福岡県民は怒っていい
最終更新:2018-04-23 16:28:51
1411文字
会話率:74%
大分県民は怒っていい
最終更新:2018-04-22 15:48:21
1997文字
会話率:37%
熊本県民は怒っていい
最終更新:2018-04-22 01:56:47
1062文字
会話率:52%
熊本県黒川温泉を舞台に夢に向けて一歩踏み出すために頑張る男女を描きます。
テーマは「小さな一歩から踏み出す。」で、青春の自分の夢が見つからなかったり、
夢に正直になれなかったりする男女を書いています。
夢、時々恋という感じで恋愛要素も入れて
いこうと思うので、乞うご期待。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-22 00:16:16
1990文字
会話率:30%
都内で働いていた女性が熊本の空港で知り合った男性と婚活パーティーで出会い、恋愛をしながら、結婚する話
最終更新:2018-02-28 09:00:23
425文字
会話率:19%
大災害の発生を前もって知らせてくれた亡き父親の思い‥その時の体験や強くはないものの霊感を持つ著者の様々な体験を文章にしたもの
最終更新:2018-01-19 22:40:55
4144文字
会話率:0%
※熊本地震の影響を、受けてます・・・
夏頃には更新していく予定です。申し訳ありません・・・
※熊本地震からは回復しました。しかし、現在パソコンがない状況です。
次回投稿は2017年の夏頃を予定してます。
ごく普通の工業高校の弓道部で
、僕は普通の青春を送っていたはずだった。
そう、あの弓道の申し子が僕の家に来るまでは・・・
※作者は弓道経験がありますが、弓道は地域によって応援や、道場のルールが違います。弓道経験者から見れば、ん?と思うところがあるかもしれませんが、そこは読者の皆様の寛大な心で勝手に解釈してください笑
どうしても引っかかる人は指摘お願いします!
また、弓道を知らない方でも面白く読めるよう頑張っています!
※更新は、月に一度のペースでいこうと思います。
最近遅れ気味ですいません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-17 21:00:00
53825文字
会話率:66%
北九州市在住の霊媒師志芳賀由美は年に一度生まれ故郷である鬼子母神を祀った熊本鬼来村で、親より先に亡くなった子供の霊の話を聞くため帰省する。
予定にはなかった安河内優美子という中学校校長が突然現れ、由美は安河内の話を聞くことになるが、彼女は
幼くして子供を宿すも両親や祖父母、相手方の両親に奪われる。最初の子は堕胎したが、二人目の子を奪い返すため何人もの人を殺してきたという。
由美に全てを打ち明けた後、安河内は逮捕されることになるが、殺した相手は二十年前に我が子ではないと諦めた本当の息子だった。
安河内の息子である大槻敦也の魂は、彼女の人生を由美に語る間、ずっとそばで聞いていたのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-11 05:30:44
52105文字
会話率:21%
熊本県の田舎の温泉街にある新設3年目の球七中学校ラグビー部。
そのラグビー部に入部した元パソコン部の慶次とそれを取り巻く幼馴染みとの九州大会制覇までを描いた実話を元にした青春ストーリー。
最終更新:2017-11-23 16:30:58
171908文字
会話率:63%
タイカブがどうたらって一時期騒がれたことがある。
国産のスーパーカブが生産終了し、タイで生産されたものが輸入された時の話。
シャフトが歪んでいるのかフレームが歪んでいるのか、後輪のタイヤが真っ直ぐ回らないということで動画投稿されたぐらいの
品質の悪さだった。
あれから10年。
タイホンダの生産するバイクとブラジルホンダの生産するバイクはそれなりの品質になった。
一方で「国産のホンダのバイクはそれ以下の代物」に成り下がった。
野ざらしにされ、粗暴に扱われるタイ製のグロムよりも錆びている私のCBは、間違いなく日本で作られたはずだった――。
海外で騒がれ、錆まくって価格分の価値がないと叩かれたCRF1000Lアフリカツインも間違いなく国産のバイクのはずであった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-08 16:00:00
8854文字
会話率:2%
静養のため、家族旅行で二十年ぶりに帰郷した佐久間は、思い出の小学校で、偶然にも旧友に再開する。
一方その頃、府中市の山中では白骨化した遺体が見つかり、機動捜査隊や捜査一課で捜査を開始していた。
遠く熊本県や岡山県では、毒薬による殺
人事件が唐突に発生。
一連の毒物事件は、やがて警視庁にも飛び火し、佐久間が指揮を執ることになっていく。
全国展開を見せる毒物事件が、やがて複雑な事情で絡み合い、運命の糸が佐久間の身につきまとう。
真実を暴く佐久間に立ちはだかる様々な問題。
テロによる組織的犯行なのか、愉快犯による単純犯行なのか?
