タイトル以上でも以下でもありません。
出来るだけ口汚く罵らせるつもりだったのですが、仲良しかよ!ってツッコミいれたくなる文章が出来上がりました。
カクヨムさんでも掲載させてもらってます。
最終更新:2020-03-21 18:38:13
4519文字
会話率:59%
部屋に千冊あまりのエロ本を隠し持ち、いまだに妹と一緒に週2で風呂に入る変態主人公マコト。
自称『魔王の生まれ変わり(笑)』の残念なイケメン、ジョン。
支配欲求と承認欲求の塊、百合娘ユッキー。
そんなクズ三人は今日も、下らないことで殴り合い罵
り合い、友情を深めていくのだった。
深めていく……のか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-30 13:25:44
31496文字
会話率:30%
滅びるのは光か、闇か。破滅か、創造か───。
バルテリス帝国の第五皇子・・・・アルト・バルテリス。皇子ながらも戦闘の才能、魔法のセンス、技術も凡人並。
他の皇子や貴族に劣りつつも、皇帝になろうと日々切磋琢磨しており、みんなから暖かく守ら
れ、応援もされていた。
だが、二年後・・・・突然、優しかったみんなが人格が入れ替わったかのように豹変し、アルトを蔑み、罵り、馬鹿にし、そして終いには暴力を振るっていた。
平和主義だった帝国は差別主義の帝国へと成り下がってしまい、その現状を見たアルトは、『俺は絶対、皇帝になる』と改めて心に誓い、この腐り切った帝国を変えようと動くが、突然悲劇がアルトを襲う!
二人が主人公の物語です。視点が入れ替わるように物語がどんどん進んでいきますので、そこだけご了承いただければ、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-19 22:27:11
52701文字
会話率:28%
ひょんなことから教会の懺悔室の担当をすることになってしまった、元ヤンキー娘のシスター『幕田玲奈(マクダレナ)』ことシスターレナ。
そんな彼女が個性的というか正直濃い迷える子羊達を相手に、時に罵り、時に相談に乗り、時に説教し、時に突っ込
みを入れ導いていく!
基本的に懺悔室を舞台に繰り広げる、会話メインのワンシチュエーション説教コメディー
『シスターレナに叱られたい!』ここに開幕!!
基本一話完結型なのでお手軽に読めます。
この作品はカクヨム、エブリスタ、ノベルアッププラスにも掲載されております
©雛山 2019/7/28折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 17:25:12
133678文字
会話率:58%
アリツェは、まんまと逃げおおせたと思った――。
しかし、目の前には黒いローブを着た少女が、アリツェたちを邪教徒と罵りつつ、行く手を阻むように立ち塞がっている。
少女の背後には、父配下の多数の領兵が控えていた。
――作戦が、漏れて
いた!?
まさか、内通者が出るとは思わなかった。逃亡作戦は失敗だ。
アリツェは考える。この場をどう切り抜けるべきかと。
背後には泣き震える孤児院の子供たち。眼前には下卑た笑いを浮かべる少女と、剣を構えてにじり寄るあまたの領兵。
アリツェは覚悟を決めた。今、精霊術でこの場を切り抜けなければ、子供たちの命はない。
苦楽を共にしてきた家族同然の子供たちを、見捨てるなんてできやしない!
アリツェはナイフを握り締め、自らの霊素を練り始めた――。
★ ☆ ★ ☆ ★
これは、ひょんなことから異世界の少年悠太の人格をその身に宿した、貴族の少女アリツェの物語……。
アリツェは飄々とした悠太の態度に手を焼くも、時には協力し合い、時には喧嘩をしつつ、二重人格を受け入れていく。
悠太の記憶とともに覚醒した世界最強の精霊術は、幼く無力だったアリツェに父と戦う術を与えた。
はたしてアリツェは、命をつけ狙う父の魔の手を振り払い、無事に街から逃げのびられるのだろうか。
そして、自らの出生の秘密を、解き明かすことができるのだろうか――。
●現在番外編連載中
●カクヨム、アルファポリスにも掲載中
●婚約破棄、追放、ざまぁ要素は第三部後半がメインです
●一人称形式で書いた改稿版「追放少女と転生少年」をノベルアップ+に掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 10:16:12
886008文字
会話率:35%
俺が学生時代、アパートでひとり暮らしをしていた時のこと。
ある夜、自分の部屋から向かって右手の壁から、あたりをはばからない、大きな罵り声がしたんだ。
どうもものにあたっているらしく、相手の返答がない。一方的な罵倒だ。
何度も聞いているうち
に頭に血が上った俺が、壁をドンと叩いたんだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 20:54:07
3995文字
会話率:9%
大陸に1番大きな街を構える人族の王は、他の知性ある種族を亜人風情と罵り嫌っていた。
王は王城の召喚術師に召喚時に洗脳魔法をかける技術があることを知ると、伝説の時代に多くの厄災から人々を救った勇者の召喚を術師に命じた。
王は勇者を洗脳し亜
人を滅ぼさせ、独断で多種族を滅ぼしたと勇者罪を着せ、勇者すらも殺すことを企んでいたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-16 20:00:00
14684文字
会話率:40%
不定形生物こと“おぢさん”が自分勝手に喋ったり逆切れしたりきみを下等生物と罵りながら生きてゆくお話
最終更新:2019-03-02 20:11:31
7229文字
会話率:0%
『魔王復活せしとき、聖印を持つ勇者が現れる』
そんな言い伝えに選ばれた一人に、ただの村人だったカイルがいた。
洗礼を受けたカイルは、人体や魔物の、体の仕組みを理解した!
