特に内容はない。その場のノリ
最終更新:2023-08-09 17:47:39
1917文字
会話率:0%
怪文書。
だから、神社には行くべきだったのだ。
最終更新:2023-03-13 16:15:21
2241文字
会話率:0%
ゲームオーバーは世界の終わり
最終更新:2022-09-09 15:38:39
1660文字
会話率:37%
あるディストピアの風景
最終更新:2023-07-28 12:32:45
441文字
会話率:0%
透けブラを目の当たりにした男子と、なんかよくわからない女子の話。怪文書。
最終更新:2023-07-08 21:45:12
5708文字
会話率:75%
理狂う人、または、とぅえんてぃふぁーせんちゅり好きっ強いメーン
これは、ただの怪文書である。
成分
・陰キャ主人公の男の娘化 ・同性愛表現 ・違法薬物‐大麻など ・過激な暴力表現 ・作中の人物の死 ・反社会的組織 ・陰謀論 ・ネトウヨ要
素 ・ネトサヨ要素 ・犯罪の美化 ・道徳感の崩壊 ・ネットスラング ・カルト宗教 ・仏教的表現 ・キリスト教的表現 ・神道的表現 ・IQが少ない感じの表現
注意
1.次の人は服用しないでください。
(1)男の娘、同性愛表現の成分によりアレルギー症状を起こす人。
(2)陰謀論、都市伝説を読んでぜんそくを起こした事がある人。
(3)犯罪表現を見たらお亡くなりになる人。
2.服用後、作中の人物の真似はしないでください。
3.この物語はフィクションであり、実在の人物、団体とは関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 02:23:14
137032文字
会話率:52%
「頭脳明晰、恋には臆病」なふたりの研究生活。舞台は日本の大正時代によく似たどこか。設定はゆるふわ。歴史小説というよりファンタジー寄り。
私立女学校の教員畑中美代子(はたなかみよこ)は、人生を捧げると決めた研究のための精進を怠らず、三十路を
迎えた。大学時代の研究仲間で華族令息の凪見小路通麿(なぎみのこうじみちまろ)に請われ、帝国考古学研究所に転職。烏池小路と共に古文書解読と検証の案件に取り組む
実は大学時代から美代子を溺愛している凪見小路。不羈独立(ふきどくりつ--つまり他人に借りを作らず頑張るひと)の志を凪見小路に尊重されていることにも、自分の恋心にも、気づいていない美代子。
連作形式にしたいと思っていますが、とりあえず第一章で完結予定。最初の案件は大航海時代にヨーロッパの楽器と西太平洋の楽器で奏でられた合奏曲の謎にまつわる物語。
他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 19:00:00
8749文字
会話率:21%
高校生になった橘 奏汰(たちばな かなた)は普通の生活を送っていた。砂時計(サンドグラス)によって物語が動き出す。奏汰や他の人に変化が現れて…。大きなものまで巻き込んでいって…
はじめまして。神無月 凪と申します。小説を書きたいという衝
動にかられて書いた、初めての作品となります。読者の皆様を考えさせることができるような文書を書いていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。m(*_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 01:08:30
5973文字
会話率:39%
ルイス・フロイス著『日本史』は、『信長公記』と並び、織田信長研究の際の第一級資料として名高い。その原本は1835年に散逸してしまったが、ほぼ完全な形の写本がそれより以前の1742年に製作されていて、こんにちでは主にそちらを底本としての研究
が盛んだった。
しかしこのたび、日本国内のある個人宅において、新たな写本が発見された。その写本は、炭素測定の結果、おそらくは1600年代前期頃の製作とされ、1742年の写本製作の時点で既に散逸していたと思われる補遺や幕間の存在が明らかとなった。これらの文書群が失われた経緯は判然としないが、内容の特異性から、日本の一般的な習俗を紹介するという使命を負った文章に相応しくない特殊な出来事を執筆者であるフロイス自身が添削した可能性が指摘されている。
当文書は、古ポルトガル語で書かれたその文章を、サミュエル・D・ルバートンが生成AIを用いて英語訳したものを、奥健秀が更に和訳したものである。文章中の表現においては、出来得る限り古ポルトガル語の原本とルバートンの英訳本を対照しながら、生成AIでその整合性をチェックしつつ日本語の適当と思われる表現に変換している。しかし、場合によっては古ポルトガル語の語感を残した方が良いと思われる部分も有り、その点についてはルビ等を利用しつつ、原文の雰囲気を再現することに努めた。