過酷な商売を選んだ佐久間は、何を切り捨て、何を守るのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-21 07:51:10
135893文字
会話率:57%
上野発常磐線成田行き快速電車内で
殺人事件が発生。
警視庁捜査一課の佐久間警部と山川刑事コンビで、東京都・静岡県・熊本県を舞台に捜査を広げていき、犯人像に迫る。
事件の謎を紐解いた時、複雑に絡み合う事件関係者の心の動きや世の無情を感
じる推理小説作品。
佐久間警部が最後まで、守ろうとした
被害者の秘密とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-10 22:56:05
14429文字
会話率:60%
大阪・中崎町
人生がしあわせに変わる
ここに暮らす
自由な仲間との楽しい暮らし
子供食堂の活動紹介
阪神淡路大震災復興支援
東日本震災復興支援活動
熊本震災復興支援活動
大阪グルメの紹介
毎日のイベント紹介
最終更新:2017-09-29 08:55:44
733文字
会話率:54%
理論物理学の大学に通う池上は、4年生になり研修室に所属していた。
研究室のメンバーと仲良く過ごしていた池上であった。
ある日、池上は期末試験のために勉強をし始めたが、大事なノートを研究室に忘れていることに気づく。
休日でもあったが、勉強のた
めにノートを取りに自分の研究室に向かう。
だが、そこには研究室のメンバーと准教授が、変わり果てた姿になっていた。
そして、そこは不思議な格好の姿をした女子高生がいた。
池上は、声をかけるが、女子高生は逃げてしまう。
逃げる彼女を池上は追いかけるのであった・・・。
次々に現れてくる不思議な女の子たち。
女の子達の哀れな過去と、今の不思議な姿を結びつける秘密とは何なのか。
残虐な殺人事件の裏に隠れる真実とは何なのか。
様々な不運、不幸を背負い、命を無くしてしまった人達。
永遠の生命を生きている私たちに問いかける空想科学ファンタジーです。
「池上さん、さあ、彼女たちを導きましょうっ!」
続編:
「妄想はいにしえの彼方から。」
https://ncode.syosetu.com/n1548er/
----------
※ 4,5年前、ゲーム用に作成したシナリオを小説化しました。全てフィクションです。
※ エッチな描写は、ありませんのであしからず・・・。
※ この小説は地震、被災地についての記述があります。
熊本地震、東日本大震災などで亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災されました方々に心よりお見舞い申し上げます。
空想上のお話になりますが、不快感を覚える方もいらっしゃると思いますので、ご注意くださいますようお願い申し上げます。
※ 死をテーマにしているため、少し怖いシーンがあるかと思いますので、合わせてご注意頂ければと存じます。
※ その他、至らぬ点があれば、ご指摘頂ければと存じます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 19:16:31
184330文字
会話率:43%
2076年福岡オリンピックにて、日本は歴史的大敗北。金メダルはおろか、銀メダルすら取れなかった。国際社会からその存在感を急速に失いそうになった日本。政府はこれを機に、2085年に部活動高等専門学校を東京・長野・熊本に設立。若い戦力を育てよ
うとした。第一期生が初出場した2088年コルカタオリンピックではそこまでの成果は上げられなかったものの、その反省を生かし、2092年ミラノオリンピックでは快勝。メダル全体の四割を日本人が占めるという大勝利となった。沈んでいた景気は一気に回復、部活動高等専門学校には大きな期待がかかっていた。
2098年、島守裕初、島守氷紗、轟大地、七五三花撫ら四人は部活動高等専門学校<東京校>に入学するが、報道と全く異なる学内環境、戦闘力によるランク付け、殺人バトル<部活動戦争>という最悪のイベントと、驚くものを目にすることとなる。
そして明らかになっていく裕初と氷紗の謎の体質の秘密、部活動高等専門学校の本当の目的とは・・・!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-21 17:25:49
35912文字
