ある日高校生の俺は女に連れられ異世界へ。俺は何かに選ばれた理由は知らない。その理由を探す俺の物語。
最終更新:2021-10-05 22:35:58
605文字
会話率:0%
「カズサ、お前はこのパーティーには必要ない!今すぐ出て行ってくれ!!」
勇者カエサルが声高に叫んだ。ああ、はいはい。了解です。
魔法使いの俺が抜けても・・・まぁ、何とかなるでしょ?
追放からの出戻りが、今回で9回目。
そろそろこの沼から抜
け出たい。そんな俺の物語ですわ。
※短編版があります。連載版は1回目の追放から始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 00:17:36
184387文字
会話率:57%
「カズサ、お前はこのパーティーには必要ない!今すぐ出て行ってくれ!!」
勇者カエサルが声高に叫んだ。ああ、はいはい。了解です。
魔法使いの俺が抜けても・・・まぁ、何とかなるでしょ?
追放からの出戻りが、今回で9回目。
そろそろこの沼から抜
け出たい。そんな俺の物語ですわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 18:20:54
2621文字
会話率:44%
王子の取り巻きである俺にはずっと好きな人がいた。だが彼女は主の婚約者。だから頑張って諦めたと言うのに…… またしてもお前は俺の好きな人を奪うのか!!! もういい。力ずくで…… 2人とも俺の物にしてやる。
最終更新:2021-09-08 09:28:46
6573文字
会話率:35%
俺の物語をここに刻もう
なぜ他の転生者や勇者や最強野郎達は、自分の師匠を放っておいて他の女子とイチャイチャできるんだ?
普通師匠とイチャイチャしたくなるだろ!
最終更新:2021-08-24 21:14:25
1700文字
会話率:33%
「親父! 俺冒険に出たい!」
「は? いや、無理だろ常識的に考えて」
即答……きっと冒険者の母さんなら、背中を押してくれるはず――。
「それは無理よ常識的に考えて」
魔術師を夢見る少年、タクトは冒険に出たかった。しかし――世界には
モンスターが溢れている。
男は冒険者になれない、それは魔法が使えないから。
魔法が使えるのは女だけ……それが世界の常識だった。
夢を否定され、意気消沈するタクトの前に一人の老婆が現れる。
老婆はかつて、この世界を作り変えた『憎しみの魔女』と呼ばれる人だった……!!
「お前さんに魔法を使わせてやろう」
老婆の言葉にタクトは半信半疑だったが、この奇跡の出会いによって、タクトの冒険者としての道が開かれた……はずだった。
「お前はもう息子ではない! 今すぐ村を出て行け!!」
「……え?」
村中のみんなが豹変し両親でさえ、タクトを憎み、侮蔑する。
魔女から与えられた力、それは普通の魔法ではなかった。敵視《ヘイト》を自身に集める魔法。使えば周りは敵だらけになる。
両親から憎まれ、村を追放されたタクトは一人決意する。
馬鹿にしてきた奴らを見返して、最強の魔術師になってやるッ!!
これは、与えられた特異な魔法を武器に、世界でたった一人の“男の魔術師”を目指した俺の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 10:03:16
294274文字
会話率:42%
蟲使いとして勇者パーティに貢献していたサオリはある日、魔横領内にある森の中で勇者パーティから追いだされる。
悲しみに打ちひしがれていたサオリは、眷属の蟲たちに励まされ、そして――。
「お前、俺の物にならないか?」
魔王との出会いがサオ
リの人生を変えていき、遂には勇者たちと敵対する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 18:07:03
8471文字
会話率:59%
この異世界生活、バグだらけ!血も出るから十歳以下は観覧禁止! ニート少年アツトは、問題だらけの異世界生活!通り魔に殺された少年アツト。異世界で、女の子と出会うが、女の子も、大問題!俺の異世界生活、どーなるんだ?!助けてくれ!誰も俺を見つけな
い。異世界生活は生活と修正の問題。俺の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 11:54:09
1506文字
会話率:0%
俺が唐突に状況を理解した理由はわからない。
しかし、古代中国の中華ファンタジーを背景とした物語の登場人物である俺はこのままでは山賊として隊商を襲って返り討ちにあって死ぬ。
そんな未来はまっぴらごめんと隊商襲撃をやめ、山の中で地道なスロー
ライフを目指す元山賊の俺の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 14:27:44
28440文字
会話率:27%
主人公は、30歳でオタク、自分は気づいたら、薄暗い場所に閉じ込められていた。
よく分からない状況、自分は混乱していた。
そんな時、どこからか俺以外の声が聞こえてきた!!
そこから俺の物語が始まる!!
最終更新:2021-03-24 20:00:00
13478文字
会話率:18%
ある日、女神のちょっかいによって死んでしまった俺は、その同類の女神から異世界行きを告げられる。
情けとして、一つだけ願いを叶えて異世界に送ってやると言われたので、「俺に従う優秀な部下が欲しい」という願いをあっさり受け入れ、叶えてくれた
異世界に飛ばされると、俺のすぐそばには9人の美少女が俺に忠誠を尽くしていた!