なお、文章中の文語「的」表現もまた、原文の雰囲気の再現を企図したためである。本文書は一般向けの流通が行われる予定のため、一部の部分には意図的に現代語を併せて用いることで物語としての「分かりやすさ」を損なわないようにすべしとの生成AIの提言があり、彼との協議の上で、敢えてこのような表現を行うこととした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 13:22:58
3409文字
会話率:85%
***最終的にコメディ寄りの作品になる予定です。***
太平洋に浮かぶ絶海の孤島、奥之島。その島で男性が一人行方不明となる。「モグルガイ」を名乗る者からの怪文書を残して。
その謎を解くため、探偵の三品は刑事の木暮に連れられて島へと赴くものの
、また新たな行方不明者が出てしまう。
やがて見つかる謎の洞窟、寺に隠された秘密、そして島の過去……。
その全てが明らかになった時、探偵と刑事は恐るべき犯人と対峙することになる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 21:00:00
57474文字
会話率:62%
私はあの文書に感動した!
最終更新:2023-06-18 01:15:19
826文字
会話率:10%
とある国で、奇妙な古文書が発見された。
有能な魔導考古学者の分析によって、それが異世界から転移してきた遺物であることが判明すると、全世界の読書好きや異世界マニアが熱狂し、翻訳書の出版が急がれることとなった。
古文書のタイトルは、「異世
物語」という。
最新鋭の魔導解読技術だけでなく、巫術による過去の読み取り技術をも駆使して再構築された物語は、果たしてどんな内容だったのか……。
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レックス・ヒギンズ 監修
イルザ・サポゲニン 編著
サラ・ブラックネルブ 翻訳協力
「異世物語」第一巻
好評発売中
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異世界版「伊勢物語」…のようなものです。
例によって、トンデモな古文解釈が出てるくる場合がありますが、お気になさらないようにお願いいたします。
作中の世界は、作者(ねこたまりん)の他の作品と同じです。
「異世物語」の監修者と翻訳協力者は、「惨歌の蛮姫サラ・ブラックネルブは、普通に歌って暮らしたい」の主人公たちで、編著者は「災禍の令嬢ヴィヴィアンは、普通に無難に暮らしたい」に脇役で登場しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 10:45:54
3376文字
会話率:45%
祠宵基底創研附属文書館エリアB研究室の主任研究員である立葵博士によって収録されたビデオ資料の音声書き起こし。『DAY"BREAK"/IN FRONTIER』の世界観をより理解し、楽しむことのできる様々な情報を不定期でお
届け。
※本作品は『DAY"BREAK"/IN FRONTIER』の世界観設定解説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 20:46:08
10899文字
会話率:0%
「よし、このバイトに応募しましょう」
条件の良いバイトは、王女の従者だと思ったら、王子の従者でした。
住み込みで寝食一緒だし、裏の秘密文書まであるし、怪しい人物に襲われるし、これは乙女のピンチです!
最終更新:2023-05-30 20:07:55
2530文字
会話率:35%
高校を卒業して地元のドラッグストアに就職した周介は、東京の国立大学に進学した友人の宮戸に会いに行く。
プロローグとエピローグは受視点、本編は攻視点。
大学生×社会人。ふたりは同じ高校の同級生でした。
描写はありませんが、性行為があったこと
が明らかにわかるような表現があります。苦手な方、15歳以下の方はご遠慮ください。
たいしたことはないですが嘔吐シーンがありますので、苦手な方はご注意ください。
とても昔に書いた文書ですので、スカイツリーが建設中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 22:00:00
7707文字
会話率:42%
この文書はお住まいの地域に最適化されています。この度お住まいの地域が解放されました。以下の登録手順をお早めにお済ませくださいますようよろしくお願い申し上げます。
最終更新:2023-05-24 21:18:11
1526文字
会話率:0%
いまが戦争中と、あなたはお気付きだろうか?
