ブラック企業で働いていたのに気づいたら一国の王子に!?
王子になった主人公が王になったときの責任が嫌すぎて、異世界に娯楽を広めてダラダラしようとするために異世界生活をちょっと張り切ったら天才と呼ばれる物語です。
天才と呼ばれる主人公は
人々の目をかいくぐりダラダラすることはできるのか
はじめて投稿します。誤字脱字あったらすいません。一応週に3回くらい出す予定です。
ぜひ一話だけでも目を通してみてください。
評価や感想は僕の原動力となります。
読み終わった後の評価にご協力をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-21 22:31:30
4913文字
会話率:77%
俺を救ってくれたのは一人の言葉と原動力ーー
最終更新:2021-09-12 16:00:00
3794文字
会話率:22%
【それ】の原動力は自由、冒険、そして殺戮。
【それ】である彼女は、目的を達成する為ならばモンスターを解体し、村人を殺戮し、世界の王にだって虐殺を実行する。
それは、彼女の過去に何かあった…訳ではなく、親の影響でもなく…ただそういう思考を
持って、世界に産まれただけの生きた災害。
人を殺すことに、何の躊躇も迷いもない。
どんな生き物であれ、善人も、悪人も、皆が平等に彼女の手によって屠られ地に伏せる。
彼女に対して、戦いを挑むのも命乞いをするのも全て無意味。
ただ優しくそっと、己が死んだことすら気付かない様に殺してもらう事を黙って願うことしか許されない。
「さ〜て…次は何処に行こうかな♪」
次の犠牲者は誰だろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 22:21:51
1836文字
会話率:48%
オリンピックも始まりましたが、世論もありますが、様々選手の思いを聞くことが多いです。
本当に大変な中で競技をしている選手の事を思うと、言葉では尽くせない気持ちです。
それでも、やり続ける精神力に感動し、明日への活力にする方もいると思いま
す。薄っぺらい言葉よりも、選手の頑張りに勇気付けられる人もいると思います。
その選手の原動力は、やはり応援なのかと思います。今は、テレビの前でしか応援出来ませんが、みんなの思いがきっと選手に届くことを信じて、僕も時間の許す限り応援していければと思います。
頑張れ!日本!そして、日本に来ている海外の選手の活躍を楽しみにしています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 19:29:43
314文字
会話率:0%
生きていれば1度や2度、そんな数じゃ済まないほど失敗するでしょ?
その時は深刻に思ってても、過ぎてみれば笑い話になる出来事なんて探せばいくらでもある。
小学生の頃のおもらし以上の失敗経験はなかったんだけど、この度、電車で寝落ちをしてしま
いました。目を覚ましたら真っ暗でホントに焦った。
でも正直、そこまで深刻には考えてなかったんだ。
明日にでも直ぐに笑い話にしようと考える程度にはね。
さて、何回も失敗するって話はさっきもしたよね。
失敗を経験して成長する。そう続けたかったんだけど…
他愛ない一度の失敗で、何もかもを失う事もある。
そういう人にはなんて言ったらいいんだろう。。?
「また1から〜」?「その努力はいつか〜」?
