まぁタイトルはだいぶ極論なんだけども。中身は割と違うしさ。
最終更新:2018-05-21 02:48:39
1987文字
会話率:0%
太平洋のど真ん中にぷかぷかとチンチンそっくりな島が浮かんでました。
チンチンそっくりな島には、チンチンそっくりな島民が暮らしていました。
チンチンそっくりな島民は互いを「マジで死んで欲しい」と思うくらい嫌っていました。
NHK教育で毎
朝8時半から放送されている人形劇なのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-05 23:28:17
2148文字
会話率:34%
ちょっとした、きっかけで始めたボクシングが年末に開催される一大イベントに出場するまでの「68歳の挑戦」。
最終更新:2018-03-01 06:00:00
21213文字
会話率:0%
帝政ローマ時代の暴君として知られるネロ帝の心情を勝手に想像してうたった詩。
NHK の「ザ・プロファイラー ~夢と野望の人生~」というテレビ番組のネロ帝を扱った回を録画していて、さっき観たばかりなので、たぶんにその影響があると思われます。
ただ、私は哲学を知らないので、ネロ帝のお師匠さんは出てきません。ご了承ください……。
※ ネロ帝と合わせて、残酷なギリシャ神話のオルペウスのエピソードを詩のモティーフとしているため、R15 としています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 15:18:11
468文字
会話率:0%
ある日のことだった。
NHK高校講座を観ていると、自分の街をスタイドショーで紹介する、という国語をやっていた。
「そう言えば、自分の街のよさをアピールしろ、って企画がどこかであったとか聞いたなあ」
というわけで。
いつものごとく
水嶋穂太郎はやってみることにしたのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-06 20:23:26
8291文字
会話率:13%
刀!刀!刀!
幕末時代の時代劇を見ると酷いものだ。
実際には「弓」「火縄銃」に対して、「拳銃」「ライフル銃」「ガトリング」「大砲」で戦ったというのに。
これは江戸時代にていち早く近代化を果たし、大政奉還の1週間前に世界に向けて日本国旗を
示した集団の1つである「薩摩藩」が幕末時代どれだけ凄い組織であったかの話を、
幕末関係に関する事情を含めて知的財産権的な部分も入れて展開したもの。
彼らこそ「日本で始めて特許という存在」について触れた集団であり、今日の日本国は彼らと彼らを支えた者によって成立できているといって過言ではない。
来年、NHKの大河が西郷隆盛を題材にするらしいが、読者のみなさまには是非この中で書かれた内容を見てから大河を視聴してほしい。
薩摩藩は後に日本の近代化のための模範というか、モデルになったわけだが、もうちょっと時代劇は描写がんばろうよって思ってるのは筆者だけだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-13 22:42:01
19391文字
会話率:1%
解説:『戦争をしよう』は、歌詞です。最終的にNHKの「みんなのうた」で放送されるのが目標です。『γ』は、人間が出てきます(初めて人間を登場させるのでドキドキしています)。恋愛っていうんですか(本当に?)。
『カラスカモメ』『コーラン以外全部
燃やす』『雲が落ちる』『思考盗聴』はよく分からないので、よく分からないなあと思ってください。
『バーバヤーガ』『夜海誰』『失踪者』『怪物讃歌』はreadableです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-20 22:35:12
15389文字
会話率:12%
おもしろいですね。た○たは
最終更新:2017-10-19 14:29:34
256文字
会話率:0%
2014年4月。晴れて健吾は地元の国立大学を卒業することになった。今から思えばここまでの人生大した苦労もしてこなかった。小、中学校は1クラス24人の小さな学校。小中一貫校であった。高校は中規模の学校。40名が5クラスの1学年200人の学校
であった。小学校から中学校はエスカレーター。
高校入試は受けたが、倍率は1倍そこそこの高校で、偏差値でみればだいたい54くらいの高校であった。
大学は地元の国立大学をうけた。あまり手応えはなかったが、センター試験でそこそこの点数を出していたため難なく合格。大学生活も絵に書いたような生活であった。仲の良い友達と授業を聞いたり、聞かなかったり、居酒屋で飲み、そこから朝までカラオケに行ったり。恋をして彼女を作ったり。先輩の女性に一目惚れしてしまい、一方通行の恋をしてみたり。(これは消したい過去だが)大学は4年間でなんなく卒業。
そこからもそこそこの人生を幸せに楽しく過ごすつもりであった....
しかし新卒で入社した会社はNHKの下請けブラック企業。多くの人との出会いと別れ。
予め断っておくが決して美談ではない。シリアスでより現実的。誰も語ろうとしない、NHKの実体が今暴かれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-16 09:36:22
3163文字
会話率:39%
普通って何でしょう?