会話率:46%
『ねえキミ、ちょっとご同行願えるかな?』
熊本県出身の大学生・村上修一(21)が今よりほんの少し先、ファンタジーと科学が融合したタイプの未来世界で職質を受けるとこからスタートするタイプのどこにでもあるありふれたラノベもどき。
ちょっとした偏
見と悪意にまみれた社会に疲れきった彼は、見知らぬ夢のような世界で優しい心に触れ、なくしていた自分を取り戻していく。その始まりの物語。
生きづらい人たちが、幸せに暮らしている物語があればいいのにと思ったら、なかったので。マイノリティのうちの誰か一人が楽しめたらそれでいいんじゃないかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-04 14:19:49
49886文字
会話率:68%
熊本地震で廃墟と化した熊本城を読んでみた。
最終更新:2017-05-31 21:38:40
362文字
会話率:0%
熊本地震で廃墟と化した熊本城を見て
最終更新:2017-05-20 21:03:15
362文字
会話率:0%
熊本地震の体験談をかいています。
熊本の支援、募金等沢山の支援ありがとうございます。
簡略ながらここにお礼をさせていただきます。
本当に本当に感謝しています。
厚かましいと思われる方もいらっしゃると思いますが、良ければこれからの熊本もみて
いただけると嬉しいです。
まだまだ道半ばですが熊本張っていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-16 20:00:00
525文字
会話率:0%
嘉永三年と安政三年の二度、肥後熊本の地は長州の士を受け入れた。一度目は吉田 松陰、二度目は少年期の久坂 玄瑞である。知らず松陰の足跡を追っていた久坂は、その地で自身と松陰を結びつける一人の男と一人の暗殺者に出会う。池田屋事件で死すことになる
「松陰の友」宮部 鼎蔵と「人斬り彦斎」こと河上 彦斎であった。「友情」と「殺人」の両極のはざまに揺れながらも、松陰の草莽の教えを受け、やがて久坂は自身が二面性をはらんだ過激な志士へと成長してゆく。幕末郷土の偉人特集第二弾、肥後勤皇党と長州志士の友情そして因縁を描く。
第一弾同様、一部のキャラクターや設定は友人の作品を下敷としています(掲載・応募の許諾あり)。
※ 時代系列はおおむね史実通りですが、事件の経緯や解釈などは創作の要素が強いです。
pixivとの重複投稿を予定しています。
主要キャラクターの紹介記事を作成しました。
目次の下にある画像から、『seesaawiki』さん内の該当ページへ飛ぶことができます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-30 16:00:00
626704文字
会話率:43%
文久三年五月・壬生浪士組第一次隊士募集。新選組の名が与えられるより前に入隊し、山南 敬助、伊東 甲子太郎、毛内 有之助、武田観柳斎といったインテリたちが隊規に反して命散る中、ただ一人粛清されず会津戦争までを残った頭脳派隊士が存在した。その隊
士の名は尾形 俊太郎。肥後国熊本藩出身である事しか明らかでないにも関わらず、幹部に必ず名を連ねるこの男は何者なのか。そして、この男は何故他のインテリと違い隊規を犯す事無く前線に立ち続ける事ができたのか。幕末郷土の偉人特集第一弾、尾形 俊太郎の素性が明らかになった事と没後百年を記念して執筆・公開。一部のキャラクターや設定は友人の作品を下敷としています(掲載・応募の許諾あり)。
※ 時代系列はおおむね史実通りですが、内容はフィクション部分を多く含みます。
主要キャラクターの紹介記事を作成しました。
目次の下にある画像から、『小説家になろうwiki』さん内の該当ページへ飛ぶことができます。
あ、あとpixivとの重複投稿になりました。そちらでも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-25 16:00:00
326326文字
会話率:43%
天正十二年(1584年)、十月、肥後国御船城内にて。
甲斐宗運 御船城主、阿蘇家筆頭家老。七十代半ば
甲斐親英 宗運の子。阿蘇家家老、四十代半ば
天正十二年(1584年)、十月、肥後国御船城。日の出の勢いの薩摩勢が肥後をも制圧する勢いの中