“人のいうことを聞いてはいけない。
天の声をききなさい。 人の仕事を手伝うのをやめなさい。 お前は自分のするべき仕事がある”
その声に従い、俺は現実の仕事を辞めた。
“お前に世界を救ってほ
しい”
はじまった俺の夢の旅―
イクスース、オプサリオン、ゲマトリア、聖書、死海文書、スフィンクス…
誰もが一度は見た事ある聞いた事のある話が、誰も見た事のない、聞いた事のない
形で描かれる壮大なスケールのフィッシュストーリー
※これは、現代の預言書です。
※注意事項※
この物語は以下の小説投稿サイトにも投稿しています。あしからず。
重複投稿サイト
・小説家になろう
・カクヨム
・破滅派
・note折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 01:24:38
147184文字
会話率:40%
【毎日更新】
かつて精神が参っていた時期、ノートになぐり書きした文章を詩集としてまとめたものです。全8冊、それぞれの表紙に記してあった題名を章タイトルとしています。
明らかな誤字を除いて内容を忠実にテキスト化しました。原文にない伏せ字は「■
」で表しています。
© 2022 真野魚尾
※本作は「カクヨム」様にも掲載しております。投稿文字数の関係で原文とは順番を前後させている箇所がございます。
ちゃんとした小説も書いています↓
◆マレビト来たりてヘヴィメタる!
https://ncode.syosetu.com/n8874hq/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 13:15:12
94554文字
会話率:51%
春です。
暖かいを通り越して、すでに熱い日差しの日もある今日この頃。
厚く言い訳と、堂々たるステマ的自作品宣伝と、新生活って経験値稼ぐのに良い切り替え場所だよ! 多分……と言うだけの怪文書。
最終更新:2023-04-21 23:16:39
1610文字
会話率:0%
突然の要約:創作者にとっては作家論、作品論、ジャンル論よりも物語論と定型を論じ、学ぶことこそが一番建設的なのでは?
Q.つまり?
A.私の趣味の延長線上です。
物語定型の分析と観察・考察は私にとっての必須栄養素。他の必須栄養素はって聞か
れたら、民俗学〜オカルトの文化系混淆地帯とヨーロッパ系言語あたりですかね、うん。
そんな自家製生した必須栄養素が役に立つんならいいやでちょっと放流してみる。
四回分割更新だよ。
別のとこでも似たよーなこた、話してるけど、あっちよりは怪文書感は抑えられ……てるのか、果たして。
なお、私は常に玉石混交こそ至高と思うので、是非を問うつもりはないし、文化的な今現在の出来事にコンテンポラリーに是非を断定して、非の排除に向かうのは一番やっちゃいけないこと(後々の研究者が血の涙を流して「クソがっ」って言って泣くと思うので)だと思う、マジで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 21:00:00
16450文字
会話率:2%
ここにはなにもないよ もりへおかえり。
嘘です、ねこはいます、よろしくお願いします。
というわけでね、これが何かと問われれば企画参加した時に作ったものとかを敷き詰めるだけの言わば煮凝りのようなものです。
謎のお題や、無茶振り、140文
字小説のやつとかですね。
これまでの分は置いといて、これからの分をアップロードしていきます。
毒にも薬にもならないただの書き散らしです。
それでも興味がある方はどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 12:21:24
596文字
会話率:6%
ハコフグであそぼう。へいリシ、空調を予約して。
(効果音)はい、エアコンを炊飯します。
これは実験的怪文書小説です。
最終更新:2023-04-07 01:19:34
1086文字
会話率:0%
怪文書系小説の実験作。さいごは楽しかったです。
最終更新:2023-04-07 00:48:59
2089文字
会話率:0%