5年前の11月8日。
筆者は後の作家活動に影響を及ぼすことも顧みず、とある企業の批判を展開するエッセイを書いた。
仮にその企業との関係性がマイナスとなってでも、どうにかしてほしかったからである。
それだけそのメーカーとそのメーカーのバイクが
好きだったからだ。
あれから5年。
再び過去の品質を取り戻しつつあるホンダについて素直な気持ちを綴る。
なお、未だに小規模不具合等出ているようだが、筆者にとって一番重要なのは実質交換不可能なフレーム等の部分を重視しているのでそこは問題視しない。
もちろん不具合から転倒や事故に至るというなら別なのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 21:22:33
8282文字
会話率:0%
やれ優等生だっていうイメージを押し付けるけどさあ!
優等生の称号をもつべきCBは大型のあいつだから!
CB400は割ともう限界にきてるから!
400ccのCBは値段と合わないんだよ。
こいつが新車乗り出し70万とCBR400Rと同じという
ならまだ理解できるが、CB400は高すぎた。
所有欲を満たすのは、あと20万円ほど追加して手に入るあっちのほうだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-05 19:01:25
12757文字
会話率:3%
ガソリンスタンド。
それはライダーにとっては絶対に無視できない相手。
今回はそれに纏わる罠がある話と、とあるバイクの燃費の良さに驚ろいた話。
アイツ燃費良すぎちゃう?
最終更新:2018-01-15 23:26:49
6163文字
会話率:4%
GSX250S(S) KATANAとNSR250R SPが走る話。
各話とも一話読み切り、連作短編。今のところ完結予定はありません。
他の登場車両
第3話 - YAMAHA SRX600 (後期型)
第5話 - SUZUKI NZ2
50S (以降NZRとしてレギュラー化)
第6話 - SUZUKI GSX1300R 隼/KAWASAKI ZX-12R
第11話 - DUCATI 400SS
第12話 - SUZUKI GSX250S(S) KATANA Turbo
第13話 - YAMAHA SEROW225
第14話 - YAMAHA SDR
第15話 - KAWASAKI ZX-25R
第17話 - TOYOTA COROLLA GT (AE82)
第18話 - SUZUKI GSX250S(S) (主要登場人物と無関係の機体)
第20話 - SUZUKI GIXXER SF250/KAWASAKI Ninja 250SL
第23話 - SUZUKI RGV250 Gamma (VJ22A)
第25話 - SUZUKI GS250FWS
第26話 - HONDA CBR1100XX SuperBlackbird
第27話 - HONDA CBR250RR (MC51)
第28話 - YAMAHA YZF-R6
第29話 - Scorpio 900 RS (KAWASAKI Z900RS)
第30話 - KAWASAKI KDX250SR
第31話 - SUZUKI GSX400X Impulse
第33話 - SUZUKI EPO/YAMAHA VOGEL/HONDA NAUTY DAX
第34話 - YAMAHA R1-Z
第35話 - SUZUKI KATANA
第36話 - SUZUKI KATANA/SUZUKI GSX1100S KATANA
第37話 - SUZUKI Goose250
第39話 - KAWASAKI EX500/HONDA CB400 Super Four/HONDA VTR
第40話 - HONDA CBR1100XX SuperBlackbird
以後省略
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 00:43:02
156107文字
会話率:58%