突然の挿絵にびっくりこいてくれ!
おれも一応なんか書けるらしい!
だけど絵を描く方が時間が掛かるってことで、
今日のところはこの一枚で許してくれ!
ひぃいいいいいいい!!!!!!
最終更新:2020-01-11 15:35:01
512文字
会話率:40%
奴らは地下からやってきた…
異形のクリーチャー「プレデター」に蹂躙された世界。崩壊した大阪で懸命に生き抜く人々がいた。
彼らの心の支えは、毎晩どこからとも無く聞こえてくるトランペットの演奏であった。
だがある日を境にトランペットは聞こえなく
なってしまう。
演者を探し、魔境となった大阪に繰り出すユウヤ達だったが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 08:00:00
19851文字
会話率:24%
3年前に発売中止となったVRMMO『スターダスト・オンライン』はプレイヤー集団〈学院会〉によって支配されていた。
〈学院会〉はゲーム内における最初の拠点【キャリバータウン】の出入り口を全て封鎖し、プレイヤーが町の外へと出ないように武装し
た〈風紀隊〉を配置する。
――僕は『スターダスト・オンライン』を普通にプレイしたいだけなんだ。
主人公・戸鐘路久は、幻のVRMMO『スターダスト・オンライン』へとログインを果たし、期待感をみなぎらせていた。
ゲーム最大の特徴であるアーマードパワースーツ【リザルターアーマー】。
その装甲を身に纏い、キャリバータウンを訪れた彼を待っていたのは、自身よりも遥かに豊富な兵装に身を包んだ〈風紀隊〉だった。
彼らは町を出ようとするプレイヤーを許さない。
路久は幾度もプレイヤーキルされ、そのたびにキャラロストされては、最初からゲームをやり直す日々を送るハメになってしまう。
――”はじまりの町”から出るんだ。
他のプレイヤーがまともにゲームを遊ばない中、彼は〈学院会〉に反旗を翻す。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
”VRSFゲームモノ”と”現実の学園生活青春モノ”が混ざった作品となっております。
・俺つえー要素あり。
第一章はVS〈学院会〉
第二章はVS俺様プレイヤー
第三章はVS黒幕?
第四章はクリーチャー転生モノ(!?)
第五章はVS怪獣的なやつ
第六章はヒロインの復讐に付き合う
第七章は不満爆発(!?)
になっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 16:34:59
922758文字
会話率:21%
高校二年生の石城 治郎は友人・大瀬 凪の自殺を止められなかったことに強い罪悪感を抱き、自責の念に苛まれながら学校生活を送っていた。
丁度彼女の自死から一月が経過したある日、彼の携帯に一通の着信。
「私、君に酷い事するかも知れない。御免なさい
」
その声の主は死んだ筈の凪だった。
彼はその日を境に薄明かりが照らし、異形の怪物達が潜む閉ざされた迷宮へ迷い込む事になる。
迷宮で彼が経験する出会い、出来事の果てに待つものとは。
サバイバルホラーゲームを意識して書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-25 20:29:40
20950文字
会話率:37%
*青春ボーイミーツガールアポカリプスモノの世界の中、世界観が合わない洋ゲーっぽい成長システム付きの寄生生物兵器と共生する主人公が生き残る話です。
西暦2025年の終わった世界の中で、廃墟の業務用スーパー漁ったり、地下街に探検に出たり、怪物
の肉でバーベキューしたりします。
割と重めの美人や、シスコン気味の美少女や、過去が重いエルフやらが出ます。
でも一番やばいのは主人公です。
ヒロシマでアウトなサバイバルを送ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-06 21:46:16
728854文字
会話率:32%
1998年11月、横浜中華街のホテルに、一人の青年が訪れた。
青年は、自らの応援するサッカークラブの吸収合併を阻止するために署名を集めていたが、
ホテルのオーナー、張はその姿を見て自らの過去を回想する…
最終更新:2019-10-29 00:00:00
93652文字
会話率:18%
「願イヲキク! タダシ三年ダケ!」
ランプらしき物体からはいずり出た怪物はひょろ長い巨人で、真黒いカニとカマキリを合わせたような姿をしていた。
せちがらい砂漠の商人、ガラクタ売りのアラババは魔神もどきを利用して金もうけをたくらむが、そ
のためには新鮮な人体が必要だった。
人間とちがいすぎる風習などを話し合いながら、もぐりの医者からはじめてみるが……たぶんハッピーエンド。
(注:作品内容を実際の治療の参考にしないでください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-26 23:55:17
126819文字
会話率:37%
ある日、日本全国の鶏肉たちが一斉に反乱を起こした。