膨大な魔力を手に入れた!
存在する全ての魔法が使えるように
なった!
だがカイルの魔法は、指先三〇センチしか発動しなかった。
そんな彼を、王は出来損ないと罵り放置。
ぞんざいな扱いに、彼は復讐を誓う……ことはせず指先の魔術で医者の真似事しながら、まったりスローライフを満喫しようとするが……。
スローライフをめざす少年が、なんかしがらみとか勢いとか、色々なものに巻き込まれ、何だかんだで一部を除いて幸せになる…………はずの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-23 21:37:25
105696文字
会話率:33%
ある男、ギンジナには才能が無かった。
あらゆる者に蔑まれ、考えうる限りの罵りや嘲りを受け、絶望の渦の中で歪な人格を形成していった。
踏みつけられている時、ふと彼は思った。
「自分が皆と同じような事が出来たなら、認められるのだろうか。」
それはふとした思いつきに過ぎなかったが、それでも、ギンジナには諦められなかった。
数々の、神とさえ呼ばれる様な研究者が為しえなかった事象を可能にしようと言うのだ。
周囲から才能無しと烙印を押されたギンジナには無理だろうと自分でも思った程だ。
しかし、それからその生涯を閉じるまで、ギンジナは血の滲む努力を積み重ねた。
ついに完成するその日まで。
そして最期の時、世界はギンジナに最初で最後の慈悲を与えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-09 22:43:13
1628文字
会話率:13%
好きなところを批判為さってください。
言葉の誤用も強く言ってくださって結構です。
偏った意見での罵りも、圧倒的情報量での論破も歓迎致します。
この作品から垣間見た私への挑発も、暴言も、同情も、その他全てを真摯に受け止めます。
至らない所が有
れば謝罪しています。
この作品に持つ感想の全ての私の反応は、三次元での干渉を除く場合に限り、抱いた感想主の想像に完全に依存致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-11 22:06:19
1262文字
会話率:0%
十五歳のメアリは五歳年下の妹で美少女のマリアンナに嫉妬していた。両親も近所の人々も皆、愛らしいマリアンナとメアリを引き比べ、醜い姉と天使の妹、と噂していた。その年の夏至祭のパーティーに、メアリはクラスメイトのクリスにダンスに誘われていた。嬉
しくて、ワンピースを新調して時間を待っていたのだが、ワードローブを見直してみると、ワンピースが無くなっていた。マリアンナを問い詰めると、隣人にあげてしまったと言う。怒ったメアリは妹と母を罵り、家を飛び出した。しかしその後、メアリは姿を消してしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-10 00:05:34
9209文字
会話率:36%
あの「罵り顧問・専属女王様」から100年――――――――。
環境破壊
少子高齢化
格差社会
土地購入問題
不倫問題
ブラック労働
ゆとり教育の見直し
AIの本格導入
マイナンバーによる労働の監視――――。
この社会
で、僕達、私達を”人”と呼ぶものはいない。
我々は皆、等しく”豚”なのだ。
今、働き方改革は真価を問われる――――。
「女王様! シゴいて下さい!」
「黙って働け! 豚共!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-25 22:00:00
3825文字
会話率:25%
これが、ブラック企業の抜本的改善案。
上司「まぁ、ミスは誰でもあるから、仕方がない」
女王様「こんな、低脳なミスをするのは、あんたくらいだよ。あんたの知能は豚以下。いえ……ウジ虫以下よ」
アウトレイジみたいなのが、作りたくなったので、
作って見ました(^_^;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 23:00:00
1647文字
会話率:33%
ハーレムはありません!異世界生活もありません!異世界転生もありません!
あるのは大味の社畜スパイス。
それとあるのはひとつまみ分の異世界ファンタジー!
