ではない)
最終更新:2021-02-07 21:31:35
6107文字
会話率:44%
※日間ランキング(ヒューマンドラマ)7位! ありがとうございます!(2021/1/4)
岡崎大悟は売れないラノベ作家。ラノベだけでは食べていけず、アルバイトでどうにか生計を立てる日々だっただが、一本筋の通った熱い魂を持つ作家だった。
し
かし、ゼロ年代ラノベブームの空気を未だに引きずる彼は、売れない期間が長く続き、編集者から戦力外通告をされてしまう。
そんな時に大悟が再会したのが、同級生の五月姫乃だった。売れっ子同人漫画家となっていた彼女は、商業デビューを目指していたが、面白い話が作れず悩んでいた。
そこで姫乃は、「なろう系」に席巻されるラノベなんか捨てて、自分とコンビを組んで漫画家になろう、と大悟を誘う。
だが大悟は「なろう系」をバカにする姫乃に反論し、自分が「なろう系」をリスペクトしていることと、その理由を語る。
大悟の話を聞いて考えを改めた姫乃は、ますます熱心に大悟を誘い、大悟もその熱意にほだされ、コンビを組むことを決める。
その後も二人は、
「マイナーなラノベは売れないという現実に苦しんだこと」
「それでもライトノベルの可能性を信じていること」
「大学時代の決定的なすれ違い」
などといった「過去」を振り返りながら、互いに励まし合って「未来」へと進んでいく。
だが、夢の実現まであと一歩というところで、姫乃は大悟に対して究極の問いを投げかける。
その問いに対する、大悟の答えは……
……一方その頃の出版社では、大悟の不在に端を発して、空前のドタバタコメディが繰り広げられていた。
※ざまぁがありますが、あくまでコメディとして、多くの方が楽しめるよう配慮しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 21:10:47
55417文字
会話率:59%