圧倒的な数で異世界を無双したい!!9人の姉妹と俺の物語!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 21:00:00
9451文字
会話率:56%
仲間のために戦った。
人類のために殺した。
激しい争いの中いくつもの命を奪った。
そのことに気づいたのは魔王を倒す寸前に影から覗いていた魔王の娘の顔を見た時だった。
結局自分のやってることは魔王のしていることと変わらないと知って。
私は魔物
と思って言って切り捨ててきた存在と対話することに決めた。
これは勇者をやめた私…いや、俺の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 09:04:54
5626文字
会話率:42%
この場所には沢山の電話ボックスがある。それは毎日鳴り止まない。
天国又は地獄からの通信が来る。
それは死者の知らせだ。
俺はその知らせを聞いて、この世にいる死者を迎えに行く死神だ。
この物語はそんな死者と俺の物語。
最終更新:2021-03-01 09:23:55
13758文字
会話率:53%
何故だか両想いになると相手を気持ち悪いと思ってしまう俺。
そんな恋に恋する俺の物語
最終更新:2021-01-31 00:01:19
1730文字
会話率:74%
高校に入学して『天文部』という何ともパッとしない部活に誘われた俺は、友人の桐生と一緒に入ることに。
そこに同じく入部したのは学校の2大アイドルの天条さんと海野さん。
まさかの展開に俺の気持ちは有頂天になるが、そこでの主人公は桐生であり、俺は
彼の引き立て役にしか過ぎなかった。
ゲームやアニメでよくある、主人公の友人ポジションがどういう存在なのかを身をもって体験することになった俺の物語。
最終的に俺はハッピーエンドになれるんだろうか?
序盤はちょっと重めです。
後日談から後は9割バカな話になってます。
コメディーです。
カクヨムにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 19:01:01
156787文字
会話率:47%
俺の嫁はなぜか看板が好きだ
看板が好きな嫁と
それをへんに思う俺の物語
最終更新:2021-01-15 13:05:54
1222文字
会話率:89%
俺は幼い頃、ヒーローに夢見ていた。
日曜日の朝に始まる特撮ヒーロー番組でかっこよく、変身して悪い怪人を倒すところに憧れて、大人になったら仮○ライダーになるとずっと言っていた。大きくなったら何になりたいの?と聞かれる度に保育園の頃や小学校の
低学年まで仮○ライダーとずっと言っていたほどだ。
しかし、中学年、高学年と時が過ぎていく中で俺は仮○ライダーなんかになれるものではないと知った。常識に考えてみたらそれはその通りなのだが小さい男の子には本当に憧れる存在なんだ。いや、子供だけではなく、大人になってもライダーが好きな人は沢山いるだろう。たとえ変身出来なかったとしても、誰かを助けるという強い志に影響を受けて人助けの仕事をする人だっているかもしれない。または、大切な人を守るために強くなろうとした人もいるかもしれない。けれど、俺は変身することを諦めるだけならまだしも、ヒーローそのものになることを諦めてしまった。
. .
これは、彼女を救うことを諦めてしまった俺の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 05:49:41
429文字
会話率:0%
みのまわりで不運や奇怪なことばかり起こる不幸体質のハルは、『辻切センター駅で首狩り魔人が出る』という都市伝説を聞く。『魔人』という頓狂な言葉から、ハルはうわさを信じなかった。しかし、幼なじみで完璧なラックを持つはずのアンリは、首狩り魔神を探
すと言い残して姿を消す。ハルは都市伝説の存在を仮定し、首狩り魔人に会わないよう願いながら、アンナを探しに夜の駅に足を踏み出す。
――SAN値を削る冒険が始まる。
グロ注意。斜め上展開注意。
【完結済】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 20:00:00
36755文字
会話率:13%
ホシザキ コウイチロウは指定クール内にラスボスを倒しきれなかった戦隊ヒーロー。
なお、隊員は現在1名。
バイトと怪獣退治で食いつないじゃいるが、これが俺の物語なのか……?
仲間はどこに!この星の運命は!?
ラスボス撃破後のハッピーエンドは
待っているのか……!?
【この作品はカクヨム様でも掲載しております】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-29 07:00:00
12364文字
会話率:56%
この世界は、聖女たちによって回っている。男は労働力、女は重要職、そして聖女は神のごとき存在だ。つまり、男は女の下……そういう認識だ。
そして、聖女は聖女から生まれる。神の奇跡によって聖女の体内に命が宿り、生まれてくる。
俺の名はセイヤ。聖
女から生まれた『異端』とも呼ばれる『男』だ。
なぜか聖女から生まれた俺は、聖女の村で酷い扱いを受けて育った。粗末な小屋に住み碌な食事も貰えず、外出すれば同世代の幼馴染『聖女』たちに酷いいじめを受ける毎日。
なぜ、俺は聖女から生まれた『男』なのか。その理由は聖女たちも知らない……ただ、異端だの呪いだの言われ続ける毎日だった。。
俺には夢があった。
俺は、男しかいない職業である『炭鉱夫』になる。聖女のいない『炭鉱夫』……男だけの楽園を俺は目指して進むんだ!!
でも、俺は知らなかった。
俺という存在が、聖女たちを生み出した神による奇跡だったなんて。後に、世界中の聖女が俺を狙ってくるなんて。
今さらふざけんな! 俺は炭鉱夫になるって決めたんだ!
これは、聖女たちに狙われる、聖女嫌いの俺の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-16 07:00:00
161072文字
会話率:49%
好きな彼女は、親友を好き?そんな俺の物語り。
最終更新:2020-07-10 11:40:35
1178文字
会話率:75%