10年ヒキニートの恵比寿たくまと訳あり20年ヒキニートの群青竜二。
全てを変えてや
り直そうと必死にもがいて、大声で叫んで、決して諦めずに二人は寄り添って、罵り合って、小競り合って、それでも望んだものを取り戻すために何度でも歩き進んで行く。
選択した、この路を。
※稀に、1話丸々と改変する場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-18 03:00:00
261785文字
会話率:39%
スケアクロウマンは、無敵で不死身の怪物である。
案山子があるにも関わらず、鳥に作物を荒らされた農夫たちの役立たずとの罵りを一身に受け、小学生に変な顔を書かれた怒りと悲しみを原動力として動き出した呪いの藁人形が彼である。
キーワード:
最終更新:2018-01-15 03:57:24
2560文字
会話率:0%
AIが発達し、あらゆる場面で活用されるようにはなったが、未だ『愛』を持つ物は無かった。
へそ曲がりで有名なAI研究者のN博士は、困惑していた。人間など愚かと罵り、愛など全く知らない自分が、『愛を知るAI』を造る羽目になるとは……
最終更新:2017-12-17 21:35:30
8132文字
会話率:40%
わたしは悪役令嬢なの。もうかれこれ、100回以上繰り返しているわ。100回を数えたところで数えるのはやめてしまったけど、これだけ繰り返しているんだもの。悪役令嬢としてはベテランの域よ。
夜会でのワイン掛けだって、華麗に決めることができるし
、嫌がらせは面倒だから噂を流して、学園内で罵りパフォーマンスしてそれっぽく見せるのも大得意。でも、階段落ちは苦手だからなるべく避けているわ。だってあれ、難しいのよ。今までも成功率が低くて、数回しか上手くいっていない。
今回も上手く悪役令嬢をこなして、勘当後の人生をまったり過ごすの。
でもね。
本当は、彼にずっと愛してもらいたい。
だって、わたしは彼を愛しているんだもの。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-02 07:09:35
29609文字
会話率:31%
主人公「篠原 瑞樹」(シノハラ ミズキ)は産まれたときから愛を知らない。
歪んだ家に生まれ周りからは罵りと遠巻きにされる日々。
そんな瑞樹は癒しを求めていた。
あるときゲーム「SOUL伝記」のプレゼント企画があった。それを知った瑞樹は抽
選して見事当選!
学校から帰ってゲームをしようと思っていたが…?
《この作品は転生物語です。酷い環境で育った主人公篠原瑞樹と転生先の世界で周りの人と共に成長していきます!》
<初心者です!温かい目で多目に見てください!!(・!・`人)そして誤字あるかもです>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 14:36:23
29477文字
会話率:37%
転生者であるエッジとその相棒であるアッシュ。
2人は異世界アストレリアで、異形ども呼ばれる怪物を倒し、生計を立てていた。
エッジとアッシュは、ある時はいがみ合い、またある時には罵り合い、そしてある時は皮肉を言い合いながら運命を共にしていた。
そんな彼等は、とある事件に巻き込まれてしまい……
エッジが異世界転生という奇跡の本質を知る時、物語が動き出していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-11 11:27:07
126336文字
会話率:37%
世間が夏休み一色に染まっていく中、安城兎々津は休まず大学に通い、授業開始までの時間を図書館で過ごしていた。
そんな彼女の前に同じ研究室の後輩、福永汐莉がやってくる。兎々津は彼女の厚顔無恥で所かまわず大声で騒ぐ性格を苦手としているが、相手の方
からはなぜか気に入られており、学内では執拗に絡まれている。
汐莉は図書館で迷惑そうにする兎々津を他所に、同席していた新しい彼氏、飯塚レオを紹介する。それを適当にあしらい逃げるようにして教室へと向かう兎々津。だが、うっかり筆記用具を忘れてしまい図書館まで取りに戻る羽目になる。
その途中、兎々津は図書館近くにあるトイレの通路で男子学生の罵り合いを耳にする。不穏な空気を察知した彼女が声のする方向へと進むと、通路にある薄暗い物置の中で飯塚レオに殴られている相方、休場飛鳥と遭遇する。憤るレオ、不敵に笑う飛鳥、隅で怯える汐莉。
兎々津は三人に困惑しながらも、飛鳥の挑発が原因でトラブルになったことを知り、ひとまず事態を収拾させる。
その後、彼女は飛鳥からレオが恋人に対し、容赦なく暴力を奮う人物であるとの話を聞かされる。だが、過去の経験から恋愛嫌いになってしまった兎々津は自分とは無関係だと割り切り、後輩カップルとの関りを持とうとしない。それでも、簡単に目を背けることが出来ず、汐莉とレオの異常な交際関係が彼女のトラウマ、恋愛嫌いになる元凶の事件を思い出させてしまう。
いてもたってもいられなくなった兎々津はある決意を固め、汐莉の説得に掛かる。その裏では、飛鳥が再び飯塚レオへの接触を試みていた。
――――――――――――――――――
お待たせして申し訳ありません。「電子音劇団」の「二話目」のストーリーです。
今回は恋愛関係の話になります。
とはいっても、束縛・デートDVなど決して気持ちの良い話ではありません。
作中に見苦しい箇所、登場人物に対して苛々する・頭にくる描写が多々あるかと思いますが、我慢して最後まで読んでいただければ幸いです(恋愛嫌いの方にはお勧めかも……)。
リアルが多忙になりそうですので、連載ペースが遅くなるかもしれませんが、週一更新を目安に頑張っていきたいと思います。
※R15設定は念のためです。
前作→http://ncode.syosetu.com/n6526dt/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-14 00:38:48
77933文字
会話率:67%