遥か未来、彼方の星。銀河文明が崩壊して、長い暗黒の後に現れたのは、科学文明の世界ではなく、剣と魔道の世界だった。大陸辺境の開拓民の町に暮していた少年マユラ。ある日、町は堕天使ヴィシュヌ率いる凶賊団に襲われて壊滅する。家族を失い一人生き延びた
マユラは、偶然拾ってくれた傭兵チームと旅を共にすることになった。チームのリーダー、凄腕のサムライマスター志摩ハワードの弟子となり、復讐の炎を胸に、強いサムライとなることを目指すのだった。ちょっとおこがましいですが、故栗本薫先生のグインサーガに刺激されて、何十年温めてきた王道ファンタジーです。温めすぎて腐ったか、それともコクが深まったか、そこのところは自信がありません。ご一読いただき、親切、辛辣の批評いただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-04 06:32:39
132613文字
会話率:60%
コンテンツの秘密 ぼくがジブリで考えたこと (NHK出版新書) Kindle版
川上 量生 (著)
https://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B00VVKIBF4/
この本なんだけど、多様性を求めるはずの小説
投稿サイトのネットコンテンツは何故かマンネリ、ワンパターンになっていくというお話。
「コンテンツとは現実の模倣である」という話から始まる川上 量生氏のジブリ修行の成果本の感想文である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-11 07:00:13
3112文字
会話率:0%
商業小説(「なろう」のような無料小説は除く)の評価基準とは何か。自分なりに考えてみました。
最終更新:2016-11-06 10:26:11
4252文字
会話率:0%
「昔はよかった」論は昔の方がよかった、という他愛ない話です。
最終更新:2015-11-01 11:41:46
1122文字
会話率:0%
ラノベへの系譜。スペオペ、アクションの流れ。
medium.comと重複
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-04 20:50:05
1326文字
会話率:0%