何言って慰めたって響かないさ。
そういう時は、心が傷ついてるんじゃなくて、心に穴が空いてるだから。ぽっかりとね。
そういう人には、慰めよりも穴を埋める「原動力」ってモノが必要になるんだよ。つまりは…
「全てを失う経験をしたんだ。じゃあもう何も我慢しなくていいんじゃない?楽しい事だけしていようよ」
ー
実際に「楽」を目指すもよし
無責任な発言に「憤慨」するもよし
いっその事、悔しさに耐えきれず「壊れる」もよし
ー
結果動けばなんでもいいのさ。
動くからこそ人間なんだ。動きを止めたら、ソイツはただの障害物ってわけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 23:09:35
11052文字
会話率:9%
女友達からこんな話を聞いた。
とある街の外に設置された
公衆電話から電話を掛けると
未来や過去など
通常ではお話が出来ない人と会話ができるという噂。
その噂を知った女性は
半信半疑になりながらも
僅かに飛び出た想いを原動力に
その公衆電話
を見つけ出した……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 15:32:02
1602文字
会話率:34%
山田真美子は小学校6年生の時に、突然、父親を脳梗塞で亡くした過去を持っていた。
亡くなった父親の口癖が、生きる事に失望する事、それは生命に対してもっとも失礼な事、だからお父さんは生命あるがぎり、やりたいことは全部やるが口癖だった。
やりたい
ことは全部やる、その口癖が、いつしか山田真美子の生きる原動力になっていた。
そして、山田真美子が高等学校に入学後、白血病との戦いから逃げてバイオリンに、のめり込む上級生の音野響と高等学校の屋上で出会う。
生きる希望を捨てた音野響に、お弁当を一緒に食べようとコミュニケーションを試みるが、拒絶をされてしまう、その後、音野響の主治医の余命宣告が現実となってしまう・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 20:32:22
13608文字
会話率:1%
人との付き合い方がよくわからない不登校女子の芹沢璃奈。
そんな彼女に手を差し伸べてくれる同級生の鮎川達希。
璃奈は、そんな彼のことが好きにならないはずがなくて、でもそこには大きな問題があった。
優しい彼のそばには彼の幼馴染の斉川六花がいて、
不登校な自分には負い目を感じ――――――
「私、斉川さんに負けたくない!!」
恋を原動力に不登校は終わりを告げ―――三人の青春は加速していく。
よろしくお付き合いください。
※自分自身の恋愛経験が乏しいので取材協力を何人かにさせていただいて書いております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 20:04:00
87573文字
会話率:41%
絶望のなか武士は斬り進む……
絶対不動の強固な信頼を原動力に、大陸へ覇を唱えるまでに躍進を遂げた義雄国。しかし永年義雄国を支え、導き続けた巨星・雲海大将軍が戦没した時、その「絶対」は崩れ去る。信念を違え、為す術無く引き裂かれる義兄弟。苦渋
の内憂外患、危機へ瀕する帝国の落日。若き大将軍・義虎は、この修羅場をどう生き抜くか……!
かつて大学の授業で課題として書いたものでございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 23:45:11
8032文字
会話率:23%
【書籍化未決定!!】
【日刊ハイファンタジーランキング・最高順位:圏外】
「貴様を我がパーティから追放する! この役立たずめ!!」
リーダーで幼馴染でもある悪役令嬢にそう言われてSランクパーティから追放された魔物使い。だが、パーティメンバー
は気づいていなかった、実は彼はこの世で唯一、どんな魔物でもテイムすることができる魔物使いだったことに。そして、彼にテイムされた魔物の能力は限界を超えて上がっていく力まで持っており、彼はその力でこれまで荷物持ち、索敵、盾役、攻撃役、バフの役割でパーティに貢献していたことに。
無一文で彷徨っていた彼を救ったのは、獣人の国で神として崇められる銀狼だった。彼女は彼を生涯の主人として探していたのだという。彼が彼女をテイムすると、なんとケモミミ美少女に!
銀狼に連れられ、獣人の国に向かう魔物使い。そこで彼は神の主人として、様々な問題を解決していくことになる。政治に戦闘、そして農業からアイテムの製造まんで。ありとあらゆる知識を持つ魔物使いは、圧倒的な力を使って自由気ままに弱者を助け、悪を挫いていく魔物使い。いつしか彼の周りには、彼の能力で最強になった、たくさんのケモミミ美少女たちが集まるようになっていたのだっt。
一方、彼を追放したパーティは、彼の能力を知ることなく、最高難易度のSランクダンジョンに乗り込んでいく、だがアイテムもロクに持てず、敵の接近を察知することもできず、ダメージを与えることもできない彼らは、瞬く間に崩壊してしまうのだった……。
【読者の皆様へ】
ざまぁはすでに完了しています。安心してお読みください!