スーパー、レストラン、はたまた食肉処理場から飛び出した鶏肉たちが人間へと襲い掛かる。
高校生の男女、九条良太と山城美鈴は、果たして這いずり回る鶏肉から逃げ延びることができるのか。
※注
意 この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-21 10:05:52
52935文字
会話率:34%
アンナは、辺鄙な町にある、冴えない店のバーテンダーだった。
優秀な姉へのコンプレックスや、身を粉にして働かなければならない現実へのフラストレーションに日々悩まされていた。
そんな彼女を、疎遠にしていた姉が、ある朝突然訪ねてきた。
…この子を
預かっていて欲しいの。
アンナは仕事に追われる日々で、そのような余裕などなかったが、断りきれなかった。
甥と暮らしはじめて3カ月が経とうという頃、嵐の夜、アンナは押し入った強盗に襲われそうになる。
運良く逃げおおせたはいいが、それは、更なる凄惨な事件の幕開けに過ぎなかった。
明くる朝、町中の様子がおかしいのだ。
たどり着いた警察署には、アンナと似たような目に遭った被害者が何人もいた。
その被害者の一人は、強盗に妙な薬を打たれたと話した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-21 00:00:00
8465文字
会話率:20%
人類が太陽系外へと進出してから約1世紀。
未だ地球圏近傍では、百数十億人が暮らしていた。
ある時、地球から最も遠い太陽ー地球ラグランジュポイントL3においてとある貨物船が救難信号を発し、一隻の巡視船が救助に向かった。そこで彼らが遭遇し
たものとは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-02 23:01:03
64745文字
会話率:42%
かつて魔王と呼ばれる強大な魔物が人類を脅かしていた世界。現代日本から転生した主人公、レントは友人で大国ローンシアの第二王子であるラルフや他の仲間達と共に魔王を討伐することに成功し、英雄としてローンシアで勲章を授けられていた。レントとラルフ
が勲章もらった日の夜、偶然レントは地下牢に幽閉されている少女、ユーカ・ライオネルと出会い惹かれてしまう。しかし彼女にはある秘密があって――――
※異世界転生タグがついていますが所謂流行りの異世界転生とは別物です。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-27 23:37:53
70688文字
会話率:55%
高坂先生の飛び降り自殺を目撃したことで覚醒してしまった瑠衣の異能力の物語。
最終更新:2019-02-26 08:02:42
13963文字
会話率:54%
車で事故を起こした高見直人。5年もの長い眠りから覚めた世界は、UMAによる侵略、宇宙大戦を経て、『エクストラクリーチャーズ』と呼ばれるエイリアン達と共存することになっていた。一人知らぬ間にこの世界に放り出された高見は、新たな出会いと改めた環
境を体験することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-09 09:00:00
41990文字
会話率:55%
20XX年12月、普段と変わらない一日を過ごす筈だった俺たち人類に神様と名乗る存在が話しかけてきた
『やあ、僕は神様だよ。聞こえるかい。人類よ』
自称神様は人口が増えすぎたこの地球の人間を間引くゲームを開始すると宣言
これから始めるゲ
ームは神への畏怖を思い起こさせる物と説明した後に俺八月朔日祐(ほずみゆう)を含めた人類の大部分は異界へと転送された
俺たちがやるゲームは人の行いの恐ろしさと人間の愚かさへの警鐘とするのに適したホラーゲームを題材にしたアトラクションらしい
そしてゲームをクリア出来た者だけが現実世界への帰還を許されるとふざけた内容だった
敵はゲームのクリーチャーやボスだけではなく同じプレイヤーや現実で殺人鬼だったサイコパスたちが敵やNPCをアバターとして使い襲いかかってくる
それに対して俺の固有スキル【ポーカーフェイス】は驚かないだけのチート
俺はゲームをクリアして現実世界へと帰還できるのだろうか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 19:18:01
82875文字
会話率:40%
あたし、那名側大地は北海道最夜市に住む女子高校生。
9月某日、校庭で嫌われ者の教師が何者かに襲われてから暴れだしたのが事の始まり。
幼馴染みの八幡海人や恋敵で生徒会長の天津鈴音に協力して化け物たちの最初の襲撃は乗り切ったけど
人間が化物にな
る奇病、纏まらない生徒たち、恋敵との対立、見え隠れする製薬会社の強大な権力、全滅していく大人たち、隔離される最夜市、動物たちにも広がっていく奇病と絶体絶命な状況。
ラジオからもたらされる地獄と化した市内と無事な市外の様子。
あたしたちは無事に最夜市を脱出することができるのだろうか?