最終更新:2017-05-21 23:00:00
393文字
会話率:0%
おにぎりって知ってますか?あの有名なおにぎりですよ。おっきなおっきなおにぎりですよ。
おにぎりってどう思います?美味しいですよね。
腹持ちも良いですよね。かわいらしいですよね。
そして、いろんな種類があると思うんですよね?やっぱりここポイ
ント高いですよね。
梅や鮭、ツナマヨなどの王道ものはもちろん、
混ぜ込む系やおにぎらずなどユニークですよね。
僕はポン・デ・リングが好きです。(ごめんね。)
そんな僕が書いたこの物語はタイトル通りです。
おにぎりについてのお話です。是非とも手に取って読んで頂けたら幸いです。
(携帯とかPCばっかなのに、手に取るってどういうことなんですかね?w)
どうか、僕の思いが1人でも多くの人に届くよう祈っています。
是非ともよろしくお願いします。
(この物語は初めて書いたものです。作者はとても緊張してます。文字打つこの手も震えます。 なので優しくしてください。誤字脱字などありましたら、コメント欄にてお知らせ下さい。極力直します。
さらに、作者の知能レベルは皆無です。なので、そんなの起こんないとかは見逃して下さい。
よろしくです。注文多くてすんませんでした。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-23 19:14:17
676文字
会話率:5%
コンテンツの秘密 ぼくがジブリで考えたこと (NHK出版新書) Kindle版
川上 量生 (著)
https://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B00VVKIBF4/
この本なんだけど、多様性を求めるはずの小説
投稿サイトのネットコンテンツは何故かマンネリ、ワンパターンになっていくというお話。
「コンテンツとは現実の模倣である」という話から始まる川上 量生氏のジブリ修行の成果本の感想文である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-11 07:00:13
3112文字
会話率:0%
明治初期、文明開化の東京を舞台に、主人公の少女、14歳~36歳までの波乱万丈の人生を取り巻く、純愛物語です。中盤まで夫婦愛全開です・笑(主役は夫婦です)
酒蔵の次女、14歳の少女「高倉志乃」は、東京女子模範学校に通う途中、一心不乱に剣道の稽
古に励む青年に出会う。淡い恋心を抱きながら2年半が過ぎた16歳の時、青年が「徴兵制度」で居なくなると神保町の文具店主から聞かされる。
衝撃を受けた志乃に突如見合い話しがもちあがり、そこに現れたのは、あの青年だった・・・・・。
19歳の『惣一朗』と名乗る青年と、晴れて夫婦となった志乃。
父の酒造店の跡取りとして、高倉家に婿入りした惣一朗は一年後、義父の薦めで一緒に栃木県の酒造元へ酒の新規買い付けの旅に出る。
出発の日まで何も知らされていなかった志乃は、留守番を父から言い渡されて動揺し、川を進む蒸気船を追いかけて川の中に飛び込んでしまう。
何とか助けられた志乃は、惣一朗と共に栃木への旅に行くことになるが、そこで待ち受けていたのは生江家という地域を支配する冷血な一族だった。
年数と共に二人を取り巻く環境が、どんどん変わって行きます。
テレビの連続ドラマの様に読んでいただけると幸いです。
(1年前に書いた物です。どこかしら被ってますが、けして某NHKの真似ではございません)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 23:34:34
203772文字
会話率:26%
急に耳がかゆくなった。
耳かきを最後にしたのはいつのことだろう?
昔、NHKの健康番組で「耳かきはしなくても大丈夫」という話を聞いてからやった記憶がない。
なのに、耳がかゆい。
どうしよう?
耳かき度 ★★★★☆
ストーリー ★☆☆☆☆
おっさん度 ★★★★★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-21 16:40:46
11532文字
会話率:12%
「先輩はどうしていつもああなんだっ!」
「夏目君の周りってさ、いっつも新しい女の子がいるよねぇ」
「何言ってんの、そんなわけないでしょ……私はいつだって、葉山さん一筋ですからっ!」
「ふーん、どうでもいいけどねー」
そして私はペガ
サス号に跨り、真梨先輩のアパートへ大学へ、そして三条通りへとひた走るのである。
「そう言えばさ、このお話って結局、私がキューピットをするっていうお話だよねぇ」
「違うでしょ……それ違うでしょっ!葉山さんはヒロインでしょ!しかも、キューピットって私が知らない設定だからね……」
「あーそうだったんだ。知らなかったよぉ。それにしてもさ、部長さんもそうだけど、男の子って真梨子先輩みたいに胸の大きな女の子好きだよねー」
「その、あの、えっと、そういうエッセンスも大事と言うか、主に大人の諸事情っていうか……色々あるんですよ……もちろん、私もおっぱいは大好きです」
「なんかさぁ、すっごく薄っぺらいよねぇ、色々とさぁ」
円満解決が難しい方の三竦み。誰か1人が泥を被れば、涙を流せば、忽ち解決する三竦み……誰が泥を被り、涙を流すのか……その答えは大晦日の夜、NHKのテレビカメラを通じて全国へ……
やはり、葉山さんとはじめて出会った夏休みのBBQまで遡らなければならないだろうか…
「あ、それ私も聞きたい」
「え……なんで葉山さんが…?」
「うん。実はね。私も良くわかってないかなぁって」
「えぇ……今更それ言いますか……」
と言うわけで、物語は夏休みに開催されたBBQにまで遡るところからはじまる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-27 21:00:00
250398文字
会話率:29%
NHKドキュメンタリーを見ているひとりの人間の叫びです。
2015年は、戦後70年でした。
2045年は、コンピューターの頭脳は人を超えるそうです。
よろしければお読みください。
最終更新:2015-12-19 22:18:19
473文字
会話率:0%
NHKの俳句甲子園を見て思ったこと
キーワード:
最終更新:2015-09-27 17:43:38
968文字
会話率:0%
他のサイトに匿名で書いたのを載せました。
他のサイトに投稿する可能性があります。
キーワード:
最終更新:2015-07-04 04:00:31
366文字
会話率:50%
2015年のNHKの番組改変に対して思った事を作者である私、ペロ子が書いてる小説のキャラ舌先八寸四つ目クンに喋らせました
あと2016年1月1日になって言えるけどワラッチャオの新しいお姉さんがいまいちパッとしない意外今は楽しんでるよ
最終更新:2015-04-01 20:35:03
2895文字
会話率:72%
バックパックから突き出る三本目の腕。開発者が見せびらかしてはみたけれど。
NHKのNext Worldにて似た発想のものが紹介されてしまったので、公開するだけしておきます。
Mediumの日本語:ショートショートにて重複投稿しています。そち
らのタイトルは書かないほうがいいのかも。そちらでの公開日は2014-Mar-08。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-21 17:36:58
1186文字
会話率:97%