感想・評価は作者の原動力に繋がります! 気に入ってくれた方は本文下の☆☆☆☆☆を押してください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 23:16:26
452文字
会話率:43%
貴族の長男として大成する事が期待されていたレインだったが、貴族家系であれば誰でも使えるはずの魔法がいつまで経っても使える様にならなかった。十五歳になったレインは父に呼び出され、「初級魔法すら使えない一家の恥さらしは追放だ!」と廃嫡された上に
追放されてしまう。全てを失ってひとりぼっちになってしまったレイン。お金も無ければ頼れる人もいない、そんな絶望的な状況の中で「いつか父を見返してやる!」その気持ちだけが原動力となっていた。しかし見返すにしても魔法が使えない事には始まらない。街外れで一人、魔法の練習をしようとした所、最後に父から餞別代わりに持たされた《魔法のランプ》が動き出した。眩い光を放って煙が溢れ出す……そしてその煙は少女の形になった。《魔法のランプ》の中から現れたのは古の大賢者ランファ。聞けばランファは、大量の魔力を捧げないと封印が解けない《魔法のランプ》に閉じ込められてしまっていたと言う。ランファは失意の中にいるレインに「魔法を使える様にしてあげる代わりに、《魔法のランプ》に魔力を注いで封印を解いてくれ」と取り引きを持ち掛けた。レインはこの提案を飲んでランファに師事する事になった。そして五年後……ランファの教えを受けて規格外の魔導士になったレインの元に大規模なスタンピードが起こったという知らせが届き──
※ちゃんと区切りまで書いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 19:10:47
9459文字
会話率:38%
時は共通歴135年、元々弱小だった人族が勇者と呼ばれる英雄により、人間が他種族に対等して135年後のこと。
この世界にある霧深い森に住んで1年になる青年が居た。青年は自身の過去から逃げるように、その森での非日常を慎ましく享受していた。し
かしその森に、同年に見える女性が大怪我をして彷徨っているのを発見する。
その出会いは青年の心に大きな揺らめきを生じさせ、それは森の外へ出る原動力となる。
青年が生きる世界で起こる出来事。青年の過去が今、前へと動き出す。
これは、主人公であるレージと言う青年と、様々な人の思いが渦巻く異世界冒険譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 07:00:00
99912文字
会話率:42%
━━━執事が営む喫茶店。それは、必要とする人だけに現れるという━━━
イラストレーターとして働いている女性が自販機で飲み物を買っていると突然強い光が襲い、ぎゅっと目を瞑る。恐らく車か何かに引かれてしまったのだろうと冷静に考えたが、痛みが
ない。恐る恐る目を開けると、自販機の横になかったはずの扉があった。その扉から漂う良い香りが、私の心を落ち着かせる。その香りに誘われ扉を開けると、アンティーク風の喫茶店がそこにあった。
こちらの作品は仕事に対して行き詰った方・モチベーションが下がっている方へ贈る、仕事に前向きになれる・原動力になれるような小説を目指しております。
※こちらの作品はオムニバス形式となっております。※誤字脱字がある場合がございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 19:18:15
41292文字
会話率:20%
本の世界の住人シャーロット-ブックは魔法を使う為の原動力を探していた。
そしてそれはハル達の住む世界にヒントがあることを知ったシャーロット。彼女は調査の名のもと、姉のノール-ブックとハル達の住む世界へと向かった。
最終更新:2020-12-23 01:21:43
1880文字
会話率:44%
ヒロインは独身30歳、年齢イコール彼氏いない歴の一般企業のOL。仕事帰りにやる事と言えば「あとは寝るだけ。」その筈が突然燃えるような痛みに襲われ、異世界転移してしまう。転生したかの如く体の時間が17歳まで逆行し妖精族になった主人公のリタ。そ
こは西洋/中世貴族社会で人族以外に妖精族、獣人族と魔族が存在し、魔術や魔法が溢れる世界だった。偶然手に入れた魔道具の針が発端で厄介ごとに巻き込まれていく。(※本好きの勉強熱心な主人公なので、本で世界観を学ぶ描写があります)
墓守でネクロマンサーの伯爵やヤンデレ気味の執事、騎士、甘々なギルド長など行く先々で出会う者達を虜にし逆ハーレム状態。皆に助けられながら王宮騎士団の問題解決に挑む。