恋と命を掛けた脱出劇の開始!
pixivにも転載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-12 01:00:00
232303文字
会話率:41%
身近なあるものの事です。
この作品は詩花の花畑やその他小説投稿サイトにも投稿してます。
最終更新:2019-01-15 18:16:24
232文字
会話率:0%
ホラーゲームが嫌いな女の子がなんの因果がホラゲの世界へ異世界転生。
異世界転生の特典とかないの?ないよね、察してた。
ホラゲなんて嫌いだけど転生したのなら仕方ない。転生しても野太く図太く生きる事をここに宣言します!
そんな野太い主人公(雑魚
)がご近所さんクリーチャーたちとワイワイわちゃわちゃするだけの日常スプラッタ(?)コメディ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 00:00:00
4656文字
会話率:17%
今から15年前、大災害と言い表された謎の生物クリーチャーの突然の出現。その被害は甚大で多くの人間が殺された。
大災害でクリーチャーに父を殺された伊波 衛は、クリーチャーへの復讐を誓う。そして15年の歳月を経て再び彼の前に現れたクリーチャーと
激闘を繰り広げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-30 01:11:54
1497文字
会話率:7%
ゲームや小説のように異世界設定の物語であればどんなに良かったか。
これは現実に起きていて、罪のない人々が傷つき、時には死んでいく。
僕ら民族は世界を牛耳る300人委員会のゲームのコマに過ぎなかった。
ある時は史上初の原爆の大規模実験場、人工
地震、そして人工台風の餌食に。
そして、今度は彼らの作り上げた地図に載っていない島に僕らは放り込まれたのだ。
その隔離された島は、遺伝子操作、クローン技術で生み出されたクリーチャー達が跋扈する恰もファンタジー世界の様相を呈していた。
彼らは僕らの生存を賭けてギャンブルを行う。我が手を汚さず、赤子の肉を喰らいながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 23:57:00
2771文字
会話率:24%
思い出さなきゃいけない。思い出してはいけない。
記憶喪失の少女シーエは、脳を奪い合う戦場の中で奔走する。無くした記憶を探るため、守りたい者を守るため。
石炭の熱と蒸気が噴き出す国で、彼女の戦いは幕を開ける。
「魔力は脳を酷使する事によ
って生み出される。しかし酷使する脳は何も自分の物でなくても良い…ならば、他人の脳を奪って使ってやれば、効率よく魔力を行使できるじゃないか」
誰かが唱えた糞理論の元、今日も脳の奪い合いが世界各地で行われている。戦いに巻き込まれ、奮闘する中で、シーエは戦争の真実に近づいていく。それは無くした記憶と密接に関わりのある、世界の正体であった…。
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完結後の番外編は不定期で追加予定。
作中で語られなかった人物の視点や過去、踏み込んだ設定に関しての補足等を掲載予定です。
※エブリスタにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 22:52:08
342376文字
会話率:41%
A.D.2403 東京
昼日中に起きた、感染する惨劇。
破壊された日常からの脱出を、遠き国の家族との再会を目指して、出会いと別れを繰り返しながら彼女達は行く。
最終更新:2018-09-28 20:21:38
3193文字
会話率:43%