ジャンル錯綜中。
あらすじ。
私、作者のいぷしろんはカフェイン中毒ではないことをここに明記するとともに、先日、このお話のためにブラックコーヒーに初チャレンジし、高校生には早いことを悟ったと記しておきます。ちなみにちゃんとインスタントじゃない
の飲みました。……牛乳入れないと無理でしょあんなの。
あらすじではなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-06 20:13:11
2208文字
会話率:2%
さえない大学生の俺は、やたらと好条件のカフェバー「ムーンサイド」でバイトをしている。今日も美人店長(男)のまかないに舌鼓を打ちつつ、仕事に励む。しかし店長はあやしげな副業をしているようで…。
最終更新:2022-09-01 20:12:54
351001文字
会話率:39%
なろうなホラー。
『感想ありがとうございます』
最終更新:2022-08-14 21:57:13
379文字
会話率:100%
その日の夜。帰りが遅い父を待っていたら突然、誰もいない部屋から聞き慣れた声が聞こえてきた。
『香、逃げろ!』
『香たん、そっちに行っちゃダメ!』
その声は私の友人の声だった。不思議に思い、声が聞こえた辺りを探ると私の手提げ鞄に入れっ
ぱなしになっていた、壊れたラジオがあった。
そのラジオは今日の放課後、学校で作ったものだったが壊れたのには理由があった。壊れたラジオから友人の声が聞こえるなんて……。何が何だかわからなくてパニックになりかけたとき、家のインターホンが鳴り、ドアノブをガチャガチャと回す音が聞こえてきた……。
※この作品は夏のホラー2022に参加してみたくて書きました。ホラー成分は小さじ1くらいしかないですが、もし良かったら読んでみて下さい。作者はおぼろ豆腐並みのメンタルしか持ち合わせていませんので、出来たらご指摘は柔らかめだと有り難いです。全13話ほどで完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 17:00:00
48020文字
会話率:37%
孤児院を出ていく、うちと弟。
出ていく日に、食べたアイスは溶けかけを食べた。
最終更新:2022-07-28 12:20:04
899文字
会話率:37%
人類に新人類が登場した。
会社で旧人類と新人類のOLがあれこれと不満を漏らしたり、仲良くしているかもしれない話。
最終更新:2022-07-16 21:38:00
5030文字
会話率:42%
私には優秀な魔法使いの婚約者がいる。彼の仕事が忙しくて会えない期間が多くなり、その間、私は花の世話をして過ごす。ある日、彼の恋人を名乗る女性から婚約を解消してと手紙が・・・。私は大切な花の世話を忘れるほど嘆き悲しむ。すると彼は・・・?
*
アルファポリスでも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 21:00:00
886文字
会話率:12%
作者の体験をもとにした交際しどんどん変わっていく様を描いた準ノンフィクションラブコメ?メンヘラホラー?作品です
初めての作品なのでアドバイス感想批評などドシドシください!
最終更新:2022-07-01 12:55:00
3831文字
会話率:22%
本日、結婚記念日を迎えた。三周年のお祝いに、料理長が腕を振るってくれた。私は夫であるマハロを待っていた。……いつまで経っても帰ってこない、彼を。
……結婚記念日を過ぎてから帰って来た彼は、私との結婚記念日を覚えていないようだった。身体
が弱いという幼馴染の見舞いに行って、そのまま食事をして戻って来たみたいだ。
彼と結婚してからずっとそう。私がデートをしてみたい、と言えば了承してくれるものの、当日幼馴染の女性が体調を崩して「後で埋め合わせするから」と彼女の元へ向かってしまう。埋め合わせなんて、この三年一度もされたことがありませんが?
もう我慢の限界というものです。
「離婚してください」
「一体何を言っているんだ、君は……そんなこと、出来るはずないだろう?」
白い結婚のため、可能ですよ? 知らないのですか?
あなたと離婚して、私は第二の人生を歩みます。
※アルファポリス様・カクヨム様・ツギクル様にも投稿してます。
※全5話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 18:16:36
14556文字
会話率:54%
雨の夜、あるバーに立ち寄った樋口。そこには、一人の先客がいた。
超常的なことはもしかしたら一切起こっていないかも知れないホラー?です。
最終更新:2022-06-22 12:26:40
5358文字
会話率:38%
これは、死亡フラグによってこの世を去った男の、残された人達の物語。
最終更新:2022-06-06 19:23:57
1863文字
会話率:44%
長い坂道の中腹にあるアンティークショップ『法倫堂』
そこは怪異と不思議が集う場所
その店の若主人と小説家が関わる少し不思議、時々ホラー?な物語
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2022-06-06 10:00:00
7555文字
会話率:24%
三種類の色封筒を無視した男の末路。
最終更新:2022-06-01 12:06:43
519文字
会話率:0%
教会の管轄である、立ち入り禁止の池。
そこには時折、白い手紙が浮いていました。
しかし、その手紙を手にしてはいけない。読んではいけない。
教会の修道者たちは決して、その手紙に手を触れません。
昔、そこであったのは悲しく、恐ろしい出来事。
可愛らしい女の子のリズはとても結婚に憧れておりました。
そんなリズを祖母は優しく見守ります。
ある日、リズに弟ができました。
そして、それは祖母の秘密が裁かれるときでもありました。
何も知らないことも罪なのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 22:00:00
12079文字
会話率:12%
第二王子の婚約者、レイラは婚約破棄をされてしまう。
が、彼女にとってそれは望む所だった。
自分の本当の能力を正しく評価せず、顔の見た目だけで女を選ぶクズ野郎などに王位継承権など不要だろう。
華麗にざまぁしてつぶしてあげる。
それこそ私が真実
の愛とその結果をつかむのだと…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 17:24:03
5247文字
会話率:35%
死者の世界に興味がある主人公が、有名なソウズカを作って、死者の世界へ疑似旅行に出掛けるまでの話。
最終更新:2022-05-08 00:18:19
1133文字
会話率:0%
ある事情から実家を離れ、今は亡き祖母の家『篠宮邸』に越してきた篠宮隆志が時に妖に懐かれ居候されたり、時に妖に悩まされる人を助けたりして人や妖の温かさを感じる騒がしくも儚い日常を描いた物語。
最終更新:2022-05-02 21:13:20
11195文字
会話率:32%
ある日から、俺が自殺しようとした時に現れた男、不二崎羅無多に促されるまま、行方不明になった奇術師の男の捜索を始める。羅無多の目的は今のところ不明だ。だが報酬は約束されているという。この得体のしれない男とともに捜査を続け、やがて俺はとんでも
ない真実に辿り着く――。
※10年以上前に私が作成した小説のリメイク&再構成作品です。
内容が大きく変わってしまっていますが、お楽しみいただけたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 19:16:12
12688文字
会話率:31%
ある日、私が妻が作ったトーストを食べたところ、とてつもなくまずかった。
一体何故こんなにまずいのか彼女に尋ねたところ、恐ろしい真実が明らかとなった。
最終更新:2022-02-10 16:33:53
1523文字
会話率:19%
今日は、嘘の日ですね。
つきが綺麗ですね。
最終更新:2022-04-01 19:58:19
337文字
会話率:0%
『とりあえずごはん(・ω・)』アナタなら何て呼びますか?
最終更新:2022-03-24 00:49:35
740文字
会話率:20%