せっかく異世界転移で女神の如く豊富な魔力を授かったのに唯一の武器が針一本!第二部から登場する悪役令嬢!公爵令嬢とその侍女は何を企んでいるのか?果たして黒幕は誰なのか?!スローライフなんて夢のまた夢!前世で培った知識を活用しながら状況を打破していき、世界を冒険する物語。
※注意:挿絵・イメージ画像がプロローグと他にもあります。
※今後創作活動を続ける原動力になりますので、レビュー、ブクマ、感想、評価、嬉しいです!よろしくお願いいたしますm(__)m
※戦闘シーンにおける、やや残虐な描写はあるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-06 20:13:06
634868文字
会話率:49%
ルルドには、3歳年上の兄と、リュイスという1つ年上の女の子が傍にいる。
ルルドの初恋はリュイス。だけどリュイスはルルドを選ばなかった。
ルルドは拗ねた。
そしてモテたいと思った。
ルルド、頑張れ。これは彼が「モテたい」を原動力に頑張る話で
す。
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別作品を舞台にした4作目です。読まなくても大丈夫なようにしています。
(1作目は父母の恋愛。2作目は兄クロルの秘密の話。3作目はリュイスの恋)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 20:06:42
124933文字
会話率:38%
千年続く悪魔と人類との戦争。人類最後の砦と称されるサラ王国。その原動力となったのは魔法の力であった。その王国内では魔法をうまく使えるものが権力を持ち、魔法を使えないものは屑扱いだった。
そんな中潜在魔法値がゼロだったセンは結界の外に捨てら
れた。親友のアイとまた再開する日を夢見て、悪魔だらけの結界外を何とか生き延びる。そのうちに彼が気付いてしまったこととは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 17:03:14
52474文字
会話率:50%
魔物使いだというだけで人類の敵である魔物の仲間とみなされ、魔物狩りの勇者レヴィスにこき使われる日々のまま39歳を迎えたカイン。彼はある日、とうとう仲間たちに見放され、しかもレヴィスに利用さたあげく国家反逆罪の濡れ衣を着せられて魔物がはびこ
る森へと追放されてしまう。しかし途方に暮れるカインの前に彼をご主人様と慕う少女が現れ、カインの正体は自分の主人である神獣使いの生まれ変わりだと告げた。困惑するカインだったが勘違いだとは言えず、さらに神獣使いによって倒されたはずの魔王が復活してしまい―――これは無能と見下されていたカインが美少女に姿を変えられた神獣たちを仲間にして成り上がり、魔王に立ち向かうとともに謎に満ちた前世の真実に迫っていく物語
※1話あたり3000字~5000字
※タイトルは試験的に変更する可能性があります
※感想、評価、ブックマークは作者の原動力になります。気軽につけてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-08 12:24:07
104376文字
会話率:58%
刺青師 鴉
彼が自身の肌で飼う怪異な者達は愚かな人間どもを憑き殺してやろうと出番が来るのを待っている。
復讐の原動力はその憎しみ。
怨みが深く、憎しみが壮絶なほど復讐劇は妖達によって華やかに演じられる。
第十回アルファポリスホラー小説大賞
受賞作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 19:00:00
95396文字
会話率:32%
人間と鬼とのハーフである刺青師 鴉。
彼が自身の肌で飼う怪異な者達は愚かな人間どもを憑き殺してやろうと出番が来るのを待っている。
復讐の原動力はその憎しみ。
怨みが深く、憎しみが壮絶なほど復讐劇は妖達によって華やかに演じられる。
絶大な妖
力を持った超絶イケ鬼、颯鬼と人間の負の感情を食べ歩くのが趣味の小鬼達を仲間に加えて鴉の刺青屋が始まります!
第10回アルファポリスホラー小説大賞を頂いた「鴉」を全章改稿、ほぼ新作(?)で連載していきます。
従来のメンバーに加え、新キャラ、新柄も登場します!
アルファポリスでも連載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-26 09:59:38
51998文字
会話率:34%
虚無との対話 限りない原動力
最終更新:2020-08-07 00:52:14
209文字
会話率:0%