、衰微著しい名門大友家と共同歩調を取る阿蘇家の筆頭家老甲斐宗運が流動する情勢の中で如何に身を処するべきか、老父として嫡男に語る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-10 12:28:34
10877文字
会話率:86%
天正十五年(1587年)六月 肥後国六嘉荘の川辺にて。
石坂武宗 玉名郡石坂の土豪 三十代中頃(35歳)
甲斐親英 益城郡御船城城主 四十代中頃(47歳)
天正十五年(1587年)六月、肥後国・六嘉荘。豊臣秀吉による九州平定により安定を得
た肥後国。この国の土豪たちは現在所有する財産と将来の収支に懸念を抱いている。そして過去の羽振りの良さが忘れられない。
※この作品は「https://kakuyomu.jp/works/1177354054880455463」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-31 04:23:19
9391文字
会話率:99%
天文十九年三月 肥後国益城郡浜の館
阿蘇惟豊 阿蘇大宮司・阿蘇氏当主 57歳
甲斐宗運 御船城城主・阿蘇氏重臣 42歳
入田親誠 津賀牟礼城城主 大友氏重臣 惟豊と同年代でその娘婿
天文十九年(1550年)三月、肥後国・浜の館へ、阿蘇惟豊
の娘婿、入田親誠が豊後大友氏より逃れてきた。阿蘇氏当主と重臣筆頭が今後の対応について論じ合う。
※この作品は「https://kakuyomu.jp/works/1177354054880330224」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-22 04:27:25
7139文字
会話率:91%
九州の片田舎熊本天草。九州の陸地より離れたこの島に不幸を背負い転生を繰り返すしがないオヤジが、自分の本当の姿を探して元の世界に帰る為に待っている人々の為に、不幸を消すために踏み込んだ世界は・・・・・俺が全てを引き換えに不幸にしてしまった世界
が、そこには広がっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 06:26:38
3120文字
会話率:0%
この物語の主人公の名は根無昭(ねむあきら)である。今はまだ、どこにでもいる普通の高校三年生だ。代わり映えはしないものの静かで平和な日常を過ごし、成績が思うように伸びないことにあくせくし、将来はどうでもよくなる小さなことで日夜悩み、そして、
多少人生を悟った気になっている、本当にただの高校三年生だ。しかし、人生の転機というものがいつ訪れるのかは誰にも判らない。判らないからこそ「機会が転ずる」と書いて「転機」なのだろう。彼の場合、今日この日こそが人生最大の転機となる。もっと正確に言うならば、転機は2016年4月14日の午後9時26分に訪れる。
この物語の主人公の名は根無昭である。この時の彼はまだ、熊本県熊本市に住んでいるだけの、どこにでもいる普通の高校三年生であった。
*この作品はH.P.Lovecraft氏の考案したクトゥルー神話大系及びドリーム・ランドを原案としておりますが、この作品はH.P.Lovecraft氏及び他の作家によって形成された作品大系と世界を共通しておりません。飽くまでそれらの作品と似通った世界を舞台としており、本来ならばいわゆる「キャラ崩壊」や「世界観の崩壊」と取られるような表現は原案となった作品群とは全くの無関係です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-12 10:47:08
3879文字
会話率:36%
如何に努力なしに楽しく人生を送るか、これは、今正に「人生のマスター」となった著者が。
陰陽表裏一体の「陰陽師」として、自己の人生を振り切って、痛快に生きる様を描いた、
一歳のとき母親と生き別れ、中学生で少年鑑別所へ、18歳でプロのミュー
ジシャンになりながら、挫折し、渡世人となり、裏社会に生きて、少年院から、刑務所へ七度入り、復活後は、レストランのオーナーとなりながら、熊本地震でまたすべてを失い、現在は入院中というさながら、またシリーズ最新作に入りました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-08 04:22:52
30160文字
会話率:4%